久米宏が死んでTBSはもちろんのこと、マスコミ各社がその人となりも含めた功績をアピールしている中、X界隈ではとにかくボロクソに近い論評が飛び交っている。
日本人的には珍しいぐらいの「死者に鞭打ってでも断罪する」という雰囲気がひしひしと漂っています。
これは氏がメインキャスターだった「ニュースステーション」でニュースの最後に氏が添える「お気持ち」で善か悪かを決めるみたいなスタイルに嫌悪感を示す人が今は多い、という事なんだと思います。
「マジックをしないマジシャン」であるテツローが人生の終わりに向けて、ボブ・ディラン、演芸舞台、写真、海外旅行、麻雀、電子ガジェット、自分の思い出等々をやたら長い文章で書き散らかす終活ブログ。ちなみに文字が多めで画像のほとんどない昔のブログはこちら → http://m-tetsuro.tumblr.com/
久米宏が死んでTBSはもちろんのこと、マスコミ各社がその人となりも含めた功績をアピールしている中、X界隈ではとにかくボロクソに近い論評が飛び交っている。
日本人的には珍しいぐらいの「死者に鞭打ってでも断罪する」という雰囲気がひしひしと漂っています。
これは氏がメインキャスターだった「ニュースステーション」でニュースの最後に氏が添える「お気持ち」で善か悪かを決めるみたいなスタイルに嫌悪感を示す人が今は多い、という事なんだと思います。
長い間ずっとブログを書いていなかったのに、結果としてこのような話題で再開することになってしまうというのは、たいへん心に重いものがあるが、しかし、形としてなにかを残して気持ちの整理をつけないと、ずっと気持ちの暗いまま過ごす事になるので書くことにする。
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| 中国でのゲスト出演が終わり、帰国用のバスが到着するまでの間 ロビーで談笑するジョニー広瀬師(右端:2004年) |
細切れの時間で何度も何度も少しずつ書き進めることになるので、まとまりのない内容になるとは思うが、それについてはどうかご容赦願いたい。
長い惰眠から目が覚めたら、なんとマーカ・テンドーさんの訃報に接することとなってしまった。こんな事を知るぐらいなら、起きなければ良かった。本当に残念です。
テンドーさんと言えば、海外のコンベンションで会った際に
「お前ら今回(のコンテストでは)、なにすんねん?」
とおかしなイントネーションの大阪弁で尋ねてくるというのが、お決まりの挨拶でした。
マーカ・テンドー/真田豊実という日本が世界に誇る二大カードマニュピレーターの「二人会」に、むりやり枠を作ってもらって参加させて戴き「場違いな競演」を果たしたこともありました。
初めて出場したコンテストの一回目の演技の後、わざわざ控え室まで来て
「めちゃくちゃ面白かったよ。次(二回目の演技)もあるんだろ?もう一回観るよ!」
と言って戴けたのは、一生の思い出です。
とにかく本当に何と言うか、残念です。