まず13日は、プレイバック解説として開会式と西日本リーグ大阪1組第一節の対局を、涼宮麻由プロ(日本プロ麻雀協会)、水瀬千尋プロ(日本プロ麻雀協会)、中山千鶴プロ(日本プロ麻雀連盟)の三人を交えて解説。
次いで14日は、大阪2組第二節をリアルタイムで解説したのち、場所を移して、やはり開会式から大阪2組第一節の対局を、石井阿依プロ(協会)、蒼樹里沙プロ(協会)、青木さなえさん(アマチュア)の三人と、さらに特別解説として一北寛人日本プロ麻雀協会理事に来ていただき2時間ほど解説させて頂きました。
しかし、プロの対局を解説するというのは初めての試みだったのですが、かなり難しかったです!
特にリアルタイム解説は至難の業です。
手牌を見ている時間が短いですから、なかなか誰の手がどんな感じで進行しているのか把握するのが難しい。あれは相当な慣れが必要ですね。
14日のリアルタイム解説一回戦目は頑張って喋ったのですが「あまり喋り過ぎてもうるさいかも?」という事で、2回戦目からはポイントだけに絞り、手牌構成や狙いなどは一北プロから解説してもらうというスタイルに変えました。
一北プロの解説はさすがに判りやすく、とても勉強になりました。
また機会があったらやってみたいです。
みなさんも良かったら観て下さい。
お願いします!
(こちらにあります → http://ch.nicovideo.jp/channel/jan39tv )
特にリアルタイム解説は至難の業です。
手牌を見ている時間が短いですから、なかなか誰の手がどんな感じで進行しているのか把握するのが難しい。あれは相当な慣れが必要ですね。
14日のリアルタイム解説一回戦目は頑張って喋ったのですが「あまり喋り過ぎてもうるさいかも?」という事で、2回戦目からはポイントだけに絞り、手牌構成や狙いなどは一北プロから解説してもらうというスタイルに変えました。
一北プロの解説はさすがに判りやすく、とても勉強になりました。
また機会があったらやってみたいです。
みなさんも良かったら観て下さい。
お願いします!
(こちらにあります → http://ch.nicovideo.jp/channel/jan39tv )
さて、以下はプレイバック解説での「罰ゲーム」の話。
プレイバック解説では、女流プロに第七期夕刊フジ杯で達成する公約を立ててもらい、それが果たせなかった場合はある種の罰ゲームをやってもらおう、という企画が進行しています。
今回公約は
石井阿依プロ
公約:半荘7万点超えのトップを取る。
罰ゲーム:一北プロ監修の元「きっついコスプレ」をする。
蒼樹里沙プロ
青木さなえアマ
プレイバック解説では、女流プロに第七期夕刊フジ杯で達成する公約を立ててもらい、それが果たせなかった場合はある種の罰ゲームをやってもらおう、という企画が進行しています。
今回公約は
石井阿依プロ
公約:半荘7万点超えのトップを取る。
罰ゲーム:一北プロ監修の元「きっついコスプレ」をする。
蒼樹里沙プロ
公約:嶺上開花で和了る。
罰ゲーム:すっぴんを晒す。
罰ゲーム:すっぴんを晒す。
青木さなえアマ
公約:リーチ・表3裏3を和了る。
罰ゲーム:ズラを外す(彼女は普段全ウイッグなのです)。
罰ゲーム:ズラを外す(彼女は普段全ウイッグなのです)。
が発表されました。
優勝の行方と共に、罰ゲームの行方もお楽しみ下さい!
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