2013年9月19日木曜日

データで見るGPC関西著名人リーグ (第六節終了まで)


節終了後は毎度おなじみの「データで見るGPC関西著名人リーグ(KCL)」。
データ抽出者は今回も同じく芸人側から四人(向町テツロー、ケチャップ河合、ブリーフ男爵、カルピス北川)、そして片山先生とKCL四天王(加藤哲郎、半笑い、棟広良隆、黒岩悠)。

まずは、順位変動から。

(下ほど順位が高い)

ブリーフ男爵が三節続けて総合トップを堅持。これで半笑いさんの三節連続総合首位の記録に並んだ。
そして、その半笑いさんも三節続けて総合2位。さらに加藤さんも三節続けて総合4位。なんなんだこのトップ集団は?

棟広さん(6位)~片山先生(9位)までは、1トップ圏内。河合くん(11位)もデカイトップを取れば、一発で並ぶのでこの4人は団子状態だと言って良い。半荘ごとの着順でコロコロ順位が変わる。

カルピス北川は大幅にランクを下げて(7つダウン)27位、黒岩くんは二節連続の最下位(32位)となった。

次はポイント変動。


まず、半笑いさんと片山先生とケチャップ河合くんはお休みだったのでポイントの変動は無し。

ブリーフ男爵が50 pointほど削られたが、ほとんど影響は無さそう。
第六節は全員、最大でも 50 point 程度の増減で済んでしまうほど、穏やかな節だった。ちなみに最小推移は加藤さんの+4.1 point、最大は棟広さんで +54.9 point だった。

現在のGPCのポイントシステムを考えるに、ブリーフ男爵は「今節以後参加しない」を選択すれば、おそらくこのまま総合首位で来年の決勝戦に出れるのだが、彼は「全節参加しますよ」と言っている。
こちらとしては参加してくれた方がポイントを削るチャンスが増えるのでありがたいが、他人事ながらなにかもったいない感じもする。ルール上来なくても問題無いんだから。

ただまあ、関西著名人リーグの一部の意見として、このままブリーフ男爵を決勝戦に送り込むのは ”マズい” んじゃないかというのはある。それの何が ”マズい” のかは、決勝に残った時に判るので、ここではあえて何も書かないが、まあなんだ、かなり ”マズい” 感じはします。いや、確実に ”マズい” 。
僕個人としても、奴に決勝に行って欲しいと思う反面、行かせてはならないと強く思う部分もあって、ちょっと複雑…。

ともかく。
ブリーフ男爵がこのまま全節に参加し、もし半笑いさんの 361.4 point を下回るような事になれば、決勝進出枠の争奪戦はかなり面白い事になる。そういった意味では、チャンスはまだまだある!

さて。
全体の変動を見たので、次は個人成績(着順)にいこう。
まず、芸人側から。


とうとうあの無敵艦隊バロン de ブリーフに黒星がついた!しかも連敗という形で!
誰が最初に土を付けたかは知らぬが、その者はブリーフを破った者として「フリチン」を名乗って良いぞ!ぬはははははっ!(王様的な笑い)
しかし、ブリーフ男爵も連続20戦ラス無しは見事。こりゃ多分GPCの最長不倒記録だな。

私テツローは、なんと言っても今期は連敗がないのが個人的に非常に嬉しい。
カルピス北川はここ20戦でトップが3回しかないという、かなりの大ブレーキ。相方であるブリーフ男爵とは 500 point 以上離れてしまった。


次は、著名人リーグの真の著名人。


芸人側が第六節で合計5ラスなのに対して、著名人側は1回のみ。
やはりこの辺のラス抜けの上手さは素晴らしい。

そして、黒岩くんにまたもやトップが無かった。これで13戦連続のトップ無し。これも多分、GPCの最長不倒(?)記録だろう。

最後は非公式の「順位点方式ランキング」
ちょっと前に発表したのから変更は無い(再掲)。

※黒バックの順位は規定打数未到達者
Aveは平均獲得順位点、Gmsは対局数、★は優勝回数
この「順位点方式」も、ちょっとずつ良い点と悪い点が顕著になってきていて、改善しないといけない部分が見えてきた。そして、麻雀業界の大手が頑なに「獲得ポイント方式」を採用し続ける理由もおぼろげながら判った気がする。
この辺は別項にまとめますが、「麻雀の成績を麻雀を知らない人にも判るように可視化する」というのは、ものすごく難しいです。麻雀というゲームは、相当特殊です。

まあ、ともかく!
次回のGPC関西著名人リーグは10月7日。
残り3節。頑張るぞ!

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