僕が個人的に選ぶ「漫画が生んだ三大オノマトペ」は、故手塚治虫の「シーン」、高橋留美子の「ちゅどーん」(オリジナルは田村信先生)、そして片山まさゆきの「サクサク」である。
今では完全に一般化している ”物事がスムーズにすすむ時の擬態語” としての「サクサク」。この言葉を漫画で最初に使ったのが片山まさゆき先生。今の人にはピンと来ないと思うが、この言葉は少なくとも80年代以前は一般には全く流通していない言葉だったのだ。もっと言うと90年代を通しても、片山作品でだけ突出して使われていた言葉なのである。
「マジックをしないマジシャン」であるテツローが人生の終わりに向けて、ボブ・ディラン、演芸舞台、写真、海外旅行、麻雀、電子ガジェット、自分の思い出等々をやたら長い文章で書き散らかす終活ブログ。ちなみに文字が多めで画像のほとんどない昔のブログはこちら → http://m-tetsuro.tumblr.com/