2026年1月27日火曜日

たぶん、ものすごく複雑な処理(ではないです)


 「最高に面白い時期」と「死ぬほどつまらない時期」の振れ幅が大きい人と言えば、世の中的には糸井重里さんという事になるんでしょうか?

でも、この人の凄いところは、その「死ぬほどつまらない時期」を通過した後に、また再び「最高に面白い糸井重里」として復活するところで、面白くないままフェードアウトしないところが、やはり並の人ではないなと、そう思うわけです。

僕も年代的にご多分に漏れず「萬流コピー塾」からのイトイフォロワーで、コピーにしたってテレビ番組にしたって、ゲーム(MOTHER)あるいは「スナック芸大全」や「家族解散」、「イトイ式コトバ論序説」等もろもろの書籍だったり、「ほぼ日刊イトイ新聞」が開設したのち数年は、それこそ「ほぼ毎日」読みに行ってたりと、糸井重里という人の動向を好意的に追って頭の栄養にしていました(少なくとも「言いまつがい」までは読んでいた)。

ここ十年ほどは、例の「世界一のクリスマスツリー騒動」ぐらいしか知りませんし、Twitterの頃からフォローはしていないので最近の動向は全然知らなかったのですが、本日「おすすめ」で上記のポストが流れてきて、「あ〜あぁ」となんだかすごくガッカリしてしまったのですよ。

なんというか「糸井重里ともあろう人の知性がこれなの……?」という部分で物凄く落胆してしまったのですよ。判りますか?

糸井氏の言う「システムエンジニア」という言葉が、どのような業態のどんな人を指しているのかは不明であるが、「システムを作る」というような仕事をしている人達が、こんな事で「大問題だよぉ……」と涙目になるぐらいの「技術も先見の明もない」人達だと本気で思ってるんだとしたら、それはもう本当にとんでもないぐらい「システムエンジニア」という業種をバカだと思っているのではないでしょうか……?

それともこの意見は、糸井氏に限らずコンピューターに疎い人達に共通の「えらい大変な作業やりはりますねんな」みたいな感覚なのだろうか?

「たぶん、ものすごく複雑な処理になるんだろう」という言葉が、どこまでの複雑さを指しているのかは判りませんが、別に消費税の税率や品種を変えるのにシステム全体に手を入れる必要はないです。少なくともバーコード読み取り装置や本部への通信なんかは、全然いじらなくても良いぐらいの事は普通に解るでしょうし。

大体、レジのシステムを使わず人間でやってみるという思考実験をすれば、「食料品が来た時だけ消費税を0%にする」という処理が1回入るだけで、その他は今まで通りと解るじゃないか。それが「食料品」か「食料品じゃないか」は基本的に今はバーコードで解るんだし。

消費税導入以前ならともかく、今はすでに何度かの税率の改定があり、複数の税率に対応している。こういった当たり前の経験の元でガチガチの数値固定で余裕のないプログラムなんて一体誰が書こうものか?

みんなの手元にあるスマホのOSアップデートの方がはるかに複雑怪奇で面倒くさい処理をしてますよ。

糸井氏のこの発言になにか隠れた意図があったのかどうかは判らないけど、想像で書いたのだとしたら想像力が必要以上に貧困なので不用意だったと思う。自分の心の中の「過去の糸井重里さん」なら「ぼくには分からないけど、だれかエラい人がパッとやっちゃうんだとおもう」ぐらいは言いそうだったから、そういう意味でも今回は本当に余計に落胆してしまった。


でも、糸井重里さんももう77歳か。年齢的にはこんなものなのか……?

いやでも、これが糸井重里の知性だと信じたくない!

あー、もう、本当に嫌だ。

俺は糸井重里が好きなんだよー!!

2026年1月26日月曜日

「超時空世紀オーガス」のブガッティ・ヴェイロンの謎

 

今日たまたま、たくさんの車を見たので思い出したが、もうちょいコレ誰か話題にしてもええんとちゃうの?

そっくりやん。

2026年1月20日火曜日

なんでも「道」にしたがる日本人


時代に逆行するような取り決めだと思うが、案外賛成の人が多いようでちょいとびっくりである。

なんというか、日本人のどんな事にも真面目に取り組む姿勢というのはとても良いと思うが、個人判断での「ON/OFF」を全く許さないという厳格な真面目さを要求する事については、本当に毎度辟易とする。

要するにこれは「相手(選手)を信用していない」という事だと思うし、いい大人をいつまでも子供扱いしてるだけだと思う。別に作戦やチーム事情をべらべら喋るようなアホは居ないだろうし、もし居たとしたらそいつが個人的に処罰されたら良いのだ。大人なんだから。

日本人は、割となんでも「道」みたいな捉え方をして、しかめっ面の「面白くない顔」で取り組むというのを「善」とする嫌いがある。

一瞬も気を抜くな、歯を見せるな、笑顔禁止、一生懸命やれ、100%真面目に、休み時間などない、という感じのアレである。

笑顔だと真面目にやってない判定になるの、いい加減に見直さないとかなりマズイと思いますけどねぇ。

まあ、「面白くない顔」をしてりゃ、とりあえず真面目にやってると思ってくれるんだから、ある意味チョロいと言えばチョロいんだけども。

でも、それって楽しいかえ?
見てる方も、それを見て面白そうと思うかえ?

敵チーム同士が塁上やゲーム開始前にわちゃわちゃやってるMLB。そこからの映像がばんばん入ってくる昨今においてなお、「敵チームとは仲良くしなでおこうなっ?なっ?」みたいなやり方が果たして今後の野球人口増加にどう寄与するのか?

ま、見ものである。


2026年1月19日月曜日

決意表明 on SNS



 なんと言うか、まさにこれが「なにごとか大事(だいじ)を成し遂げた事のある人」の意見なんでしょうなぁ……。

アイデアに対する称賛の拍手すらも本人のモチベーションを削ぐ要素になるというのは、我々凡百の人間とは正反対なのでびっくりです。

普通の人であれば、せめてアイデアへの称賛や共感ぐらいは「先払い」で欲しいものですからね。そして、需要があるなら作ってみようか、みたいな感じですもんね。

もちろんやる気が減退しない人もいるでしょうけど、孤独になにかに打ち込みたい人にとっては「無風」こそが最高の追い風なんでしょうね。

2026年1月18日日曜日

著作権が強すぎる


 これは本当にそうで、著作権法って強すぎるんですよね。しかも異常に強い。

似たような制度の特許法ですら最長20年(+5のものあり)で、しかも出願(金銭的負担+面倒くさい)して審査されて認められて登録してもらっても、4年目以降には更新の特許料を払わないと20年を持たずして自動的に無効になってしまうという超絶的なハードルの高さなのである。

それに引き換え著作権は、基本的に「作るだけ」でオートマチックに取得出来る。本邦においては「©copyright」の表記さえ不要で、そして作品の著作権自体は放棄も譲渡も出来ない。

しかも、作者の死後70年間有効という超ロングラン公演なのだ(映画等は公開から70年)。

70年という長さも異常だが、なぜ「作者の死後」からカウントダウンが始まるのかも謎である。せめて発表からとか、なんかあるだろうよ。

もっとなんとか期限を見直してもらいたいところであるが、見直したところが「作者死後から50年」だったものが「死後70年」へと変更されたので、結果、著作権法はますます強大になってしまったのである。

この辺はいわゆるディズニーの「ミッキーマウスの著作権切れ問題」がいろいろと関係していると言われているが、それがホントなら、ディズニーいい加減にしろよと言いたい。


さて、著作権の有効期限が長過ぎる弊害として、過去の名作が広まらないまま埋もれ、そして消えていくという問題がある。

特に映画や漫画で顕著であるが、「あっ、これは隠れた古典的名作だな」と思っても、権利者を探し出して著作権料を払って世に広める作業というのは、労力が過ぎるのである。結果、著作権が切れるまで「放ったらかし」にされる訳である。

「古典的作品は自然消滅し、新陳代謝を起こし、業界が活性化するのでは?」

という興行的出版的意見もあるだろうが、文化的な面で見れば過去の作品が「無き物」として扱われるのは多大なる損失である。演出、表記法、技術のルーツが失われてしまう可能性もある。

だから、著作権の有効期限はもっと短くするか、作者の死後すぐ切れるか、放棄出来るようにするか、世の中的には「放棄されたも同然」と看做せるなにかの基準が欲しいところである。

ちなみに僕は手塚治虫先生の「ワンサくん」が単純にキャラクターとして好きなのだが、世の中の人は「ワンサくん」をほとんど知らないでしょ?僕からしたらそれは非常にもったいないと思うのですよ。

まあ、手塚先生の場合は他にも魅力的な「隠れたキャラクター」はいっぱいいますけどもね。

とにかく、著作権法はもっとゆるくなって欲しい。

2026年1月17日土曜日

「解りやすい」が勝つ!


 「読みやすい」、「解りやすい」はコンテンツでは非常に重要だけど、あまりにも基本の重要項目過ぎて、もはや意識されなくなっている感がありますね。

2026年1月16日金曜日

Blogger さん、ご乱心

 なんだか良く判りませんが、Google謹製のBlogシステム「Blogger」さんの挙動が変です。

当ブログもBloggerです。

まず、管理画面にそのまま入れません。

Blogを表示して「鉛筆マーク」から記事の編集に入って、左上の「B」の横にある「←」から管理画面へ帰る、というまどろっこしい方法じゃないとダメです。

そして、記事の「プレビュー」が出来ません。

ダイレクトに管理画面に入ろうとか、プレビューをしようとすると下の画像が飛び出してきます。

ちなみに当方は純然たるChromebookなので、「ご利用のブラウザはサポートされていません」とか言われると、担当者を呼びつけて説教したい気持ちになります。


ともかく、GoogleのBloggerチームがこの問題をきちんと解決するまでは、記事の更新や修正が出来なくなる可能性があります。

そんな訳で、8人ぐらいの読者のみなさん、スミマセン。

裏では、指から血を流しながらブログを書いていますので、どうぞご容赦のほどを。

では、記事の更新が出来ることを祈りながら、さようなら!