GPCのグランド・チャンピオン大会の参加者が正式発表になったので、書いておこう。
まあ、僕、今季、このグラチャンに残ってるんですよ。ええ。
でも実は僕、今季はGPCには参加せず、見学だけしますって言ってたんですよねぇ。
なんでかと言うと、GPC関西著名人リーグが開催される第一月曜日は、ラジオ出演がある都合上3回戦までしか打てないので妙な消化不良感があったのと、GPCがない間、天鳳で赤あり東風戦ばっかり打ってたので、リアルな麻雀で半荘を打つ事がとても億劫になってしまったというのがある(もう点棒のやりとりも配牌を取るのも理牌も面倒くさい 笑)。
なので今季はずっと会場で見学だけしてたのだが、たまたま、ラスト3節にあたる10月から僕のラジオ出演日が変更になったので、それじゃあ「"最終三節で600pt稼いで総合優勝するケチャップ河合理論"が本当に可能かどうか試してみよう!」と、7、8、9節だけフル参戦したんですよ。
でまあ、その結果がこれなんですね。
※実際は第一節に半荘だけ打ってるので「4節13回戦」になってます。
ただ、これに関しては周りから単にふざけてやってると思われたら嫌だったので「これで(グラチャンの)代表になっても辞退する」と宣言してやってたんですよ。最終節の最終戦もグラチャン進出権のある上位6位じゃなくて総合優勝のポイントだけ見て打ってましたし。
結果的に上位6位までに残ってますけど、個人的にはそれを気にして打ってた訳じゃないので、総合優勝が半笑いさんに決まった時点で僕の2015年のGPCは終わったんです。
が、公式の順位発表を見て気が変わりました。
気が変わったというか、これはちょっとマズいなと思ったんですよね。
関西著名人リーグの上位6位のうち、黒岩悠くんが当日の騎乗の関係で「もしかすると辞退するかも知れない」と。
となると、最大で僕と黒岩くんの二つの枠が空く可能性がある。
すると、二人分出場権が繰り上がる事になるが、この「二人繰り上がる」というのが実はちょっと問題なのだ。
問題点を判りやすくした順位表を示そう。
出場権のない人・あっても行使しない人を赤の網掛けで示したが、これによって理由は明白になったと思う。
なんと!
もし二人繰り上がるとすると、総合順位23位のブリーフ男爵までが「関西著名人リーグ代表」に入ってしまうのだ!
んな、バカな~!
23位て。
ポイントマイナスやん。
さすがにこれはちとヒドいような気がしたので、辞退するのを「やんぴ」した訳ですよ。
あともう一つの理由はですね、これですよ。
代表がもう競馬関係者ばっかなんですよね~(笑)
若原さんも「新聞記者」って書いてあるけど「主な担当は中央競馬と競技麻雀」の人だし、とうちゅうさんも「クイズ王」でありながら「競馬関係者枠」といっても過言ではない人のようだし、さらに言うと、繰り上がる可能性のある藤岡信三さんも競馬関係者だ。
そんな訳で関西著名人リーグの「イロモノ枠」は俺が守る!!
以上、そういう事です!
では、関係者のみなさん、会場でお会いしましょう!
.
でも実は僕、今季はGPCには参加せず、見学だけしますって言ってたんですよねぇ。
なんでかと言うと、GPC関西著名人リーグが開催される第一月曜日は、ラジオ出演がある都合上3回戦までしか打てないので妙な消化不良感があったのと、GPCがない間、天鳳で赤あり東風戦ばっかり打ってたので、リアルな麻雀で半荘を打つ事がとても億劫になってしまったというのがある(もう点棒のやりとりも配牌を取るのも理牌も面倒くさい 笑)。
なので今季はずっと会場で見学だけしてたのだが、たまたま、ラスト3節にあたる10月から僕のラジオ出演日が変更になったので、それじゃあ「"最終三節で600pt稼いで総合優勝するケチャップ河合理論"が本当に可能かどうか試してみよう!」と、7、8、9節だけフル参戦したんですよ。
でまあ、その結果がこれなんですね。
※実際は第一節に半荘だけ打ってるので「4節13回戦」になってます。
GPC関西著名人リーグ2015最終結果 (上位24位まで) |
ただ、これに関しては周りから単にふざけてやってると思われたら嫌だったので「これで(グラチャンの)代表になっても辞退する」と宣言してやってたんですよ。最終節の最終戦もグラチャン進出権のある上位6位じゃなくて総合優勝のポイントだけ見て打ってましたし。
結果的に上位6位までに残ってますけど、個人的にはそれを気にして打ってた訳じゃないので、総合優勝が半笑いさんに決まった時点で僕の2015年のGPCは終わったんです。
が、公式の順位発表を見て気が変わりました。
気が変わったというか、これはちょっとマズいなと思ったんですよね。
関西著名人リーグの上位6位のうち、黒岩悠くんが当日の騎乗の関係で「もしかすると辞退するかも知れない」と。
となると、最大で僕と黒岩くんの二つの枠が空く可能性がある。
すると、二人分出場権が繰り上がる事になるが、この「二人繰り上がる」というのが実はちょっと問題なのだ。
問題点を判りやすくした順位表を示そう。
出場権のない人・あっても行使しない人を赤の網掛けで示したが、これによって理由は明白になったと思う。
なんと!
もし二人繰り上がるとすると、総合順位23位のブリーフ男爵までが「関西著名人リーグ代表」に入ってしまうのだ!
んな、バカな~!
23位て。
ポイントマイナスやん。
さすがにこれはちとヒドいような気がしたので、辞退するのを「やんぴ」した訳ですよ。
あともう一つの理由はですね、これですよ。
代表がもう競馬関係者ばっかなんですよね~(笑)
若原さんも「新聞記者」って書いてあるけど「主な担当は中央競馬と競技麻雀」の人だし、とうちゅうさんも「クイズ王」でありながら「競馬関係者枠」といっても過言ではない人のようだし、さらに言うと、繰り上がる可能性のある藤岡信三さんも競馬関係者だ。
そんな訳で関西著名人リーグの「イロモノ枠」は俺が守る!!
以上、そういう事です!
では、関係者のみなさん、会場でお会いしましょう!
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