始めは「スター・ウォーズ」のデス・スターへの突入シーンが実は「2カットで出来てる」と気付いた人のポストから始まった。
それに感化された人達が、「ちょっと気の利いた」映像を教え合い、一人がこの1997年の清涼飲料水のCMを紹介した。
It's an incredible cut, I would never have noticed if it wasn't pointed out.
— John Cotterell (@cotterzz) August 20, 2026
Here's another example from an ad that is 30 years old now and still blows my mind - keep an eye on the location, the jumps are quite.. spectacular.😂@SpaceKoala @FilmJournalGuy https://t.co/DFLaSOWeLW pic.twitter.com/KNrBGM92Yp
この CM は僕も知らなかったですが、とても良く出来た映像ですね!(CMの詳細は → St George [advertisement])
長回しが「驚異的に長い!」と話題になった映画「トゥモロー・ワールド(Children of Men/アルフォンソ・キュアロン監督)」の公開が2006年ですから、それに先立つこと9年も前に、これほど見事な映像が造られていたのはまさに驚異的ですし、制作側のチャレンジングな姿勢が素晴らしいと思います。
「長回し」や「ワンカット(のように見える)」は、映画好きにはたまらない話題ですが、個人的には、本物の長回しでワンカットの「エルミタージュ幻想(アレクサンドル・ソクーロフ監督)」よりも、つなぎ目を工夫して長回しに見える方が好きです。「あ、ここで継いだな」みたいなのを考えるのが面白いので。
つまり「ロープ(アルフレッド・ヒッチコック監督)」や「1917 命をかけた伝令(サム・メンデス監督)」みたいなのが好みな訳ですよ。
あと、今の人はあまり知らないでしょうけど、ジャネット・ジャクソンの「あなたを想うとき(When I Think of You)」のミュージックビデオなんかも、とても良く出来ていて面白いですよ。
このビデオは1986年の制作で、当時は結構話題になったりしました。
曲は別に好きじゃなかったですけども、自分もビデオは何度も何度も観ました。
このビデオでは5か所のつなぎ目があります。
興味のある人は探してみて下さい。

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