阪急梅田駅から徒歩5分ほどの穏やかな山中にあるイースター(想像図) (PlaceIMGより) |
ゲスト6回目:4月3日、4日
シリーズタイトル: More to Learn
成績:3-2-9-1
一言:「勉強しましょう!」をシリーズタイトルに装いも新たに挑んだ四月のイースター。いきなり3着の嵐に遭遇。行き先を見失う……。
7回目:8日、9日、11日
シリーズタイトル: Going for the One
成績:6-5-7-7
一言:シリーズタイトルは「1位を目指せ!」。トップラス麻雀になるかと思ったが、平均的にバラけた成績。そして微妙に負け越している……。
8回目:15日 ~ 18日
シリーズタイトル: Bite the Bullet
成績:6-8-11-8
一言:シリーズタイトルは「頑張れ!」。頑張ったが、やはり負け越し。3着が多いのも困ったもんだ。
9回目:25日
シリーズタイトル: Go get 'em
成績:2-3-1-1
一言:「ボブ・ディラン週間」をはさみ、一週間も休んだおかげで絶好調となった一日。シリーズタイトル「やっちまえ!」を体現した日となった。終わり良ければすべて良し!
という訳で、四月(卯月)の成績、ドン!
いっときは「三着を獲らない男」として売り出す計画もあったのに、今や逆に「三着の男」になっている。なんなんだ、これは?
(でも「三着の男」って「ラ・マンチャの男」みたいでカッコイイよね?)
「三着超過」は、ちとヒドいけど、トップ-ラスは同数だし、まあ良しとしときます。
そして、イースター通算成績をドン!
うーむ。
依然としてラスの数が突出しておる。負けまくった時期が一時的にでもあると、取り戻すのは大変だね、ホント(天鳳で体験済みですが……)。
その差、22か。こりゃ、大変だ。
では、最後に恒例の「ちょっとした写真」を少しだけ。
僕はよくTwitterで「今日は四暗刻をテンパった」と言ってるが、本当にそんなに四暗刻をテンパるのか?と疑問に思ってる人も居ると思う。そんな訳で中途半端な証拠写真。
面子が足りないのは八索を暗槓しているから。
ちなみに南は、南場で僕の風。場に一枚切れてる(フカしたのさ!)。
テンパイ即リーチと打って出たが、対面のメンバーに門前混一色で追っかけリーチをされて、ハネ満振り込みとなりました。
大体、四暗刻をテンパイすると、満貫以上の振り込みに終わってる。ヤな傾向だな、おい!
テンパイ自体は四暗刻の方がし易いが、テンパってからは国士無双の方が和了りやすい。それが僕の経験則。
そしてコレが今、イースターで話題沸騰中の「テツロー式着順記録システム」である。
半荘終了毎に「ペンを持って紙に着順を書くのが面倒くさい」というズボラな要求から生まれた先進の「マグネット式」順位記録システム。
このシステムを今、あなたに!(非売品)
最後は当然この人。
出たな、加藤哲郎!
わざわざ店に電話して、電話口に僕を出させて、そして来店するという「安心のスリーステップ来店システム」で登場。店のスタッフが「テツローさんは来店してますよ」と何度電話で言っても信じてくれないという謎の不信感。これって僕のせいですか?
ちなみに上の写真は、加藤さんが僕のリーチに高目の親満を振り込んだ瞬間を激写したものである(手牌が写ってないけどね)。
上家の腕が写っているところからも判る通り、これはタメロンです(危険牌が通ったと思わせてホッとしたところで「ロン」と言う)。こんなマナーの悪い事はみんなやっちゃダメですよ!
ちなみにこの日は、お互いに「ラスにしてやる!」と闘争心むき出しで対局したのですが、結果は二人共、脇の二人に飛びラスを喰らうという情けないものでした。
人を呪わば穴二つ、って事ですよ。
そんな訳で、「てつろう対決」はまだまだ続く!
シリーズタイトル: More to Learn
成績:3-2-9-1
一言:「勉強しましょう!」をシリーズタイトルに装いも新たに挑んだ四月のイースター。いきなり3着の嵐に遭遇。行き先を見失う……。
7回目:8日、9日、11日
シリーズタイトル: Going for the One
成績:6-5-7-7
一言:シリーズタイトルは「1位を目指せ!」。トップラス麻雀になるかと思ったが、平均的にバラけた成績。そして微妙に負け越している……。
8回目:15日 ~ 18日
シリーズタイトル: Bite the Bullet
成績:6-8-11-8
一言:シリーズタイトルは「頑張れ!」。頑張ったが、やはり負け越し。3着が多いのも困ったもんだ。
9回目:25日
シリーズタイトル: Go get 'em
成績:2-3-1-1
一言:「ボブ・ディラン週間」をはさみ、一週間も休んだおかげで絶好調となった一日。シリーズタイトル「やっちまえ!」を体現した日となった。終わり良ければすべて良し!
という訳で、四月(卯月)の成績、ドン!
トップ17回 / 二着18回 / 三着28回 / ラス17回 |
いっときは「三着を獲らない男」として売り出す計画もあったのに、今や逆に「三着の男」になっている。なんなんだ、これは?
(でも「三着の男」って「ラ・マンチャの男」みたいでカッコイイよね?)
「三着超過」は、ちとヒドいけど、トップ-ラスは同数だし、まあ良しとしときます。
そして、イースター通算成績をドン!
うーむ。
依然としてラスの数が突出しておる。負けまくった時期が一時的にでもあると、取り戻すのは大変だね、ホント(天鳳で体験済みですが……)。
その差、22か。こりゃ、大変だ。
では、最後に恒例の「ちょっとした写真」を少しだけ。
四暗刻でリーチだ! |
僕はよくTwitterで「今日は四暗刻をテンパった」と言ってるが、本当にそんなに四暗刻をテンパるのか?と疑問に思ってる人も居ると思う。そんな訳で中途半端な証拠写真。
面子が足りないのは八索を暗槓しているから。
ちなみに南は、南場で僕の風。場に一枚切れてる(フカしたのさ!)。
テンパイ即リーチと打って出たが、対面のメンバーに門前混一色で追っかけリーチをされて、ハネ満振り込みとなりました。
大体、四暗刻をテンパイすると、満貫以上の振り込みに終わってる。ヤな傾向だな、おい!
テンパイ自体は四暗刻の方がし易いが、テンパってからは国士無双の方が和了りやすい。それが僕の経験則。
着順記録システム |
そしてコレが今、イースターで話題沸騰中の「テツロー式着順記録システム」である。
半荘終了毎に「ペンを持って紙に着順を書くのが面倒くさい」というズボラな要求から生まれた先進の「マグネット式」順位記録システム。
このシステムを今、あなたに!(非売品)
最後は当然この人。
加藤哲郎氏、再び! |
出たな、加藤哲郎!
わざわざ店に電話して、電話口に僕を出させて、そして来店するという「安心のスリーステップ来店システム」で登場。店のスタッフが「テツローさんは来店してますよ」と何度電話で言っても信じてくれないという謎の不信感。これって僕のせいですか?
ちなみに上の写真は、加藤さんが僕のリーチに高目の親満を振り込んだ瞬間を激写したものである(手牌が写ってないけどね)。
上家の腕が写っているところからも判る通り、これはタメロンです(危険牌が通ったと思わせてホッとしたところで「ロン」と言う)。こんなマナーの悪い事はみんなやっちゃダメですよ!
ちなみにこの日は、お互いに「ラスにしてやる!」と闘争心むき出しで対局したのですが、結果は二人共、脇の二人に飛びラスを喰らうという情けないものでした。
人を呪わば穴二つ、って事ですよ。
そんな訳で、「てつろう対決」はまだまだ続く!
2 件のコメント:
別にライバルとは思ってないし
稽古つけたってる
ぐらいの感じやしー(笑)
出たな!もう一人の「てつろう」!
次こそは完膚なきまでに叩きのめす!
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