謎の遺跡だか史跡だかの正体が皆目解らず「ウラジオストクのインディー・ジョーンズ」になれなかった忸怩たる思いを胸にホテルへの帰路についた我々だったが、その途中にあるIMAXシアターの目映く輝く照明を見て、「しまった!このビルも昼間は調査していないぞ!」とどうでも良いことに気が付いてしまった。
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| IMAXシアターの照明に誘われ、我々は内部へと |
確かにどうでも良いことではあるが、気が付いてしまったので仕方がない。内部を探索して行くことに即座に決定し、足音も高らかにドカドカとビルに侵入した。
「マジックをしないマジシャン」であるテツローが人生の終わりに向けて、ボブ・ディラン、演芸舞台、写真、海外旅行、麻雀、電子ガジェット、自分の思い出等々をやたら長い文章で書き散らかす終活ブログ。ちなみに文字が多めで画像のほとんどない昔のブログはこちら → http://m-tetsuro.tumblr.com/
クレジットカード使用不能マンから一時の中座をもらった我々は、かなり遅めの晩ごはんを食べに通りへと出た。
通りにお店はいくらかあるのだが「純ロシアお食事処」のような店舗はなく、あるのはなんとなくオシャレにしたカフェで、「ついでに食べ物もどうぞ」というような、帝政ロシア時代からは完全に切り離された「ちょいとイキった軽食」を提供してそうな、そんな店ばかりであった。
そこで我々は、お昼に行った海沿いの公園の「大人&飲食ゾーン」で、ぶらぶら買い食いすることにした。
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| 改修中(?)の教会 普通の人には残念かも知れないが、クレーン好きの自分としては 最高のタイミングでの訪問だったと言える |