2026年3月25日水曜日

島田壮一郎裁判官の場合

 はい、「裁判官マップ」の時間ですよ。

今回のケース3ステップ要約:

  1. 他人名義のキャッシュカードでATMから計300万円を引き出したベトナム人
  2. 「カードは詐欺などの犯罪のために作成されたものと認められる」と裁判官
  3. しかし、最終的には「窃盗の故意があったことについては合理的な疑いをいれる余地がある」と無罪


この判決は、山形地裁の島田壮一郎裁判官です。

裁判官マップ」では、さっそく低評価の連打になっています。

これは、最近の日本人が最も嫌う、いわゆる外国人による「ニホンゴ ワカリマセーン無罪」というムーブなので、相当荒れると思います。


参考リンク:

3百万円窃盗、無罪判決 ベトナム人男性に山形地裁(山陽新聞)


2026年3月24日火曜日

鳩とマジシャンの真の関係性とは?


 なんとなく一見「ほのぼの話」な感じではあるが、(一応)マジシャンである自分がこういったポストを見ると「ふーん、あっそうなの」とジト目で読んでしまうぐらいには、アレな感じがする。

上記の場面、あり得ない話ではないが、正直かなり不自然な状況だなとは思ってしまう訳です。

「室内を飛び回っていた」がどの程度「飛び回っていた」のかがこの描写では分からないので、やはり「あり得ない話ではない」という他ないのだが、「飛び回っていた」事自体がすでに不自然だったりもするので、やはりちょっとアレな感じはする。

いや「飛び回るタイプ」を使ってる可能性もあるにはあるが。あくまでも可能性だけ、だけど。


僕は鳩を使うマジシャンではないですが、今まで出会った鳩を使うマジシャンが鳩に愛情を込めてお世話している場面や言動、他人の噂・風説等は、一度も目にも耳にもした事がありません。

マジックの世界では鳩は残酷なぐらい「道具」です。

死んでも「あ、死んでる」ぐらいのもので、「可哀想」とかよりも「新しいの手に入れな」ぐらいの感覚です。実際、ちょっと値段の高いマジック道具の方が、圧倒的に大事にされます。

家の中では狭いケージにツガイにならないように入れて、暗幕をかけておく。ツガイにしないのは、ツガイにすると卵をポンポコ産むからで、暗幕をかけるのは、明るいと元気に動き回って餌をたくさん食べるようになるからです。

そして、なぜ「飛び回る」のが不自然なのかというと、マジック用の鳩は「飛べないように羽をハサミで切っている」からです。

よく、ハンカチ等から現れた鳩が、マジシャンの指先に止まって羽をバタバタしている場面を見ることがあると思います。一見すると指先に止まって羽をバタつかせて自己アピールをするように躾けられた鳩のように思えますが、あれは飛行に必要な羽を切られているのにも関わらず、揚力を得ようと必死に羽を動かして飛ぼうともがいてるだけなのです。

そして、これは詳しくは言えませんが、鳩はマジシャンによって「出現させられる前」、あるいは「消された後」、愛護という言葉からは想像出来ないような態勢で「格納」されています。

それがどれほど過酷な態勢なのかは言えませんが、マジシャンがステージに登場して、真っ先にするのが「鳩のマジック」である事は、その過酷さを如実に物語っています。


とまあ、こういった事実を知っていると、上記ポストはやはりアレな感じに読めてしまう。

もちろん、件のマジシャンが世界でも類を見ない鳩に愛情を注ぐマジシャンである可能性や、単にペットとして飼っている可能性も当然残っています。

だから別に文句があるとか、指摘したいとかじゃないんですよ。

自分の知ってる分野には、どうしてもフツーじゃない臭いを嗅ぎつけてしまうという行動、これって人間の悲しい性なんじゃないでしょうかね?



2026年3月22日日曜日

棚村治邦裁判官の場合

また裁判官のニュースです。

自分は話題の乏しい人生なので、このままだとブログの大半が「裁判官タグ」で埋めれれそうなので、それが怖いです。

まあ、それはともかくとして。

今回の5ステップ要約:

  1. 交番を訪れた20代女性に薬物使用の疑いを持った警察官が職務質問し、任意の尿検査を依頼
  2. 女性は任意の尿検査に同意したが、歩道上にしゃがみ込む
  3. 警察官は令状に基づく強制採尿を行うと告げ、警察官4人で担いで交番に移動させる
  4. 強制採尿の結果、覚醒剤反応が出る
  5. 「極めて強度で手荒な様態で違法」という事で無罪判決

この判決を下したのは京都地裁の棚村治邦裁判官で、さっそく「裁判官マップ」が燃えてます。

「3」の段階で令状はまだ取れてない、というのが今回の争点ですね。

おそらく「実際に覚醒剤が検出された」のに、相手が「20代の女性」だから配慮したんだろ、というのが怒っている人達の核心だと思います。いわゆる「女性割」に対する怒りなのでしょう。多分。


個人的に警察官の言う「任意」には非常に疑問を持っているので、上記の行動がどれほど「任意」だったのかは、正直未知数だとも思います。自分も「任意の呼気検査」と称するものを「任意なんやろ?じゃあやらん」と拒否した結果、1時間以上も三人の警察官に取り囲まれた経験がありますし。

そういった部分も加味して、「令状が届いていない」+「歩道」の合せ技を考えると、無罪なのは普通ではないかとは思いますが……。

だから問題点は、「覚醒剤を使用している男性」でも、同じ状況ならきちんと無罪になるのか、というところだと思います。


参考リンク:

警察官4人に担がれ交番に運ばれ強制採尿・覚醒剤検出の20代女性、違法捜査を理由に無罪判決…警察は「コメントを差し控える」(読売新聞オンライン)

違法捜査で覚醒剤使用無罪 令状なく女性担ぎ交番に 京都地裁「違法性の程度は重大」(産経新聞)


2026年3月19日木曜日

飯塚謙裁判官の場合

裁判官マップ」が一部で話題となっていて、それがちょっと興味深いので、自分的にも「裁判官と『世の中の常識』との剥離」を感じさせる判決があれば、今後は当ブログでも取り上げていこうかなと思います。

とは言うものの、いわゆる「考えさせられる判決」というのは、放っておいても新聞等で紹介されるので、自分から積極的に裁判記録を探したりはしませんけども。

そういった「考えさせられる判決」と「裁判官マップ」の口コミがどのようなどのような相関関係になるのか、それを確認するというのが趣旨です。


さて、今回は以下のケース。

簡単3ステップ要役:

  1. 自分の妻とキスしたり抱き合ったりした男性を夫が訴えて裁判となった
  2. 男性への判決結果は、「不貞行為にあたらない」と夫側の請求を棄却
  3. この判決を下したのは、東京地方裁判所の飯塚謙裁判官

「不貞行為」が指す意味合いが、世間一般と司法では違うため、これはなかなか世間様と揉めそうです。

「裁判官マップ」ではさっそくボロクソに言われています(裁判官マップ → 飯塚謙)


詳しくはこちらへ:妻とキスしたり抱き合ったりした男性を夫が訴えた裁判、「不貞行為にあたらない」と退ける判決 (読売新聞オンライン)


2026年3月16日月曜日

裁判官裁かれるべし


裁判官マップ

 「なにこの判決?」みたいなのが近年ネットで大きく取り上げられるようになり、世の中の不公平感や「裁判官が世の中を知らない」という憤りが大きくなると、最終的には、まあ、こうなる訳ですよ。司法というものに不信感が漂う世の中になってしまいましたから。

テレビがどうの、ネットがどうの、新しいテクノロジーがどうの、スポーツ選手やインフルエンサーがどうのと言いますが、世の中を確実に変えるのは、どう考えても司法な訳です。

嘘か真か知りませんけど、ある国では道で倒れていた人を善意の第三者が介護をしたら、介護された側が介護した側を訴えて、その訴えが通り罰金刑になったため、その判決以降、道端で倒れている人を見ても「無視する」のが正解になったとか、車で人身事故を起こした場合、相手が生き残って障害が残った場合の刑や罰金の重さが、殺してしまった場合より重くなるので、確実にとどめを刺すように二度轢きするようになったとか、日本においても「痴漢を疑われたら相手を殴って傷害事件にした方がよい」とか、いろいろ聞きます。

本邦において司法不信みたいなのがどのように盛り上がっていったのかは判りませんが、裁判員制度で結局「市民の感覚」が全然反映されないとか、「横浜地裁の私有地無断駐車裁判」とか、いわゆる「女割問題」の可視化や、いきなりの電動キックボード認可や、外国人犯罪者の不起訴報道、最近では痴漢冤罪事件での関係者全員不起訴等、20年ぐらいをかけてドロドロに煮込み、ここへきて急激に強火となって今やチンチンに沸騰している感があります。

市民感情として「司法がいいかげん」のように映ってしまうと、簡単に私刑(リンチ)に走るようになります。

この「裁判官マップ」も私刑の一種なんでしょうか?

それともこれは、単なる「裁判官の食べログ」になるんでしょうか?

いずれにしても、どんな裁判官がどんな判決を下したかというのは、多くの人が知りたいところだと思うので、単なる誹謗中傷に留まらない「判決のデータベース」になるなら、存続する価値はあると思います。

「国民審査」という生ぬるい方法ではなく、裁判官も評価軸を決めて裁かれる側に回るのも、司法の進化だと思いますので。


2026年3月5日木曜日

野球好きに WBC 2026 がなるべく失敗して欲しい層が存在する


WBC 2026がどうもイマイチ盛り上がってない気がする。

盛り上がってない理由はさまざまあるが、やはりトドメを刺したのは、地上派での放送はなくNETFLIXでしか見ることができない、という部分のようだ。

「NETFLIXやWBC運営会社のやり方が気に入らない」のと「日本の民放やNHKが情けない」というので、侍ジャパンに期待していた人たちの中にも、少しシラケムードになっている人達がいるようだ。

で、そういった「シラケムード」になってしまった人達の一部には、「今回のWBCは失敗して欲しい」という気持ちがふつふつと湧き上がり、もっと過激に「日本代表には負けて欲しい」ぐらいのネガティブな感情を内包しているのだ。

今回の「NETFLIX独占放送」が絶対に失敗して欲しい人達は、

  1. NETFLIXの失敗とは「WBCでも契約が伸びなかった」
  2. なぜ契約が伸びなかったかと言うと「日本代表に魅力がない」
  3. つまり「日本代表が弱い」方が都合が良い

という否定的三段論法を胸に秘め、盛り上がりを拒否しているのだ。

僕だって個人的に今回のNETFLIXへの放映権の「抜き打ち的決定」はヒドイと思ってます。黙って頭の上を越された格好の日本の民放各社には「なにをやってるんだ!?」的な怒りもあります。

でもだからって「WBC が盛り上がらなければ良いのに」とか、「日本代表が負ければな」とかは、思ったことがないです!

やっぱり、大会としての WBC は絶対的に盛り上がって欲しいし、日本代表ももう一度優勝して欲しいと思ってます。たかが NETFLIX が放映権を奪取したからといって、WBC という大会自体や日本代表にまで「呪い」をかけるような、そんなマネはまっぴら御免です。

ですからですね、みんなももっと盛り上がって欲しいです。

今回はただでさえチーム編成的に(以下50文字ほど削除)で、強化試合も(以下170文字ほど削除)なんですから、こんな盛り上がらないままだと、また「悪夢のベスト4」になってしまいます。

心情的に NETFLIX がどうしても嫌だと言うなら、ラジオのニッポン放送(※)があります!民放ラジオなのでもちろん無料です!

本当にみんな、WBC 2026 を盛り上げていきましょう!

頼むぞ!

※ ニッポン放送「ショウアップナイター WBC2026 全試合実況生中継


2026年3月2日月曜日

オーケストラで活躍する意外な高級鍵盤楽器


ニーノ・ロータと言えば、やはり「ゴッドファーザー」ですね。

オーケストラでの演奏動画がYouTubeにあったので観ていたら、演奏中にちょっと興味深いモノを発見しました。

指揮者のボヤン・ヴィデノフさん
指揮するは自身が設立したマンハイム・フィルハーモニー管弦楽団



まずは、トランペットのソロでスタート
あの有名な哀愁のあるメロディが放たれる



これはマンドリンですかね



別のトランペットも


えーと、これはオーボエ?
クラリネット?


え、こっちがクラリネット?
「スターウォーズ」に出てくるプロップじゃないの?


あ、これはバイオリン!


ハープ、ハープ!
知ってる、知ってる!


そうそう、そしてこれはピアニカ!
ええ!?ピアニカ?

そうなんです。オーケストラの編成にピアニカが居たんです!

いや、居てもおかしくはないですけども、ちょっとびっくりしました。

ちなみに、通りが良いんで「ピアニカ」と言いましたが、これは鈴木楽器製作所の「メロディオン」ですね。うちの事務所には、メロディオン使いの自称シンガーソングライター(※)がいるんで私には判ります。

形から判断するに、このメロディオンは、すでに廃盤の「PRO-37V2」のようです。

本体価格¥25,300[税込み] + L字ジョイントマウスピース(660円)なので、

「鍵盤ハーモニカだったら安いだろうしオイラも買ってオーケストラに入るぞ!」

と思ってると意外なお値段に驚くことになります。お気をつけ下さい。


※ いけだ 一紗(@kazusa1011) …… 最近は行政書士の仕事が忙しいみたいで、歌の活動はちょっと休止してるみたいですが、事務所のためにもっと歌って稼いで下さい。お願いします。

2026年2月20日金曜日

アリサ・リュウ選手のポニーテール跳ね上げムーブが最高過ぎる


Xに書いたら、思った通り死ぬほど共感されなかったのでここで供養……。

惰性の「フォロワー・フォロイー関係」って、ダメですねぇ。

本当に徹頭徹尾自分とは趣味が合わないみたい……。


しかし、俺って見る目あるな(自画自賛)。 

アリサ・リュウ選手、金やもんね。金。

2026年2月11日水曜日

山の中から最大の役を発掘する時

 役満の小四喜を和了ったのですが、これが嘘のように美しい「運の連鎖」だったので、それを皆さんにもお裾分け。

ただし、この小四喜は自分にしか和了れない手順だという自負も多分にあります。ええ。

なぜならこれは、配牌から和了りたい役だけ目指して他の役は見切るという「到達不能手順」だからです。

なるべく「むちゃくちゃやな!」とか「アホちゃうか?」と思って見てもらえた方が良いです。参考にはならないので。

では、いってみましょう!

東一局の配牌なのである
この配牌を見て即座に「四喜和チャンス」を感じ取れるかどうか、
そんなイカれたセンスが必要になります


第一ツモが三筒、そして上家が東を切っている
暗刻一個、両面二個、自風対子で雀頭もある状況
伸び方次第とは言え、ドラ表示牌もあるからドラも使える
とても良い配牌である
東一局であれば、打北が100%の正解だろう


しかし、違うのだ
これは四喜和を狙うと決めた手だ
ドラが入って妥協しないようにドラ表から切る!
これが到達不能手順だ!


結果、萬子を一面子捨てるハメに
そして、さらに赤伍萬ツモ……
アナログ派であれば明らかな「危険信号」で「ストップサイン」
しかし、到達不能手順にそんな「流れ」は無い!


当然ツモ切り
それを下家が「チー」
本来なら出なかった牌をチーした訳だが……


その結果やってくる「白」
役役ホンイツの一向聴である
配牌で打北を選んだ人は、このホンイツには到達できない
そして、万が一このホンイツ一向聴まで来れても、
ここから先の打牌を間違えれば四喜和にはならない
四喜和という結果を知っている諸君は打中になるが、
打北の人、それは負け組だ


打中の直後、下家から「西」が出る!
それをすかさず「ポン」
打北でホンイツのテンパイ……
東一局だからそれでも良いでしょう


しかし、である!
これは最初に四喜和と決めたのだ!
妥協のテンパイには早すぎる巡目
ここは打七筒できっちり四喜和への「渡り」を残す


そして、謀(はか)ったように「北」ツモ


七筒連打でホンイツの仮テンにとる
そう、これはあくまでも仮テン
間違えてはいけない


七筒の連打を見た下家が「チー」
そして、直後のツモがまたもや北
「間違えてはいけない」思考がここで効いてくる
これは「ツモ、ホンイツ西」ではない
仮テンに北ツモなのである
だから良く見たまえ!
和了ってないだろう?
「自動和了」はOFFっておくのだ!


「自動和了:OFF」のおかげで「白」を切れる幸せ
思わず和了ってしまった人、それは負け組です


そして見よ!この力強いツモ「東」の姿を!
「ツモ、ホンイツ西」から二巡廻しただけで役満のテンパイだ!
二巡だけにまさに夢の倍々ゲーム!


あとはただ白を切り


相手がどう動こうとツモ切り連打で押しまくるだけ!


ツモを変えたキーマンである下家が不幸にも「東」を掴む
こうして到達不能手順は到達達成となったのでした!
めでたし、めでたし


いかなモノでございましょうか?かなり面白くないですか?

配牌の初手が打北で手なり進行なら、赤伍萬までのツモが

なので、すでに前巡に

のテンパイが入っています。

手なり進行ならテンパイ即リーチで「リーのみ」、雰囲気で回してこの赤伍萬をツモったところで「フッ、やはり待って正解だったな」とリーチをすれば「リーチ赤いち」。

二萬をツモったところで少しヒネって打七筒として

この形なら赤伍萬、八萬(ドラ)、赤五筒のツモに意味がありますが、まあでも、「意志の力」で手を高く出来るのはこの辺が限界でしょう。

あるいは、三筒二筒の連続ツモの後の「中」で、「クッ、こいつは筒子のホンイツの流れ」と感じられる稀有なアナログ派がいれば、そこから萬子バラ打ちでホンイツテンパイまでは行けるでしょう。それでもせいぜい満貫ですけども。

ともかく、この時点で赤伍萬が単なる無駄ヅモになっている事が役満成就への一里塚だった訳です。

この赤伍萬ツモ切りから始まる小四喜テンパイまでの「途切れのない美しい運の連鎖」は、麻雀の魅力のひとつと言えるでしょう。

そして、自分のツモ筋に潜むアガリ形が、1,300、 2,600 、5,200、8,000 と順々に高くなり、最終的には役満にまでなるという面白さ。僕は考古学が好きなのですが、これはまるで土の中から古代文明の様々な痕跡を続々と掘り起こして、最終的には王族の陵墓を発掘したような、そんな感動を覚えます(大げさ)。

しかし、現実的に考えれば、東一局であればこの手はせいぜい 2,600 が正解でしょう。ホンイツを目指すのはやり過ぎだし、ホンイツを和了らないのは完全に狂気です。

おかげで、この時の一勝を加えても


こんな成績なんですよ(2026年2月8日現在)。やっと2勝って……。

なんにせよ、自分の思う「面白い和了り」と「優秀な成績」とは、なかなかに相性が悪いです。



2026年2月9日月曜日

著作権が強すぎる(その2:番外篇)


これ、ホンマそうなんですよねぇ……。

手塚治虫の漫画ファンとしては、田中圭一と手塚プロダクションの人がキャッキャウフフしてるのを見るのは正直言ってだいぶ気持ち悪くて嫌です。「手塚プロダクション公認」とか、冗談でもやって欲しくなかった。

田中圭一氏もマイナー漫画家としての矜持を持って本家と縁を絶ち、イタコ漫画でもなんでも好きに描いてりゃ、それはそれで「面白い漫画家」や「アウトローっぽくてカッコイイ」で済んだと思いますし。

ただ僕はですね、手塚るみ子さんに関しては、映画「トイレのピエタ」に対しての以下の発言を知ってるので、この点については評価してるのですよ。


手塚るみ子さんのこの言葉に僕はとても救われたんですよ。 普通なら権利を持つ会社は、絶対にアニメ化や映画化されたモノを貶(けな)さないですからね。

それを一応「手塚治虫の娘」という一個人の立場でですが、きっちりとトドメを刺してくれたことに、「ああ、良かった」と心底思ったんですよ。

ですからね、るみ子さんは、なんとなく憎めないところがあるんですよね。田中圭一とアレな事をやってても。

まあ、本当にやり取りを見るのが嫌なんでフォローとかはしませんけども。

映画「トイレのピエタ」に関しては、なんでもかんでも「女子高生との恋愛」を作品に持ち込むなよって話なんですよ。いや、本当に。


####


あと、本題とは違うけど「予定調和」、「裏で話がついてる」みたいな意味で「プロレス」という言葉を使うのは、僕は大嫌いです。

プロレスは、プロレスです。


2026年2月5日木曜日

アドビさんの華麗なる転身


 Adobe さんの華麗なる転身が、もっと絶賛されるかと思った転身が、実際のところは愛憎入り混じった厳しい言葉で非難されています。愛憎と言っても、あきらかに「憎」が多目なところに現在のAdobeさんの危うい立ち位置が見て取れます。

2026年2月2日月曜日

「GNU Hurd は2026年中にリリースされない」にホーキング ベット!

 

日本語訳版スクリーンショット

2月早々にこんなニュースが流れてきてますが、2026年も結局 GNU Hurd はリリースされないんじゃないでしょうかねぇ。

2026年2月1日日曜日

ナビの「上・下問題」は一体いつ解決するのか?


 これなんか、昔からずっと言われているんですよねぇ。意味的には逆だけど「カーナビに高速ボタン」が欲しいというパターンで。それこそ、カーナビが一般化した時からずっと言われている。

2026年1月27日火曜日

たぶん、ものすごく複雑な処理(ではないです)


 「最高に面白い時期」と「死ぬほどつまらない時期」の振れ幅が大きい人と言えば、世の中的には糸井重里さんという事になるんでしょうか?

2026年1月26日月曜日

「超時空世紀オーガス」のブガッティ・ヴェイロンの謎

 

今日たまたま、たくさんの車を見たので思い出したが、もうちょいコレ誰か話題にしてもええんとちゃうの?

そっくりやん。

2026年1月20日火曜日

なんでも「◯◯道」風にしたがるのは日本人の悪い癖


時代に逆行するような取り決めだと思うが、案外賛成の人が多いようでちょいとびっくりである。

2026年1月19日月曜日

決意表明 on SNS



 なんと言うか、まさにこれが「なにごとか大事(だいじ)を成し遂げた事のある人」の意見なんでしょうなぁ……。

2026年1月18日日曜日

著作権が強すぎる


 これは本当にそうで、著作権法って強すぎるんですよね。しかも異常に強い。

2026年1月17日土曜日

「解りやすい」が勝つ!


 「読みやすい」、「解りやすい」はコンテンツでは非常に重要だけど、あまりにも基本の重要項目過ぎて、もはや意識されなくなっている感がありますね。

2026年1月16日金曜日

Blogger さん、ご乱心

 なんだか良く判りませんが、Google謹製のBlogシステム「Blogger」さんの挙動が変です。

当ブログもBloggerです。

まず、管理画面にそのまま入れません。

Blogを表示して「鉛筆マーク」から記事の編集に入って、左上の「B」の横にある「←」から管理画面へ帰る、というまどろっこしい方法じゃないとダメです。

そして、記事の「プレビュー」が出来ません。

ダイレクトに管理画面に入ろうとか、プレビューをしようとすると下の画像が飛び出してきます。

ちなみに当方は純然たるChromebookなので、「ご利用のブラウザはサポートされていません」とか言われると、担当者を呼びつけて説教したい気持ちになります。


ともかく、GoogleのBloggerチームがこの問題をきちんと解決するまでは、記事の更新や修正が出来なくなる可能性があります。

そんな訳で、8人ぐらいの読者のみなさん、スミマセン。

裏では、指から血を流しながらブログを書いていますので、どうぞご容赦のほどを。

では、記事の更新が出来ることを祈りながら、さようなら!

全ての漢字にルビを振れ!


 日本語におけるルビ問題というのがあると思います。

つまり「ルビを振ってない方が格好いい!」という意識がどこかにあるのと、ルビを「バカ用」と捉えている人が一定数以上いるという、そういう問題です。

2026年1月15日木曜日

久米宏さんの死

 久米宏が死んでTBSはもちろんのこと、マスコミ各社がその人となりも含めた功績をアピールしている中、X界隈ではとにかくボロクソに近い論評が飛び交っている。

日本人的には珍しいぐらいの「死者に鞭打ってでも断罪する」という雰囲気がひしひしと漂っています。

これは氏がメインキャスターだった「ニュースステーション」でニュースの最後に氏が添える「お気持ち」で善か悪かを決めるみたいなスタイルに嫌悪感を示す人が今は多い、という事なんだと思います。

2026年1月10日土曜日

「勝負が早い」という言葉

「勝負が早い」という言葉をご存知だろうか?

自分の周りでは比較的頻発する言葉なのだが、他ではほとんど聞いたことがない。

知らない人に説明すると「勝負が早い」とは、「正当な手段・手続きではない、見た目がよろしくない、安っぽい、荒っぽい、強引な、姑息的な、その場限りの、雑なやり方」のいずれか(もしくは全て)を含むニュアンスで使われ、しかし、結果は目に見えて素早く現れ、そしてその結果は「正しいやり方」に比べてそう悪くはないという方法、である場合が多い。

つまり、要するに「素早い仕事」の一種なのである。

2026年1月7日水曜日

初代 Macintosh 発表会の微妙な謎を追え!

昔のMac関連の雑誌では、初代Macintosh発表会の様子を伝えるものとして

Macが「そのカバン(「箱」するものもあったような)から出してくれてありがとう」と喋った。

というような一文を何度か見た。

なので僕はMacintoshがその一文だけを喋ったのだと、ずいぶん長いことそう思っていたのだが、たまたま YouTubeでみつけた当時のビデオでは、もっと長々と喋っている。

以下のビデオがそうだ。
(Macintoshが喋っている部分を即座に見たい場合は3:27まで飛びましょう)


2026年1月6日火曜日

愚痴と悪口

「愚痴と悪口」は、音が似てるし、どっちもネガティブな感情の発露だし、なにか「罪と罰」的な雰囲気がありますね。

そして、「ぐち」と「わるぐち」の共通項をまとめて悪魔合体させると「悪愚痴」という酷い字面の日本語が誕生してしまい、どうしたって「今後ともよろしく」とは言い難いものがある。

「 愚痴は誰かに絶対に聞いてもらいたい」し、「悪口はなるべく相手に届いて欲しい」。

被る部分はあっても似て非なる行動の「愚痴」と「悪口」。

なるべくなら言わない方が良いんだけど、どうしても言ってしまう「愚痴」と「悪口」。

以下は僕の「ストレートな愚痴」で、不特定多数の誰かに対する悪口なんです。

2026年1月4日日曜日

去年のレア役とその番外編(3/3)

では、グダグダに言わず始めましょう。

去年のレア役と番外編(全3回の3回目)。


9月30日
1の三色同刻
2025年の三色同刻はこれっきり
二盃口と比べて三色同刻はやはりレアである

2026年1月3日土曜日

去年のレア役(2/3)

はい、では、去年(2025年)に和了ったレア役集。
全3回の「その2」を本日お届け。

幻のあの役をあなたに……。


5月10日
片和了りの大三元
牌姿の汚らしい大三元も片和了りならば多少のスリルがあるので、
僅かなドキドキ感と和了時の脳内快楽物質が得られます

2026年1月2日金曜日

去年のレア役(1/3)

暇のあるうちに書くブログ。

本日は去年(2025年)和了ったレア役について。
3回連載のその1である。

画像ばっかりなので、さくさくっといってみよう!


1月8日
お屠蘇気分も抜けた頃合いに"仕事初め"の二盃口
タンピン二盃口なのがポイント高し!

2026年1月1日木曜日

新年明けましておめでとうございます

みなさま、2026年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ、このだらだら続くブログを宜しくお願い致します。

さて、去年は意気揚々と「ブログをもっとたくさん書くぞ!」と新たなる宣言までしたものの、ありがちな完全失速を果たしてしまい、本当にまあ情けない思いです。

あと、ブログ以外にも細々と続けていた「どうでもイイような内容のYouTube」もとうとう停止してしまった。もうちょっとで登録者が1000人だったのに、本当にもったいない。