2026年9月3日木曜日

徳井隆一(德井隆一)裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

物議を醸すような判決をそこそこ目にしますが、偶然なのか「対策」なのか知りませんが裁判長の名前を報道していないケースが最近ちらほらあるような気がします。気だけで確証はありませんが。

今回は「夫にメタノールを飲ませて視力障害を負わせたとする妻」への判決です。

内容が内容でしかも無罪判決なので揉めそうだなと思ったら、たまたま見た一件目の記事には裁判長の名前がありませんでした。他社の記事には名前があったので、たまたまだと思いますが、裁判長の名前が報道で分からないケースも今後はいろいろ調べてみた方が良いかもしれませんね。

今回の事件の大まかな説明:

  1. 夫にメタノールによる回復不能な視力障害が発生
  2. メタノールは経口摂取したと認定
  3. 家庭では妻(被告)が主に飲食物を提供
  4. 妻はメタノールを購入している
  5. 妻が飲食物にメタノールを混ぜて夫に飲ませた可能性は高い
  6. しかし購入したメタノールを犯行に使った証拠はない
  7. 逆に夫は夫婦仲の悪化を苦にしてメタノールで自殺を計った可能性もある
  8. 結果:無罪

とまあ、推定無罪の観点からは正しい判決のようにも思いますが、最近のいわゆる「女に甘い判決(女割)」問題として取り上げている人もいるようです。

ちなみに、この判決を下した徳井隆一裁判官は、裁判官マップでは見つかりません。

「徳井隆一」の検索結果

しかし、確かに大津地裁に徳井隆一さんはいらっしゃるようなので、裁判官マップの方での対応を待ってみたいと思います。


追記:

「徳井隆一」ではなく「德井隆一」裁判官マップに登録されていました。

思った通りボロクソの評価となっています。

2026年9月3日20:00現在


「メタノール混入視力障害事件」参考リンク:

【速報】夫の飲み物に“メタノール”混ぜ…視力障害を負わせた罪に問われた妻に無罪判決 大津地裁 (MBS)

「犯人性を直接認定できる証拠なし」“飲み物にメタノール”で夫が視力障害 妻に無罪判決「夫が自殺目的でメタノール摂取した可能性 排斥できず」大津地裁 (MBS)

「夫にメタノール飲ませて視力障害」女性被告に無罪判決 「夫が自ら飲んだ疑い否定できず」 (京都新聞)

夫がメタノールで視力障害 傷害罪で起訴の妻に無罪判決 滋賀 (産経新聞)


2026年9月2日水曜日

「理系よ増えよ」と神は言われた

「鳥人間コンテスト」も「ロボコン」も

必死の努力、仲間との友情、勝利の喜び、失敗の涙

みたいなのばっかりがクローズアップされるので、うんざりする。

理系の番組は理系に徹してくれ。

どこが新機軸で、どこが枯れた技術で、どこが工夫したポイントで、どんな狙いで製作したのか、そこが知りたいんだよ!

こんな事で理系の人間が増えるのか?


バレットタイムがより簡単に

 映画「マトリックス(1999年/ウォシャウスキー兄弟(当時)監督」で有名になった「バレットタイム撮影」が、たったのスマホ3台で可能になるそうです。

 

本家の「マトリクス」では、役者の周りに120台の一眼レフをずらりと並べ撮影したそうですが、それでもコマ間にはCGによるある程度の映像補完が必要だったそうです。

当然この新しい3台のスマホによるバレットタイム風の撮影も映像の補完・再構成をしているんでしょうけど、それがスマホ3台分の映像で済んでいるところが凄いですね。

2026年8月27日木曜日

アップル信者と言うけれど……

コンピューティングのパワーを世界の隅々にまで届けるという崇高な使命感とともに、革新的な製品を送り出し続ける世界の一流企業、それがアップル。

というような、世界でも指折りの意識高い系企業アップルさん。

確かに作ってる製品に素晴らしいモノは多いし、創業者はアレだし、話題に事欠かさない会社だし、「コンピュータの会社」という存在から離れた「世界の超一流ブランド」である事は理解できます。

ただ、時折(「割と頻繁に」だったりして)、お痛が過ぎる「方針」や「商品」を出すことでも知られている(と思う)。そりゃ、毎度毎度100%素晴らしい製品を造り続けることなど不可能ですもんね。

正直、ある程度の商品で「りんごのマーク」がなければ、即座に「なにこれ?」と言われてもおかしくないようなモノが結構な数で発表されていると思います。どれとは言いませんが。

しかし、どんな痛い商品やコンセプトでも、とにかくアップル様のやることは全てアクロバティックにやたらと文字を連ねて擁護する人たちがいます。

俗に「信者」などと言われる人たちです。

2026年8月26日水曜日

がんこ寿司の小嶋淳司さん

 がんこ寿司の創業者である小嶋淳司さんがお亡くなりになったそうで。

大阪のどこの街に行っても目にする「がんこ寿司(とその系列)」を、一代で築き上げたその行動力と情熱は本当に敬服に値します。

それはさておき。

その昔、CM のキャッチコピーに「キレイなだけでは叱られます」というのを用いて、テレビを観ていたほとんどの人に「当たり前やろ!」と突っ込まれたがんこ寿司。

当時の小嶋社長も、関西のローカル番組に出演した際、周りに居た芸人数名から

「社長、アレはどういう意味ですの?」
「当たり前とちゃいますの?」

と詰められていた。

その時、小嶋社長がなんと答えたのかははっきりとは憶えていないが、「当たり前は当たり前として、ちょっと変わった事を言ってみたかった」というような事を言っていたように思う。

ちなみにこれは Wikipedia にも載ってない情報です。

不確実過ぎるので。


大阪弁の哀しみ

なにか大阪弁(関西弁)の話題が X で頻繁に上がってくる。

例の「4820円」も面白かったが、個人的にはこれが一番好きです。


 大阪弁話者の頭の中には、常に「大阪のおっさん」が住んでいて、「〜わ」で終わる文章を黙読していると、その発言主が上記のようなお嬢様であっても、容赦なく「大阪のおっさん」に侵食、上書きされていくという哀しい運命を背負っている。

大阪弁話者は、この「〜わ」という語尾がいわゆる女言葉のそれと同音異義となっているのを幼少期のかなり早くに気付き、文脈によってきちんと使い分けるぐらいの能力は備えている。

そのため漫画など視覚情報が多いコンテンツであればキチンと「〜わ」が女言葉となって脳内で再生されている。

ところが、これが活字だけとなると、とたんに「大阪のおっさん」に脳内侵入され、女言葉として文章を構成することが非常に難しくなってしまうのである。

2026年8月23日日曜日

「長回し」とカットの継ぎ目

始めは「スター・ウォーズ」のデス・スターへの突入シーンが実は「2カットで出来てる」と気付いた人のポストから始まった。

それに感化された人達が、「ちょっと気の利いた」映像を教え合い、一人がこの1997年の清涼飲料水のCMを紹介した。

この CM は僕も知らなかったですが、とても良く出来た映像ですね!(CMの詳細は → St George [advertisement])

長回しが「驚異的に長い!」と話題になった映画「トゥモロー・ワールド(Children of Men/アルフォンソ・キュアロン監督)」の公開が2006年ですから、それに先立つこと9年も前に、これほど見事な映像が造られていたのはまさに驚異的ですし、制作側のチャレンジングな姿勢が素晴らしいと思います。

2026年8月22日土曜日

化けてでも出てきて、という願い

 


 この方のお父さんは、生前から積極的に「出てやる派」なのがちょっと羨ましいです。

うちのお父ちゃんも、いつでも良いので出てきて欲しいもんです。僕の事を恨んでても呪ってても良いので。

自分はいわゆる幽霊というものに対して非常に否定的な立場なのですが、自分の周りで亡くなる人がどんどんと増えてくると、「幽霊というのは存在した方が夢があって良いな」と思うようになりました。

恨みつらみや恐怖の対象で語られる事の多い幽霊ですが、その始まりはやっぱり親愛の情から「死んでもなお存在して欲しい」という願いから生まれたものなのではないでしょうか?

よく考えたら「スター・ウォーズ」のフォースの霊体なんて、まるっきりこの「善き人の幽霊」と同じ概念ですよね。ゾンビ好きのアメリカ人からしたら、もしかしたらあれは斬新なアイデアだったのかも知れないですね。


2026年8月18日火曜日

「フルチン」と「フリチン」の失われたテキスト


この渡辺電機(株)さんのポストを見てふと思い出した。昔、「フルチン」と「フリチン」の違いに関して、かなりキチンとしたテキストを書いたな、と。

残念ながらそのテキストは当ブログではなかったようで、過去に書いていたいくつかのブログのどこかに使われたようだ。

その時に書いたテキストの本文はもう忘れてしまったが、結論だけを書くと「フルチン」と「フリチン」では、日本語として「フリチン」の方がより正統な地位にあると、確かそう結論付けたはずである。

当時、調べてみたところ「フリチン」の前には「振り魔羅」という言葉があり、この「魔羅」がテイストを和らげた「チンチン」に置換されたのが「フリチン」の成り立ちだと発見したからである。

「フルチン」は、言い間違い、聞き間違い、読み間違い、方言的言葉の変遷等々を経て「能動的に振るチンチン」という意味へシフトしつつ、亜流から「フリチン」に匹敵する二代巨頭へと成長したと、個人的にはそう思います。

日本語として正しい解釈なのか、「失われたテキスト」の本文との整合性はどうなっているのか、それは判りませんけども……。


2026年8月16日日曜日

神よ、ボブ・ディランを救い給え!

 今さっき、ふと目に止まったポストにこんなものがある。

スティーブ・ジョブズが死んで、私たちみんなが仕事失った、ジョニー・キャッシュが死んで、私たちみんなが現金失った、お願いだから神様、ボブ・ディランを死なせないで

"スティーブ・ジョブズが死んで、私たちみんなが仕事失った、
ジョニー・キャッシュが死んで、私たちみんなが現金失った、
お願いだから神様、ボブ・ディランを死なせないで "


"Jobs" だから仕事、 "Cash" だから現金というのは解る。

ハテ? "Dylan" になにか意味があったっけ?と考える。

ここでふと思いついたのは、「モンティ・パイソン」である。

2026年8月15日土曜日

「このポストに興味がない」が出ない

 X のポストで右肩の「…」をクリックしても「このポストに興味がない」が出てこない場合があって、その事を調べていて下のポストを発見した。



実はこのポスト、


なんと「このポストに興味がない」が出ないのだ!


これは、狙ったポストなのか?

それともたまたまなのか?

謎は深まるばかりです。

「考察」というゲーム

 


 昨今の Web にはびこる「考察」とやらを読むに、「作者の用意した答えを当てる」よりも、「自分の考えたものを答えにしたい」みたいな雰囲気をひしひしと感じますけどね。特に漫画とアニメは。

大体、作者がいちいち「答え」を用意してくれていると思うのもどうかと思いますけど……。


「考察」や「伏線回収」という言葉でちょっとウンザリした話:

宮崎駿作品を放送した時のなにか独特な雰囲気

 宮崎駿作品とかジブリ作品を地上波で放送した時って、X に独特の鬱陶しさがあって、それがちょいと苦手である。

なんであの手の作品に関しては、作品の感想より

「僕・私の知っている作品のウンチク」

ばかりがタイムラインに流れ出すんでしょうかね?

しかも、画像付きで、大したウンチクでもないという。


2026年8月13日木曜日

ディープ・パープルとリッチー・ブラックモアの奇跡の合流(おっさん感涙篇)

8月12日の夕方、X に衝撃的なニュースが駆け巡った。

現在アメリカツアーをニューヨーク州で展開中の Deep Purple (のイアン・ギラン)に、同じくニューヨーク州ロングアイランド在住のリッチー・ブラックモアが一曲だけ一緒に演奏できないか?と連絡したというのだ。

イアン・ギランとリッチー・ブラックモアの確執を知っている人からすれば「嘘でしょ?」みたいな話だから、この計画が演奏開始5分前に決裂したとしても「ああ、やっぱりそうなるか〜」と思えるような、そんな夢幻のような話であった。

しかし、この再合流は夢でも幻でもなく、わずか数時間後には現実となり、全世界の「その世代」を熱狂させたのだ。もちろん僕もその一人だ。


最大限の敬意を持ってリッチーを迎え入れるドン・エイリー
君も Rainbow でいろいろあったろうに……
リッチーは左足を引きずり気味でしたね


お互いに指差しあうリッチーとギラン
それを見て笑顔になるイアン・ペイス


こんな場面が見れるとは、感慨無量です
後ろでニッコニコ顔のドン・エイリー
終始とびきりの笑顔でしたね


さり気なく Rainbow も再結成


第二期ディープ・パープルが四人
これがずっと見たかったのだ(涙)
ジョン・ロードもモンティ・パイソンばりに骨壺で参加してくれ

(※ 動画は X にも YouTube にも溢れるほど上がっているので、あえてリンクしません)

リッチーの33年ぶりの Deep Purple での演奏。

リッチーのストラトキャスターは、昔からピッキングで引っかかるので思いっきり下げていたセンターP.U はピックガードと同じ色になり、あれだけ使ってたアームは外され、Deep Purple 脱退後の Rainbow から使っていた MIDI のピックアップも無しと素のような状態でしたが、シールドを挿し、試しとばかりにサッと弾いた音が、いきなり「リッチー・ブラックモアの音」だったので、そこにまず痺れました。

あとはまあ、技術とかそういったものを超越した素晴らしい時間でした。



ありがとうディープ・パープル!

ありがとうリッチー・ブラックモア! 

ありがとうキャンディス・ナイト嬢!

僕の1993年の思い出も、これで完全に成仏しました!


来日直前でリッチーが脱退
急遽ジョー・サトリアーニが代役で参加
レア度の高いライブだったが
「ちょっと違う……」という気持ちも残った
(ちなみにジョー・サトリアーニは大好きです)

2026年8月12日水曜日

これって一体どういう意味ですか?

 



 

Ado さんが熊本地震の被災者の方へ4,000万円寄付したとする発表を画像で引用しつつ

「あなたはAdoの曲を聴いたことがない人に対しても、本当の人生の脇役になった。 」

と書いてあるのですが、この日本語の意味するところが解らない。

最初、日本語以外のどこかの言語で書かれたポストが  X の自動翻訳機能でこんな文章になったのかと思って「原文を表示」のリンクを探してしまったぐらいだ。

「あなたはAdoの曲を聴いたことがない人に対しても」ここまでは判る。若干曖昧ながらも、ここで言う「あなた」は、Ado さんの事でしょう。

つまり、「Ado さんは Ado さんの曲を聴いたことがない人に対しても」という意味だ。

「も」が付いているから「聴いたことのない人」だけではなく「聴いたことのある人」も含まれると読み取れる。そういった「聴いた事のない人もある人も熱心に聴いてる人も存在自体知らない人も一切合切含んだ人々」の「も」だ。とりあえず、「聴いたことのない人」を主題にした形の「も」だ。

ここまでは良い。問題は次だ。

「本当の人生の脇役になった。 」

この部分の意味が全然解らない。

実際のところ、この一連の文章が「褒めてる」のか「貶している」のかも良く解らない。

一般的に見れば「脇役」という言葉を使うのは誰かを腐したい場合だと思うので、そうすると、これは Ado さんを下げた意味になるはずである。

しかし、意味は解らないなりにも「それは違うのではないか?」と思わせる雰囲気がある。

これはなにか Ado さんの曲の引用なんでしょうか?

若い人の新しい言葉遣いなのでしょうか?

これって、本当にどういう意味なのでしょうか?

本人に直接訊くと嫌味っぽく読まれる可能性があって、相手が気を悪くするかもしれない。なので、誰か解る人はこっそり教えて下さい。



2026年8月9日日曜日

麻雀本のある種の悲しみ

 ブックオフ・オンラインで新規入荷を調べた時、たまたまこういう並びで出てきて、麻雀本のちょっとした悲哀みたいなモノを感じた。


解らない人向けに説明すると、上側にある「麻雀コンボ理論」というのは、今年7月に発売したばかりの "現在麻雀の最新理論" が載っているとされる戦術本。

下側の本は、これはかつて「ニャロメのシリーズ」としてさまざまな分野で入門者向けの解説本が出版されたのだが、そのシリーズの最初期に出た麻雀入門者向けにルールを解説した漫画本。そして、これはその本の限定復刻版。

2026年8月8日土曜日

無冠の帝王

 


 もしかして「無冠の帝王」って、意味として「純粋な悪口や揶揄」に変化してきているのだろうか?

個人タイトルを獲ってなくとも「西武在籍11年でリーグ優勝8回日本一6回の常勝チームの不動の4番であり続けたことに最大の価値がある」からこそ「無冠の帝王」って言われてるんですよね?

因果関係が逆だと思うんだけど……。


2026年8月1日土曜日

X で流れてくる Amazon のアレな漫画

 X にやたら流れてくる

  1. 絵がヘタウマ系
  2. 背景がほとんどなにも描かれていない
  3. 話は「性格の悪い人を懲らしめる」または「仕事はこうするんだよ?」
  4. 連投でちびちび、しかし結構な枚数を公開
  5. 最後のポストは「Kindle で全編無料で読めます」

を自動的に排除するなにかを誰か開発してください。

ついでに、誰かの面白いポストに「一行の一言コメントを複数回リプライする人」を、自動的に「スパム報告してブロックする」機能も開発して下さい。


2026年7月30日木曜日

突如思い出す NeXTSTEP に存在した麻雀ソフト

一つ前の記事で NeXTSTEP のダイアログボックスの事を書いたが、そのついでに、当時 NeXT 用に麻雀ソフトがあったのを思い出した。

そのソフトとは「プロフェッショナル麻雀 悟空」。

「悟空」は今では当たり前の、4人打ち麻雀で「卓を囲んでいるようなグラフィック」を採用する嚆矢となったソフトではないでしょうかね?

初めてFC版で「悟空」を見た時は「うわ、本物の麻雀みたいや〜」と興奮したものです。しかも、ディスクシステムでのソフト供給だったので安かったのもありがたかった。

その「悟空」が NeXTSTEP に移植されていたのだが、Wikipedia の該当部分を見ても、そのような事は一切書かれていない。

「悟空」のカテゴリリンクの部分
NEXTSTEP/OPENSTEP の文字は無い

「悟空」を開発していた(株)シャノアール自体が、2026年現在、事業をしているのかしていないのか分からない状況の上、当時 NeXT でわざわざ「悟空」を買った人もほとんど居ないと思われるので、ソフトの存在自体が知られていないのだと思われる。

唐突に思い出す NeXTSTEP のダイアログボックス

 X である人のポストを見て、ちょっと思い出した。

このポスト

上記画像のダイアログ部分


コンピュータ様を使う時、このような無能な、あるいは非情なダイアログボックスを見ることがあります。

ボタンに「OK」と書かれていても、全然 OK な気分になれません。

かと言って「キャンセル」と書かれていても「いや、キャンセルしてんのはお前や!」という気持ちになって、心が落ち着かないです。

そこでフッと思い出す NeXTSTEP のダイアログボックス。

2026年7月25日土曜日

渡辺英敬裁判官の場合

 「裁判官マップ」の時間です。

今回は、二審判決に見直しの可能性が出てきてにわかに脚光を浴びつつある「猪苗代湖ボート事故」の、その二審判決を下した渡辺英敬裁判官です。

「猪苗代湖ボート事故」では、お子さんが一人亡くなり、お母さんも両足切断の重症を負った上、事故を起こした佐藤剛被告の様々な言動から、一審の禁錮2年も市井の人々から非難轟々だったのに、二審ではなんと逆転無罪となり、世間的にはかなり胸くその悪い事件として知られています。

ただ当時は裁判官マップがなかったので、世の中の憤懣やる方ない人々もせいぜいTwitter(当時)や居酒屋等で、世間話としてわあわあ言う以外の方法はありませんでした。

2026年7月25日10:00現在
二審判決見直しか?の発表後に低評価が一件だけ増えている

現在の所、渡辺英敬裁判官の裁判官マップは最低評価が3件だけと「静かな」状態ですが、「二審判決見直しか?」のニュースを見てどれだけの人がここへ流入するか、今後の見守りが必要な状況となっています。


「猪苗代ボート死亡事故」参考サイト:

猪苗代ボート死亡事故 被告社長が事故後にアップした「豪遊写真」(FRIDAY DIGITAL)

「猪苗代湖ボート死傷事故」裁判が混迷を極める複雑な背景 (FRIDAY DIGITAL)

猪苗代湖ボート事故 被告が語った 「自分は無実」の衝撃 (FRIDAY DIGITAL)

猪苗代ボート死亡事故 被告社長が漏らした「身勝手な復活計画」 (FRIDAY DIGITAL)

※ FRIDAY DIGITAL は、佐藤剛被告に非常に厳しい論調なので注意が必要です。

「あんな無謀運転で息子の命を」 猪苗代湖ボート事故、両親の苦しみ (朝日新聞)

湖面に浮いていた8歳の息子、息がないことはすぐ分かった…父親「この世の地獄だった」 (読売新聞オンライン)

逆転無罪判決に男児両親「到底納得できない」、母親も両足失う…検察に上告求める (読売新聞オンライン)


2026年7月23日木曜日

コミュニティ・ノート物語

ブログに「埋め込まれた X のポストだけ見る」のと、その下にある「実際に X で表示されるコミュニティ・ノート付きのスクリーンショット」を見るのとでは、なかなか味わいの違うポストになっています。 


しかし「逮捕暦」て……。

逮捕歴でしょ?


国士無双の特別な最終形

 ついさっきこんな国士無双を和了ったのだが、この最終形を見て思わず一句


白板(パイパン)」で和了る国士無双(コクシ)は、「国士無毛(こくしむもう)」。

お粗末様でした。


ま、こんなしょーもない事を咄嗟に思いついてしまったのだけども、他に発表する所がなかったので、ここに捨てネタとして公開し、供養とさせて頂きました。

ただ、それだけです。

※ 「国士無双、白で和了れば 『国士無毛』」の方が良いような気がしてきた。今の世の中、麻雀を打つ人であっても「パイパン」がエロい意味しかないので口に出しにくい。(冷静な判断)


ところで、昨日 四暗刻も和了ってるんです。

20日 大三元、22日 四暗刻、 23日 国士無双と役満ラッシュです。

怖っ!


2026年7月20日月曜日

大切なもの


 真面目にですね、このバッカスがブックスに変化した一文を読んで「センスが限界突破してる」と思える感性や、面白すぎて笑い転げるという才能というのは、人生を明るく楽しく生きる上でとても大切なんだと思います。

 お笑い芸人以外のいわゆる「お笑い偏差値が高い人」ほど、第三者から見て大して楽しそうにも面白そうにも見えないので。


2026年7月18日土曜日

フランケンシュタインの九蓮宝燈

麻雀打ちの憧れの役「九蓮宝燈」を和了りましたよ!

見て下さい!

フランケンシュタインの怪物的九蓮宝燈
あるいはキメラ的九蓮宝燈
九蓮宝燈だけど5,200点しかない

なんじゃこれ、と思った人に解りやすく並べ直すと、こう

ほら、どうだね?

文句なく「九蓮宝燈」だろう!


負けまくってるので、こんな事で喜んでないと面白くなさ過ぎて死んでしまいそうです。

相変わらず酷い……

あーあ、疲れた……。


7月26日追記:

なんとか五分に戻した……
(二着がちょっと負けてるけど)

さらに追記:

なんとか三段にカンバック
積極的にレア役を狙うにしても、やはり四段は欲しいところです


2026年7月16日木曜日

井戸俊一裁判官の場合

裁判官マップ」の時間です。

市民と司法のギャップの大きい裁判がたくさんあって、「裁判官のストック」ばかりがたまっていく今日この頃。みなさん、いかがお過ごしですか?

今回は、いろいろと騒がしい「最上あい事件」の裁判員裁判があったので、その地裁判決を出した井戸俊一裁判官を見てみようと思います。タイムリーですし。

2026年7月15日水曜日

Chromebook の Linux 環境で GIMP3.x が日本語化出来ない問題 (一応解決?)

 タイトル通りである。

Chromebook の Linux 環境で GIMP3.x が日本語化出来ないのである。

なにをしても、である!

今、Webで検索して出てくる「解決策」は一切通用しない。

もう10回ぐらい Linux 環境を作っては削除、作っては削除している。

疲れた……。

解決したら、また記事にします。

2026年7月12日日曜日

面倒くさい人の面倒くさい要因のひとつ

面倒くさい人の「面倒くさい要素」のひとつに、「自分が発言する側」の時と、「相手の発言を受け取る側」の時で、発言内容の「許容量」のギャップが異常に大きい、というのがあるなと、ふと思った。

要するに、自分は他人に対して「生き死に」の冗談を平気で言うくせに、相手から「アホ・バカ」程度の言葉で「傷ついた!」とか言う奴、みたいな感じ。

自分は「生死」という人間の一番大きなイベントを冗談で気軽に使う割に、自分はそれ未満の事でやいやい言うのが、もう卑怯だし面倒くさい。

後付けの説明で「過去にトラウマがある」とか「そこには触れられたくなかった」とかは、他人からしたら「知らんがな……」な話だしねえ。


2026年7月10日金曜日

運が悪すぎる気が[追記アリ[さらに追記アリ]]

 今年になってからずっと運が悪い。

特にこの5月以降は、良いことが一個もなかった。いや、一個もなかった訳じゃない。良いことは二個あった。

吉本新喜劇の特別公演を観せてもらう機会があったのと、母親の謎の病気がガンではなかったことの2つだけは、とても良かった。

後はちっとも良いことがない。

今日は7月10日だけど、7月だけでも相当酷い。

  • 病院の付き添いが7月だけ異常に多い
  • ご近所さんが入院した
  • 麻雀では4順目に大三元に振り込み
  • 逆に7順目でテンパイした国士無双は2,000点の横移動で流れた
  • 会えると思ってた人と会えなかった
  • 自転車は酷いバンクをしてタイヤを丸ごと交換
  • 車は慢性のバッテリー上がりが悪化してバッテリーを交換
  • トドメにずっと愛用していたソニーのデジカメ DSC-RX0M2 が壊れた

※麻雀に関しては去年の11月からずっと負け越しが続いていて、レア役も出ないありさま。レア役は惜しい形にすらならない。全然、面白くない。単に負けてるだけだ。

そんな訳でなにか心機一転が必要です。

病院とスーパーマーケット以外の場所に行きたい……。


7月11日追記:

Amazon fire タブレットも壊れたんだが……。
なんなんだ一体?

7月13日追記:

大腸がん検査で要精密検査が出たよ……。

なんやねん、コレ?

2026年7月9日木曜日

消えるアクセス

 ホントにGPCの事を書くと全然アクセスがなくなるのお。

GPCの不人気の理由はなんなのだ?

記事が中途半端に内輪ネタで長いからか?

例えそれでも「アクセス丸ごと」なくなるとは思えないが?


そう言えば、GPCって参加してる人たちにも、昔から「仲間内意識」みたいなのが薄いのよねぇ。

あんなにたくさんの地方リーグがあるのに。

「GPC」で検索したりせんのやろな。


ま、一番の問題は単にオレが有名人じゃないって事やわな。

はぁ……。

GPC大阪著名人リーグ 第三節 「雨の日は暗槓と役満が出やすい伝説」

 


今期初めてのGPC大阪著名人リーグでした。

今年は個人的に妙に忙しいのでなかなか参加出来ず、行かないうちにすでに第三節となっている、そんな大阪著名人リーグ。

しかし、この日はGPC代表の片山まさゆき先生がゲストなのである。そこでなんとか頑張って参加してみたのだが、どえらい大波乱の一日でした。

2026年7月7日火曜日

W杯アメリカ敗退

 アメリカがベルギーにボロ負けして、世界的に大喜びな雰囲気。

戦前、アメリカに対して非難轟々だったけれど、これやったのが南米のチームだったら

「さすが!使えるものはなんでも使う!これぞ南米のサッカー!」

みたいな意見もある程度以上はあったんじゃないのかな、と思いますね。

ま、南米のどこの国がFIFAに圧力かけれるんやというのは別の話として。


2026年7月5日日曜日

GPC大阪リーグ 第二節 「技術と運で役満とハネ満の輪舞曲(ロンド)」

 


2026年のGPC大阪リーグ第二節です。

今節はGPCの主催である片山まさゆき先生も来られるという事だったので、顔を出してみました。

そして、なかなか面白い対局内容(手順)があったので、そこだけ抜き出してレポート風にしてみました。あくまで「レポート風」であって、「レポート」ではありませんのであしからず。

2026年6月21日日曜日

僕の X ライフの終わり

 ま、世間的にはどうでも良いことですけども、ワタクシのPCは、もうずっと前からかなり調子が悪い。

でもまあ、一応動くし、なにかあっても直る(直せる)し、ファイルなんかもどこになにがあるかを完全に把握してるしで、なかなか新しいPCに買い換える気持ちが燃え上がらない。

おまけに昨今のメモリ超暴騰もあって、「今のタイミングやと、新しいPC買うのもなんか馬鹿らしいな~。サム・アルトマンのアホ~」という気持ちばかりがフツフツと煮えたぎっておりました。

で、PCの具合が悪いのと同じ様な感じで Xさん(旧Twitter)もなにやらずっと調子が変なのですよね。

2007年からの古いユーザーだからか、それとは関係ないのかは知らないけども、昔からフォローが外れたり、ツイート(ポスト)が投稿出来ていなかったり、DMが不通だったり等々色々あったりしたが、この6月になってから特に調子が悪い。

こないだはDMが届くのに5日と10時間もかかっていたりしたし。

そして、今日、とうとう意味不明の変な状況になってしまった。

私の X さん(現状)

もちろんログインはしているのだが、この画面からうんともすんとも言わなくなって、すでに15時間以上が経過している。

これ以上、なんの画面変化も見せず、そして当然(?)ログアウトも出来ない。

あんまり X さんを一生懸命使ってなかったし、変なしがらみが増えてきたので、これを機会にこのアカウントとオサラバしても別に良いのだが、まさかこんな変な幕切れになるとは思ってもみなかった。

ともかくまあ、X さん、いきなりの終了であたしゃビックリですよ。

ホント、最近ロクな事がない。

PS:
復活したら、また X さんで会いましょう!


2026年6月20日土曜日

THE W は終わるよりも

THE W は優勝賞金を200万円ぐらいにして23時からの深夜帯にして続ければ良いのに。

M-1 は一旦終わって10年目までの芸人に設定し直したら良いのに。
今のまま15年目までを対象にするなら、優勝賞金を3000万〜5000万円ぐらいにすれば良いのに。

THE SECOND は、「M-1の出場資格喪失+5年」から参加出来るようにすれば良いのに。

と、思います。

2026年6月18日木曜日

GPC大阪リーグ 第一節 「レア役の神様は気難しい」の巻

 



2026年のGPC大阪リーグが開幕しまして、ちょうど時間的に都合が良かったのでフラリと見に行ってきました。

これはまあ、一応その時のレポートみたいなモノです。レポートという程の大層なモノではありませんが……。

2026年6月11日木曜日

サグラダ・ファミリアとガウディと日本人


サグラダ・ファミリア(聖家族教会)のメインの塔となる「イエスの塔」の完成でバルセロナだけでなく、世界中が沸き立つ、そんな6月10日でした。

この記事を読んでいるアナタも、上記ポストにある動画をテレビをはじめ様々な形態で見られたことだと思う(見てない人は今見て下さい)。

記念すべき日のための、特別なイベントの、公式の記録なのだ。

ただこの動画を観ると、どうしてもドローンによって描かれたアントニ・ガウディが夜空に浮かび上がる場面で「あ、これは笑いを取りに来たんやな?」と、そう思ってしまう自分がいる。

実際に、サグラダ・ファミリア全体がフレームに納まるような引きの映像を使い、その右側にガウディが浮かび上がる場面がかなり丁寧なフリになっており、次の瞬間の「寄り」でガウディの顔が画面中央にデーンと現れるのを見ると、どうしても笑ってしまうのである。特に目が「点」なのが面白すぎる!ズルい!卑怯だ!

ここで絶対に笑ってしまう
目が点なのがズルい!


いやもちろん、製作者側は絶対に笑いを取りに来てる訳ではないと思うけども。

でも、完璧過ぎるのだ!面白すぎる!

こういうのを「面白い」と思うのは、大阪に生まれ育った人間の悲しい性なのか?
それとも日本人的な「お笑い基礎体力」なのか?
外国人はこれを見ても面白くないのだろうか?

かつて、ソビエト連邦の最高指導者であったスターリンも、夜空に凧と花火で自分の肖像画を描きあげた。その映像は今も残っているが、当時の技術的制約でか、絵が小さくもかなりの面白映像となっている。

今回の「ドローン・ガウディ」の面白さは、その「空に舞うスターリンの肖像画凧」の面白さを踏まえた上での面白さなのであろうか?

今のXならポストに対するリプライは自動的に翻訳されて相手に届くので、上記ポストにこの感想をぶつけてみるという大胆な案もあるが、なんだか「異国の地にいる冷笑風のバカ」と思われそうで実行する気にならない。

しかし、気になる。これは本当に面白くないのだろうか?

正直言って、僕は何回見ても笑えます。


2026年6月9日火曜日

「キーボード配列QWERTYの謎」という激しく面白い本

先日読んだこの「キーボード配列QWERTYの謎」がとても面白かったのと、面白かったが上に一言添えたい事があったので柄にもなくご紹介。

キーボード配列QWERTYの謎
安岡孝一・安岡素子 著
NTT出版


パソコンのキーボードのあのヘンテコな文字の列び、あれをキーボードの上段左側を文字順に読んで「QWERTY配列」という。

これがなぜこんなに「へんてこりん」な列びになったのかというと、ものの本曰く「タイプライターの文字の列びから」で、そのタイプライターは「文字を打刻するアームが、あまり早く打つと重なり合って打てなくなるので、わざと早く打てないような配列にした」と、されている。

2026年6月5日金曜日

フォローしてどうなるのか問題

 


先日、まあこんな感じでダイレクトに「フォローのお願い」が来たんですよね。

この「いまむら はやと」君は、一応、僕の知り合いで後輩です。何度も一緒に舞台に出ましたし、なんならコイツの結婚式にも僕は参列してます。そして、コイツの「前のアカウント」を僕はフォローしていました。

しかし、僕はもう、あんまり後輩等をXでフォローしたくないんですよねぇ……。

理由としては、多くの後輩が「フォローして下さい」とは言うものの、フォローしたからといって X 上では特に何の交流も発生しないからです。

スパンキープロダクションの後輩も、礼儀なのか「とりあえず」なのかは知らないが「フォローして下さい」と言うので相当数をフォローをしたが、結果、やはりなにもない。

時たま僕が気まぐれに後輩の舞台告知なんかをリツイートしたりすると、僕のどうでも良いようなポストをひとつだけ「イイね」してきたりする。本人からしたら「お返し」のつもりなのだろう。

でも正直言って、普段会話も「イイね」もないのに、こちらがリツイートした時だけ「お返しの『イイね』」をするような「そういう人間関係」は、別にええんやけどなぁと、そう思う訳ですよ。不自由でしょ、それって?不自由な人間関係は増やしたくないんですよ。

だからと言ってこちらからわざわざフォローを外すような真似はしませんが。絶縁したいならともかく。

Xでは、フォローして無くてもメンションは飛ばせるし、別に相互フォローの形にしなくても良いと思うのだがなあ……。



とか思って放っておいたら、追いカツオならぬ「追い申請」まで来てしまった……。

どうしたら良いのか……。

ああ、やだやだ。


2026年5月21日木曜日

「『打者一巡』はどこから」問題


 面白い話題ですね。わざわざ日経の校閲がこれをポストするのは、やはりちょっと重みが違うような気がしますしね。

個人的には「打者一巡」に必要な人数は9人だと思います。ただ「打者が一巡しました」と言うのは大体が10人目の場面なので、そこが問題をややこしくしているのだと思います。

つまり「一巡目の終了」と「二巡目の開始」がぴったり重なっているところが、問題の根源なのだと思います。

この「一巡」という状態が9人目と10人目でどのような違いがあるのか、すこし順番に考えてみましょう。

  • 9人目が打席に入る
    一巡目であるが打席が完了していないので「一巡しました」とは言えない。「一巡目最後のバッターです」とは言えるがほとんど言わない。「一巡するか?」とは言えるし、実際に言うアナウンサーも多い

  • 9人目の打者が塁に出るかアウトになって打席が完了する
    一巡目が完全に完了する。この時点で「打者が一巡しました」と言っても嘘ではない。実際に9人目がヒットを打った時点で「打者一巡!」と言うアナウンサーも居る

  • 10人目が打席に入る
    二巡目の開始。「打者が一巡しました」と言っても嘘ではないし、ビジュアル的にも打者が一周りしたのが非常に解りやすい


アナログ時計だと時間の開始である「12」に針が戻らないと一巡したことにならないから、一巡目の終わりと二巡目の開始はぴったり同じになる。だから解りにくいですが、野球だと、9人目の打者と10人目の打者の間には「ボールデッド」があるので、まだ理解しやすいと思います。

このボールデッドになった瞬間こそ「打者が一巡した」瞬間な訳ですよ。

つまり、「打者一巡」に必要なのは9人の打者の「打席の完了」であり、10人目からは二巡目の開始だから、「打者が一巡しました」と過去形を使って表現しても嘘ではない、という事だと思います。

これが正しい日本語の解釈なのかどうかは、僕は知りませんけどね〜。


2026年5月4日月曜日

スペイン語の慣用句?

 (※ 上にある元ポストが原文で表示されている人は、下のスクリーンショットを見て下さい)


 「急げ、警察を呼べ!誰かがチ◯ポを出しながら運転しているぞ」

これは一体どういう翻訳だね Grok くん?

朝から過剰なセクハラは辞めていただきたいものだ。


一応、Google 翻訳でも意味を調べてみよう。


「早く、警察を呼んで!誰かがペ◯スを運転してる!」

いや、あのね……。

なんやねん、スペイン語……。


なんとなく映像を見る限り、日本語で言うところの「ゴボウ抜き」みたいな表現なのかなとは思うけど。

本当にこんな慣用句があるのか?

それともポスト主が勢い余って創作したのか?

謎は深まるばかりです。


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2026年5月3日日曜日

伊藤ゆう子裁判官の場合

最近、裁判官に対する話題やニュースが多くて、アタクシの忙しい日々ではそういったモノを全然追いきれずにいます。

裁判官に対する話題が多くなる、あるいは多くなった様な気がするのも「裁判官マップ」の影響でしょうかね?

裁判官以外の事も書きたいんだけども……。

今回はたまたま見つけた不可解な話に対する記事なので、「『裁判官マップ』における裁判官の評判」という本筋とは関係のない話になっています。

伊藤ゆう子裁判官はいわゆる「新宿タワマン(滅多刺し)殺人」の一審裁判長として担当した方なのですが、この方の「裁判官マップ」の口コミがなにか妙です。

2026年5月現在

なんとなく薄っすら「同一人物が書いてるのかな?」と思わせるような3件の「五つ星」の書き込み以外、なにもありません。

これらの書き込み以前になにか強烈な誹謗中傷や個人情報の暴露があって、それが削除されたのかも知れませんが、「裁判官マップ」の削除プロトコルはかなり厳しいので、個人的には違うような気もします。見てなかったので確証はありませんが、他の裁判官の口コミを見ても削除に至る道程はかなり厳しそうです。

ちなみに「新宿タワマン殺人」の一審判決自体は2025年7月14日で、話題として少し古いですし、それ以降に伊藤ゆう子裁判官が話題になったような裁判もありません。

なので、なにか不思議で不可解な口コミだな、という感想です。

今後、この口コミがどのように変化していくのか、推移を見守りたいと思います。


「新宿タワマン殺人」の参考サイト:

産経新聞:明かされた「疑似恋愛」の袋小路 愛車売却、借金重ねた末の暴発

時事ドットコム:裁判員「難しい」「葛藤した」 判決後に会見―新宿タワマン女性刺殺



2026年5月2日土曜日

女流棋士の「終わりの始まり」になるのではないのか?


なんとなくであるが、「女性+将棋」の気運を高めたいという気持ちが、どんどんと空回りというか空吹かしというか、悪い方向へ向かっている気がする。

特に今回のコレは、もしかしたら最悪手だったかもしれない。下手をすると女流棋士という制度の根本から考え直させる機会になるかもしれないぐらいのインパクトがある。

日本将棋連盟としては、最近の風潮に従う形で「男の世界ではない将棋界」、「女性にも開かれた将棋界」をアピールしたい面もあるのだろうが、女流棋士にいろんな特例をもりもり導入するのは、将来的にはかなりマズイはずである。

女流棋士と「プロ棋士」が制度的に完全に切り離された世界なら、女流棋士にどんなルールを適用しても構わないだろうが、編入試験で「女性棋士」が誕生する可能性がある以上、中途半端な特例は、のちのち遺恨を残すことになりかねない。

ただでさえ世間には「女流棋士」と「女性棋士」の違いが分からない人がたくさん居る上に、頭のイカれた平等主義者が制度の違いを理解した上で(知らないフリをしてでも)将棋界への攻撃材料に使ってくる未来が容易に想像できる。


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女流棋士に対するプロ編入試験も、これからきっと色々と問題が起こると思う。

プロ棋士という意味において、日本将棋連盟としては、なんとしても女性棋士を誕生させたい思惑もあるだろうから、女流棋士に対する編入試験のハードルは今後もズルズルと下がり続けると思う。しかし、そうやって誕生した女性棋士が、奨励会を突破してきたプロ棋士と本当に伍して戦えるのか、というのは将来絶対に問題になるだろう。

そして、奨励会で涙をのんだ男性にとっては、女流棋士自体がかなり不公平感の強い制度だと思うのだが、現代の「平等意識を当たり前に持っている」若い世代は、これからの女流棋士制度をうまく納得できるのだろうか?

個人的には女性棋士が誕生して欲しいという思いがある。編入試験であったとしても、最初の一人が誕生するのには大きな意味がある。

ただその前に女流棋士自体が嫌われ者であったり、目の上のタンコブ、腫れ物に触るような存在になっては意味がないのだ。

女性棋士が誕生しないのを男女問題と絡めても揉めるだけで意味がない。

プロ棋士になれるかどうかは、実力だけの問題にしてもらいたい。

以前、女流棋士のプロ棋士編入試験の条件改定にあたって藤井竜王・名人が発した「棋力の担保は取れているのでしょうか」という言葉は、とてつもなく重いし、若い世代の鋭敏な平等意識が現れている。

ここに危機感がないと、将棋界は数年間荒れると思います。

願わくば奨励会から女性棋士が誕生せんことを。

2026年3月28日土曜日

林道晴裁判官の場合

裁判官マップ」のお時間です。

今回はあの悪名高き「砂川市猟銃所持許可取り消し事件」の上告審がニュースになっていますね。

(みんな知ってるだろうけど)この件の6ステップ要約:

  1. 砂川市のハンターが市の依頼でクマを駆除
  2. 建物に向かって発砲したとして道公安委員会が猟銃の所持許可を取り消し
  3. ハンター側が「猟銃所持許可取り消し」は違法として訴える
  4. 一審の札幌地裁で「猟銃所持許可取り消し」は違法と判断
  5. 道公安委員会が控訴した札幌高裁では「弾丸が跳ね返って建物に到達する恐れがあり周辺にいた3人の生命を危険にさらした」としてハンター側が逆転敗訴
  6. ハンター側が上告した最高裁では「猟銃所持許可取り消し」は違法と判断


この件では、道公安委員会の「猟銃所持許可取り消し」に対して世間的に強い拒否反応や批判があり、特に二審でハンター側が逆転敗訴した際には、猟友会に同情の声が集まり、また逆に警察や裁判官に対しては「お前らが熊(ヒグマ)駆除に行け」と強い批判の声が上がった。

今回の最高裁では、5人居る判事全員が道公安委員会の「猟銃所持許可取り消し」を支持せず、また判決文・補足意見には、杓子定規的に違法・適法を当てはめてよいのかという、かなり強い調子の注意が含まれている。


判決文の一部(8ページ)
下線も判決文にそのままある


判決文の補足(部分:14ページ)


この判決を下した裁判長の林道晴裁判官には「裁判官マップ」で最高評価の星5が集まっている。一方で、二審を裁いたとされる小河原寧裁判官、片山信裁判官、高木寿美子裁判官に対しては、非常に強い口調で多数の批判が寄せられている(裁判官マップ → 小河原寧片山信高木寿美子 (※))。 

ここで注目したいのは、批判の対象になった場合に比べ、絶賛の場合は集票が非常に少ない、という事実である。この現象が「裁判官マップ」を運用していく上でどのように変化していくのかは、今後も注視していかなければならないポイントだと思います。

(※) この件で実際に二審を担当したのは、佐久間健吉裁判官だという情報もあり、この方が「裁判官マップ」には存在しないため、この三人の裁判官に批判が集中しているという面もあるようなので注意が必要です。

参考リンク:

ヒグマ駆除で発砲、銃所持許可取り消しに最高裁「違法」…ハンターの逆転勝訴が確定 (読売新聞オンライン)

弁護士 中村憲昭さんのXでのポスト



2026年3月25日水曜日

島田壮一郎裁判官の場合

 はい、「裁判官マップ」の時間ですよ。

今回のケース3ステップ要約:

  1. 他人名義のキャッシュカードでATMから計300万円を引き出したベトナム人
  2. 「カードは詐欺などの犯罪のために作成されたものと認められる」と裁判官
  3. しかし、最終的には「窃盗の故意があったことについては合理的な疑いをいれる余地がある」と無罪


この判決は、山形地裁の島田壮一郎裁判官です。

裁判官マップ」では、さっそく低評価の連打になっています。

これは、最近の日本人が最も嫌う、いわゆる外国人による「ニホンゴ ワカリマセーン無罪」というムーブに近いので、相当荒れると思います。


参考リンク:

3百万円窃盗、無罪判決 ベトナム人男性に山形地裁(山陽新聞)


2026年3月24日火曜日

鳩とマジシャンの真の関係性とは?


 なんとなく一見「ほのぼの話」な感じではあるが、(一応)マジシャンである自分がこういったポストを見ると「ふーん、あっそうなの」とジト目で読んでしまうぐらいには、アレな感じがしますね。

上記の場面、あり得ない話ではないが、正直かなり不自然な状況だなとは思ってしまう訳です。