「マジックをしないマジシャン」であるテツローが人生の終わりに向けて、ボブ・ディラン、演芸舞台、写真、海外旅行、麻雀、電子ガジェット、自分の思い出等々をやたら長い文章で書き散らかす終活ブログ。ちなみに文字が多めで画像のほとんどない昔のブログはこちら → http://m-tetsuro.tumblr.com/
2021年3月31日水曜日
2021年3月12日金曜日
2021年2月6日土曜日
おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (36)[完]
潜水艦とその周辺公園を堪能した後、ウラジオストク港に向けてわっせわっせと歩いていたら、またもや日本人と話をしたいロシア人(多分飲んでる)に見つかり、しばし路上で歓談した。
そのロシア人の彼が片言の英語で言うには「日本はなんで原爆を2発も落としたアメリカと仲が良いんだ?ロシアと仲良くしようぜ!」というものであった。
また「和歌山県にロシアの(戦艦の?)砲塔が保存してあるので見に行って欲しい」という事も言っていた。
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| 歩道の横には線路があり「Stand By Me ごっこ」も出来る 間違って電車に跳ねられた方は「死体役(The Body)」をやって下さい その役も立派な「Stand By Me ごっこ」の一部です |
2021年2月5日金曜日
おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (35)
朝の周辺徘徊からホテルに帰ってきたら、もうそのタイミングでチェックアウトであった。
ホテルで出会った人たちにお別れを述べて、ロビーのカウンターにいる女性従業員に「じゃ、チェックアウトしますんで」と伝えると「どーぞ、どーぞ。またね」的なジェスチャーをしてくる。
いやいやいやいや、そうじゃない。
チェックインの時に渡したパスポートを返して欲しいのだと、ジェスチャーをまじえて伝えると、その女性はニコッと笑って目線を下に落とし、カウンターの内側でなにやらゴソゴソやり始めた。
2021年2月4日木曜日
おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (34)
アイくんを見送ったあと、ホテルに帰った我々は、”クレジットカード使用不能問題” を一緒になって解決しようとしてくれた「賢い組」二人に、アイくんが無事出発した事を伝え、ホテルのロビーでしばらく談笑した。
次の日、また朝早くホテルを抜け出した僕は、最後の「ロシアで一人ウロウロ」を敢行した。
昨日の朝とは逆方向に行き、適当に歩いては目についたモノをバシャバシャと写真に収めるという例のアレである。
なので、今回は「文字少な目、写真多め」でお送りします。
2021年2月3日水曜日
おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (33)
”クレジットカード使用不能男” アイくんと一時別れ、鷲の巣展望台のケーブルカー乗車と夜景撮影の準備をするためにホテルに帰ってきた我々は、昨日の出発時間の遅さを反省し、余裕をもって18時にはホテルを出ようと決めた。
つまり出発はちょうど一時間後、ということだ。
それまでにカメラの準備をするのであるが、昨日の今日でパッキングはほとんどそのままだし、今日使ったカメラは清掃も充電も終わっているので、出発しようと思えばこの瞬間にも出発できたのである。
今思えば、多少疲れていてもこのタイミングで出発しておけば良かったのだ。なまじっか準備と時間に余裕があったのがいけなかったのである。
2021年2月2日火曜日
おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (32)
”クレジットカード使用不能男” ことアイくんの「軽自動車によるロシア横断計画」を救うため
(1) 彼の親が井上くんの銀行口座に当面の生活費を振り込み
(2) 井上くんがそれをATMで引き出し
(3) その現金をアイくんに渡す
という日本海を跨いだ壮大な現金三角トレードが、今まさにIMAXシアターの目つきの異常に鋭いガードマンの眼前で執り行われていようとしていたのである。


