2011年10月31日月曜日

今月の一枚

「ジャムコントのリハーサル」

10月の「今月の一枚」は、ジャムコントのリハーサル風景を。
舞台に居るのは、俳優チームの一明一人(左端)と大塚宣幸(中央)、さらに芸人チームのM.V.Pゲッター福人(ふくんちゅ)。観客席で見ているのはプロデューサーの田中さん(左)と芸人チームのタクミティ。

ジャムコントは11月からなんと、月イチ公演から毎週公演へと大幅に公演回数を増やす事となった。

2011年10月27日木曜日

さらばシンセン、さらば香港


写真語り(29) シンセン → 香港 2004年

香港・シンセンの旅も今回で終り。長い間お付き合い頂いた少数の方(およそ8人~12人)、ありがとうございました。
最後はちょっと長めに、旅の背景なども含めてダラダラ書く。かなり長いです。

2011年10月24日月曜日

中国で見た日本のモノ


写真語り(28) シンセン 2004年

写真語りシンセン篇の最後を締めくくるのは、シンセンで見た日本のモノ。
ほとんどなかったけどね。

前にも少しだけ書いたが、シンセンは工業団地という側面もあり、多数の日本企業が進出している。
で、その進出している日本企業の製品を「産業における日中友好のショーケース」として展示しているブースがあったので、暇つぶしがてらのぞいてみた。

2011年10月21日金曜日

中国から見た外国


写真語り(27) シンセン 2004年

今回は、シンセンで見た西洋文化にちょっとだけフォーカス。そんなにないし。

「スパイダーマン2」

この時やってた映画は「スパイダーマン2」。見ての通りあっちでのタイトルは「蜘蛛侠 -第2部-」。
蜘蛛侠って書くとなんとなく極道っぽい雰囲気が漂います。

2011年10月12日水曜日

地味に素晴らしいもの


写真語り(26) シンセン 2004年

面倒くさくなって放置していた「写真語り」を二週間半ぶりに更新することにした。多分、シンセン篇はあと二回ほどで終わる。

今回は復帰リハビリ篇なので、さらっと書く。
内容は、シンセンで見た地味に素晴らしいもの。「地味」とか「普通」というのは、僕の人生でわりと重要なテーマ、キーワードなのだ。

「匠の業が冴える」

2011年10月3日月曜日

ジャムコント(B面)


10月3日も、道頓堀中座くいだおれビル地下一階Studio ZAZAで「ジャムコント」。恐らく初めての平日公演をつつがなく4回行いました。

いつも通り、詳しい舞台内容は公式ブログで。
ここでは個人的見解を書く。

2011年10月2日日曜日

ジャムコント(A面)

本日10月2日は、道頓堀中座くいだおれビル地下一階のStudio ZAZAにて「ジャムコント」。いつも通りの4回公演でした。

詳しい公演内容は公式ブログでご紹介。
ここでは、テツローの個人的感想をば。