2013年11月25日月曜日

友添敏之さんと最高位戦関西C3リーグ

友添敏之さんという、最高位戦関西Cリーグ所属のプロ雀士の方のお話。

 僕「おお、なかなか良い時計してるじゃないですか?」
友添「そうでしょ!」

これが僕が友添さんと交わした最初の会話で、GPCの東西対抗戦Pottiを訪れた2012年9月14日のおよそ14時半ぐらいの出来事である。
ちょっと変わった時計のコレクターである私。同じようなセンスを感じさせる友添さんの事は一発で記憶に残った。ただこの時は雀荘のオーナーという以上の情報はなかった。

友添さんへの認識が変わったのは今年3月にあった鳳凰戦での事。
雀荘の経営者やメンバーから最強の打ち手を決めるというこの大会。
友添さんは
「優勝しますよ」
「自分が一番強いですから」
と豪語し予選を突破、実際に決勝戦にまで登りつめたのだ。

2013年11月23日土曜日

せかんどらいん XV(じゅうご)


11月22日(金)は、11月二回目の「せかんどらいん」でした。
ご来場頂きましたお客様、誠にありがとうございました。
二週連続だったり、舞台直前で演者が代わったりと運営にはちょっとシンドイ公演でしたが、面白かったです。

2013年11月20日水曜日

2013年 GPC関西著名人リーグ 第八節



ちょっと遅くなったけど11月11日は、GPC関西著名人リーグの第八節でした。
今期一番の踏ん張りどころの節だったんですけど…。

2013年11月17日日曜日

二盃口


出た!
タンピン二盃口!!
男の憧れ、タンピン二盃口!!
高目中の高目。ド高めを和了った!

この牌姿で高目を狙うためにあえてリーチをしないという無謀さ。
その割にはテンパイ時の癖で「自動和了」をクリックしてしまってる意味不明さ。
それもこれもひっくるめて、これこそがタンピン二盃口だよ、諸君!

君も二盃口を和了ってみないか!?


[二盃口四飜化計画実施中]
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せかんどらいん XIV(じゅうよん)


11月16日は「せかんどらいん XIV(じゅうよん)」でした。

思い起こせば「せかんどらいん」は、一年前の11月9日から始まったのだった。せっかくの一周年の記念公演だったのにすっかり忘れていた…。
でもまあ、16日はなぜか集客に苦労した大変な一日だったので、記念公演にしなくて良かったかも?

2013年11月11日月曜日

GPC関西著名人リーグの公式・非公式最新ランキング


11月11日に開催されるGPC関西著名人リーグ(KCL)を前に、公式・非公式ランキングの再確認をば。

2013年11月7日木曜日

第一ツモで…


配牌+第一ツモで、あれま、四暗刻イーシャンテン!
今まで国士無双の二向聴ってのはあったけど、四暗刻は珍しい。

和了れませんでしたけどね…。
残念。

ちなみに一筒と六索は、王牌に一枚ずつ死んでました。

2013年11月5日火曜日

八翔位戦 田村プロの湯飲みに注目せよ!

前回までのあらすじ(ウソ)
麻雀のタイトル戦 ”八翔位戦” において、公式ツイートが以下のような情報をTwitterで流した。
 果たして「可愛らしい湯飲み」とはどのようなものなのか?
我々(俺と誰?)は、それを確認するべく、Ustreamの配信を観察することにした!

2013年11月2日土曜日

八翔位戦決勝の四段落ち

ルールがガチで厳しい麻雀をやっている団体として101競技連盟という団体があります。

ルール上、偶発性を伴う役は極力排除しているので、当然の事ながら一発も裏ドラも無いし、海底も河底も無い。さらに言うと天和も地和も無いし、僕の大好きな二盃口は一盃口が二つという事で二翻しかないという相当「シビア」な麻雀です(点数計算も一般とは違う)。僕が思うに、101のルールで勝てる人は、かなりのガチ強者です。

そんな101が行っているタイトル戦の一つに「八翔位戦」というのがあり、この11月2日から最大三日間の予定で決勝戦が始まった。