2026年8月22日土曜日

化けてでも出てきて、という願い

 


 この方のお父さんは、生前から積極的に「出てやる派」なのがちょっと羨ましいです。

うちのお父ちゃんも、いつでも良いので出てきて欲しいもんです。僕の事を恨んでても呪ってても良いので。

自分はいわゆる幽霊というものに対して非常に否定的な立場なのですが、自分の周りで亡くなる人がどんどんと増えてくると、「幽霊というのは存在した方が夢があって良いな」と思うようになりました。

恨みつらみや恐怖の対象で語られる事の多い幽霊ですが、その始まりはやっぱり親愛の情から「死んでもなお存在して欲しい」という願いから生まれたものなのではないでしょうか?

よく考えたら「スター・ウォーズ」のフォースの霊体なんて、まるっきりこの「善き人の幽霊」と同じ概念ですよね。ゾンビ好きのアメリカ人からしたら、もしかしたらあれは斬新なアイデアだったのかも知れないですね。


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