2014年6月30日月曜日

弥涼暮月のイースター

さて、6月も終わったので「マジシャンとしてはあり得ない仕事」であるイースターでのゲスト活動の成績をまとめておこう。

梅田イースターへと続く道はいつも静寂(嘘)
(PlaseIMGより)

ゲスト11回目:6月3日、4日、6日
シリーズタイトル: "Tetsuro's 11"

6月のイースター参戦シリーズは、この1回のみ。最近はないことに忙しいので、麻雀を打つ暇もありゃしない。果たしてそんな忙しい中での参戦で成績はどうなのか?

3日の成績: 2-0-0-1
この日の一言: シリーズ参戦一日目がなんともしょぼい対戦数になってしまった。集客力の無い私でスミマセン!とりあえずは、少ないながらも勝ち越し。しかし、喜んで良いのか……。

4日の成績: 4-0-1-0
この日の一言: 出た!完封試合!ラスが無いのは嬉しいが、対戦数は依然少ない。弱ったね……。

6日の成績: 1-1-6-1
この日の一言: この日は三着ばかりだが、しかし最終戦までは実はラスは無かった。なんとか頑張って四連続三着だったが、最後の最後に力尽きた感じ。悔しい。

はい、という事で6月の成績ドン!

トップ7回 / 二着1回 / 三着7回 / ラス2回

三着の多さがなんとも微妙だが、トップーラスの差が大きくトップの方へ突出してるので、今回はこれで良しとしておこう!

そんな訳で総合成績ドン!

トップ54回 / 二着49回 / 三着57回 / ラス70回
トップ・ラスの差が少しずつ縮んでいくのは、見ていて嬉しいぞ。
まあ、それでもまだ16もある訳やけどね。先は長い。

冒頭でも書いたけど、最近は忙しいのでなかなかイースターさんへも行けない。でも、その代わりと言ってはなんだが後輩のコンデンスみるく北川と猫田イサ才が頑張ってくれてるみたいです。さらに最近では、コンデンスみるく北川の相方であるブリーフ男爵もサンマ要員としてお店に居るらしいです。

猫田イサ才は、冷静で合理的。
コンデンスみるく北川は、ちょっと雑でよく喋る。
ブリーフ男爵は、豪運の持ち主でサンマ大好き。
僕は、ロマン派で手役を追いまくる。

そんな良く判らないゲストの居るイースターに一度遊びに来て下さい。
待ってますよ~。

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西中島南方は燃えているか? RIVAL 14

6月29日(日)は、雀荘対抗戦「RIVAL 14」の実況でした。場所は西中島の エンターテイメントスペース 大三元様。超デカくて綺麗な雀荘です。

さてRIVAL概要:
「それは、全国の雀荘から最強雀荘を決める闘い」という、他ではあまり見られない雀荘の名誉を賭けた大会。九州、関西、中部、関東と各地区予選で、合わせて100店舗近い雀荘の参加する雀荘の祭典。
今年の決勝本戦では、前年優勝の「麻雀タッチ」さんを含め17チーム(+ゲストチーム)で行われた。

3面パネルと超豪華な実況ブース
でまあ、僕はそれの配信卓の実況役をやらせてもらったんですが、本当に素晴らしい内容でした。

RIVALは、いわゆる「雀荘の麻雀」なんで、プロの対局とはまた違う味わいがあって、具体的には「スピード感」が凄い訳ですね。しかし、対局スピードが早いからといって思考が疎かになってる訳ではなく、危ないところではピタリと手が止まるという、なんとも恐ろしい麻雀なんですね。
対局を見ていて、何度も「これが止まるか~!」と驚かされました。

特に二回戦の「麻雀ふじさわ / 麻雀リオ名古屋店 / 麻雀タッチ / イースター」の対局で見た、東三局イースターさんのリーチに対する食い仕掛けをした三店舗の「さばき」具合は絶品でした。

そして、そんな激戦の四回戦を終えて優勝したのは、岐阜県から参加の「Jong Stadium」さんでした。おめでとうございます!
来年はディフェンディングチャンピオンとしての参加をお待ちしております。

さて、そんなRIVAL 14ですが、今回は特別ゲストがいらっしゃってたんですね~。
そう、あの伝説の麻雀劇画原作者、泣く子も黙る来賀友志さんだ!


来賀友志さんと言えば、今の人なら当然「天牌(外伝含む)」を思い浮かべると思いますけど、僕ら世代はなんと言っても「あぶれもん」ですよね?大会終わりの懇親会では「あぶれもん」の疑問に思ってたところをたくさん訊かせて頂きました。おかげで20年以上疑問に思っていたところが次々に氷解。すっきりしました!

今回の大会で見た牌姿に対してみんなで検討中

という事で今年のRIVALも終了。
参加された各雀荘の代表の方、運営のみなさん、配信の技術担当である雀サクッ様、運営コメントを担当して頂いた天野すずめプロ(日本プロ麻雀協会)、解説をして頂いた福原コロ助プロ(日本プロ麻雀協会)と友添敏之プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会新人王)、みなさんどうもありがとうございました。

また来年の RIVAL 15でお会いしましょう!



※続きに最終順位があります。


2014年6月24日火曜日

GPC関西著名人リーグ 第三節

GPC = Good Players Club
6月23日はGPCの関西著名人リーグ第三節でした。
前節での「誕生日優勝」が夢に終わり失望の今節であるが、今期の目標である「総合プラス」を維持するために頑張ってきました。

一回戦は、天鳳位ASAPIN氏と最高位戦関西の今井順平プロ、そして織田聡史さん。

ASAPINと今井プロが同卓する一回戦。
僕はASAPINと同卓した場合、可能ならブッチギリの総合首位であるASAPINから徹底的に素点を削ごうと考えていたのだが、今回は席順が良くない。上家に今井プロ、対面にASAPIN。これは厳しい。
一体、どーしたらいいものか……。

と、色々考えていたが、実際には順調に手が入り、普通に和了れて勝てた。
途中、「リーチ一発海底ツモ ピンフ ドラドラ」という超強引なハネ満も和了れたし、かなりツイてた。
そんな訳でトップ。

一回戦結果

二回戦は、sugiさん、ケチャップ河合くん、釘バットさんとの対戦。

シビレた局が二局あった。
一つは、序盤から他家に12,000点級の和了りが続く東場。僕にもちょっとしたチャンス手が入る。
一見単なるホンイツの手牌だったが「ここは一気に緑一色!打七索!」というアグレッシブな手順で役満へと強引に邁進する。
しかし、幸か不幸かこのタイミングで全員が同巡に八索切り。この時点で残念ながら「深刻な緑牌の在庫不足」に陥る。
「仕方ないわ」とここで緑一色をあきらめ、現実的に「發のみ千点」へと大きく転舵した瞬間、今度はリーチの強襲という泣きたくなる局面へと遷移。
リーチはなんとか交わせたものの、「發ホンイツ」 → 「緑一色」 → 「發のみ」という打点の乱高下、そして他家のリーチと、コロコロ変わる局面に相当シビレた。

もう一つはオーラス。
オーラスはトップに対して6,100点差の三位。ただし、この時点ではそれぞれの持ち点が 29,600 / 26,200 / 23,500 / 20,700 とかなり平たい状況。

そしてここで自分でもかなり美しいと思った(しかし完全に忘れた)手順で配牌を三色ドラ1に寄せ切り、場に一枚切れの西単騎でリーチ。三巡後に出て8,000点の逆転トップ!
シビレた!!

よし、二連勝!

二回戦結果

三回戦は、武田哲也プロ(最高位戦)、中川由佳梨プロ(連盟・関西Aリーガー)、片山まさゆき先生という死にそうな(もちろん僕が)組み合わせ。この組み合わせって、何か間違ってません?

オープニングの東一局、いきなり中川プロの發ドラ3に振り込み(8,000点)。
これはヤバイ。この面子で後手を引かされた。どーしよ?どーしよ?
もうこうなったら前に出て行くしか無い!

まあ、以後、手が良かったのもあってオーラスはトップ目でしたけどね。

ただ、ここで「自分で決めてやるぜ!」と変に焦ってしまい、悪い形で仕掛けをして、リーチの三着目に「行ったれ!」と一発で三色高目の満貫を振り込んで三着になるという失態を犯してしまった。
あそこは仕掛けず、じっと我慢の流局狙いだったな。焦った上に雑だった。

そんな訳でトップ目から転落の三着!

三回戦結果

最終四回戦は、棟広良隆さん、若原隆宏さん、織田聡史さんと。
出たな、憎き棟広良隆!
棟広さんと同卓する場合は、順位やポイントよりも、棟広さんに勝つことだけが目標になる。しかも今回は棟広さんと僕が総合一位二位のポジション。直対となるこの半荘、負ける訳には行かない!

勝負はなかなか苛烈だった。
ビデオがあるなら回しておけば良かったと思うほどの面白い展開で、なんと南二局まで僕と棟広さんはぴったり同じ持ち点で推移。漫画か!

最後の二局はトップ目の若原さんがピシピシっと締めて終戦。

四回戦結果

一応最終戦は僕が二着、棟広さんが三着と順位では勝った。

そして集計後の結果は……。


という事で、総合三位でした。
そして、憎き棟広良隆さんは、僕より3 point上の、総合二位でした。
ちくしょー、また負けた~。
しかし、3 point差かいな~。悔しい!

ちなみに優勝は最高位戦関西の今村順平プロでした。
おめでとうございます!

でもまあ、今節はトップ二人こそガチ勢だったが、

三位:向町テツロー
四位:猫田 イサ才
五位:ケチャップ河合
六位:コンデンスみるく北川

と、色物枠も相当頑張ってるし、なかなか良い結果だと思います。
そう言う意味では、
これは成功でしょうよ。
神取忍効果ですね。

次節も頑張るぞっと。


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2014年6月23日月曜日

心を折る

嬉しすぎるプレゼント!
神取忍さんから色紙を頂きました。間を取り持ってくれたTプロデューサーありがとうございました。

プロレスファンなら知ってますが、 「心を折る」という日本語の表現方法は、神取忍さんが創ったものなのです(Wikipediaにも載ってます)。

この言葉、今ではもの凄い失敗や失態を犯した時に「心が折れた」なんて受け身の形で使われてますが、初出は「相手の心を折ってやる」という能動的かつ超攻撃的な言葉でした。

だから、この色紙をもらった限りは、僕も今後は「自分の心が折れた」なんて言わずに「お前の心を折ってやる!」という用法でだけ使うようにします。

神取さん、ありがとうございました!
大切に飾っておきます!


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2014年6月11日水曜日

久々のコレ

久しぶりの二盃口。
と言っても、僕が和了ったんじゃないけど。

二盃口を和了る対面さん
とても神々しい、メンチン・ピンフ・二盃口の御姿。
これで、三倍満に一本足らずの倍満なんて、なにか世の中間違ってる。
ちなみに僕がドラ(と三色)を欲張らなければこの和了りはなかったかも知れない。それから考えると、やはり僕は二盃口に縁のある男だ。うんうん。

そう言えば、これの前に、そうあれは五月の末、イースターで同卓したメンバーがタンピン二盃口をリーチしてツモ和了ってたな。うむ、やはり二盃口に縁がある。
あの和了りもドラが無く倍満に一本足らずのハネ満だったが、あれが倍満じゃなくハネ満だなんて、やっぱり世の中が間違ってる。

やはり、二盃口には四翻がよく似合う。
二盃口四翻化運動、継続実施中!
賛同者は集まって、二盃口を和了りまくろう!!


[二盃口四飜化計画実施中]
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