2024年1月14日日曜日

流局にまつわる珍事が続く

 息抜きでやる麻雀(天鳳)で負けまくってますが、まあそれはそれとして、このところ珍しい状況にやたらと出会います。

麻雀牌の絵
(いらすとや)

それをまあ、見て下さいな。


まずは「四槓散了」
いや、無いことはないけど、かなり珍しい
久しぶりに見たなーとか思ってたら

次の日にも出た!
そんなに頻繁にお目にかかれないよ?この流局は


で、別の日にこれ「四風連打」
これも案外見ないんだよねぇ
わざと一枚外してくる人もいるし
結構久しぶりに見た

さらに次の局も「九種九牌」で流れる
なんなんだ、一体?
いや、九種九牌自体は平凡だけどもね


日を改めて、今度は「四家立直」が出た
いや確かに四人リーチは発生するよ?
だけど、そんなに何度も体験した事ないよ、俺は?


かと思えば、また別の日に再び現れる「四風連打」
そんなに頻発するかね、この流局?


そして今日はとうとう「流し満貫」だよ!
いや、これは狙ってたけどね
でも、なかなか出ないのよ、こいつも
前回成立したの、何年前だよ?


というように、この2週間程で流局に絡む珍しい場面にやたらと遭遇している。
一体どういう事なのか?

麻雀界で以前から言われている「良い時は放っといても和了れる」、「ダメな時はなにをしたってダメ」に新しいパターンで「珍しい流局は続く」というのが発生したのだろうか?

謎である。

0 件のコメント: