この日は一北プロが「ワレ東京ヨリ生還ス」だったので、いつも通り全体解説をして頂き、さらにダブル解説として日本プロ麻雀協会から田村 洸さんにも参加頂いた。
田村さんは割とガンガン喋ってくれるタイプの方だったので、今回の解説は賑やかで面白かったです。
対局の方は、npm関西チームの石井阿依プロと、ぎゃるなんチームの香林明子プロの「我慢に我慢を重ねて炸裂するとっておきの一撃」みたいなパターンが素晴らしかったです。しかし、あそこまで手が悪いと観てる方も心が折れます。
そして話題の中心はなんと言っても桐生プロが三回戦で魅せた「桐生システム」でしたね。面白かったです。
四節だけの結果を見ると、各チーム本当に3回戦を戦ったのかと思うほど平たい結果になりました。特に雀奴チームの「±0」というのは、ある意味神業でした。
(詳しくはこちらで → http://live.nicovideo.jp/watch/lv122671350)
夜のプレイバック配信では、ぎゃるなんチームから香林明子プロと里見寧々プロにお越しいただいた。
香林プロがカメラに映るのを恥ずかしがってたのと、里見プロがビデオ解説で、決着直前になってから対局内容を思い出すというのが面白かったです。
(詳しくはこちらで → http://live.nicovideo.jp/watch/lv122672604)
サングラスの三人組! 香林明子プロ(左側)と里見寧々プロ(右側) |
ちなみに上の写真で香林プロが被っている帽子は、僕の予備分です。写真に映るのもあまりお好きではないようで…。なので、これは貴重な写真です。
香林プロの女王様キャラが楽しい配信でした。
さて、以下は夕刊フジ杯恒例の「公約シリーズ」
今回は、女王香林様から若干の注文があり、ぎゃるなんチームとしての公約になりました。
公約は、香林プロと里見プロそれぞれの夕刊フジ杯個人戦準決勝進出。
罰ゲームは:
香林プロ → 公約失敗を知ってて、それを香林プロに伝えたお客さんは、ぎゃるなんで1ゲーム無料。
里見プロ → 「尻文字」を配信して、それがなにか判ったお客さん1名に抽選で特別に何かをプレゼント。
という事になりました。
ただ、里見プロの「尻文字」は、店長からストップがかかるかも知れないので、今のところ「仮の罰ゲーム」です。
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