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2026年9月16日水曜日

大野洋裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

今回は単純に内容が興味深く、「最終的にどっちに意見が偏るのか?」を見てみたい、そんなケースです。

いわゆる「盗撮事件」で、盗撮自体はれっきとした犯罪なのですが、その盗撮したモノが「下着」か「下着ではない」のかが判決の争点になっています。

この事件の大雑把理解:

  1. 被告の男は盗撮や不同意わいせつ行為を起こしている
  2. 盗撮事件のうち2件で被害者の女性はスカートの中にインナーパンツを履いていた
  3. 性的姿態撮影等処罰法では、「通常衣服で覆われており、性的な部位を覆うもの」と定義している
  4. 果たしてインナーパンツは「下着」なのか?「下着ではない」のか?

という事で、盗撮や不同意わいせつ行為についてではなく、「インナーパンツが下着か否か」で2件の盗撮行為の犯罪性が変わってくる、そんな裁判のようです。

結果として、今回の裁判長である大野洋裁判官は、今回の被害者の意志と形態を重視し「インナーパンツは下着である」と決定した訳である。

そして多分、今後問題となるとはこの「被害者の意志とインナーパンツの形態」というところだと思います。

被害者が「これは下着のつもりでした」と言えば下着になる、あるいは「これは形が下着っぽいから下着とする」のであれば、これは今後揉めそうです。

現在のところ「裁判官マップ」の大野洋裁判官は3件だけの評価ですが、3件ともまちまちの評価です。

2026年9月16日 9:00 現在

この中で一番低い★2を付けた人の意見と、★3と★5を付けた人の意見の方向性を見るに、すでに「荒れそう」な予兆は感じ取れます。

★2の方の意見

★5と★3の方の意見

これは、「犯罪か犯罪でないか」という敵味方的な意見の対立ではなく、「100%犯罪だけど、この線引はどうなの?」という味方同士の内乱になりそうな、そんな感じがします。

今後の推移を見守っていきましょう。


この事件の参考リンク:

インナーパンツ「下着にあたる」と判決 盗撮事件、被告の主張退ける (朝日新聞)




2026年9月4日金曜日

吉崎佳弥裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

先日の「メタノール事件」がなぜ「女割(司法が女性に味方をする)」と言われているのか、その原因となる「もう一つのメタノール事件」をご紹介します。

前回の「メタノール視力障害事件」はこちら


今回の「もう一つのメタノール事件」概要:

  1. 第一三共での同期同志での結婚
  2. 妻は社内不倫を疑われて(真偽不明)夫の要求で退社
  3. 長男誕生で育児方針を巡って夫婦仲が悪化
  4. 家庭内別居状態が続く
  5. 妻がエタノール中毒で死亡

というのがあらましで、被害者が死亡している事を除いて先日のエタノール事件とは男女逆の事件となっている。

構図が似ているのはそれだけではなく、夫側は無罪を主張し「妻は自殺をした可能性がある」と述べているところまで同じです。

そして、この事件は二審まで終了しているが、二審も一審の東京地裁の判決を支持し、夫側は懲役16年を求刑されている。

この「男女が入れ替わった事件」で「無罪と懲役16年」の差がついている事で、司法に対して「女割」が存在するのではないかと、疑問や批判の声が上がっているのである。

この事件の一審を裁いたのは坂田威一郎裁判長で、裁判官マップでの評価は「★1」と「★5」の二件しかないので、今まで特にこれといった「なにか」はなかったようである。

坂田威一郎裁判官
2026年9月4日20:00現在


そして二審を裁いた吉崎佳弥裁判長も、現在のところ裁判官マップの評価では「★3」が一件だけとなっている。

吉崎佳弥裁判官
2026年9月4日20:00現在

つまり、これだけの事実で判断するならば、この「もう一つのメタノール事件」に関しては、世間の人々は「懲役16年は妥当」と思っていると判断できそうである。

この「懲役16年は妥当」という判断が、先日の無罪判決の出た方の「メタノール事件」に対しての激しい怒りを生み出しているのだと思われる。

ちなみに「無罪の方のメタノール事件」の德井隆一裁判官は、24時間明けた現在、「★1」が昨日からのほぼ倍にあたる「61件」となっており、しばらくは増えそうである。

德井隆一裁判官
★1が昨日の33件からほぼ倍増している

この2つの「メタノール事件」はなかなか興味深い事例なので、二件とも刑が確定するまでは追いかけてみようと思います。


「もう一つのメタノール事件」参考リンク:

妻は「ろれつ回らず、服を脱ぎながら冷たい風呂に」…容疑者は職場のメタノール持ち出せる立場 (読売新聞) ー 逮捕時の記事

妻にメタノールを摂取させて殺害 無罪主張の夫に懲役16年の判決 (朝日新聞)  ー 一審判決時の記事

製薬大手元社員、二審も懲役16年 メタノールで妻殺害―東京高裁 (時事通信) ー 二審判決時の記事

キャリアと育児で確執 メタノール中毒死事件 (日本経済新聞) ー 事件の背景を説明した記事


2026年9月3日木曜日

徳井隆一(德井隆一)裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

物議を醸すような判決をそこそこ目にしますが、偶然なのか「対策」なのか知りませんが裁判長の名前を報道していないケースが最近ちらほらあるような気がします。気だけで確証はありませんが。

今回は「夫にメタノールを飲ませて視力障害を負わせたとする妻」への判決です。

内容が内容でしかも無罪判決なので揉めそうだなと思ったら、たまたま見た一件目の記事には裁判長の名前がありませんでした。他社の記事には名前があったので、たまたまだと思いますが、裁判長の名前が報道で分からないケースも今後はいろいろ調べてみた方が良いかもしれませんね。

今回の事件の大まかな説明:

  1. 夫にメタノールによる回復不能な視力障害が発生
  2. メタノールは経口摂取したと認定
  3. 家庭では妻(被告)が主に飲食物を提供
  4. 妻はメタノールを購入している
  5. 妻が飲食物にメタノールを混ぜて夫に飲ませた可能性は高い
  6. しかし購入したメタノールを犯行に使った証拠はない
  7. 逆に夫は夫婦仲の悪化を苦にしてメタノールで自殺を計った可能性もある
  8. 結果:無罪

とまあ、推定無罪の観点からは正しい判決のようにも思いますが、最近のいわゆる「女に甘い判決(女割)」問題として取り上げている人もいるようです。

ちなみに、この判決を下した徳井隆一裁判官は、裁判官マップでは見つかりません。

「徳井隆一」の検索結果

しかし、確かに大津地裁に徳井隆一さんはいらっしゃるようなので、裁判官マップの方での対応を待ってみたいと思います。


追記:

「徳井隆一」ではなく「德井隆一」で裁判官マップに登録されていました。

思った通りボロクソの評価となっています。

2026年9月3日20:00現在


「メタノール混入視力障害事件」参考リンク:

【速報】夫の飲み物に“メタノール”混ぜ…視力障害を負わせた罪に問われた妻に無罪判決 大津地裁 (MBS)

「犯人性を直接認定できる証拠なし」“飲み物にメタノール”で夫が視力障害 妻に無罪判決「夫が自殺目的でメタノール摂取した可能性 排斥できず」大津地裁 (MBS)

「夫にメタノール飲ませて視力障害」女性被告に無罪判決 「夫が自ら飲んだ疑い否定できず」 (京都新聞)

夫がメタノールで視力障害 傷害罪で起訴の妻に無罪判決 滋賀 (産経新聞)


2026年7月25日土曜日

渡辺英敬裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

今回は、二審判決に見直しの可能性が出てきてにわかに脚光を浴びつつある「猪苗代湖ボート事故」の、その二審判決を下した渡辺英敬裁判官です。

「猪苗代湖ボート事故」では、お子さんが一人亡くなり、お母さんも両足切断の重症を負った上、事故を起こした佐藤剛被告の様々な言動から、一審の禁錮2年も市井の人々から非難轟々だったのに、二審ではなんと逆転無罪となり、世間的にはかなり胸くその悪い事件として知られています。

ただ当時は裁判官マップがなかったので、世の中の憤懣やる方ない人々もせいぜいTwitter(当時)や居酒屋等で、世間話としてわあわあ言う以外の方法はありませんでした。

2026年7月25日10:00現在
二審判決見直しか?の発表後に低評価が一件だけ増えている

現在の所、渡辺英敬裁判官の裁判官マップは最低評価が3件だけと「静かな」状態ですが、「二審判決見直しか?」のニュースを見てどれだけの人がここへ流入するか、今後の見守りが必要な状況となっています。


「猪苗代ボート死亡事故」参考サイト:

猪苗代ボート死亡事故 被告社長が事故後にアップした「豪遊写真」(FRIDAY DIGITAL)

「猪苗代湖ボート死傷事故」裁判が混迷を極める複雑な背景 (FRIDAY DIGITAL)

猪苗代湖ボート事故 被告が語った 「自分は無実」の衝撃 (FRIDAY DIGITAL)

猪苗代ボート死亡事故 被告社長が漏らした「身勝手な復活計画」 (FRIDAY DIGITAL)

※ FRIDAY DIGITAL は、佐藤剛被告に非常に厳しい論調なので注意が必要です。

「あんな無謀運転で息子の命を」 猪苗代湖ボート事故、両親の苦しみ (朝日新聞)

湖面に浮いていた8歳の息子、息がないことはすぐ分かった…父親「この世の地獄だった」 (読売新聞オンライン)

逆転無罪判決に男児両親「到底納得できない」、母親も両足失う…検察に上告求める (読売新聞オンライン)


2026年7月16日木曜日

井戸俊一裁判官の場合

「裁判官マップ」の時間です。

市民と司法のギャップの大きい裁判がたくさんあって、「裁判官のストック」ばかりがたまっていく今日この頃。みなさん、いかがお過ごしですか?

今回は、いろいろと騒がしい「最上あい事件」の裁判員裁判があったので、その地裁判決を出した井戸俊一裁判官を見てみようと思います。タイムリーですし。

2026年5月3日日曜日

伊藤ゆう子裁判官の場合

最近、裁判官に対する話題やニュースが多くて、アタクシの忙しい日々ではそういったモノを全然追いきれずにいます。

裁判官に対する話題が多くなる、あるいは多くなった様な気がするのも「裁判官マップ」の影響でしょうかね?

裁判官以外の事も書きたいんだけども……。

今回はたまたま見つけた不可解な話に対する記事なので、「『裁判官マップ』における裁判官の評判」という本筋とは関係のない話になっています。

伊藤ゆう子裁判官はいわゆる「新宿タワマン(滅多刺し)殺人」の一審裁判長として担当した方なのですが、この方の「裁判官マップ」の口コミがなにか妙です。

2026年5月現在

なんとなく薄っすら「同一人物が書いてるのかな?」と思わせるような3件の「五つ星」の書き込み以外、なにもありません。

これらの書き込み以前になにか強烈な誹謗中傷や個人情報の暴露があって、それが削除されたのかも知れませんが、「裁判官マップ」の削除プロトコルはかなり厳しいので、個人的には違うような気もします。見てなかったので確証はありませんが、他の裁判官の口コミを見ても削除に至る道程はかなり厳しそうです。

ちなみに「新宿タワマン殺人」の一審判決自体は2025年7月14日で、話題として少し古いですし、それ以降に伊藤ゆう子裁判官が話題になったような裁判もありません。

なので、なにか不思議で不可解な口コミだな、という感想です。

今後、この口コミがどのように変化していくのか、推移を見守りたいと思います。


「新宿タワマン殺人」の参考サイト:

産経新聞:明かされた「疑似恋愛」の袋小路 愛車売却、借金重ねた末の暴発

時事ドットコム:裁判員「難しい」「葛藤した」 判決後に会見―新宿タワマン女性刺殺



2026年3月28日土曜日

林道晴裁判官の場合

「裁判官マップ」のお時間です。

今回はあの悪名高き「砂川市猟銃所持許可取り消し事件」の上告審がニュースになっていますね。

(みんな知ってるだろうけど)この件の6ステップ要約:

  1. 砂川市のハンターが市の依頼でクマを駆除
  2. 建物に向かって発砲したとして道公安委員会が猟銃の所持許可を取り消し
  3. ハンター側が「猟銃所持許可取り消し」は違法として訴える
  4. 一審の札幌地裁で「猟銃所持許可取り消し」は違法と判断
  5. 道公安委員会が控訴した札幌高裁では「弾丸が跳ね返って建物に到達する恐れがあり周辺にいた3人の生命を危険にさらした」としてハンター側が逆転敗訴
  6. ハンター側が上告した最高裁では「猟銃所持許可取り消し」は違法と判断


この件では、道公安委員会の「猟銃所持許可取り消し」に対して世間的に強い拒否反応や批判があり、特に二審でハンター側が逆転敗訴した際には、猟友会に同情の声が集まり、また逆に警察や裁判官に対しては「お前らが熊(ヒグマ)駆除に行け」と強い批判の声が上がった。

今回の最高裁では、5人居る判事全員が道公安委員会の「猟銃所持許可取り消し」を支持せず、また判決文・補足意見には、杓子定規的に違法・適法を当てはめてよいのかという、かなり強い調子の注意が含まれている。


判決文の一部(8ページ)
下線も判決文にそのままある


判決文の補足(部分:14ページ)


この判決を下した裁判長の林道晴裁判官には「裁判官マップ」で最高評価の星5が集まっている。一方で、二審を裁いたとされる小河原寧裁判官、片山信裁判官、高木寿美子裁判官に対しては、非常に強い口調で多数の批判が寄せられている(裁判官マップ → 小河原寧、片山信、高木寿美子 (※))。 

ここで注目したいのは、批判の対象になった場合に比べ、絶賛の場合は集票が非常に少ない、という事実である。この現象が「裁判官マップ」を運用していく上でどのように変化していくのかは、今後も注視していかなければならないポイントだと思います。

(※) この件で実際に二審を担当したのは、佐久間健吉裁判官だという情報もあり、この方が「裁判官マップ」には存在しないため、この三人の裁判官に批判が集中しているという面もあるようなので注意が必要です。

参考リンク:

ヒグマ駆除で発砲、銃所持許可取り消しに最高裁「違法」…ハンターの逆転勝訴が確定 (読売新聞オンライン)

弁護士 中村憲昭さんのXでのポスト



2026年3月25日水曜日

島田壮一郎裁判官の場合

 はい、「裁判官マップ」の時間ですよ。

今回のケース3ステップ要約:

  1. 他人名義のキャッシュカードでATMから計300万円を引き出したベトナム人
  2. 「カードは詐欺などの犯罪のために作成されたものと認められる」と裁判官
  3. しかし、最終的には「窃盗の故意があったことについては合理的な疑いをいれる余地がある」と無罪


この判決は、山形地裁の島田壮一郎裁判官です。

「裁判官マップ」では、さっそく低評価の連打になっています。

これは、最近の日本人が最も嫌う、いわゆる外国人による「ニホンゴ ワカリマセーン無罪」というムーブに近いので、相当荒れると思います。


参考リンク:

3百万円窃盗、無罪判決 ベトナム人男性に山形地裁(山陽新聞)


2026年3月22日日曜日

棚村治邦裁判官の場合

また裁判官のニュースです。

自分は話題の乏しい人生なので、このままだとブログの大半が「裁判官タグ」で埋めれれそうなので、それが怖いです。

まあ、それはともかくとして。

今回の5ステップ要約:

  1. 交番を訪れた20代女性に薬物使用の疑いを持った警察官が職務質問し、任意の尿検査を依頼
  2. 女性は任意の尿検査に同意したが、歩道上にしゃがみ込む
  3. 警察官は令状に基づく強制採尿を行うと告げ、警察官4人で担いで交番に移動させる
  4. 強制採尿の結果、覚醒剤反応が出る
  5. 「極めて強度で手荒な様態で違法」という事で無罪判決

この判決を下したのは京都地裁の棚村治邦裁判官で、さっそく「裁判官マップ」が燃えてます。

「3」の段階で令状はまだ取れてない、というのが今回の争点ですね。

おそらく「実際に覚醒剤が検出された」のに、相手が「20代の女性」だから配慮したんだろ、というのが怒っている人達の核心だと思います。いわゆる「女性割」に対する怒りなのでしょう。多分。


個人的に警察官の言う「任意」には非常に疑問を持っているので、上記の行動がどれほど「任意」だったのかは、正直未知数だとも思います。自分も「任意の呼気検査」と称するものを「任意なんやろ?じゃあやらん」と拒否した結果、1時間以上も三人の警察官に取り囲まれた経験がありますし。

そういった部分も加味して、「令状が届いていない」+「歩道」の合せ技を考えると、無罪なのは普通ではないかとは思いますが……。

だから問題点は、「覚醒剤を使用している男性」でも、同じ状況ならきちんと無罪になるのか、というところだと思います。


参考リンク:

警察官4人に担がれ交番に運ばれ強制採尿・覚醒剤検出の20代女性、違法捜査を理由に無罪判決…警察は「コメントを差し控える」(読売新聞オンライン)

違法捜査で覚醒剤使用無罪 令状なく女性担ぎ交番に 京都地裁「違法性の程度は重大」(産経新聞)


2026年3月19日木曜日

飯塚謙裁判官の場合

「裁判官マップ」が一部で話題となっていて、それがちょっと興味深いので、自分的にも「裁判官と『世の中の常識』との剥離」を感じさせる判決があれば、今後は当ブログでも取り上げていこうかなと思います。

とは言うものの、いわゆる「考えさせられる判決」というのは、放っておいても新聞等で紹介されるので、自分から積極的に裁判記録を探したりはしませんけども。

そういった「考えさせられる判決」と「裁判官マップ」の口コミがどのようなどのような相関関係になるのか、それを確認するというのが趣旨です。


さて、今回は以下のケース。

簡単3ステップ要役:

  1. 自分の妻とキスしたり抱き合ったりした男性を夫が訴えて裁判となった
  2. 男性への判決結果は、「不貞行為にあたらない」と夫側の請求を棄却
  3. この判決を下したのは、東京地方裁判所の飯塚謙裁判官

「不貞行為」が指す意味合いが、世間一般と司法では違うため、これはなかなか世間様と揉めそうです。

「裁判官マップ」ではさっそくボロクソに言われています(裁判官マップ → 飯塚謙)


詳しくはこちらへ:妻とキスしたり抱き合ったりした男性を夫が訴えた裁判、「不貞行為にあたらない」と退ける判決 (読売新聞オンライン)


2026年3月16日月曜日

裁判官も裁かれる時代


「裁判官マップ」

 「なにこの判決?」みたいなのが近年ネットで大きく取り上げられるようになり、世の中の不公平感や「裁判官が世の中を知らない」という憤りが大きくなると、最終的には、まあ、こうなる訳ですよ。司法というものに不信感が漂う世の中になってしまいましたから。