2014年7月9日水曜日

2014年の新しいポイントシステム

GPC = Good Players Club

今期のGPCが開幕してすでに三節が終了。ここへ来てようやく発表する今期の新しいポイントシステム(非公式勝手版)。

去年のGPCで試した卓毎の着順に対する順位点は、実際のところいろいろと上手く機能しなかった。ただ、なぜ上手く機能しなかったのかは自分では良く理解出来ていて、そこを修正すればかなり上手く運営出来るだろうというのも判っている。
が、今期は自分が妙に忙しいので「卓毎に集計する」という作業をあまりやりたくない。あの手法はかなり面倒くさいし、間違いも起きやすい。

そこで今期は、この1月に誕生した「F1方式の順位点」に若干の修正を加えた新しいポイントシステムで運営する事にする。

「F1方式」とは、1回戦を単位に獲得ポイントで順位を決め、それに対して順位点を振るという方式だ。

今期は、F1では2003年~2009年に使われていたポイントシステムを手本にした。
つまり上位入賞は8位までで、ポイントは以下のように配給される。
  1. 10点
  2. 8点
  3. 6点
  4. 5点
  5. 4点
  6. 3点
  7. 2点
  8. 1点
また、これとは逆に最下位から順番に「-10点、-8点……」と、逆入賞ポイントが付与される。

これを今期の第一節一回戦に適用すると以下のようになる。

第一節一回戦の順位点
全体一位のブリーフ男爵が順位点10点を獲得し、以下8位までに順位点が与えられる。また逆に、最下位となった友野詳さんには-10点の逆順位点が与えられ、下位8人はマイナス評価となる。

このポイントシステムで今期の三節まで集計した結果がこれ。

赤系はプラス、青系はマイナス評価
赤バック、青バックはそれぞれトップと最下位

「F1方式」や「2013年式順位点方式」との大きな違いは、順位点にマイナス評価があるところ。

僕は個人的に順位点というものに対して「マイナス」が付くのが非常に嫌だったのだが、去年一年間に渡って順位点システムをいろいろと考察した結果、麻雀というゲーム(※)においては順位点であったとしてもマイナス評価が「必要」だと確信した。
なぜ「マイナス評価が必要か」という理由を書き出すとむちゃくちゃ長くなるので詳細は割愛するが、簡単に書くと「マイナス評価がないとコンスタントに勝ってる人が相当な損をする」からである。

ま、とりあえずは、今年はこの方式でポイントランキングをつけて、最終的に優勝だった人には僕から「嬉しくない優勝賞品」を差し上げる事にします。

みんな頑張って下さい。



※「麻雀というゲーム」
 より正確に言うと「不特定多数の人が来たり来なかったりする中長期の麻雀リーグ戦(つまりGPCのようなリーグ戦)」。
 ある程度プレイヤーのレベルが保証され、なおかつプレイヤーの欠席がない中長期のリーグ戦だと、実はマイナス評価のない順位点の方が上手く機能する。この辺もいずれ詳細に説明します。
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