2015年7月4日土曜日

ご祝儀と見せかけて実は超キワドイ!速攻のインスタント◯◯マン!

ちょっと気分転換に天鳳を一回(東風戦)だけ……。

リーチが空振って2,600の横移動があった東二局、親番。

あっ、なにかを感じさせる配牌!

配牌であ~る
こんなのは、もう一直線で狙っちゃう!

ダブ東ポーン!
北もポーン!
あれ?いいの?南もポン……
白切って小四喜のテンパイ。
なんだ、このスムーズさは?
なにかの罠か?

あっ、出た……。
テンパイ即。

通常の3倍のスピードでやって来られた小四喜様
わ、わーい……。
速攻で決まりすぎて、あまり実感の湧かない小四喜和了。
巡目にしてわずか四巡。
僕、三枚しかツモってませんけど?
しかも、そのうちの二枚はツモ切りやし。
あまりにも上手く行き過ぎると、ちょっと気持ち悪いような……。

でもですね、本当に気持ち悪いのは、このあとなんですよ。

牌譜を見てみると、実はこの局、王牌はこんなんなってたんですよね。

この時の王牌
東南西北が仲良く一枚ずつ埋葬されている。
つまり、僕の和了った西は零牌(ラス牌)だったと……。(一枚目の西は南家が第一打に捨てている)

あれ?
じゃあ仮に、一枚目の東を仕掛けなかった場合、この小四喜はもう和了れなかったのか。
うん、うん。なるほどな~。

ん?待てよ。
仕掛けたとしても対面が南と西をテレコ(逆順)に切っていれば、やはりこの小四喜はもう和了れないじゃないの。
ヤバかったな~。

ああ!
さらに言うと、「和了れない西単騎」になった場合、最後の西が嶺上牌の四枚目に眠っているので、4回槓をしたらアタリ牌を掘り起こせるけど、しかし、その掘り起こしたい僕の手に、槓材である東南北は絶対にやって来ないじゃないかー!
なんじゃこれー!

…………。

和了れた時は「なんかスムーズに和了れたな~」ぐらいに考えていたが、この手はスムーズに和了る以外は絶対に和了れないように仕組まれていたんですね。

キー牌が他家の手で止められて和了れないというのは何度も何度も体験したが、こんなに王牌ガッチリガードのワンチャンス役満は、初めての体験でした。

テンパった瞬間は「西単騎ツモったらー!!」と強気で考えていましたが、裏を見れば紙一重の和了り。

いや、恐ろしい。
麻雀の神様は本当に恐ろしい。

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