まずは10分程度のこの動画を観てやって下さい。
吉本興業の福人くんがお試しでやっていた「飲み終わったら終わるラジオ」が、このほど正式なYouTubeのコンテンツとなったそうで、お試し版でゲスト出演していた僕が「暇そうだから」というとんでもない理由で第一回目のゲストとして呼ばれました。
理由の方、嘘でももうちょっとなんとかならんかったんかえ!
まあ、ええけども。
お試し版ではテキトーに喋ってましたが、今回からはひらがなの書いてある積み木を一枚引き、そこに書いてあるひらがなを頭文字としてテーマを自分たちで設定し、そして喋る、という企画になったそうです。
面倒くさいですね。
ああ、面倒くさい。
第一回目は「も」で始まる言葉から「桃太郎」の話で
・桃太郎はなぜ「桃」だったのか?
・「桃」である必要性とはなになのか?
を自説を中心に語ってみました。
ちなみに動画の中で語っている「大阪の昔話の本」は、それぞれ「大阪のむかし話」、「大阪の伝説」という大阪府小学校国語科教育研究会というところが編纂した(株)日本標準の二冊の本の事です(残念ながら「大阪の伝説」は絶版のようです)。
ところで「文芸部」って今でも学校のクラブであるんですかね?
小学生の頃から「読書部」→「図書部」→「文芸部」と読書や作文関係のクラブばかりを転々としてきたので、失くなっていたとしたら残念に思います。
ま、そんなところで、もし、次回の出演があれば、またYouTubeでお会いしましょう!
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