
人の舞台の音響と照明を手伝ってきました。
今まで自分の主催する舞台の音照はやってましたが、それは暗転・明転・出囃子だけだったので、いわゆる普通の演劇の音照のオペは初めての体験でした。
まあなんと言うか、いろいろ大変でした。
「マジックをしないマジシャン」であるテツローが人生の終わりに向けて、ボブ・ディラン、演芸舞台、写真、海外旅行、麻雀、電子ガジェット、自分の思い出等々をやたら長い文章で書き散らかす終活ブログ。ちなみに文字が多めで画像のほとんどない昔のブログはこちら → http://m-tetsuro.tumblr.com/