2026年10月17日土曜日

もじって遊ぼう「千と千尋の神隠し」

 今回はジブリの作品「千と千尋の神隠し」をもじって「セントーン・千尋」というプロレスラーを誕生させてみました。ちなみに「千と千尋の神隠し」はアタクシは観たことがないです。


セントーン・千尋
(Created with Grok)

プロフィール(架空)

リングネーム:セントーン・千尋(Sentōn Chihiro)
本名:非公開
出身:日本(詳細非公開)
生年:1990年代後半生まれ(推定)
身長・体重:160cm前後 / 70kg前後(ややぽっちゃり体型)
得意技:セントーン(飛び技の名前からリングネームに)、パワースラム、トルニージョ系の回転技、関節技
キャッチフレーズ:「ぽっちゃりボディに秘めた闘志」「日墨の架け橋」


プロレス歴(詳細)

2010年代後半 – 日本でのデビュー期

日本のインディー団体でデビュー。当初は「千尋」の名前で活動し、アマチュアレスリング経験を活かした堅実なスタイルだった。

体型を活かしたパワフルなファイトで徐々に注目を集めるが、大きな団体での活躍の機会に恵まれず、海外挑戦を決意。

2018〜2019年 – メキシコ挑戦開始

単身メキシコへ渡り、ルチャリブレの本場・メキシコシティの小規模アリーナで修行を開始。

スペイン語を独学しながら、ルチャの基礎(マスク文化、高速な動き、観客との掛け合い)を徹底的に学んだ。

この時期に「セントーン・千尋」のリングネームを名乗り始め、飛び技「セントーン」をフィニッシュムーブに据える。

2020〜2022年 – 下積みとブレイク前夜

CMLLやAAAの下部興行、さらにはインディー団体を転戦。

「日本人ぽっちゃり女子」という異色の存在として徐々に話題となり、特に女性ファンや子供たちから支持を集める。

マスクを被らず素顔で戦うスタイルを貫き、「素顔の戦士」として独自のポジションを確立

2023年 – 本格ブレイク

主要団体の定期興行にレギュラー参戦を果たす。

上下セパレートの華やかなコスチューム(メキシコの伝統柄と日本の和柄を融合させたデザイン)が人気となり、グッズも売れるようになる。

タッグ戦線でも活躍し、現地の人気ルチャドーラと組んでタイトルに挑戦。

2024〜2025年 – タイトル挑戦と国際的認知

シングルで中堅タイトルを獲得。

日本への凱旋試合も実現し、「メキシコで成功した日本人女子レスラー」として国内メディアでも取り上げられるようになる。

リング中央でのガッツポーズがトレードマークとなり、試合後に必ず見せる姿がファンの間で定着。

2026年現在

メキシコを拠点にしつつ、日本・アメリカ・ヨーロッパの興行にもスポット参戦。

「ぽっちゃり体型を武器に変えた」ポジティブなイメージで、体型に悩む女性たちから共感を集めている。

現在は次なる大きなタイトル挑戦を目指し、精力的に活動中。


主な得意技・必殺技

フィニッシュ・ホールド(決め技)

  • セントーン・千尋(Sentón Chihiro)
    コーナー最上段から相手の上に腹部から落ちる、彼女の名前の由来となった必殺技。体の重みを最大限に活かした破壊力のある飛び技。

  • ダブル・セントーン
    相手をダウンさせた後、連続で2発のセントーンを浴びせる強化版。


空中技・飛び技

  • トルニージョ・セントーン
    体をひねりながら飛ぶ回転式セントーン。見た目の美しさとインパクトを両立。

  • プランチャ・ス completa(全身プランチャ)
    ロープを蹴って相手に飛びかかる、ルチャ定番の飛び技。彼女の場合は体の大きさでより重く見える。

  • トペ・スイシーダ
    リング外の相手に向かって飛んでいく大胆な技。観客を沸かせる定番ムーブ。


パワー技・投げ技

  • パワースラム・ア・ラ・メキシカーナ
    相手を抱え上げて叩き付ける力強いスラム。ぽっちゃり体型から繰り出される意外性で人気。

  • ジャイアント・スイング風回転投げ
    相手の足を持って高速回転させた後に投げ落とす技。スタミナを活かした持久力技。

  • ボディ・プレス連発
    倒れた相手に何度も覆いかぶさる、重量感のあるプレス技。


関節技・サブミッション

  • アームバー・ラ・フエルサ(力の腕固め)
    体重を乗せた強力な腕固め。粘り強く締め上げる。

  • ボストンクラブ変型
    脚を絡めて背中を反らせる関節技。体の柔らかさと力を活かしたオリジナル変型。

  • ヘッドシザース・クラッシュ
    頭部を挟み込んで締め上げる技。ルチャらしい大胆な締め技。


連携・その他の技

  • ラ・ケブラーダ(ロープ逆飛びつけ)
    ロープに跳ね返って相手に攻撃する定番技。

  • マスク剥ぎモーションからのフェイント
    素顔ファイターならではの心理戦。相手のマスクに手を伸ばして動揺させる。

  • ガッツポーズ・フィニッシュ
    決め技を決めた後、リング中央で必ず見せるトレードマークのガッツポーズ。


彼女の技は「重さ」と「華麗さ」の両立が魅力で、特にセントーン系の飛び技は観客からの大歓声を浴びやすいです。

体型を活かしたパワーと、ルチャの伝統的な動きを融合させた独自のスタイルが支持されています。

(All of the above were created with Grok)

2026年10月16日金曜日

もじって遊ぼう「ブライアン・カーニハン」

K&Rの「K」、 AWKの「K」である偉大な「ブライアン・カーニハン」を もじって「ブライアン・カニチャーハン」なる人物を生み出し、生成A.Iに経歴等を出力させてみました。

ブライアン・カニチャーハン(40代の頃)
Brian Kanichahan
(Created with Grok)


ブライアン・カニチャーハン(Brian Kanichahan)生年:1942年
出身:架空の北米某都市(詳細非公開)
肩書:黎明期コンピュータ計算科学の先人/プログラマ/生ける伝説
概要コンピュータがまだ巨大な真空管や磁気コアメモリの時代から活躍した、架空の計算機科学者・プログラマ。
オペレーティングシステム、コンパイラ、スクリプト言語を多数自ら実装し、コンピュータの実用化と普及に決定的な貢献をしたと伝わる人物。
「コードは芸術であり、道具である」を信条とし、シンプルで強力なツールを次々と生み出したことで知られる。
経歴(詳細)1942年
北米に生まれる。幼少期から機械と論理に強い興味を示し、手作りの計算機や論理回路で遊んでいたとされる。

1960年代初頭
大学で工学と数学を学ぶ。当時はまだ「コンピュータ科学」という学問分野が確立していない時代で、自らパンチカードやアセンブラを駆使してプログラムを書いていた。

1960年代後半〜1970年代初頭
黎明期の研究所に参加。初期のタイムシェアリングシステムや、独自のミニコンピュータ向けOSを開発。
特に、後に「カニチャーハン・カーネル」と呼ばれる軽量OSを完成させ、ファイルシステムとプロセス管理の基礎を確立したと言われる。

1970年代
  • 複数の高級言語コンパイラを独力で実装。特に、効率的な最適化技術を取り入れた「K-Compiler」シリーズが有名。
  • スクリプト言語「KanScript」を設計・実装。テキスト処理と自動化に特化し、後の多くのスクリプト言語の原型になったとされる。
  • アセンブラから高級言語まで、ツールチェーンを一気通貫で構築し、「プログラマがプログラマのために作る道具」の理想を体現。

1980年代(40歳代)

最盛期。OSの次世代版、コンパイラの大規模改良、スクリプト言語の拡張版を立て続けにリリース。
この時期の肖像が特に多く残されており、眼鏡をかけ、知的で穏やかな表情をした姿が印象的。
研究所内で「生きたコンパイラ」とあだ名されるほどの生産性を発揮し、後進のプログラマたちに大きな影響を与えた。

1990年代以降
表舞台から少し距離を置きつつも、オープンな研究コミュニティでツールや言語の改良を続けた。
教育にも熱心で、若い世代に「シンプルさを追求せよ」と繰り返し説いたとされる。

2000年代〜現在
高齢になってもなお、コードを書き続けていると噂される「生ける伝説」。
本人はほとんど公の場に現れず、著作やインタビューも極めて少ないため、詳細な生涯は謎に包まれている部分が多い。
主な功績(架空)
  • 黎明期OSの設計・実装
  • 複数の実用的コンパイラの開発
  • 強力なスクリプト言語の創出
  • プログラマ向けツールチェーンの体系化
  • 「コードは短く、明確に、再利用可能に」という哲学の普及

(All of the above were created with Grok)

2026年10月15日木曜日

バカ混の使いどころ

ときどき書いてる「麻雀のおバカな和了り」の最新版が出来上がりました。

以前から構想は練っていたのですが、なかなかチャンスがなかった和了形です。

では、見ていきましょう!

南一局 北家の配牌
リードしての南入
大雑把にホンイツでいいでしょ
南が対子だし、自風の北が重なれば満貫あるし


ホンイツを目指すと言っても南の一鳴きはなぁ……
とかやってると、下家(親)は萬子のホンイツっぽいし
そして対面からはリーチときたもんだ
幸いにもオリるなら安全牌はいっぱいある
いきなり辞めるなら三索暗刻落としでも良いしね


でも違う!
ここは大胆に三索をポンだ!


そして、次巡の六筒なんかノータイムでツモ切りだ!


さ・ら・に!
五索も鳴いて、手を縮めてでもテンパイにとる!


すると、テンパイ即で対面から一索が飛び出す!


はい、きっちり2,000点のバカ混和了です!

「なんだこれは!?」とお思いでしょう。

実はこれは、あなたの知らないシステムなのです。

お教えしましょう、これは「先制リーチを受けて後手を引いた場合は、役牌のない鳴きホンイツが勝つ」というシステムなのです!

実はみなさんが知らないだけで、このシステムは昔から存在していました。

つまりこれがかの有名な

元祖天才バカホン

「後手でいいのだ」

という事です。

信じるも信じないもあなた次第。


こんな事をやってる私は今、天鳳では四段から三段を経て二段まで落ちてます。

そして、なんと二段も風前の灯火です。

怖いですね麻雀って。


では、またおバカな和了りでお会いしましょう!


2026年10月10日土曜日

西山朋佳女流四冠のプロ棋士資格獲得

 西山朋佳女流四冠のプロ棋士資格獲得が話題です。

結果として新設された条件である「白玲を通算5期獲得」でのプロ棋士資格の獲得となりました。

西山女流はプロ棋士編入への回答を保留していますが、個人的にはプロ棋士になった方が良いと思います。

もちろん、いろんな心無い事をやいやいと言われると思いますし、もし負けが込めば「ほらみたことか」的なコメントで溢れかえると思いますが、それでもプロ棋士になった方が良いと思います。

第一号というのは、いつだって茨の道なんです。

その姿を見て、いつか奨励会から女性プロ棋士が誕生すれば、それが西山プロとしての大成功なんだと思います。


2026年10月7日水曜日

Adobe に対する「クローンの攻撃」

 10月に入って、アドビ(Adobe)への苛烈な攻撃が始まっている。

「Photon Studio」と「Photo Craft」という今までにない精巧な無料のPhotoshop クローンが現れたのだ。

特に「Photo Craft」の開発元である ArtCraft は、Photoshop だけでなく Illustrator, InDesign, Premiere Pro, After Effects, Light Room, Acrobat のクローンを全てリリースしてきた。それも Windows版、macOS版、Linux版と主要な3つのプラットフォームに向けて、である。

これは今までにはなかった出来事だ。

想像するにこれは、アドビのソフトを逆アセンブルし、そこで得たソースコードを Rust に変換して「これ、オープンソースですねん」という顔をしているのだろう。もちろん逆アセンブルや Rust への変換には A.I のパワーがフルに活用されている事は想像に難くない。

ArtCraft はすでに主要ソフトのソースコードを GitHub に公開している。なぜならこれらのアプリケーション群は、「オープンソースの顔」をしているからだ。

こういったソフトの存在が倫理的にどうなのかとか、明確に犯罪なのではないかといった議論はさておき、今回アドビにとって本当に気の毒だったのは、あまりにも「アドビ憎悪(ヘイト)」が世の中に溜まり過ぎていて、このような事態に際してもアドビを擁護する意見がほとんど見られなかった、という点である。

無論、アドビは静観しないだろう。今後、アドビは契約している弁護士を総動員してこれらの「Adobe クローン」を徹底的に潰しにかかるはずである。

大げさに言えば、もしアドビが負けてしまえば、今後のプロプライエタリなソフトウェア開発に絶滅級の巨大な一石を投じる事になる訳で、ことはアドビ一社の問題だけでは到底済まないのだ。

今、アドビ憎しで「ザマミロ&スカッとサワヤカ」な冷笑をしている人も、実はその辺は解っているのだと思う。

ただ、その辺の事情をみんな理解してもなお、圧倒的に、ぶっち切りに、世の中は「くたばれアドビ!」な様相を呈しているのだ。

老婆心ながら、アドビも今やっているような「一円も取りこぼさない」的なサブスク商売は辞めて、せめて10年以上前のソフトは使い切りで無料公開か格安で提供した方が良いと思いますよ? 貴社はユーザに対する「ガス抜き」がなさ過ぎるんですよ。

ともかく、今後のアドビの対応は見ものですね。

僕は単なる第三者なので楽しく見させてもらいます。


アドビの関連記事:

優勝セール

 阪神タイガースのセ・リーグ連覇で関西方面は盛り上がってますが、案外と優勝セールって「優勝の翌日から3日間」みたいな短期間なんですね。

あんまり興味がないんで最近まで知りませんでした。

優勝セールは3日間でいいと思いますが、優勝してもリーグ戦は続いている訳なので、単なる消化試合にしないために「優勝しても勝った翌日はある程度以上の特売日をやりまっせ!」ぐらいの気概を見せて欲しいもんですね。

応援する方も応援のしがいがありますし、会社にあんまり得はないですけども、こんな時代だから「安いは正義」で新しいファンもつきますよ。その場限りだろうけども。

阪急阪神は、百貨店を2つも持ってる会社なんだし頑張って下さい。


2026年10月3日土曜日

地球の歩きかた……

「 地球の歩き方」をもじって「地球のある企画単体(キカタン)」というのを思いついたけど、使い所がないのでここで発表、供養しておく。

「地球のある企画単体」のパッケージ
Grok なのでエロ要素はなし
(Created with Grok)


これ「地球の」の部分をさらに「子宮の」に言い換えると、より「企画単体」という言葉に寄り、意味的には統一感があって良いのだけど、そうなると元になった「地球の歩き方」からかなり遠く離れてしまって、「もじる」というお遊びの範疇に入っていないような気がする。

そんな真面目に考える事でもないけども。

とにかく僕は自分でもよく分からないが、「もじる」というお遊びが好きなのである。面白いかどうかは二の次で。

ずいぶん前に当ブログに、上海へ遊びに行った時の事を連載記事にしようとして、タイトルをアレコレ考えた事があった。

上海へは盟友の井上君と行ったのだが、当時はとにかく寒く、そして天気はどんよりと曇り空で、雨がいつ降ってきてもおかしくない天候だった。そこで「上海天気不安兄弟」というタイトルを捻り出したのだが、これも元になった「関西電気保安協会」からは遠く離れ過ぎている気がして思い悩んだ結果、別のタイトルも思い浮かばなかったので、旅行記ごと没にしてしまった。今思えばもったいない話だ。

「もじる」や「だじゃれ」というものは、絵にしてビジュアルとして示せば、面白さのランクが少し上がるんじゃないのかなと、時々思います。

これは「絵を描く」という労力や能力に対してのボーナス得点なんでしょうかね?

僕も絵が描ければ「おはぎのランバダ」や「私のジョー・カマチ」を絵にして発表するんですけどねえ。

ちなみに「ジョー・カマチ」は架空のメキシコ系ボクサーです。バンタム級2位ぐらいの。

別に「ジョー樋口」でも良いんですけどね。


全然関係ないですけど、下にあるウィジェットは、Google がやたらと「新機能ですねん、使って使って」とうるさいので載せただけで、本文とは関係ありません。

一応、ジョー樋口さんを検索するようにしておきましたけど、特に深い意味はないです。


10月10日追加:
おはぎのランバダ
(Created with Grok)


私のジョー・カマチ
(Created with Grok)


2026年9月18日金曜日

大津という土地

 よく分からないが、「大津」という地名を聴く時に、なぜかもの凄くネガティブな話題が多いような気がする。

今回は9月17日に以下の二件が流れてきて、「おおう……、さすがは大津」と思ったものです。

メタノールを夫に飲ませ、傷害罪に問われた妻 「無罪」が確定 大津地検「控訴」せず

父親を殺害疑いの女子高校生、容疑を殺人から傷害致死に切り替え家裁送致

(二件とも京都新聞より)

一件は、当ブログでも取り上げた「メタノール事件」ですが、まさかまさかの控訴せずという決着となりました。

もう一件の方は、父親が死んでいるのにも関わらず傷害致死罪へと切り替えという判断。

どちらも加害者とされる側が女性だったため、X ではまた「女割だ」と非難の声が上がっています。

まあ、それはさておき。

本当に大津はネガティブな話題が多い場所なのでしょうか?

それともそれは僕の思い過ごしなのでしょうか?

思い過ごしだとして、なぜ僕は大津にそんなネガティブなイメージを持っているのでしょうか?

謎が謎を呼ぶ「大津」という地名。

これに共感してくれるのは、きっとニコライ二世だけでしょう。


面白いので今後も「大津」には注目していきたいと思います。


2026年9月17日木曜日

上岡龍太郎さんの発言だそうですが

気になるポストを見たので反応しておく。


 他の二人はどうでも良いが、こと上岡龍太郎さんの発言となれば、真偽をハッキリしてもらいたいものである。

上岡さんの発言で上記の発言に近いものといえば

「テレビというのはそやからね、なにが面白いかと言うたら、素人が芸するか、玄人が私生活見せるか、このふたつやね」

というのはある。

これは「鶴瓶上岡パペポTV名作復活祭」の第四夜 (1991年7月25日放送)「スコップを操るウエイトレス」での発言である(通常放送は1988年2月9日の第44回放送)。

しかし、見て解る通り、これは「テレビが面白いのは」という話で、「これからは」とか「未来では」みたいな話はしていないし、ましてや引退理由として語られたものではない。

また、上岡さんの引退理由は本人の口から「僕の芸は21世紀には通用しない」というのが語られている。

なので、

「これからは素人が芸して玄人が私生活を見せるようになる」って引退したので

と書くのであれば、証拠となるなにかを見せて欲しいと思う。

自分の知らない「上岡龍太郎」がそこにいるのなら、是非とも見てみたいので。

知りたいだけで、別に詰めてる訳じゃないです。


追記:

パペポTVの該当箇所を手持ちのビデオから見つけたので載せておきます。



2026年9月16日水曜日

大野洋裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

今回は単純に内容が興味深く、「最終的にどっちに意見が偏るのか?」を見てみたい、そんなケースです。

いわゆる「盗撮事件」で、盗撮自体はれっきとした犯罪なのですが、その盗撮したモノが「下着」か「下着ではない」のかが判決の争点になっています。

この事件の大雑把理解:

  1. 被告の男は盗撮や不同意わいせつ行為を起こしている
  2. 盗撮事件のうち2件で被害者の女性はスカートの中にインナーパンツを履いていた
  3. 性的姿態撮影等処罰法では、「通常衣服で覆われており、性的な部位を覆うもの」と定義している
  4. 果たしてインナーパンツは「下着」なのか?「下着ではない」のか?

という事で、盗撮や不同意わいせつ行為についてではなく、「インナーパンツが下着か否か」で2件の盗撮行為の犯罪性が変わってくる、そんな裁判のようです。

結果として、今回の裁判長である大野洋裁判官は、今回の被害者の意志と形態を重視し「インナーパンツは下着である」と決定した訳である。

そして多分、今後問題となるとはこの「被害者の意志とインナーパンツの形態」というところだと思います。

被害者が「これは下着のつもりでした」と言えば下着になる、あるいは「これは形が下着っぽいから下着とする」のであれば、これは今後揉めそうです。

現在のところ「裁判官マップ」の大野洋裁判官は3件だけの評価ですが、3件ともまちまちの評価です。

2026年9月16日 9:00 現在

この中で一番低い★2を付けた人の意見と、★3と★5を付けた人の意見の方向性を見るに、すでに「荒れそう」な予兆は感じ取れます。

★2の方の意見

★5と★3の方の意見

これは、「犯罪か犯罪でないか」という敵味方的な意見の対立ではなく、「100%犯罪だけど、この線引はどうなの?」という味方同士の内乱になりそうな、そんな感じがします。

今後の推移を見守っていきましょう。


この事件の参考リンク:

インナーパンツ「下着にあたる」と判決 盗撮事件、被告の主張退ける (朝日新聞)




2026年9月11日金曜日

iPhone Duo があるなら iPhone Fahren があっても良いのにね

 アップルから予想通り「折り畳める iPhone」である iPhone Duo が発表されました。

そして、今回もアップルの「理解のある彼氏くん」たちによる「自分は解ってますから」発言がたくさん X を賑わせましたね。

折り畳み、じゃなくて「フォルダブル」スマホがまるで今まで世の中に存在しなかった世界線の発言も多く「そこまでしてアップルを褒め称えるとは、さすが『理解のある彼氏くん』は一味違うな~」と関心しました。

また、下にある「アンテナ、Wi-Fi、バッテリー残量」がアニメーションで一つのアイコンになる様子に「進化」という言葉を使った人もいたりしたようで、本当にアッパレな感じです。


なんというかホントに「変化」とか「変更」ではなく「進化」って言葉を使うところがやっぱりホンモノ感があってイイですよね。

いや~、これは「進化」だ。

絶対「進化」。


2026年9月9日水曜日

「198Xのファミコン狂騒曲」という本

 塩崎剛三(東府屋ファミ坊)さんの「198Xのファミコン狂騒曲」を読んだ。

当時の事がいろいろ知れてとても面白かった。

公式に「アルト鈴木」と「アルツ鈴木」がちゃんと同一人物だと知れたし、当時から存在を疑われていた森下万里子嬢も存在しないことが確認できた。

一番意外だったのは「いただきストリート」が2万本ほどしか売れなかった事で、「いたスト」でアホほど遊んだ自分としては、その「売れてない事実」がまったく実感出来なかった。

もうひとつ実感出来なかったのは、「ファミマガ」の強さ。「ファミコン通信」が最後発なのは知っていたが、自分は創刊以来ずっと「ファミ通」だったので、「ファミマガ」の方が売れていたという感覚が全くない。

それもこれも当時から「月刊アスキー」、「月刊ログイン」とASCIIの本ばかり読んでいた弊害なのかも知れない。

文体は軽めで内容は興味深くて面白いのだけど、カッコ書きの中が異常に長いのが読みづらかった。

あと、400ページに迫ろうかというページ数なのに、当時の写真が一枚もないというは正直言ってもったいないし、伝記としては片手落ち感がある。まあ、権利関係が面倒くさかったんだろうけど。

小島文隆さんについてはそれほど多くの言及はないんだけれども、改めて小島さんの影響力の凄さみたいなものが紙の間からドバドバ滲み出ているような本です。逆に当時アスキーのトップであった西和彦氏については、ほとんど触れられてない上にあまり良いニュアンスで書いていないのが、当時の雰囲気を微妙に現している、そんな感じがします。

ホント、小島文隆さんの事をもっと知りたいですねえ。当時を知る人達のインタビュー記事でもいいから評伝をまとめて本にしてもらいたいもんだ。

あと、渋谷洋一さん、今は一体どうしてらっしゃるんでしょうかね?


追記:

内輪ネタで申し訳ないが、「いや〜んバカンス」のバカンス先に、僕も行った箱根湯本の南風荘が出てきて、変な喜びがありました。

箱根湯本の南風荘に行った話はこちら:


2026年9月4日金曜日

吉崎佳弥裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

先日の「メタノール事件」がなぜ「女割(司法が女性に味方をする)」と言われているのか、その原因となる「もう一つのメタノール事件」をご紹介します。

前回の「メタノール視力障害事件」はこちら


今回の「もう一つのメタノール事件」概要:

  1. 第一三共での同期同志での結婚
  2. 妻は社内不倫を疑われて(真偽不明)夫の要求で退社
  3. 長男誕生で育児方針を巡って夫婦仲が悪化
  4. 家庭内別居状態が続く
  5. 妻がエタノール中毒で死亡

というのがあらましで、被害者が死亡している事を除いて先日のエタノール事件とは男女逆の事件となっている。

構図が似ているのはそれだけではなく、夫側は無罪を主張し「妻は自殺をした可能性がある」と述べているところまで同じです。

そして、この事件は二審まで終了しているが、二審も一審の東京地裁の判決を支持し、夫側は懲役16年を求刑されている。

この「男女が入れ替わった事件」で「無罪と懲役16年」の差がついている事で、司法に対して「女割」が存在するのではないかと、疑問や批判の声が上がっているのである。

この事件の一審を裁いたのは坂田威一郎裁判長で、裁判官マップでの評価は「★1」と「★5」の二件しかないので、今まで特にこれといった「なにか」はなかったようである。

坂田威一郎裁判官
2026年9月4日20:00現在


そして二審を裁いた吉崎佳弥裁判長も、現在のところ裁判官マップの評価では「★3」が一件だけとなっている。

吉崎佳弥裁判官
2026年9月4日20:00現在

つまり、これだけの事実で判断するならば、この「もう一つのメタノール事件」に関しては、世間の人々は「懲役16年は妥当」と思っていると判断できそうである。

この「懲役16年は妥当」という判断が、先日の無罪判決の出た方の「メタノール事件」に対しての激しい怒りを生み出しているのだと思われる。

ちなみに「無罪の方のメタノール事件」の德井隆一裁判官は、24時間明けた現在、「★1」が昨日からのほぼ倍にあたる「61件」となっており、しばらくは増えそうである。

德井隆一裁判官
★1が昨日の33件からほぼ倍増している

この2つの「メタノール事件」はなかなか興味深い事例なので、二件とも刑が確定するまでは追いかけてみようと思います。


「もう一つのメタノール事件」参考リンク:

妻は「ろれつ回らず、服を脱ぎながら冷たい風呂に」…容疑者は職場のメタノール持ち出せる立場 (読売新聞) ー 逮捕時の記事

妻にメタノールを摂取させて殺害 無罪主張の夫に懲役16年の判決 (朝日新聞)  ー 一審判決時の記事

製薬大手元社員、二審も懲役16年 メタノールで妻殺害―東京高裁 (時事通信) ー 二審判決時の記事

キャリアと育児で確執 メタノール中毒死事件 (日本経済新聞) ー 事件の背景を説明した記事


2026年9月3日木曜日

徳井隆一(德井隆一)裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

物議を醸すような判決をそこそこ目にしますが、偶然なのか「対策」なのか知りませんが裁判長の名前を報道していないケースが最近ちらほらあるような気がします。気だけで確証はありませんが。

今回は「夫にメタノールを飲ませて視力障害を負わせたとする妻」への判決です。

内容が内容でしかも無罪判決なので揉めそうだなと思ったら、たまたま見た一件目の記事には裁判長の名前がありませんでした。他社の記事には名前があったので、たまたまだと思いますが、裁判長の名前が報道で分からないケースも今後はいろいろ調べてみた方が良いかもしれませんね。

今回の事件の大まかな説明:

  1. 夫にメタノールによる回復不能な視力障害が発生
  2. メタノールは経口摂取したと認定
  3. 家庭では妻(被告)が主に飲食物を提供
  4. 妻はメタノールを購入している
  5. 妻が飲食物にメタノールを混ぜて夫に飲ませた可能性は高い
  6. しかし購入したメタノールを犯行に使った証拠はない
  7. 逆に夫は夫婦仲の悪化を苦にしてメタノールで自殺を計った可能性もある
  8. 結果:無罪

とまあ、推定無罪の観点からは正しい判決のようにも思いますが、最近のいわゆる「女に甘い判決(女割)」問題として取り上げている人もいるようです。

ちなみに、この判決を下した徳井隆一裁判官は、裁判官マップでは見つかりません。

「徳井隆一」の検索結果

しかし、確かに大津地裁に徳井隆一さんはいらっしゃるようなので、裁判官マップの方での対応を待ってみたいと思います。


追記:

「徳井隆一」ではなく「德井隆一」で裁判官マップに登録されていました。

思った通りボロクソの評価となっています。

2026年9月3日20:00現在


「メタノール混入視力障害事件」参考リンク:

【速報】夫の飲み物に“メタノール”混ぜ…視力障害を負わせた罪に問われた妻に無罪判決 大津地裁 (MBS)

「犯人性を直接認定できる証拠なし」“飲み物にメタノール”で夫が視力障害 妻に無罪判決「夫が自殺目的でメタノール摂取した可能性 排斥できず」大津地裁 (MBS)

「夫にメタノール飲ませて視力障害」女性被告に無罪判決 「夫が自ら飲んだ疑い否定できず」 (京都新聞)

夫がメタノールで視力障害 傷害罪で起訴の妻に無罪判決 滋賀 (産経新聞)


2026年9月2日水曜日

「理系よ増えよ」と神は言われた

「鳥人間コンテスト」も「ロボコン」も

必死の努力、仲間との友情、勝利の喜び、失敗の涙

みたいなのばっかりがクローズアップされるので、うんざりする。

理系の番組は理系に徹してくれ。

どこが新機軸で、どこが枯れた技術で、どこが工夫したポイントで、どんな狙いで製作したのか、そこが知りたいんだよ!

こんな事で理系の人間が増えるのか?


バレットタイムがより簡単に

 映画「マトリックス(1999年/ウォシャウスキー兄弟(当時)監督」で有名になった「バレットタイム撮影」が、たったのスマホ3台で可能になるそうです。

 

本家の「マトリクス」では、役者の周りに120台の一眼レフをずらりと並べ撮影したそうですが、それでもコマ間にはCGによるある程度の映像補完が必要だったそうです。

当然この新しい3台のスマホによるバレットタイム風の撮影も映像の補完・再構成をしているんでしょうけど、それがスマホ3台分の映像で済んでいるところが凄いですね。

2026年8月27日木曜日

アップル信者と言うけれど……

コンピューティングのパワーを世界の隅々にまで届けるという崇高な使命感とともに、革新的な製品を送り出し続ける世界の一流企業、それがアップル。

というような、世界でも指折りの意識高い系企業アップルさん。

確かに作ってる製品に素晴らしいモノは多いし、創業者はアレだし、話題に事欠かさない会社だし、「コンピュータの会社」という存在から離れた「世界の超一流ブランド」である事は理解できます。

ただ、時折(「割と頻繁に」だったりして)、お痛が過ぎる「方針」や「商品」を出すことでも知られている(と思う)。そりゃ、毎度毎度100%素晴らしい製品を造り続けることなど不可能ですもんね。

正直、ある程度の商品で「りんごのマーク」がなければ、即座に「なにこれ?」と言われてもおかしくないようなモノが結構な数で発表されていると思います。どれとは言いませんが。

しかし、どんな痛い商品やコンセプトでも、とにかくアップル様のやることは全てアクロバティックにやたらと文字を連ねて擁護する人たちがいます。

俗に「信者」などと言われる人たちです。

2026年8月26日水曜日

がんこ寿司の小嶋淳司さん

 がんこ寿司の創業者である小嶋淳司さんがお亡くなりになったそうで。

大阪のどこの街に行っても目にする「がんこ寿司(とその系列)」を、一代で築き上げたその行動力と情熱は本当に敬服に値します。

それはさておき。

その昔、CM のキャッチコピーに「キレイなだけでは叱られます」というのを用いて、テレビを観ていたほとんどの人に「当たり前やろ!」と突っ込まれたがんこ寿司。

当時の小嶋社長も、関西のローカル番組に出演した際、周りに居た芸人数名から

「社長、アレはどういう意味ですの?」
「当たり前とちゃいますの?」

と詰められていた。

その時、小嶋社長がなんと答えたのかははっきりとは憶えていないが、「当たり前は当たり前として、ちょっと変わった事を言ってみたかった」というような事を言っていたように思う。

ちなみにこれは Wikipedia にも載ってない情報です。

不確実過ぎるので。


大阪弁の哀しみ

なにか大阪弁(関西弁)の話題が X で頻繁に上がってくる。

例の「4820円」も面白かったが、個人的にはこれが一番好きです。


 大阪弁話者の頭の中には、常に「大阪のおっさん」が住んでいて、「〜わ」で終わる文章を黙読していると、その発言主が上記のようなお嬢様であっても、容赦なく「大阪のおっさん」に侵食、上書きされていくという哀しい運命を背負っている。

大阪弁話者は、この「〜わ」という語尾がいわゆる女言葉のそれと同音異義となっているのを幼少期のかなり早くに気付き、文脈によってきちんと使い分けるぐらいの能力は備えている。

そのため漫画など視覚情報が多いコンテンツであればキチンと「〜わ」が女言葉となって脳内で再生されている。

ところが、これが活字だけとなると、とたんに「大阪のおっさん」に脳内侵入され、女言葉として文章を構成することが非常に難しくなってしまうのである。

2026年8月23日日曜日

「長回し」とカットの継ぎ目

始めは「スター・ウォーズ」のデス・スターへの突入シーンが実は「2カットで出来てる」と気付いた人のポストから始まった。

それに感化された人達が、「ちょっと気の利いた」映像を教え合い、一人がこの1997年の清涼飲料水のCMを紹介した。

この CM は僕も知らなかったですが、とても良く出来た映像ですね!(CMの詳細は → St George [advertisement])

長回しが「驚異的に長い!」と話題になった映画「トゥモロー・ワールド(Children of Men/アルフォンソ・キュアロン監督)」の公開が2006年ですから、それに先立つこと9年も前に、これほど見事な映像が造られていたのはまさに驚異的ですし、制作側のチャレンジングな姿勢が素晴らしいと思います。

2026年8月22日土曜日

化けてでも出てきて、という願い

 


 この方のお父さんは、生前から積極的に「出てやる派」なのがちょっと羨ましいです。

うちのお父ちゃんも、いつでも良いので出てきて欲しいもんです。僕の事を恨んでても呪ってても良いので。

自分はいわゆる幽霊というものに対して非常に否定的な立場なのですが、自分の周りで亡くなる人がどんどんと増えてくると、「幽霊というのは存在した方が夢があって良いな」と思うようになりました。

恨みつらみや恐怖の対象で語られる事の多い幽霊ですが、その始まりはやっぱり親愛の情から「死んでもなお存在して欲しい」という願いから生まれたものなのではないでしょうか?

よく考えたら「スター・ウォーズ」のフォースの霊体なんて、まるっきりこの「善き人の幽霊」と同じ概念ですよね。ゾンビ好きのアメリカ人からしたら、もしかしたらあれは斬新なアイデアだったのかも知れないですね。


2026年8月18日火曜日

「フルチン」と「フリチン」の失われたテキスト


この渡辺電機(株)さんのポストを見てふと思い出した。昔、「フルチン」と「フリチン」の違いに関して、かなりキチンとしたテキストを書いたな、と。

残念ながらそのテキストは当ブログではなかったようで、過去に書いていたいくつかのブログのどこかに使われたようだ。

その時に書いたテキストの本文はもう忘れてしまったが、結論だけを書くと「フルチン」と「フリチン」では、日本語として「フリチン」の方がより正統な地位にあると、確かそう結論付けたはずである。

当時、調べてみたところ「フリチン」の前には「振り魔羅」という言葉があり、この「魔羅」がテイストを和らげた「チンチン」に置換されたのが「フリチン」の成り立ちだと発見したからである。

「フルチン」は、言い間違い、聞き間違い、読み間違い、方言的言葉の変遷等々を経て「能動的に振るチンチン」という意味へシフトしつつ、亜流から「フリチン」に匹敵する二代巨頭へと成長したと、個人的にはそう思います。

日本語として正しい解釈なのか、「失われたテキスト」の本文との整合性はどうなっているのか、それは判りませんけども……。


2026年8月16日日曜日

神よ、ボブ・ディランを救い給え!

 今さっき、ふと目に止まったポストにこんなものがある。

スティーブ・ジョブズが死んで、私たちみんなが仕事失った、ジョニー・キャッシュが死んで、私たちみんなが現金失った、お願いだから神様、ボブ・ディランを死なせないで

"スティーブ・ジョブズが死んで、私たちみんなが仕事失った、
ジョニー・キャッシュが死んで、私たちみんなが現金失った、
お願いだから神様、ボブ・ディランを死なせないで "


"Jobs" だから仕事、 "Cash" だから現金というのは解る。

ハテ? "Dylan" になにか意味があったっけ?と考える。

ここでふと思いついたのは、「モンティ・パイソン」である。

2026年8月15日土曜日

「このポストに興味がない」が出ない

 X のポストで右肩の「…」をクリックしても「このポストに興味がない」が出てこない場合があって、その事を調べていて下のポストを発見した。



実はこのポスト、


なんと「このポストに興味がない」が出ないのだ!


これは、狙ったポストなのか?

それともたまたまなのか?

謎は深まるばかりです。

「考察」というゲーム

 


 昨今の Web にはびこる「考察」とやらを読むに、「作者の用意した答えを当てる」よりも、「自分の考えたものを答えにしたい」みたいな雰囲気をひしひしと感じますけどね。特に漫画とアニメは。

大体、作者がいちいち「答え」を用意してくれていると思うのもどうかと思いますけど……。


「考察」や「伏線回収」という言葉でちょっとウンザリした話:

宮崎駿作品を放送した時のなにか独特な雰囲気

 宮崎駿作品とかジブリ作品を地上波で放送した時って、X に独特の鬱陶しさがあって、それがちょいと苦手である。

なんであの手の作品に関しては、作品の感想より

「僕・私の知っている作品のウンチク」

ばかりがタイムラインに流れ出すんでしょうかね?

しかも、画像付きで、大したウンチクでもないという。


2026年8月13日木曜日

ディープ・パープルとリッチー・ブラックモアの奇跡の合流(おっさん感涙篇)

8月12日の夕方、X に衝撃的なニュースが駆け巡った。

現在アメリカツアーをニューヨーク州で展開中の Deep Purple (のイアン・ギラン)に、同じくニューヨーク州ロングアイランド在住のリッチー・ブラックモアが一曲だけ一緒に演奏できないか?と連絡したというのだ。

イアン・ギランとリッチー・ブラックモアの確執を知っている人からすれば「嘘でしょ?」みたいな話だから、この計画が演奏開始5分前に決裂したとしても「ああ、やっぱりそうなるか〜」と思えるような、そんな夢幻のような話であった。

しかし、この再合流は夢でも幻でもなく、わずか数時間後には現実となり、全世界の「その世代」を熱狂させたのだ。もちろん僕もその一人だ。


最大限の敬意を持ってリッチーを迎え入れるドン・エイリー
君も Rainbow でいろいろあったろうに……
リッチーは左足を引きずり気味でしたね


お互いに指差しあうリッチーとギラン
それを見て笑顔になるイアン・ペイス


こんな場面が見れるとは、感慨無量です
後ろでニッコニコ顔のドン・エイリー
終始とびきりの笑顔でしたね


さり気なく Rainbow も再結成


第二期ディープ・パープルが四人
これがずっと見たかったのだ(涙)
ジョン・ロードもモンティ・パイソンばりに骨壺で参加してくれ

(※ 動画は X にも YouTube にも溢れるほど上がっているので、あえてリンクしません)

リッチーの33年ぶりの Deep Purple での演奏。

リッチーのストラトキャスターは、昔からピッキングで引っかかるので思いっきり下げていたセンターP.U はピックガードと同じ色になり、あれだけ使ってたアームは外され、Deep Purple 脱退後の Rainbow から使っていた MIDI のピックアップも無しと素のような状態でしたが、シールドを挿し、試しとばかりにサッと弾いた音が、いきなり「リッチー・ブラックモアの音」だったので、そこにまず痺れました。

あとはまあ、技術とかそういったものを超越した素晴らしい時間でした。



ありがとうディープ・パープル!

ありがとうリッチー・ブラックモア! 

ありがとうキャンディス・ナイト嬢!

僕の1993年の思い出も、これで完全に成仏しました!


来日直前でリッチーが脱退
急遽ジョー・サトリアーニが代役で参加
レア度の高いライブだったが
「ちょっと違う……」という気持ちも残った
(ちなみにジョー・サトリアーニは大好きです)

2026年8月12日水曜日

これって一体どういう意味ですか?

 



 

Ado さんが熊本地震の被災者の方へ4,000万円寄付したとする発表を画像で引用しつつ

「あなたはAdoの曲を聴いたことがない人に対しても、本当の人生の脇役になった。 」

と書いてあるのですが、この日本語の意味するところが解らない。

最初、日本語以外のどこかの言語で書かれたポストが  X の自動翻訳機能でこんな文章になったのかと思って「原文を表示」のリンクを探してしまったぐらいだ。

「あなたはAdoの曲を聴いたことがない人に対しても」ここまでは判る。若干曖昧ながらも、ここで言う「あなた」は、Ado さんの事でしょう。

つまり、「Ado さんは Ado さんの曲を聴いたことがない人に対しても」という意味だ。

「も」が付いているから「聴いたことのない人」だけではなく「聴いたことのある人」も含まれると読み取れる。そういった「聴いた事のない人もある人も熱心に聴いてる人も存在自体知らない人も一切合切含んだ人々」の「も」だ。とりあえず、「聴いたことのない人」を主題にした形の「も」だ。

ここまでは良い。問題は次だ。

「本当の人生の脇役になった。 」

この部分の意味が全然解らない。

実際のところ、この一連の文章が「褒めてる」のか「貶している」のかも良く解らない。

一般的に見れば「脇役」という言葉を使うのは誰かを腐したい場合だと思うので、そうすると、これは Ado さんを下げた意味になるはずである。

しかし、意味は解らないなりにも「それは違うのではないか?」と思わせる雰囲気がある。

これはなにか Ado さんの曲の引用なんでしょうか?

若い人の新しい言葉遣いなのでしょうか?

これって、本当にどういう意味なのでしょうか?

本人に直接訊くと嫌味っぽく読まれる可能性があって、相手が気を悪くするかもしれない。なので、誰か解る人はこっそり教えて下さい。



2026年8月9日日曜日

麻雀本のある種の悲しみ

 ブックオフ・オンラインで新規入荷を調べた時、たまたまこういう並びで出てきて、麻雀本のちょっとした悲哀みたいなモノを感じた。


解らない人向けに説明すると、上側にある「麻雀コンボ理論」というのは、今年7月に発売したばかりの "現在麻雀の最新理論" が載っているとされる戦術本。

下側の本は、これはかつて「ニャロメのシリーズ」としてさまざまな分野で入門者向けの解説本が出版されたのだが、そのシリーズの最初期に出た麻雀入門者向けにルールを解説した漫画本。そして、これはその本の限定復刻版。

2026年8月8日土曜日

無冠の帝王

 


 もしかして「無冠の帝王」って、意味として「純粋な悪口や揶揄」に変化してきているのだろうか?

個人タイトルを獲ってなくとも「西武在籍11年でリーグ優勝8回日本一6回の常勝チームの不動の4番であり続けたことに最大の価値がある」からこそ「無冠の帝王」って言われてるんですよね?

因果関係が逆だと思うんだけど……。


2026年8月1日土曜日

X で流れてくる Amazon のアレな漫画

 X にやたら流れてくる

  1. 絵がヘタウマ系
  2. 背景がほとんどなにも描かれていない
  3. 話は「性格の悪い人を懲らしめる」または「仕事はこうするんだよ?」
  4. 連投でちびちび、しかし結構な枚数を公開
  5. 最後のポストは「Kindle で全編無料で読めます」

を自動的に排除するなにかを誰か開発してください。

ついでに、誰かの面白いポストに「一行の一言コメントを複数回リプライする人」を、自動的に「スパム報告してブロックする」機能も開発して下さい。


2026年7月30日木曜日

突如思い出す NeXTSTEP に存在した麻雀ソフト

一つ前の記事で NeXTSTEP のダイアログボックスの事を書いたが、そのついでに、当時 NeXT 用に麻雀ソフトがあったのを思い出した。

そのソフトとは「プロフェッショナル麻雀 悟空」。

「悟空」は、4人打ち麻雀ゲームで今では当たり前となっている「卓を囲んでいるようなグラフィック」の嚆矢となったソフトだと思われます。

初めてFC版で「悟空」を見た時は「うわ、本物の麻雀みたいや〜」と興奮したものです。しかも、ディスクシステムでのソフト供給だったので安かったのもありがたかった。

その「悟空」が NeXTSTEP に移植されていたのだが、Wikipedia の該当部分を見ても、そのような事は一切書かれていない。

「悟空」のカテゴリリンクの部分
NEXTSTEP/OPENSTEP の文字は無い

「悟空」を開発していた(株)シャノアール自体が、2026年現在、事業をしているのかしていないのか分からない状況の上、当時 NeXT でわざわざ「悟空」を買った人もほとんど居なかったと思われるので、ソフトの存在自体が全然知られていないのだと思われる。

唐突に思い出す NeXTSTEP のダイアログボックス

 X である人のポストを見て、ちょっと思い出した。

このポスト

上記画像のダイアログ部分


コンピュータ様を使う時、このような無能な、あるいは非情なダイアログボックスを見ることがあります。

ボタンに「OK」と書かれていても、全然 OK な気分になれません。

かと言って「キャンセル」と書かれていても「いや、キャンセルしてんのはお前や!」という気持ちになって、心が落ち着かないです。

そこでフッと思い出す NeXTSTEP のダイアログボックス。

2026年7月25日土曜日

渡辺英敬裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

今回は、二審判決に見直しの可能性が出てきてにわかに脚光を浴びつつある「猪苗代湖ボート事故」の、その二審判決を下した渡辺英敬裁判官です。

「猪苗代湖ボート事故」では、お子さんが一人亡くなり、お母さんも両足切断の重症を負った上、事故を起こした佐藤剛被告の様々な言動から、一審の禁錮2年も市井の人々から非難轟々だったのに、二審ではなんと逆転無罪となり、世間的にはかなり胸くその悪い事件として知られています。

ただ当時は裁判官マップがなかったので、世の中の憤懣やる方ない人々もせいぜいTwitter(当時)や居酒屋等で、世間話としてわあわあ言う以外の方法はありませんでした。

2026年7月25日10:00現在
二審判決見直しか?の発表後に低評価が一件だけ増えている

現在の所、渡辺英敬裁判官の裁判官マップは最低評価が3件だけと「静かな」状態ですが、「二審判決見直しか?」のニュースを見てどれだけの人がここへ流入するか、今後の見守りが必要な状況となっています。


「猪苗代ボート死亡事故」参考サイト:

猪苗代ボート死亡事故 被告社長が事故後にアップした「豪遊写真」(FRIDAY DIGITAL)

「猪苗代湖ボート死傷事故」裁判が混迷を極める複雑な背景 (FRIDAY DIGITAL)

猪苗代湖ボート事故 被告が語った 「自分は無実」の衝撃 (FRIDAY DIGITAL)

猪苗代ボート死亡事故 被告社長が漏らした「身勝手な復活計画」 (FRIDAY DIGITAL)

※ FRIDAY DIGITAL は、佐藤剛被告に非常に厳しい論調なので注意が必要です。

「あんな無謀運転で息子の命を」 猪苗代湖ボート事故、両親の苦しみ (朝日新聞)

湖面に浮いていた8歳の息子、息がないことはすぐ分かった…父親「この世の地獄だった」 (読売新聞オンライン)

逆転無罪判決に男児両親「到底納得できない」、母親も両足失う…検察に上告求める (読売新聞オンライン)


2026年7月23日木曜日

コミュニティ・ノート物語

ブログに「埋め込まれた X のポストだけ見る」のと、その下にある「実際に X で表示されるコミュニティ・ノート付きのスクリーンショット」を見るのとでは、なかなか味わいの違うポストになっています。 


しかし「逮捕暦」て……。

逮捕歴でしょ?