麻雀のタイトル戦 ”八翔位戦” において、公式ツイートが以下のような情報をTwitterで流した。
【選手紹介】田村洸選手。八翔位戦の決勝進出は初。1次予選からの勝ち上がりです。日本プロ麻雀協会所属、関西在住。 対局中に使っている湯飲みが、とても可愛らしいです。果たして「可愛らしい湯飲み」とはどのようなものなのか?
— 101競技連盟 (@league_of_101) November 2, 2013
我々(俺と誰?)は、それを確認するべく、Ustreamの配信を観察することにした!
これが湯飲みだ! |
カメラのポジションから考えるに、湯飲みを確認するには最適の場所だと思うが、田村プロが一体いつお茶を口にするのか判らないので、なかなか緊張する。
また来たぞ! |
しかし、じっくり見ているとだんだん解ってきた。
どうやら田村プロは、第一ツモを処理した時点でお茶を飲むようだ。
クククッ。それさえ判れば画面ダンプを撮るのは簡単だ!
おお!模様が見えるぞ! |
今回はフェイントで第二打のところでお茶に手が伸びた。
まさか、俺が画面ダンプを撮ろうとしているのが判っているのか?
しかし、ようやく模様がブレずにダンプ出来た。
ただ、どんな模様なのかは判らない。画像が小さ過ぎるからか?
よし!
こうなったらフルスクリーンで画面ダンプだ!
等倍 |
ダメだ!
どうしてもブレてしまう!
たくさんの模様があるようだ…? |
終盤、捨牌を直す時にようやく湯飲みが画面内で固定された。千載一遇の好機(チャンス)!しかし、あまりにも予想外のタイミングだったので上手くダンプが撮れなかった。ちくしょー!
なんとなく、湯飲み全体にたくさんの模様があるのは確認できた。
ただ、残念ながら模様の特定には至らなかった。
今回の「湯飲みの模様解析」は我々(俺と誰なん?)の敗北という形で終わった。
しかし、田村プロの「湯飲みの謎」の解析はこれからも引き続き行われます。
次回をお楽しみに!
(次回未定)
PS:
田村プロ、八翔位戦お疲れ様でした!
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