2013年8月7日水曜日

データで見るGPC関西著名人リーグ (第四節終了まで)


GPC関西著名人リーグ(KCL)の第四節までの結果が公式発表されたので、そのデータを眺めつつ後半戦に向けた反省をしてみよう。

GPCは全九節で本戦を戦うので、第四節終了でほぼ半分消化。残り五節は総合成績を睨みながら、決勝へ進出出来るよう、ポイントを計算して打つことになる。特にKCLはデカトップ枠(半荘で最高打点を記録した人は決勝へ進める)が無いので、決勝へ残るためにはどうしても総合3位までに入らないといけない。
「目無し」になるか、「逆転の射程距離」に入れるかは、これからの打ち方に掛かってる訳である。

さて、データとして取り上げるのは、自分を含め芸人側から4人、そして片山先生とKCLの四天王(加藤哲郎、棟広良隆、半笑い、黒岩悠)の合計9人である。半分を終わったといっても最大でも16半荘しか打ってないので、データの信頼性という意味では甚だ心許ないが、とりあえず見てみよう。

まず、順位変動。
(下ほど順位が高い)
半笑いさんが第四節を休み、その間にブリーフ男爵が優勝したために総合一位が逆転した。そして、第四節にふらっと参加した加藤哲郎さんがいきなり総合四位に登場。なんなんだ、この人は?

芸人側では、向町テツローとカルピス北川が順調に(?)順位を下げる中、ケチャップ河合の善戦が光る(総合7位)。しかも、河合くんは今期すでに役満を和了っており、前期に続き二期連続でKCLの初役満和了者になっている。いちいち伝説を残す奴である。

四天王の中では一人冴えない黒岩悠くんは、今期未だにトップ10にも入ったことがない(最高で総合13位)。今期のKCLは今のところ29人編成なので、25位というのはもう完全に最下位グループである。かなり厳しいポジションであるが、ここから一気に挽回する爆発力を持っているのが黒岩くんなので、ここでの順位は正直あまりアテにならない。

次にポイント変動を見てみよう。


こうして見ると、半笑いさんとブリーフ男爵だけがいかに「かっぱいでる」かがよく判る。
この二人だけが +350オーバーのポイントを有しており、3位とは120ポイント以上、4位である加藤さんとは実に2.6倍の差があり、まさにぶっちぎり状態だ。

この中での最下位である黒岩くんから加藤さんまでが256.3差(-111.2 → +145.1)、その加藤さんからブリーフ男爵までが243.0差(+145.1 → +388.1)なので、加藤さんはこの中ではほぼ真ん中の位置になる。上二人の突き抜け方が良く分かる数値だ。

地味ながらケチャップ河合と棟広良隆さんが、着実にポイントを積み上げていってるのが素晴らしい。


最後は着順表。
ただし、半荘ごとの着順は公式発表がないので、成績表のポイントから読み取って「おそらくこうだろうな」と考えて独自に付けたので間違っている可能性もある。

個人的に着順は累計ポイントより大事なので、なるべく判りやすく見えるように作った。

名前の下の4つのマスは、左から順にトップ、二着、三着、ラスの回数。下はそれぞれの率である。その下の数値は平均順位。
着順は、トップを青、二着を水色、三着をピンク、ラスを赤に塗り分けた。こうする事によって、表をぼんやり眺めた時、より青っぽく見える人が強い打ち手である事が判るようになっている。

では、まず芸人四人から見てみる。


ブリーフ男爵にラスが無い。平均順位1.875は、普通なら神の領域!

ケチャップ河合は今のところ典型的なトップラス麻雀。

データ的には僕とカルピス北川は非常に似た麻雀を打っているが、実際にはカルピス北川の方がずっと攻撃型だ。ちなみにカルピス北川のデータに空白があるのは、その日、寝坊して第一回戦に間に合わなかったからである。

では、次に片山先生+四天王。


半笑いさんは12半荘でマイナス(三着)が一回だけという神憑り的な勝ち方。
恐ろしや、恐ろしや。

下段の競馬関係者に共通するのは、ラス回避の上手さか?あれだけ調子の悪い黒岩くんなのに、ラスは1回しか経験していない。これは凄い!

片山先生は今期ちょっとお疲れのご様子。少し沈んでます。

最後の最後はGPC非公式の独自ランキング。
興味のある方だけ、御覧ください。


ここから以下はGPCとは一応無関係です。
GPCの関係者に質問するのは辞めてください。お願いします。

さて。

僕は、麻雀界独特の「獲得ポイントを累計して順位を決める」という方式にずっと違和感があったので、ここではより一般的な「順位点を累計する」という方法で独自のランキングを算出する事にした。
多分、「順位点方式」の方が一般的に判りやすく、数字に実力を反映しやすいと思う。これはそれを確認するための実証実験という側面もある。

あくまでも実験なので、それを踏まえた上で見てください。
今後、いろいろ不備も出てくると思います。

では、改めて。
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順位点をどう決めようか悩んだが、いろいろシミュレーションした結果

ラスの順位点を0点とし、各順位点を
「トップ > 二着 > 三着 > ラス」の関係性にする

が崩れてなければ、よっぽど極端な順位点にしない限り算出される順位にほとんど影響が無い事が判った。

そこで今回は判りやすく
トップ…10点
二着 … 5点
三着 … 1点
ラス … 0点
で、計算してみた。

これがその結果。

ヒマがあったら今期の参加者全員分を計算しても良いんだけど、今は面倒くさいのでこの9人だけ。

このランキングの優勝者には、私から独自の優勝プレゼントを差し上げます!(勝手に参加させられた)みなさん、頑張って下さい!

そんな訳で、この独自ランキングに今期の最後までどうぞお付き合い下さい。


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