昨年 縁のあったレア役から特定の一局を取り上げて、詳細に語るシリーズその1。
ブログのリハビリ中のため、今回も画像多めでスラスラ書きます。
ちなみに下の画像が配牌なので、なにを狙ったかはすぐにご理解いただけるだろう。
東一局の配牌 ここまで偏った配牌はなかなかお目にかかれない |
「マジックをしないマジシャン」であるテツローが人生の終わりに向けて、ボブ・ディラン、演芸舞台、写真、海外旅行、麻雀、電子ガジェット、自分の思い出等々をやたら長い文章で書き散らかす終活ブログ。ちなみに文字が多めで画像のほとんどない昔のブログはこちら → http://m-tetsuro.tumblr.com/
死ぬほど使い回されたフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のタイトルパロディの中でも、もっとも情けないのを生み出してしまったのではないかと思案する、そんな正月2日目。
このタイトルに込められた意味とは?
みなさん、明けましておめでとうございます。特にこのブログを良く読んでくれている12名ほどのみなさん、本年も宜しくお願いします。
それ以外の方も、出来たら過去の記事などどしどし読んで頂けると、小躍りして喜びますので、どうぞ宜しくです。