これはまあ、一応その時のレポートみたいなモノです。レポートという程の大層なモノではありませんが……。
「マジックをしないマジシャン」であるテツローが人生の終わりに向けて、ボブ・ディラン、演芸舞台、写真、海外旅行、麻雀、電子ガジェット、自分の思い出等々をやたら長い文章で書き散らかす終活ブログ。ちなみに文字が多めで画像のほとんどない昔のブログはこちら → http://m-tetsuro.tumblr.com/
これはまあ、一応その時のレポートみたいなモノです。レポートという程の大層なモノではありませんが……。
Antoni Gaudí looking on the completed and blessed Tower of Jesus Christ in approval.
— Today in History (@TodayinHistory) June 10, 2026
Well done, Barcelona! pic.twitter.com/C2060XuB3J
サグラダ・ファミリア(聖家族教会)のメインの塔となる「イエスの塔」の完成でバルセロナだけでなく、世界中が沸き立つ、そんな6月10日でした。
この記事を読んでいるアナタも、上記ポストにある動画をテレビをはじめ様々な形態で見られたことだと思う(見てない人は今見て下さい)。
記念すべき日のための、特別なイベントの、公式の記録なのだ。
ただこの動画を観ると、どうしてもドローンによって描かれたアントニ・ガウディが夜空に浮かび上がる場面で「あ、これは笑いを取りに来たんやな?」と、そう思ってしまう自分がいる。
実際に、サグラダ・ファミリア全体がフレームに納まるような引きの映像を使い、その右側にガウディが浮かび上がる場面がかなり丁寧なフリになっており、次の瞬間の「寄り」でガウディの顔が画面中央にデーンと現れるのを見ると、どうしても笑ってしまうのである。特に目が「点」なのが面白すぎる!ズルい!卑怯だ!
![]() |
| ここで絶対に笑ってしまう 目が点なのがズルい! |
いやもちろん、製作者側は絶対に笑いを取りに来てる訳ではないと思うけども。
でも、完璧過ぎるのだ!面白すぎる!
こういうのを「面白い」と思うのは、大阪に生まれ育った人間の悲しい性なのか?
それとも日本人的な「お笑い基礎体力」なのか?
外国人はこれを見ても面白くないのだろうか?
かつて、ソビエト連邦の最高指導者であったスターリンも、夜空に凧と花火で自分の肖像画を描きあげた。その映像は今も残っているが、当時の技術的制約でか、絵が小さくもかなりの面白映像となっている。
今回の「ドローン・ガウディ」の面白さは、その「空に舞うスターリンの肖像画凧」の面白さを踏まえた上での面白さなのであろうか?
今のXならポストに対するリプライは自動的に翻訳されて相手に届くので、上記ポストにこの感想をぶつけてみるという大胆な案もあるが、なんだか「異国の地にいる冷笑風のバカ」と思われそうで実行する気にならない。
しかし、気になる。これは本当に面白くないのだろうか?
正直言って、僕は何回見ても笑えます。
先日読んだこの「キーボード配列QWERTYの謎」がとても面白かったのと、面白かったが上に一言添えたい事があったので柄にもなくご紹介。
![]() |
| キーボード配列QWERTYの謎 安岡孝一・安岡素子 著 NTT出版 |
パソコンのキーボードのあのヘンテコな文字の列び、あれをキーボードの上段左側を文字順に読んで「QWERTY配列」という。
これがなぜこんなに「へんてこりん」な列びになったのかというと、ものの本曰く「タイプライターの文字の列びから」で、そのタイプライターは「文字を打刻するアームが、あまり早く打つと重なり合って打てなくなるので、わざと早く打てないような配列にした」と、されている。
先日、まあこんな感じでダイレクトに「フォローのお願い」が来たんですよね。
この「いまむら はやと」君は、一応、僕の知り合いで後輩です。何度も一緒に舞台に出ましたし、なんならコイツの結婚式にも僕は参列してます。そして、コイツの「前のアカウント」を僕はフォローしていました。
しかし、僕はもう、あんまり後輩等をXでフォローしたくないんですよねぇ……。
理由としては、多くの後輩が「フォローして下さい」とは言うものの、フォローしたからといって X 上では特に何の交流も発生しないからです。
スパンキープロダクションの後輩も、礼儀なのか「とりあえず」なのかは知らないが「フォローして下さい」と言うので相当数をフォローをしたが、結果、やはりなにもない。
時たま僕が気まぐれに後輩の舞台告知なんかをリツイートしたりすると、僕のどうでも良いようなポストをひとつだけ「イイね」してきたりする。本人からしたら「お返し」のつもりなのだろう。
でも正直言って、普段会話も「イイね」もないのに、こちらがリツイートした時だけ「お返しの『イイね』」をするような「そういう人間関係」は、別にええんやけどなぁと、そう思う訳ですよ。不自由でしょ、それって?不自由な人間関係は増やしたくないんですよ。
だからと言ってこちらからわざわざフォローを外すような真似はしませんが。絶縁したいならともかく。
Xでは、フォローして無くてもメンションは飛ばせるし、別に相互フォローの形にしなくても良いと思うのだがなあ……。
とか思って放っておいたら、追いカツオならぬ「追い申請」まで来てしまった……。
どうしたら良いのか……。
ああ、やだやだ。野球の「打者一巡」とは9人か10人か。「全員に順番が回る」と考えれば9人、「一回りして元に戻る」と捉えれば10人でしょうか。社内外で聞いてみたところ意見が分かれました。公式な決まりはないようですが、かつて本場の米国でも議論になったこの問題、みなさんはどう思いますか。(暁)#打者一巡
— 日経 校閲 (@nikkei_kotoba) May 20, 2026
面白い話題ですね。わざわざ日経の校閲がこれをポストするのは、やはりちょっと重みが違うような気がしますしね。
個人的には「打者一巡」に必要な人数は9人だと思います。ただ「打者が一巡しました」と言うのは大体が10人目の場面なので、そこが問題をややこしくしているのだと思います。
つまり「一巡目の終了」と「二巡目の開始」がぴったり重なっているところが、問題の根源なのだと思います。
この「一巡」という状態が9人目と10人目でどのような違いがあるのか、すこし順番に考えてみましょう。
アナログ時計だと時間の開始である「12」に針が戻らないと一巡したことにならないから、一巡目の終わりと二巡目の開始はぴったり同じになる。だから解りにくいですが、野球だと、9人目の打者と10人目の打者の間には「ボールデッド」があるので、まだ理解しやすいと思います。
このボールデッドになった瞬間こそ「打者が一巡した」瞬間な訳ですよ。
つまり、「打者一巡」に必要なのは9人の打者の「打席の完了」であり、10人目からは二巡目の開始だから、「打者が一巡しました」と過去形を使って表現しても嘘ではない、という事だと思います。
これが正しい日本語の解釈なのかどうかは、僕は知りませんけどね〜。
(※ 上にある元ポストが原文で表示されている人は、下のスクリーンショットを見て下さい)
rapido llamen a la policia hay alguien manejando con la poronga pic.twitter.com/S8FXBVd7t7
— ☀︎ (@lovdbymar) May 3, 2026
「急げ、警察を呼べ!誰かがチ◯ポを出しながら運転しているぞ」
これは一体どういう翻訳だね Grok くん?
朝から過剰なセクハラは辞めていただきたいものだ。
一応、Google 翻訳でも意味を調べてみよう。
「早く、警察を呼んで!誰かがペ◯スを運転してる!」
いや、あのね……。
なんやねん、スペイン語……。
なんとなく映像を見る限り、日本語で言うところの「ゴボウ抜き」みたいな表現なのかなとは思うけど。
本当にこんな慣用句があるのか?
それともポスト主が勢い余って創作したのか?
謎は深まるばかりです。
.
最近、裁判官に対する話題やニュースが多くて、アタクシの忙しい日々ではそういったモノを全然追いきれずにいます。
裁判官に対する話題が多くなる、あるいは多くなった様な気がするのも「裁判官マップ」の影響でしょうかね?
裁判官以外の事も書きたいんだけども……。
今回はたまたま見つけた不可解な話に対する記事なので、「『裁判官マップ』における裁判官の評判」という本筋とは関係のない話になっています。
伊藤ゆう子裁判官はいわゆる「新宿タワマン(滅多刺し)殺人」の一審裁判長として担当した方なのですが、この方の「裁判官マップ」の口コミがなにか妙です。
![]() |
| 2026年5月現在 |
なんとなく薄っすら「同一人物が書いてるのかな?」と思わせるような3件の「五つ星」の書き込み以外、なにもありません。
これらの書き込み以前になにか強烈な誹謗中傷や個人情報の暴露があって、それが削除されたのかも知れませんが、「裁判官マップ」の削除プロトコルはかなり厳しいので、個人的には違うような気もします。見てなかったので確証はありませんが、他の裁判官の口コミを見ても削除に至る道程はかなり厳しそうです。
ちなみに「新宿タワマン殺人」の一審判決自体は2025年7月14日で、話題として少し古いですし、それ以降に伊藤ゆう子裁判官が話題になったような裁判もありません。
なので、なにか不思議で不可解な口コミだな、という感想です。
今後、この口コミがどのように変化していくのか、推移を見守りたいと思います。
「新宿タワマン殺人」の参考サイト:
産経新聞:明かされた「疑似恋愛」の袋小路 愛車売却、借金重ねた末の暴発
時事ドットコム:裁判員「難しい」「葛藤した」 判決後に会見―新宿タワマン女性刺殺