相変わらず集客に苦労している「チャリンチャリン大喜利」であるので、今回も開催が危ぶまれたが、なんとか5分押し程度で開演できた。しかし、昨日見た街裏ぴんくの独演会とは(集客の面で)えらい違いだ。なんとかならんのか?
それはともかく。
3ヶ月も離れていると、メンバーもルールも少し違う。
最近の「チャリンチャリン大喜利」は一対一の対決トーナメント形式で、トップである「てっぺん」の称号を争うことになっている。そして、過去2回の「てっぺん」は、私の天敵「じつかわてるま」なのである。
腐れじつかわは、今回も三連覇を狙うべく参戦してきてやがった。糞生意気な奴だ。
ま、結果から言うと、今回の「てっぺん」は、主催者の奥山ツンヂ。
じつかわが2位。私は3位だった。
じつかわに負けたのが非常に腹立たしい。
しかし、「てっぺんトーナメント」の後行われた、「コンビによる即興架空トーク」では、天敵じつかわと組み、見事優勝!
優勝トロフィーである「ぼくえき(墨液)」を手にした。
そんな、間抜けな一日でした。
2011年の活動カウンター
(48 + 1 = 49 ステージ) と (14 + 1 = 15 ラジオ)
3ヶ月も離れていると、メンバーもルールも少し違う。
最近の「チャリンチャリン大喜利」は一対一の対決トーナメント形式で、トップである「てっぺん」の称号を争うことになっている。そして、過去2回の「てっぺん」は、私の天敵「じつかわてるま」なのである。
腐れじつかわは、今回も三連覇を狙うべく参戦してきてやがった。糞生意気な奴だ。
ま、結果から言うと、今回の「てっぺん」は、主催者の奥山ツンヂ。
じつかわが2位。私は3位だった。
じつかわに負けたのが非常に腹立たしい。
しかし、「てっぺんトーナメント」の後行われた、「コンビによる即興架空トーク」では、天敵じつかわと組み、見事優勝!
優勝トロフィーである「ぼくえき(墨液)」を手にした。
そんな、間抜けな一日でした。
2011年の活動カウンター
(48 + 1 = 49 ステージ) と (14 + 1 = 15 ラジオ)
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