大会のシステムを説明しますと、大会には21組がエントリーし3ブロックある予選を勝ち抜いた9組が決勝に進出。さらにその9組の上位3組で最終決戦を行い優勝を決めるというかなり本格的なものです。
でまあ、私は予選Cブロックに出て、そのまま予選落ちしました。まあね、漫才大会と銘打ってるところへ手品をしに行くというのはかなりの無謀者だと思いましたけどね。確実に浮いてたし。漫才組がかなり入れ込んだ漫才をやっているのを観て、舞台袖で血の気が引いて脳貧血になったのはここだけの秘密。
残念ながら決勝に進めなかった私ではあるが、決勝戦からはメインMCとして同じ舞台に立たせて頂きました。ありがたや、ありがたや。ただ、MCの出来自体もあまり良くなかったですけど…。進行表のない舞台は怖いですね。
さて、決勝に残った9組を紹介しましょう(決勝登場順)
最終決戦は審査員投票の結果「SANPACHI雀」、「スタンドウラン」、「ザ・キングス」が選出され、優勝はハナ差でザ・キングスがさらって行きました。おめでとう!
優勝賞金はなんと5万円。こういう大会では破格の金額である。
さらにザ・キングスが優勝すると投票した観客の皆さんへ商品券のプレゼントもあったのですが、これがなんと主催されている焼肉五苑の社長様のご厚意により、決勝観戦者全員プレゼントへと変更。決勝を観たお客さんはもれなく1,000円の商品券をもらう事が出来たのである。上でも書いたが、予選を観たお客さんは無料で決勝を観れた訳で、しかも予選は入場料500円だったのである。500円払って、1,000円の商品券をもらえて、漫才まで付いてくる。なんちゅうお得な漫才大会なんだ!
ともかく、個人としての内容は散々でしたが、大会としては大成功でした。今回の大会は回数名の付かない大会でしたが、今後、第二回、第三回と規模内容共に大きく成長していく大会だと確信出来ます。
次回参加する時は、なんとか予選突破を。
予選突破がならなければ、せめてMCで盛り上げて帰りたいです。
全然関係ないが、今回の大会でシンプソンズの橋本くんに出会えたのは僥倖でした。手品的にも、麻雀的にも。
2011年の活動カウンター
(25 + 2 = 27 ステージ) と (6 + 1 = 7 ラジオ)
残念ながら決勝に進めなかった私ではあるが、決勝戦からはメインMCとして同じ舞台に立たせて頂きました。ありがたや、ありがたや。ただ、MCの出来自体もあまり良くなかったですけど…。進行表のない舞台は怖いですね。
さて、決勝に残った9組を紹介しましょう(決勝登場順)
- しんたろう
- オールジャンル
- SANPACHI雀
- スタンドウラン
- レジスタン
- フラワーズオブロマンス
- どんぐり兄弟
- 野犬
- ザ・キングス
最終決戦は審査員投票の結果「SANPACHI雀」、「スタンドウラン」、「ザ・キングス」が選出され、優勝はハナ差でザ・キングスがさらって行きました。おめでとう!
優勝賞金はなんと5万円。こういう大会では破格の金額である。
さらにザ・キングスが優勝すると投票した観客の皆さんへ商品券のプレゼントもあったのですが、これがなんと主催されている焼肉五苑の社長様のご厚意により、決勝観戦者全員プレゼントへと変更。決勝を観たお客さんはもれなく1,000円の商品券をもらう事が出来たのである。上でも書いたが、予選を観たお客さんは無料で決勝を観れた訳で、しかも予選は入場料500円だったのである。500円払って、1,000円の商品券をもらえて、漫才まで付いてくる。なんちゅうお得な漫才大会なんだ!
ともかく、個人としての内容は散々でしたが、大会としては大成功でした。今回の大会は回数名の付かない大会でしたが、今後、第二回、第三回と規模内容共に大きく成長していく大会だと確信出来ます。
次回参加する時は、なんとか予選突破を。
予選突破がならなければ、せめてMCで盛り上げて帰りたいです。
全然関係ないが、今回の大会でシンプソンズの橋本くんに出会えたのは僥倖でした。手品的にも、麻雀的にも。
2011年の活動カウンター
(25 + 2 = 27 ステージ) と (6 + 1 = 7 ラジオ)
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