2021年1月14日木曜日

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (20)

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記もくじ

謎の遺跡だか史跡だかの正体が皆目解らず「ウラジオストクのインディー・ジョーンズ」になれなかった忸怩たる思いを胸にホテルへの帰路についた我々だったが、その途中にあるIMAXシアターの目映く輝く照明を見て、「しまった!このビルも昼間は調査していないぞ!」とどうでも良いことに気が付いてしまった。

IMAXシアターの照明に誘われ、我々は内部へと

確かにどうでも良いことではあるが、気が付いてしまったので仕方がない。内部を探索して行くことに即座に決定し、足音も高らかにドカドカとビルに侵入した。

2021年1月12日火曜日

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (19)

 おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記もくじ

クレジットカード使用不能マンから一時の中座をもらった我々は、かなり遅めの晩ごはんを食べに通りへと出た。

通りにお店はいくらかあるのだが「純ロシアお食事処」のような店舗はなく、あるのはなんとなくオシャレにしたカフェで、「ついでに食べ物もどうぞ」というような、帝政ロシア時代からは完全に切り離された「ちょいとイキった軽食」を提供してそうな、そんな店ばかりであった。

そこで我々は、お昼に行った海沿いの公園の「大人&飲食ゾーン」で、ぶらぶら買い食いすることにした。

2021年1月11日月曜日

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (18)

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記もくじ

鷲の巣展望台から、諸々の事象を経て宿に着いたのは現地時間の夜10時頃であった。
まだ晩御飯を食べていなかった我々は、とりあえずホテルに重量物を置いて、なにかを食べに素早く再度外出する予定であったが、全く予想もしていなかった訪問者がいたために、一旦この計画は棚上げされた。

我々を待ち受けていたのは、ロシアへと向かうフェリーの中で出会ったある青年であった。

2020年7月26日日曜日

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (17)

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記もくじ

間違ったバスに乗り、金角湾横断橋をきっちり渡り終えてしまった我々は、最初の停留所で文字通りバスを飛び降り、本来なら四車線分を跨ぐだけで済むところをわざわざ6車線に拡張して施工した意味不明型の長大な歩道橋を利用し、わっせわっせと反対側の停留所へと走った。

クロックス系のお気楽サンダルを履いて、フル装備の撮影機材を背負っていた僕は一旦一本目のバスをあえて見逃し、「のんびりゆったり次のバスで」という算段だったが、今回の旅の日程をすべて考案した井上くんからの「なにしてるんですか?早よ走って下さい!」という怒気を孕んだ一言でその甘い考えはすべて吹き飛び、ひーひー言いながら己の持ちうるポテンシャルの約43%を使ってバス停まで急いだのであった。

2020年4月19日日曜日

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (16)

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記もくじ

鷲の巣展望台、それはウラジオストク有数のビュースポットで、ウラジオストクを紹介する本には、必ずここから撮った金角湾横断橋の写真が使われているという、そんな伝説の展望台なのである。
※ ちなみに「わしのす」であって「たかのす」ではない。この展望台名を口頭で伝える際、非常に良く間違われているのであえて書いておく。

さらにちなみにワシとタカはクジラとイルカ同様
大きさで区別しているだけである(豆知識)

2020年4月12日日曜日

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記 (15)

おろしや国無酔譚 ウラジオストク滞在記もくじ

沿岸地方行政政府ビル前の「アンドレイ・イシェンコの落選はおかしいんじゃないか?デモ」から離れた我々は、その沿岸地方行政政府ビルの前にあるデカい広場で写真を撮りつつバスの到着を待った。

この巨大な広場でまず目についたのは、フェリーからもその威厳が金ピカ玉ねぎの太陽光ダイレクト反射という形で溢れ出ていたロシアの教会。

改修中(?)の教会
普通の人には残念かも知れないが、クレーン好きの自分としては
最高のタイミングでの訪問だったと言える

この教会、非常に格好良いし、十分デカいし、立派なのだが、なにげにちょっと謎な教会なのである。

2020年4月1日水曜日

「笑ってっ亭」4月度公演の全スケジュール中止について

3月末に一度再開しました「笑ってっ亭」ですが、現状の社会情勢を鑑み、一旦4月度の全スケジュールを白紙とさせて頂きます。

改めて断るまでもなく、これは「エイプリルフール」ではありません。