2013年4月14日日曜日

リアルで麻雀を打ってみたい初心者が知っておくと良いたったひとつの事実

麻雀を憶えたての初心者だけど

「リアルで人と打ちたい!」
「大会に参加してみたい!」

という人のために書いておきます。

点数計算が出来ないという事に対して、引け目を感じる必要は一切ないです。

初心者の方が「点数計算が出来ない」というのを心配している場面を良く見ますが、正直言って「点数計算が出来ない」というのは、ほとんどの場合なんの問題もないのです。

「点数計算が出来ない」のが問題になるのは、同卓した四人が四人とも点数計算が出来ない場合だけです(その場合ですら大会なら審判が居るのでなんとか乗り越える事が出来ます)。
基本的に同卓者に一人でも点数計算が出来る人が居れば、それで大丈夫なんです。

「でもなんか、人に計算してもらうのはちょっと気が引ける…」

と思う人も居るかも知れませんが、麻雀をある程度打てる人は、相手が和了った手も機械的に点数計算するので「わざわざ計算してくれている」というのも実は幻想なのです。
例え

「俺の手を勝手に点数計算するんじゃねぇ!」

と言ったとしても、同卓者はオートマチックで計算します。
それは親切心というより、ほとんど条件反射に近い行動です。
だから点数計算が出来ないというのは、全然心配する事じゃないのです。

ただ、「点数計算が出来ない三人」と「出来る一人」という卓になると色々と不都合があるので、大会なんかにエントリーする場合は、あらかじめ主催者に点数計算が出来ないという事実を告げておくと良いです。デキる主催者なら卓組みをきちんと考えてくれます。
そして、同卓者に「点数計算が出来ないんで、よろしくお願いします」と一言断っておけばまず問題ないです。

まあ実際のところ、点数計算が必要になるのは当然ながら「和了った時」な訳で、こんな風に「自分が和了れる事を前提として心配している」のは、ちょっとアレなんですけどね。厳しい卓ならノー和了で終わることも十分ある訳だし。

だから点数計算が出来ない事を憂うよりも、毎局ほぼ確実に何回も発生する自分のツモ番で
  • 自分のツモ番をきっちり認識しておく
    (同卓者に促されてからツモらない)
  • 長考する時に腕組みや顔に手をやらない
    (牌から手を離すと長考がさらに長考になる)
  • 牌の彫刻面を隠したまま引きずって河に牌を捨てない
    (彫刻面が見えないと誰も次の行動に移れない)
を気をつける方がよっぽど実践的です。
これらは点数計算が出来ないよりも格段に同卓者をイライラさせますから。

ということで、点数計算が出来ないことに引け目を感じてリアルで打つのを躊躇していたアナタ!
これを読んだなら是非ともどこかのサークルや大会に参加してみて下さい。
きっと思ってる以上に楽しいですよ!


※「麻雀の初心者が…」と大上段に構えたタイトルですが、僕も基本的には初心者です。未だに点数計算がちょっといい加減ですしね(符ハネを良く間違う)。

※※実際には「点数計算は出来ないより出来た方が良い」というのが事実ですが、おそらくそう遠くない将来、リアルで打つにしても点数計算が要らなくなる可能性が高いです。だから、気にしないで良いと思います。


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