時代に逆行するような取り決めだと思うが、案外賛成の人が多いようでちょいとびっくりである。
なんというか、日本人のどんな事にも真面目に取り組む姿勢というのはとても良いと思うが、個人判断での「ON/OFF」を全く許さないという厳格な真面目さを要求する事については、本当に毎度辟易とする。
要するにこれは「相手(選手)を信用していない」という事だと思うし、いい大人をいつまでも子供扱いしてるだけだと思う。別に作戦やチーム事情をべらべら喋るようなアホは居ないだろうし、もし居たとしたらそいつが個人的に処罰されたら良いのだ。大人なんだから。
日本人は、割となんでも「道」みたいな捉え方をして、しかめっ面の「面白くない顔」で取り組むというのを「善」とする嫌いがある。
一瞬も気を抜くな、歯を見せるな、笑顔禁止、一生懸命やれ、100%真面目に、休み時間などない、という感じのアレである。
笑顔だと真面目にやってない判定になるの、いい加減に見直さないとかなりマズイと思いますけどねぇ。
まあ、「面白くない顔」をしてりゃ、とりあえず真面目にやってると思ってくれるんだから、ある意味チョロいと言えばチョロいんだけども。
でも、それって楽しいかえ?
見てる方も、それを見て面白そうと思うかえ?
敵チーム同士が塁上やゲーム開始前にわちゃわちゃやってるMLB。そこからの映像がばんばん入ってくる昨今においてなお、「敵チームとは仲良くしなでおこうなっ?なっ?」みたいなやり方が果たして今後の野球人口増加にどう寄与するのか?
ま、見ものである。

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