それがこの間発見したこれ。
これは某所のトイレであるが、トイレの壁に謎の空間がある。
写真を見てもらえれば解るように、割りとサイズもデカイ。子どもなら余裕で収まるぐらいの容量はある。
多分、親子連れできた人のうち数パーセントは、子どもがここへはまり込もうとするのを「アカン、汚いで!」などと言って強引に押しとどめたりしたはずだ(子どもは隙間が好き説)。
ちなみに、下水用のメンテナンスハッチが写真下側に写っているが、この窪みの横幅は奇しくもそのメンテナンスハッチとピッタリ同じサイズだ。
なにか関係があるのか?
それともたまたまなのか?
たまたまなら、この空間は何なのか?
必要があるのか?
それとも設計ミスなのか?
謎は深まるばかりである。
PS:
全然関係無いけど、Google日本語入力で「パーセント」と打つと、第一候補が「八千都」だったんです。これってなんなんですか?ついでの疑問。
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多分、親子連れできた人のうち数パーセントは、子どもがここへはまり込もうとするのを「アカン、汚いで!」などと言って強引に押しとどめたりしたはずだ(子どもは隙間が好き説)。
ちなみに、下水用のメンテナンスハッチが写真下側に写っているが、この窪みの横幅は奇しくもそのメンテナンスハッチとピッタリ同じサイズだ。
なにか関係があるのか?
それともたまたまなのか?
たまたまなら、この空間は何なのか?
必要があるのか?
それとも設計ミスなのか?
謎は深まるばかりである。
PS:
全然関係無いけど、Google日本語入力で「パーセント」と打つと、第一候補が「八千都」だったんです。これってなんなんですか?ついでの疑問。
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