父は以前から「俺が死んだらお前のために化けて出てやるよ」と言っていて、「化けないでいいから普通に出てくれよ」と思ってたんですが、父の葬儀の時、読経中にろうそく立てが砕け散って、お坊様が飛び跳ねるほど驚いたのを見た時、こりゃ、そのうち化けて出るなと思いました。
— 黒史郎 (@kuromentaiko) August 21, 2026
この方のお父さんは、生前から積極的に「出てやる派」なのがちょっと羨ましいです。
うちのお父ちゃんも、いつでも良いので出てきて欲しいもんです。僕の事を恨んでても呪ってても良いので。
自分はいわゆる幽霊というものに対して非常に否定的な立場なのですが、自分の周りで亡くなる人がどんどんと増えてくると、「幽霊というのは存在した方が夢があって良いな」と思うようになりました。
恨みつらみや恐怖の対象で語られる事の多い幽霊ですが、その始まりはやっぱり親愛の情から「死んでもなお存在して欲しい」という願いから生まれたものなのではないでしょうか?
よく考えたら「スター・ウォーズ」のフォースの霊体なんて、まるっきりこの「善き人の幽霊」と同じ概念ですよね。ゾンビ好きのアメリカ人からしたら、もしかしたらあれは斬新なアイデアだったのかも知れないですね。

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