お店に着くと、なにやらいつもと様子が違う。
なんとイースターさんは、この5月27日でオープン一周年。これはこれは、おめでとうございます!
そして、この5月27日は僕の誕生日でもある。なんという偶然!
そんな訳でこの日は「ダブル生誕祭」となった。
オープン一周年記念とあって、ゲストは豪華にプロが二名も!
日本プロ麻雀協会から麻生ゆり&鳥井ゆうという「二人とも名前がひらがなコンビ」が来て下さいましたよ。スミマセンね、僕だけアマチュアで名前もカタカナで。
それはともかく、「ダブル生誕祭」なので、いつもより気合を入れて頑張った。
まず一回戦は三着。
まあ、なにもしてないし。ラスじゃないなら御の字の結果。
次いで二回戦は二着。
ぼちぼち和了りも出始め、トップ目に立ちながらも最後にツモられてまくられる。
まあ、振り込んだ訳じゃないしOKだろう。
そして三回戦、よしトップ!
キチンと打てたし、オリも上手く行った!
3 → 2 → トップとトントン拍子に順位が上がって、さあこれからというタイミングで僕には絶対必要な「ケツの痛みを緩和するため」の休憩に入る(痔じゃないよ)。
そして、休憩中になんと漫画家の片山まさゆき先生ご来店!
昨日のGPCぶりです。
休憩明けは片山先生との対戦でした。この時は、調子も上向きのうえに昨日のGPCでは片山先生から「対々和 役×2 ドラ4」という倍満を和了り、先生を「どん底ラス」に突き落とした経験から、「うっひっひ、今回も勝っちゃうよ~」とか思っていたんですが、現実にはいきなりの2ラスでした。
あれ?
そして、今度は卓を替わって鳥井プロの居る卓へと。
夕刊フジ杯の時とは違い、えらくフェミニンな格好の鳥井プロ。
「あら、良いですね~」とか言ってたら、そこでもまた2ラスを喰らう。
あ、あれぇ?
ということは、「3 → 2 → トップ」からの「4 → 4 → 4 → 4」じゃないかー!
結局、大幅な負け越し。
情けなや。
まあ、そんなボロボロになる誕生日でした。
ちゃんちゃん!
あと、ちょっとだけハイライトを。
大したハイライトではないけども……。
このように、また二盃口を狙ってしまいましたよ。
南三局 北家 ドラ南 六巡目
ツモ
この形でツモ七萬と来たら、もはやタンピン二盃口しかないでしょう?
例え世の中の大多数が「七対子 ドラドラ」を支持したとしても、僕はタンピン二盃口だ!
安目出和了り3,900でも、それでもタンピン二盃口だ!
「リーチをするなら安目のない七対子でしょう?」とか関係無い!
この「3,900か?ハネ満か?」というギリギリのタイトロープさが良いのだ!
ああ、実際に僕はリーチ後にドラの南をツモりましたよ?
だからなんなんだ!
そして二盃口は和了れませんでしたよ?
だからなんなんだ!
この半荘はラスでしたよ?
だ・か・ら、なんなんだ!
正解は七対子……。
それは判ってる。
でも、僕は二盃口を目指す。
二盃口が好きだから!
ご静聴ありがとうございました。
[二盃口四飜化計画実施中]
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日本プロ麻雀協会から麻生ゆり&鳥井ゆうという「二人とも名前がひらがなコンビ」が来て下さいましたよ。スミマセンね、僕だけアマチュアで名前もカタカナで。
それはともかく、「ダブル生誕祭」なので、いつもより気合を入れて頑張った。
まず一回戦は三着。
まあ、なにもしてないし。ラスじゃないなら御の字の結果。
次いで二回戦は二着。
ぼちぼち和了りも出始め、トップ目に立ちながらも最後にツモられてまくられる。
まあ、振り込んだ訳じゃないしOKだろう。
そして三回戦、よしトップ!
キチンと打てたし、オリも上手く行った!
3 → 2 → トップとトントン拍子に順位が上がって、さあこれからというタイミングで僕には絶対必要な「ケツの痛みを緩和するため」の休憩に入る(痔じゃないよ)。
そして、休憩中になんと漫画家の片山まさゆき先生ご来店!
昨日のGPCぶりです。
休憩明けは片山先生との対戦でした。この時は、調子も上向きのうえに昨日のGPCでは片山先生から「対々和 役×2 ドラ4」という倍満を和了り、先生を「どん底ラス」に突き落とした経験から、「うっひっひ、今回も勝っちゃうよ~」とか思っていたんですが、現実にはいきなりの2ラスでした。
あれ?
そして、今度は卓を替わって鳥井プロの居る卓へと。
夕刊フジ杯の時とは違い、えらくフェミニンな格好の鳥井プロ。
「あら、良いですね~」とか言ってたら、そこでもまた2ラスを喰らう。
あ、あれぇ?
ということは、「3 → 2 → トップ」からの「4 → 4 → 4 → 4」じゃないかー!
結局、大幅な負け越し。
情けなや。
情けない成績にむせび泣く私と それを指さして微笑む鳥井プロ(フェミニン仕様) |
まあ、そんなボロボロになる誕生日でした。
ちゃんちゃん!
あと、ちょっとだけハイライトを。
大したハイライトではないけども……。
男ならチートイドラドラではなく、タンピン二盃口の可能性に賭けるのだ!
ちなみに対面は片山まさゆき先生です。 pic.twitter.com/vWpTChCV0O
— 向町テツロー (@m_tetsuro) 2014, 5月 27
このように、また二盃口を狙ってしまいましたよ。
南三局 北家 ドラ南 六巡目
ツモ
この形でツモ七萬と来たら、もはやタンピン二盃口しかないでしょう?
例え世の中の大多数が「七対子 ドラドラ」を支持したとしても、僕はタンピン二盃口だ!
安目出和了り3,900でも、それでもタンピン二盃口だ!
「リーチをするなら安目のない七対子でしょう?」とか関係無い!
この「3,900か?ハネ満か?」というギリギリのタイトロープさが良いのだ!
ああ、実際に僕はリーチ後にドラの南をツモりましたよ?
だからなんなんだ!
そして二盃口は和了れませんでしたよ?
だからなんなんだ!
この半荘はラスでしたよ?
だ・か・ら、なんなんだ!
正解は七対子……。
それは判ってる。
でも、僕は二盃口を目指す。
二盃口が好きだから!
ご静聴ありがとうございました。
[二盃口四飜化計画実施中]
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