2015年6月18日木曜日

トップになるためのたった一本の細い道筋。流れか偶然か?計算か感性か?確信かヤケクソか?

また、天鳳ですけど。
ちょっと、興味深いので見てくんない?

オーラスです
オーラス、二着目。
トップとは8,200点差、三着目とは6,200点差。

鬼メンタルの絶対強者はどう思うか知りませんけど、僕はこういう点差は嫌いです。満貫出和了りで逆転ができない "たった200点の防衛圏が憎い" 訳です。

そして、1,300/2,600 か3,900直撃で三着目と入れ替わってしまうので、とりあえず二着でいいかと思いながら進行して、こんな手で

対面が五筒を切る
大明槓する
嶺上開花でドラツモ
満貫ツモって逆転勝利
とまあ、劇的な大逆転になったんです。
そして、この和了りが個人的にはちょっと興味深かったんです。

実は、この手を和了る前に3,900点の和了りを見逃してるんですよ。

謎の3,900見逃し
二着でいいと言ってたのに……
この巡目なら、和了っておいた方が賢明でしょうね。
それに、見逃す理由も特に無いし。

で、大明槓ですけど、僕は普段は大明槓はしないんですよ。
でも、今回たまたまやったら上手く行った。
上手く行ったどころか、ここで大明槓をしないと実は和了れない事が牌譜から解っているんですよ。

三面張の残り枚数を数えてみると……
僕の待ちは、二・四・伍萬だけど、
二萬は下家のポンと対面の河で4枚死んでる。
四萬は、ドラ表示牌、上家と下家の河、僕の手牌で4枚。
伍萬は、上家に1枚、下家に2枚と手牌の中で3枚使われている。

つまり11枚あるあがり牌で、残ってるのはたったの1枚、そのたったの1枚が嶺上牌の1枚目に寝ている、という山だったんです。
だから、この局をトップで終わるには、四萬の出和了りを拒否して、ここで大明槓をする以外にはなかった訳ですよ。

こういうのを見ると、麻雀に対してなにか「運命的なもの」を感じる人も居ると思います(”それ” がなになのかは知りませんけど)。

ちなみに四萬を見逃したのは、「二着でも良いか」と言いながらも、トップで終われる可能性が見えたら、それをとことんまで追ってしまうという僕の悪い癖からです(だから、僕は二着率がむちゃくちゃ低い)。

そして、普段しない大明槓をしたのは、電話がかかってきたので手っ取りばやく一番早く終わる可能性のある方法を選択しただけの事です。

でもなんか、不思議で面白い結果ですよね?

という訳で、「トップになるためのたった一本の細い道筋」を導くのは、「流れか偶然か?計算か感性か?確信かヤケクソか?」ではなく、「悪癖と着信」でした。

ちゃんちゃん!

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