2015年4月9日木曜日

笑龍拳 x 鉄板鍋料理 はじめ =「一飯舞台 FINAL」


「一飯舞台(IPPAN BUTAI)」とは、「鉄板鍋料理 はじめ」と笑龍拳のコラボレーションから生まれた、お客様投票で勝者を決める漫才師の直接対決・真剣勝負の舞台である!
勝者には豪華夕飯が、敗者には冷水のみが与えられるという過酷なシステム。
5月までの半年間、この勝ち抜き戦により多く勝ち残るのは一体どのコンビだ!?

という事で、第五回の「一飯舞台」が4月8日に開催されました。
今回はチャンピオンとして2連覇を達成している「リップグリップ」に、初代チャンピオンだった「追い風」がリベンジで対決する!初めてのチャンピオン同士の対決となった!

早目に来て舞台でリハーサルをする追い風
こいつらは勝ちに来ている!
一回戦目の対決は、じゃんけんで勝ったリップグリップがいつも通り後攻を選択。相手の出方、お客さんの様子をうかがい、きっちり仕上げた漫才で勝利を飾る。この辺、なにかすでに王者の風格さえ漂う勝ち逃げっぷり。上手い!

後の無くなった追い風は、休憩時間いっぱいを使って寒空の下で入念なネタ合わせ。この日の大阪は異常に寒い日だったが、それに負けず逆転勝利に向けてきっちり最終調整を行う。

で、第二回戦。

先攻後攻を決めるじゃんけんで波乱発生。
「ちょっと待て!」の声と共に乱入者あり。
その乱入者は、なんと「風神アラジン」。

前回の第四回で「史上最低点」で負けた、あの「風神アラジン」が、この一飯舞台の日にわざわざ照準を合わせ「普通に晩御飯を食べに」来てたのだ!
何してんねんお前ら!!

勝手に舞台に上がってくる「風神アラジン」
小林(左)、舞台衣装を着ながら出てくるな!
「前回史上最低点」で負けたにも関わらず「俺達にもやらせろ!」という無駄に声だけ大きい主張。
「前回史上最低点」だった彼らが入っても、結果には恐らくなんの影響もないだろうし、お客さんも「やれ!やれ!」との事だったので、急遽三組による変則二回戦を行う事にした。

ルールは、この第二回戦だけの集計で「前回史上最低点」だった風神アラジンが、追い風、リップグリップの二組より得点が1点でも多ければ、そのまま風神アラジンが「前回史上最低点」だったにも関わらずチャンピオンに。そして「前回史上最低点」だった風神アラジンの点数が二組よりも低ければ、総合得点で追い風とリップグリップがチャンピオンを競う、という「前回史上最低点」だった風神アラジンにはとても美味しいルール。

この特別ルールで、第二回戦スタート。

風神アラジンのネタを舞台袖で見る追い風と
オーラがスパークして光り輝く宇治田
この二回戦、袖で聴いていた僕にはなかなか良い戦いに思えた。三者三様で甲乙丙付け難く、正直、誰が勝ってもおかしくないと思った。それこそ「前回史上最低点」で負けた風神アラジンにも十分逆転の目がある内容だった。

で、決勝結果は……。

微妙な差で、優勝はリップグリップ!
リップグリップが三連覇で一飯舞台を締めくくり!!

二回戦もトリを選択し、前二組の受けを肌で感じつつも、持ってきたネタをきちんとやり遂げ、そしてサラリと優勝してしまうリップグリップ。これはなかなかのモンです。

毎回料理を食べて帰るリップグリップ(左)と
今回は水しか飲めない追い風(右)
追い風はストイックに寒空の下で一生懸命ネタ合わせをしたのは良いが、やはり外気は寒すぎたのか、口が悴(かじか)んで本番で滑舌が一部不明瞭になっていたのが悔やまれる。
リップグリップはちゃんと室内でネタ合わせをしてたので、これはやはり外気温の差まで計算に入れてネタ合わせをした京大の頭脳勝ちというところだろう。

美味しいご飯も食べて、お酒も飲んで、ファンの女の子もついた!
とご満悦で帰る風神アラジン
三連覇を飾り余裕の笑顔で帰るリップグリップ
さて、これにて「鉄板鍋料理 はじめ」店内での「一飯舞台」は終了となりました。
関連行事として、5月3日の野崎プロレスの会場で、リップグリップへの特別表彰等のイベントがあるらしいです。

という事で、約半年間「一飯舞台」をどうもありがとうございました。

「一飯舞台」にお越しくださいましたたくさんのお客様。
「鉄板鍋料理 はじめ」の店長、スタッフ、関係者のみなさん。
そして、出演してくれた芸人のみんな。
本当にどうもありがとうございました。

また別に機会に、どこかの店内寄席でお会いしましょう!


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