2013年6月30日日曜日

Google ドライブの訳の判らないバグ


Google ドライブのスプレッドシートで訳の判らないバグに見舞われている。

「71.4」、「-22.3」、「-57.7」の3つ値を足す("=A1+B1+C1")もしくはsum関数を使う("=sum(A1:C1)")と、出てくる答えが「-8.59999999999999」となってしまう。

これの答えは本当は「-8.6」。
なにか微妙に足りない…。

最初の項目「71.4」を「71.3」にすると、正しい値「-8.7」が出る。
「71.34」でも「-8.66」と出る。

でも「71.35」にすると「-8.65000000000001」になってしまう。

「71.346」は「-8.654」でOKだけど、「71.347」にすると「-8.65300000000001」になってしまう。
なんでなのさ?

ちなみに初項を「71.4」としても、加える順番を変える("=A1+C1+B1")と正しい答え「-8.6」が出る。

Googleさん、なんとかして下さい。


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2013年6月26日水曜日

GPC関西著名人リーグ 2013年第三節


24日はGPC関西著名人リーグ第三節でした。

前回までのあらすじ:
第二節で配られた冊子を見て向町テツローは絶望した。
「おっ、俺の総合ポイントが減っている…!?」
動揺を抑えながらなんとか二節を戦い、後日、運営に連絡。
成績を確認してもらった結果は
「集計ミスがありました。次節では直しておきます」
ほっと胸をなでおろしたテツローに
第三節ではどのような戦いが待っているのか?
そして会場でテツローが目にする驚愕の事実とは?
……
:
:

いや、総合ポイントまだ間違ってるがな!

去年もそうだったが、なぜか「少なく間違われてる」のが納得いかんところではある。
でも、もう良いです。削られたポイントは、GPCにおける「天使の分け前」として納得します。みんなにでも分配して下さい。

さて、第三節である。
前節は節優勝を狙って「トップかラスか」の麻雀を打ったが、今回からはいつも通りのリーグ戦モードになる。前回はかなり「雑」に打ったので内容を全然書かなかったけど、今回は一生懸命考えながら打ったので、かなり長いレポートになります。

では、一回戦。
一回戦は、片山先生、へびいちご高橋さん、キャル林田さんとの対戦。

この半荘はなんと言ってもキャルさんのリーチ攻勢が凄まじく、全11局のうち先行リーチが5回、そして4回ツモ和了ってしまうという強さ。
南場に入ってからは片山先生と高橋さんの「リーチ」、「ツモ切り追っかけ」合戦もあり、僕は完全に蚊帳の外。なんと僕はオーラスの一回しか聴牌が入らず、ゲーム中発した言葉は「ポン」と「リーチ」が一回だけ。それ以外は点数確認の「はい」しか言ってない。地蔵過ぎる…。

オーラスは3着の高橋さんと4,100点差のラス。なんとか高目一盃口含みのタンピンでリーチまで漕ぎ着けたが、他家から安目(3,900)が出たため見逃し、ツモに賭けるも結局流局。一人聴牌だったので、なんと100点差でラスになった(ちなみに裏ドラは乗ってなかったので、見逃しは正解だった)。
幸先悪い…。

続いて二回戦。
二回戦は、佐藤さん、ゆっきーさん、田中さんとの対戦。

二回戦は東一局にいきなりドラ暗槓の満貫が和了れたり、開局から3連続リーチ、さらに親番では終盤で相手の国士無双を潰す混一色を和了るなどすごぶる好調。東三局で約四万点(39,800)と良いスタートダッシュを決めるが、ここから持ち前のガードの低さが顔をのぞかせ始める。特に酷かったのが南二局(後述1)。少考の後「悪ノリの方」を選択してしまった。

時間切れとなったオーラスは、トップで子の佐藤さんに対して4,400点差の3着。ここでどうにか1,300/2,600 をツモ和了ってトップ逆転。ただ二着までが600点差だったので、出和了り1,000点でも和了るつもりだったけど(リーグ戦モード)。
とにかく1回戦のラスをチャラにするトップ。良かった、良かった。

そして三回戦。
三回戦は、水野さん、ケチャップ河合、棟広良隆さんとの対戦。

この半荘も東一局からドラ暗刻使いの満貫和了、親の1,500と順調に加点したが、この後がダメだった。ノーテン(-1,000)、ノーテン(-1,500)と来て、親の棟広さんに中ドラ3の12,900ぶち上げ。ドラの中を鳴かせたのも僕です。ただ、これは棟広さんもなかなか狡猾でした(後述2)。

棟広さんはその後も順調にリードを広げ、そしてこの半荘のクライマックス、南一局 七本場(供託棒一本)を迎える。ここまでは棟広さんがぶっち切りトップ(44,700)、下3人は3,100点差内に収まる団子状態(16,600 ~ 19,700)。

積み棒と供託棒のおかげで、千点を和了っても合計4,100点になる状況。イマイチな配牌だった僕はなんとか中のみで仕掛ける。するととたんに親の水野さんからリーチ。さらに同巡にトップ目の棟広さんも追っかけリーチ。無筋勝負を強要されて二巡後、なんと河合くんまでリーチ。中のみに三人リーチ。僕、千点の手なんですけど~!

しかし、和了り点は千点と言えど、和了った時の収入はほぼ満貫(7,100)なんだから突っ張るのは仕方がない。こっちだって和了り牌以外はツモ切りだ。結局、この局は最後にリーチをした河合くんが「リーチ・ツモ・ピンフ・表裏 2,000/4,000 + 7本場 + 供託棒一本 + リーチ棒3本」で14,100点の巨額収入を得る。

時間切れオーラスは一応、親。二着目の河合くんとは満貫直撃かハネ満ツモじゃないと入れ替わらないが、ラスの水野さんとは実に1,600点しか差がない。水野さんは起家なので、例え水野さんがゴミツモで同点としても、上家取りで僕がラスになってしまうという苦しい状況。

ここで僕は悩んだ末に「河合くんから出るなら一発か裏条件」、「ツモるなら一発でなおかつ裏条件」という超苦しい形のリーチに出る。そしてこのリーチがラス目の水野さんから出てしまい、順位変動のない単なる「死者に鞭打つ」和了りになってしまった。このリーチやっぱり無かったのかなぁ?今でも悩んでます。
という訳で、三回戦は三着。

最終四回戦は、僕の人生の中でもっともつまらない麻雀だったので割愛。初めて和了りラスを演じてしまったよ。トホホ…。
ハコ割らなかっただけマシか…。

そんな訳で、第三節は 4-1-3-4、-47.9、54.8、-14.1-55.5-62.7
結果的に前節までのプラスをほぼ全て吐き出してしまった。

また次節はゼロからのスタートで頑張ろう。

続きでは後述(1),(2)をつらつらと書いてます。
もし宜しければどうぞ御覧ください。

2013年6月21日金曜日

点差計算と70符以上ワンダーランド

最初に断っておきますが、以下に挙げる表は「打姫 オバカミーコ」の第9巻「点差の翼」に出てくる点差表の引用ではありません。ただしデザインは似せてますし、当たり前ですが内容はほとんど同じになってます。

下の表は20数年前、ある競技麻雀の先輩競技者が「いかに効率良く点差計算をするか」という命題の元に生み出した小冊子が出自になっていて、元々は点数早見表に合わせて書き込まれていたかなり情報密度の濃い表なのである。
さらにオバカミーコの方では「逆転するための点差計算」がテーマになっているが、こちらは本来「毎局の点数移動を効率良く把握する」のが目的で生まれたものなので、そういう意味でも出自が違う(当時は全自動卓に点数表示機能が無かったので、点数移動を憶えるのが必須だった)。

点差計算と70符以上ワンダーランド表

今回はその点差表を現代的デザインにブラッシュアップし、70符以上の点数早見表を同時に載せるという親切機能を付加してみた。多分、90符と110符に関しては、あなたの麻雀人生においてほとんど参照されることはないと思うが…。

ともかく!

これを印刷してポケットに忍ばせるも良し。
ケータイの待ち受け画面にするも良し。
チラッと見て暗記してしまうも良し。
お好きにお使い下さい。

ちなみに点差計算で一番使うのは、なんだかんだ言っても「満貫ツモ」です。合理性という意味では、「マンツモ」だけを憶えておくのが一番手っ取り早いと思います。

この「点差計算と70符以上ワンダーランド表」の利用の仕方が判らない人は、ぜひ「打姫 オバカミーコ」を読んで下さい。面白いですよ~。



※個人的には、こういった点数計算関係の細々したテクニックは、ここ数年のうちに必要無くなるんじゃないかなと楽観的に思ってますが…。

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2013年6月18日火曜日

雀荘対抗戦 RIVAL 13

久しぶりのブログ更新。
いつも思うんだが、もっと大雑把に書けば更新頻度上がるのにねえ?
いちいち文章を書き過ぎなんだ、ホント。
今回からサラッと書く。

そんな訳で。

今回は6月16日にあった「雀荘対抗戦 RIVAL 13」のお話。
実況レポーター役として参加したんですが、多分、今まで参加した大会の中では最大規模の大会でした(予選も含めた参加チーム数は約80。凄い…)。

会場の様子。人、多っ!
ちなみに基本ルールは「45分打ち切り、一発、裏ドラ、赤(各1枚)、チップアリ(ポイント精算)で和了連荘」という「雀荘ルール」で、GPC憲章の元に行われます。

まず、午前中から始まった「関西地区予選」は24チーム(各チーム二人)の三回戦で、上位6チームが本戦勝ち上がり。勝ち残ったのは、「マーチャオ(難波店)」、「もくれん」、「ホリデー」、「さん(心斎橋店)」、「タッチ」、「イーソー(梅田店)」の各店舗。

午後からの本戦(決勝)は、上記の関西6店舗に、関東、中部、中国・四国、九州の各ブロックを勝ち上がったチームを加え、合計22チームの四回戦で争われた。

結果、優勝は関西ブロックの「タッチ」さんとなりました!
おめでとうございます!

地区ブロック代表のチームは大阪までの移動が、そして関西ブロックのチームは予選本戦合わせて一日に7半荘打つという過酷な一日でしたが、なんとか大会はトラブルなく無事終了いたしました。
参加チーム、そしてスタッフのみなさん、お疲れ様でした。

メインMCの佐藤あいりプロ(連盟)と
そして、最後にニコ生を観てくださった方にお詫びを。
「雀荘モードの麻雀」を観て頂き、それを解説する予定だったのですが、終始雑談と雀荘・プレイヤー紹介になってしまいましてスミマセンでした。会場でのブースの設営上、手牌に関する会話が一切出来なかったため、急遽あのような配信に変更となりました。

プレイヤー紹介は一部では評判が良かったようなので救われましたが、次回のRIVALでは、手牌や状況に関してもコメント出来るように今から準備しておきます!

ちなみに大会の最終成績は続きに掲載してあります。
興味のある方は、どうぞ御覧ください。