2026年8月13日木曜日

ディープ・パープルとリッチー・ブラックモアの奇跡の合流(おっさん感涙篇)

8月12日の夕方、X に衝撃的なニュースが駆け巡った。

現在アメリカツアーをニューヨーク州で展開中の Deep Purple (のイアン・ギラン)に、同じくニューヨーク州ロングアイランド在住のリッチー・ブラックモアが一曲だけ一緒に演奏できないか?と連絡したというのだ。

イアン・ギランとリッチー・ブラックモアの確執を知っている人からすれば「嘘でしょ?」みたいな話だから、この計画が演奏開始5分前に決裂したとしても「ああ、やっぱりそうなるか〜」と思えるような、そんな夢幻のような話であった。

しかし、この再合流は夢でも幻でもなく、わずか数時間後には現実となり、全世界の「その世代」を熱狂させたのだ。もちろん僕もその一人だ。


最大限の敬意を持ってリッチーを迎え入れるドン・エイリー
君も Rainbow でいろいろあったろうに……
リッチーは左足を引きずり気味でしたね


お互いに指差しあうリッチーとギラン
それを見て笑顔になるイアン・ペイス


こんな場面が見れるとは、感慨無量です
後ろでニッコニコ顔のドン・エイリー
終始とびきりの笑顔でしたね


さり気なく Rainbow も再結成


第二期ディープ・パープルが四人
これがずっと見たかったのだ(涙)
ジョン・ロードもモンティ・パイソンばりに骨壺で参加してくれ

(※ 動画は X にも YouTube にも溢れるほど上がっているので、あえてリンクしません)

リッチーの33年ぶりの Deep Purple での演奏。

リッチーのストラトキャスターは、昔からピッキングで引っかかるので思いっきり下げていたセンターP.U はピックガードと同じ色になり、あれだけ使ってたアームは外され、Deep Purple 脱退後の Rainbow から使っていた MIDI のピックアップも無しと素のような状態でしたが、シールドを挿し、試しとばかりにサッと弾いた音が、いきなり「リッチー・ブラックモアの音」だったので、そこにまず痺れました。

あとはまあ、技術とかそういったものを超越した素晴らしい時間でした。



ありがとうディープ・パープル!

ありがとうリッチー・ブラックモア! 

ありがとうキャンディス・ナイト嬢!

僕の1993年の思い出も、これで完全に成仏しました!


来日直前でリッチーが脱退
急遽ジョー・サトリアーニが代役で参加
レア度の高いライブだったが
「ちょっと違う……」という気持ちも残った
(ちなみにジョー・サトリアーニは大好きです)

2026年8月12日水曜日

これって一体どういう意味ですか?

 



 

Ado さんが熊本地震の被災者の方へ4,000万円寄付したとする発表を画像で引用しつつ

「あなたはAdoの曲を聴いたことがない人に対しても、本当の人生の脇役になった。 」

と書いてあるのですが、この日本語の意味するところが解らない。最初は、どこかの言語の  X の自動翻訳なのかと思って「原文を表示」のリンクを探したぐらいだ。

「あなたはAdoの曲を聴いたことがない人に対しても」ここまでは判る。若干曖昧ながらも、ここで言う「あなた」は、Ado さんの事でしょう。

つまり、「Ado さんは Ado さんの曲を聴いたことがない人に対しても」という意味だ。

「も」が付いているから「聴いたことのない人」だけではなく「聴いたことのある人」も含まれると読み取れる。そういった「聴いた事のない人もある人も熱心に聴いてる人も存在自体知らない人も一切合切含んだ人々」の「も」だ。とりあえず、「聴いたことのない人」を主題にした形の「も」だ。

ここまでは良い。問題は次だ。

「本当の人生の脇役になった。 」

この部分の意味が全然解らない。

実際のところ、この一連の文章が「褒めてる」のか「貶している」のかも良く解らない。

一般的に見れば「脇役」という言葉を使うのは誰かを腐したい場合だと思うので、そうすると、これは Ado さんを下げた意味になるはずである。

しかし、意味は解らないなりにも「それは違うのではないか?」と思わせる雰囲気がある。

これはなにか Ado さんの曲の引用なんでしょうか?

若い人の新しい言葉遣いなのでしょうか?

これって、本当にどういう意味なのでしょうか?

本人に直接訊くと嫌味っぽく読まれる可能性があって、相手が気を悪くするかもしれない。なので、誰か解る人はこっそり教えて下さい。



2026年8月9日日曜日

麻雀本のある種の悲しみ

 ブックオフ・オンラインで新規入荷を調べた時、たまたまこういう並びで出てきて、麻雀本のちょっとした悲哀みたいなモノを感じた。


解らない人向けに説明すると、上側にある「麻雀コンボ理論」というのは、今年7月に発売したばかりの "現在麻雀の最新理論" が載っているとされる戦術本。

下側の本は、これはかつて「ニャロメのシリーズ」としてさまざまな分野で入門者向けの解説本が出版されたのだが、そのシリーズの最初期に出た麻雀入門者向けにルールを解説した漫画本。そして、これはその本の限定復刻版。

2026年8月8日土曜日

無冠の帝王

 


 もしかして「無冠の帝王」って、意味として「純粋な悪口や揶揄」に変化してきているのだろうか?

個人タイトルを獲ってなくとも「西武在籍11年でリーグ優勝8回日本一6回の常勝チームの不動の4番であり続けたことに最大の価値がある」からこそ「無冠の帝王」って言われてるんですよね?

因果関係が逆だと思うんだけど……。


2026年8月1日土曜日

X で流れてくる Amazon のアレな漫画

 X にやたら流れてくる

  1. 絵がヘタウマ系
  2. 背景がほとんどなにも描かれていない
  3. 話は「性格の悪い人を懲らしめる」または「仕事はこうするんだよ?」
  4. 連投でちびちび、しかし結構な枚数を公開
  5. 最後のポストは「Kindle で全編無料で読めます」

を自動的に排除するなにかを誰か開発してください。

ついでに、誰かの面白いポストに「一行の一言コメントを複数回リプライする人」を、自動的に「スパム報告してブロックする」機能も開発して下さい。


2026年7月30日木曜日

突如思い出す NeXTSTEP に存在した麻雀ソフト

一つ前の記事で NeXTSTEP のダイアログボックスの事を書いたが、そのついでに、当時 NeXT 用に麻雀ソフトがあったのを思い出した。

そのソフトとは「プロフェッショナル麻雀 悟空」。

「悟空」は今では当たり前の、4人打ち麻雀で「卓を囲んでいるようなグラフィック」を採用する嚆矢となったソフトではないでしょうかね?

初めてFC版で「悟空」を見た時は「うわ、本物の麻雀みたいや〜」と興奮したものです。しかも、ディスクシステムでのソフト供給だったので安かったのもありがたかった。

その「悟空」が NeXTSTEP に移植されていたのだが、Wikipedia の該当部分を見ても、そのような事は一切書かれていない。

「悟空」のカテゴリリンクの部分
NEXTSTEP/OPENSTEP の文字は無い

「悟空」を開発していた(株)シャノアール自体が、2026年現在、事業をしているのかしていないのか分からない状況の上、当時 NeXT でわざわざ「悟空」を買った人もほとんど居ないと思われるので、ソフトの存在自体が知られていないのだと思われる。

唐突に思い出す NeXTSTEP のダイアログボックス

 X である人のポストを見て、ちょっと思い出した。

このポスト

上記画像のダイアログ部分


コンピュータ様を使う時、このような無能な、あるいは非情なダイアログボックスを見ることがあります。

ボタンに「OK」と書かれていても、全然 OK な気分になれません。

かと言って「キャンセル」と書かれていても「いや、キャンセルしてんのはお前や!」という気持ちになって、心が落ち着かないです。

そこでフッと思い出す NeXTSTEP のダイアログボックス。