息抜きでやる麻雀(天鳳)で負けまくってますが、まあそれはそれとして、このところ珍しい状況にやたらと出会います。
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| 麻雀牌の絵 (いらすとや) | 
それをまあ、見て下さいな。
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| まずは「四槓散了」 いや、無いことはないけど、かなり珍しい 久しぶりに見たなーとか思ってたら ↓ | 
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| 次の日にも出た! そんなに頻繁にお目にかかれないよ?この流局は | 
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| で、別の日にこれ「四風連打」 これも案外見ないんだよねぇ わざと一枚外してくる人もいるし 結構久しぶりに見た ↓ | 
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| さらに次の局も「九種九牌」で流れる なんなんだ、一体? いや、九種九牌自体は平凡だけどもね | 
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| 日を改めて、今度は「四家立直」が出た いや確かに四人リーチは発生するよ? だけど、そんなに何度も体験した事ないよ、俺は? | 
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| かと思えば、また別の日に再び現れる「四風連打」 そんなに頻発するかね、この流局? | 
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| そして今日はとうとう「流し満貫」だよ! いや、これは狙ってたけどね でも、なかなか出ないのよ、こいつも 前回成立したの、何年前だよ? | 
というように、この2週間程で流局に絡む珍しい場面にやたらと遭遇している。
一体どういう事なのか?
麻雀界で以前から言われている「良い時は放っといても和了れる」、「ダメな時はなにをしたってダメ」に新しいパターンで「珍しい流局は続く」というのが発生したのだろうか?
謎である。
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