2012年5月25日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #04


木曜ジャムコントの休憩中に撮られる「Backstage Pass」。
今回も福人が休みだったので、代打でデンプシー日小田が登場。

内容的には、お互いにジャムコントでの人気の無さを嘆いています。

ちなみに、この日のジャムコントはとても面白く、回を重ねるごとに内容が良くなっていったので、一回目終了後ではなく四回目終了後にビデオを収録していたら、もっとテンションの高いビデオになっていたかも知れない。

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2012年5月19日土曜日

大会初日のナイスな話


写真語り(33) シンガポール2005年(4)

さて、シンガポールへと無事上陸を果たした我々一行は、そのままどこへも寄り道をせず、会場であるホテルにチェックインする事となった。

ちなみに、チェックインと大会へのエントリーを済ませて、ようやく大会の正式なプログラム等も判明するというのが、マジックの大会のいつもの流れ。つまり、どこの会場で何時にどんな催し物があって、コンテストはどこでやって、コンテスト演技は何度行わなければならないのか、審査員は誰なのかが、この時ようやく判るわけである。遅い!遅いよ!

で、いつもは大体ここで「コンテスタント・ミーティングもう始まるやんけ!」みたいな慌ただしい展開になり、ミーティング後は部屋へ帰って即準備。1時間とおかずコンテスト開始、となる。
しかし、このシンガポール大会は、大会初日は「エントリーのみ」という大胆な時間割で進行しており、コンテスタント・ミーティングも次の日の朝という、えらくお気楽な展開だった。しかも、大会演技は1回のみで、会場の設営も終わってるというナイスな運営。

判らない人には全然判らないと思うが、元々クロースアップのマジックは少人数の観客を相手にするという都合上、大人数の観客が集まる大会では「見たくても見れない人」が続出する可能性を孕んでいる。そこで、大会運営者は 無い知恵を振り絞って 「狭いコンテスト会場を複数設営し、コンテスタントに会場を移動させ、2,3回、多い時には5,6回コンテスト手順を演じさせる」という、コンテスタントの人権をまるで無視した方法を用いて大会を運営したりするのだ。言うまでもなく、これはコンテスタントにとっては非常に大きな負担になる。
だから「大会演技は一回のみ」というのは、とてもありがたいのである。

そして、そんな狭い会場だと、運営スタッフがコンテストの開始直前まで会場設営をしているというのが常であって、おかげで微妙な「見え方の確認」とか「テーブルの質」だとかがチェックできなかったり、最悪な場合、部屋ごとにテーブルや観客の姿勢(椅子、立ち見、ひな壇、距離などなど)が全然統一されておらず、ある部屋では失敗が続出するといった現象まで起こったりするのだ(当然その部屋にも審査員は居る)。
だから、会場の設営がすでに終わっているというのは、とても助かるのである。

まあ、そんな訳でシンガポールの大会運営委員会はとてもナイスな連中だなと、感謝&感心した。

「ホテルの部屋」
そんなイイ気分でホテルの部屋に着いてみれば、部屋がとてつもなくデカイ。

シンガポールは小さな島国だから「部屋、狭いんやろな…」と思ってたのでびっくりした。

「反対側から」
コンテストが次の日だという時間的余裕と、そして部屋がデカイという空間的余裕をもらった我々(当時はコンビでした)は、

「もう一度ネタを練り直そう」

と、ここへきてさらにネタ作りと練習に明け暮れるのだった。
コンテストまで、あと15時間…。

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2012年5月18日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #03


木曜ジャムコントのついでに撮られる「Backstage Pass」。
今回は福人がお休みだったので代理で「デンプシー日小田(ひのだ)」が参加。

収録直前の舞台で話題に出た「おでん」の話をしています。


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2012年5月14日月曜日

GPC関西著名人リーグ第二節

本日は、GPCの関西著名人リーグ第二節でした。
著名人じゃないのに、参加させてもらいまして、毎度スミマセン。

ちなみに前回までの成績はこちら
僕は▲17.9pt の8位。

規定打数終了(12半荘)まで、せめてプラスにしたいなと、そう思いながら参加しましたが、一回戦、二回戦でいきなり▲57.1、▲54.1の巨大ラス。あらま…。

一回戦は、すでにラスだったのに、オーラスのトップ目のリーチ(子)に対して「一発でド高目のハネ満」を献上するという最悪な終わり方で死にました。
二回戦は、まず手にならない、よしんば手が入りそうなら即座に和了られる、そしてリーチをすれば同順でツモられる、という「何も出来ない感」満載の半荘で死にました。

向町テツローは二度死ぬです(映画化はされてません)。

そして迎えた第三回戦は、とりあえず「ラスにならない」、「出来れば順位ウマ込みでプラスでおねげーしやす(誰に?)」という腰の引けた目標で打った。結果はプラス14.4の2位。オーラスまでトップだったけど、最後自爆でまくられるというオチ付き。
まあ、希望通りプラスの2位だったから良しとしたけど。

ちなみに三回戦の同卓者は、片山先生に芸人のケチャップ河合君、そして最後の一人は、元近鉄バファローズの加藤哲郎氏。
加藤さん、オーラがめちゃくちゃ怖いです。すごく良い人なんですが、でもめちゃくちゃ怖いです。ゆっくりとした、それでいて全く乱れないテンポで摸打されますが、その「ゆっくり感」も怖さを増長させます。追い詰められるというか何というか…。

僕は対面だったのですが、対面に加藤さんが座ると、それだけでかなりのハンデになります。それぐらい怖いです。
 僕がオーラスでまくられたのも、かなり遅い順目に加藤さんがリーチをし、安牌に窮した僕が、上家の筋を追って無造作にドラを切ってしまったからで、なぜ無造作にドラを切ったのかと言うと、加藤さんが怖くてドラ表をキチンと確認する精神的余裕が無かったからなのです。いやホント!

でも、加藤さんは本当に良い人ですよ。
麻雀がめちゃくちゃ強いので、あまり同卓したくないですが…。

そして四回戦は、前回と同じくラジオに出るため途中で抜けさせてもらいました。一応2位でしたが、途中離席のため成績には含まれないそうです。仕方ないですね。

そんな訳で、今日は大きな負債を背負って帰ってきてしまった。
残念無念である。

さて、以下は軽い自慢(?)のコーナーなので、お暇のある方だけどうぞ。


2012年5月11日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #2


10日は恒例の木曜ジャムコントでした。
G.W開けの平日とあって、かなり人通りの少ない道頓堀でした。

そんな集客の芳しくないジャムコントに、わざわざゲストで来てくれたグッティテルを今回特別にご紹介。

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2012年5月7日月曜日

シンガポール到着

写真語り(32) シンガポール2005年(3)

「英雄 - HERO -」
さて、シンガポールへのフライト中にコンテスト用の10分間の新ネタを作るという無謀な試みはどのような結末になったのかと言うと、なんとまあ、無事に出来上がってしまったのでした。凄いですね。この頃はぶっちぎりに天才だったんですよ。

で、残り時間は機内でのレクレーションを楽しんでました。

上の写真では、チャン・イーモウ監督の「英雄 - HERO - 」なんか観てますね。それまでにも何度も観てるはずなんですけどね。映画館やDVDで。
(特定の)映画好きにも程がある。

ちなみにディスプレイの左横のポケットに入っているのは、ストップウォッチ(右側はゴミ)。このストップウォッチで、何度も何度も細かくセリフや演技の秒数を測り、10分以内に終わるような手順を作るんですね。案外細かい作業なんです。

映画を観た後、うたた寝なんかをして、とうとうシンガポール・チャンギ空港へ到着。

この時のシンガポールは、旧正月。空港でこんなゼリーを記念品として貰いました。

「みかんゼリー、2個入り」
シンガポールって漢字で書けば「新加坡」と書くんですな。
まあ、僕はゼリー食べないんで、人にあげましたけど。

入国に際してグループの数人が出入国カードを書いてなかったので、審査に若干時間がかかったが、とりあえず無事に全員シンガポール上陸。


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2012年5月6日日曜日

機内でカードを

写真語り(31) シンガポール2005年(2)

さて、シンガポールへはマジックのコンテストに参加するために行った訳だが、実はこの時、非常に大きな問題があった。

先輩からコンテストへの参加を打診されたのは、大会2週間前。最終的に相方を説得できたのは大会1週間前。しかも、当時の僕は「コンテストに出るなら、全部新ネタで出る!」というのをポリシーとしていたので、残り1週間で10分間の新ネタを作らなければならなかったのだ。

当時の僕と相方はとても忙しく、会えても1週間に1,2回、しかも2時間程しか会えなかった。
こんな調子では当然新ネタなど出来ないし、練習も出来ないし、おまけにコンビに最も必要な「合わせる練習」も全然出来ない。

で、どうしようかと相方と相談した結果、シンガポールへと向かう7時間ほどのフライト中に新ネタを作ってしまおうという事になった。しかも、絶対に時間厳守で。

なぜ絶対に時間厳守なのかと言うと、マジックの大会において、クロースアップのマジック・コンテストは、ほぼ絶対に大会初日のエントリー直後と決まっているのだ。だから、「ある程度決めて、後はホテルで詳細を詰めようや。なっ、ブラザー!」みたいな悠長な作戦は通用しないのだ。
(そもそも、コンテストのネタをフライト中に作ったりするのがまず悠長)

そんな訳で僕と相方は、コンテストで使えそうなマジックの道具を大量にカバンに詰め込み、セリフや手順を書くためのノートや、トランプ他怪しげな道具を機内のテーブルに広げ、ああしよう、こうしよう、どうしようと、喧々諤々フライト中話し合っていたのだ。

「シンガポール・エアラインの記念トランプ」
そして2時間ほどトランプを手に得体の知れない道具を「ああでもない、こうでもない」とやっていると、客室乗務員が「どうぞ、シンガポール・エアラインのカードです。記念にお持ち帰り下さい」とカードを二組持って来た。

ちょろっと話してみると、

「おめーら二人は、良く判んねーけど、なんか楽しそうなトランプゲームをずっとやってっよね~」

と、我々が夢中でカードゲームに興じていると、思いっきり勘違いしていた。

まあ、男二人がトランプを手に2時間も席を立たずに話し込んでりゃ、そんな勘違いもされるわな。

でも、ルールの説明なんかは無理やから!
さりげなく訊いてこんといて!


※ ちなみ頂いた記念カードは日本に居る後輩へのお土産とさせてもらいました。マジシャンはカード収集家が多いので、トランプのお土産は地味に喜ばれる。



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