2016年10月4日火曜日

夕方寄席からの夜NEXUS。写真撮って出し(と、DSC-QX10の簡易レビュー)

10月1日は、恒例のツキイチ事務所ライブ。
夕方二公演やってからの、夜、一回公演。

この日は三日ほど前から体調が悪くて、頭痛と扁桃腺炎だったのでシンドかったです。
頭痛はシンドイです。ホントに。

そんなシンドイ中、挑んだライブ。
今回はライブのためにカメラを新調して臨んだので、カメラ(DSC-QX10)に対する軽めのレビューも含めて、ライブ写真撮って出しをどうぞ!
※ 面倒くさいので写真はすべてプレミアムオートで撮ってます

記念すべきファーストショットは「ともだち」
露出時間が長すぎます

二枚目
すこしブレがあるけど、色味はまあ良い感じ

DSC-QX10は少し古いカメラだけど(2013年製)、裏面照射CMOSセンサー ”Exmor R” を積んでるカメラなので、暗いところではそれなりに頑張って粘ってくれそうです。舞台みたいな環境だと「プレミアムおまかせオート」では露出時間がウルトラ長い壊滅的な写真になりがちですけど。
一応「プログラムオート」は搭載しているが、Wi-Fi接続のレンズカメラなので、「おかしいな?」と思った後のフィードバックも当然遅いし、タッチフォーカスも合わせにくい。この辺は割り切って使うしかない。

動画の方は、完全に「おまかせオート」しかないので、ホワイトバランスが狂っても、フォーカスが迷っても、撮影者に為す術は一切ない。まさに指をくわえて見てるだけ。
おまけに「2G」と「29:59」の両方の壁があるので15分以上の連続撮影は出来ないし、撮影モードは「1,920×1,080/30fps」の一択のみ、という男らしい割り切り仕様なのだ。
そして、15分以上の連続撮影が出来ないのに、USBによる給電撮影は出来るという、謎の優良設計。なんだこれは(笑)

ま、そんな謎のカメラです。
きっと後継機種は出ず、このまま滅んでいくカメラだと思います(笑)


ほとんど動いてないのにブレちゃう「ポインセチア」
シャッターが切れるまでにカメラが相当悩んで(?)結局こんな結果に
Wi-Fiでは撮りたい瞬間を撮るのはまず無理です


脅迫的な手品をする私テツロー(これは動画から)
動画はかなりフォーカスが迷ってましたが固定する方法は無い
(ちなみにお客さんを指差すのは舞台での基本的なタブーです 笑)


この日誕生日だった佐藤くんのプレゼントを見に集まる面々
シャッタースピードが遅い事によって生まれる謎の躍動感(笑)

晴天の元で撮るなら、全然違った結果になるんでしょうけど、舞台を撮るのにはさすがに向かない感じですね(笑) 動画は「おまかせ」しかないのが致命的にツライです。

Wi-Fiで遠隔操作が出来るのは良いんだけど、このカメラにもHDR-MV1で問題になったような「いきなりWi-Fiが途切れて、カメラを再起動するまで回復しない」という欠陥があり、どうもSONYはこの辺のWi-Fi技術が甘いように感じます。

また、電源を入れると、必ず「静止画モード」で立ち上がるのも実使用では難儀です。カメラの中の画像をちょっと参照しようと思っても、電源を入れるとレンズが繰り出してくるので、ポーチに入れたままでは電源を入れられないし、「動画モードで立ち上げる」がないので、動画主体でこのカメラを使うには一段上の忍耐強さが要求されます(カメラ電源ON → スマホと接続 → アプリ立ち上げ → モード切替を毎回しなければならない)。

色々ネガティブに書きましたけど、元々「変なところ」を狙ったカメラなので、これを買う人(買った人)は、それをある程度は判ってると思います(笑)
今なら中古で1万円程度で買えるので、気になった人は買ってみるのもアリですが、強烈に欲しいと思って買わない限り、おそらく二日目で嫌になるでしょう(笑)

ちなみにQX10は、百均で売ってる丸型コインケースに「ぴったり」収まるのが、なかなか素敵です。まるで専用にあつらえたみたいに「ぴったり」収まるところが軽い感動ポイントです(笑)

という、いまさらながらのDSC-QX10の簡易レビューでした!


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