今さっき、ふと目に止まったポストにこんなものがある。
Steve Jobs died and we all lost our jobs, Johnny Cash died and we all lost our cash, please god don’t let Bob Dylan die
— dylan🇵🇸 (@fountinsofwayne) August 15, 2026
"スティーブ・ジョブズが死んで、私たちみんなが仕事失った、
ジョニー・キャッシュが死んで、私たちみんなが現金失った、
お願いだから神様、ボブ・ディランを死なせないで "
"Jobs" だから仕事、 "Cash" だから現金というのは解る。
ハテ? "Dylan" になにか意味があったっけ?と考える。
ここでふと思いついたのは、「モンティ・パイソン」である。
モンティ・パイソンは、子供の頃は単に発音の気持ち良い言葉だな、としか思っていなかったが、高校生の時にこれがどうやら「モンティ」も「パイソン」もいわゆるイチモツを現す隠語なのだと知ったのだ。
つまり「ディラン」にもそれ系の隠された意味があるのだろうかと、瞬時にそう思ったのだ。
するとやはり、リプの中に「Dick Van Dyke」に言及している人達が続々と見つかった。
![]() |
| Dick をお茶目に翻訳してくれる辞書の機能拡張さん |
「Dick」が例のアレというのは有名な話であるが、そうすると「Dylan」にも下ネタ系の「なにか」があったのか。うーむ、知らなかった。
でもみんな「Dick」について心配しているという事は、「Dylan」は「Dick」ほどの巨大で深刻な影響を与えるモノではないようだ。
どの部位だろうか?玉なのか?
いや、玉でも相当の影響力があると思うが?
仕方ないので(なにも仕方なくないが)、「Dylan」という言葉の成り立ちを調べてみる事に。
"ディラン(Dylan)は、ウェールズ起源の姓名です。「海の息子」、「海から生まれた者」、あるいは「大いなる潮」といった意味を持ちます。これは、「偉大な」を意味するウェールズ語の「dy」と、「潮」や「海」を意味する「llanw」に由来しています[1]。
ウェールズ神話において、ディラン・アイル・ドン(Dylan ail Don)は、波や潮と結びついた海神、あるいは英雄として描かれています(『マビノギオン』に登場)。ディランは、アーサー王伝説に登場する人物で、美しいヴィヴィアンの父であるディオナス(Dyonas)のモデルになった可能性があります[2]。ウェールズでは、2010年に男児に最も多く付けられたウェールズ語由来の名前でした[3]。"
ー Wikipedia Dylan (name) より
別に下ネタ系の話でもないような……。
「ボブ・ディランが死んだら『偉大な海』がなくなるから困る!」という話でもないだろうし。
なんだこりゃ?
また謎が謎を呼ぶ展開で、誰かに「教えてー」って言わないといけないのか、と思ったら
投稿したおっさんのユーザーネームが「dylan」。
つまり「ボブ・ディランが死んだら世の中から『dylan』が消えちゃうよ〜」ってこと……。
脱力……。
謎は解けたが、しょーもな過ぎて疲れてしまった。
読んだあなたも疲れた事でしょう。
スミマセン。



0 件のコメント:
コメントを投稿