2013年2月22日金曜日

夕刊フジ杯の超意外な結末!

今さっき雀サクッを見てビックリした。

夕刊フジ杯の西日本リーグの結果が載ってたんだが、あまりにも意外な結末だった。

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2013年2月20日水曜日

第六回 せかんどらいん


20日は、今月三回目の「せかんどらいん」でした。
平日ど真ん中の水曜日というのに、たくさんのお客さまに来ていただけまして、感謝、感謝、大感謝祭です。

2013年2月17日日曜日

僕は知ってますが、こいつはホントにすごい太い運を持ってるんです!ブリーフ男爵の「ドエラい手」

麻雀には色んな役がある訳で、和了っても和了れなくても、あまり目にしたことのない手であれば、それはそれでちょっと感動する場合もある。

例えばこれ。
大三元四暗刻のテンパイ

白發中の三枚が暗刻使いなのも凄いが、そこからさらにツモり四暗刻まで持って行くところが尋常じゃない(河の伍萬切りに注目!)。

2013年2月14日木曜日

夕刊フジ杯補充対局 & プレイバック

13日は、夕刊フジ杯の西日本リーグ一組補充対局で、実況役をやってまいりました。今回は解説役として、熱く語ってくれる男・宮崎信一プロとご一緒させていただきました。

大阪一組は、前節までトップの「チーム鳳凰」と二位の「ニュー雀トップチーム」が入れ替わり、また「I RO HAチーム」 の戦線離脱具合が激しくなってきて、それぞれ踏ん張りどころの節となっています。

当然ながら大阪一組三位の「Mグループ」もここでポイントを稼がねばならない。そこで、とうとう秘密兵器とも言える方を投入しました!

2013年2月11日月曜日

第五回 せかんどらいん


11日は、今月二回目の「せかんどらいん」。
場所はいつもと同じ道頓堀中座。ただし公演回数はいつもより1回多い5回公演を実施しました。

公演終了後でクタクタの面々


2013年2月9日土曜日

ジョジョライブ ~戦闘笑流~

9日は「ジョジョの奇妙な冒険」を題材にしたお笑いライブ「ジョジョライブ ~戦闘笑流~」というのがあって、そこに出演してました。

みんなでリハーサル


実は以前からジョジョ第二部に出てくる「トリック」には一家言あった私。特に「ジョジョ対エシディシ戦」には、みんなにもっと知ってもらいたいポイントがあった。

そして今回のジョジョライブは第二部がメインテーマ。
偶然にもアニメもちょうど第二部。しかも、エシディシ戦放送の後でジョジョライブ開催という最高のタイミング。
そこで主催のタクミティに頼んで、無理やり出演させてもらった。

2013年2月6日水曜日

夕刊フジ杯 & プレイバック

5、6日と夕刊フジ杯解説&その夜のプレイバック配信でした。

5日の大阪一組は、なんと言ってもニュー雀トップチーム・水瀬千尋プロの三連戦での大かっぱぎが凄かったですね。特に三戦目は、7連荘もあったりして、東場だけで1時間の長丁場。7万点代の大トップでした。
この日だけで水瀬プロは200pt以上稼ぎ、個人戦もチーム戦も首位に立ちました。いや、恐ろしい。
(詳しくは → http://live.nicovideo.jp/watch/lv125291081 )

2013年2月5日火曜日

さようなら!ハッピー工場!

未だ確定情報は入ってこないのだが、どうやら三宮ハッピー工場が閉店したそうです…。
なんとも突然な幕切れで、びっくりしました。

2007年7月、当時は「響屋」という名称の頃から働きに行ってました。
都合4店舗あった響屋・ハッピー工場。その全てに出演したのは、多分僕ぐらいなもんです(勤続年数が長いので…)。三宮店の雰囲気が好きだったので、主に三宮店ばかり行ってましたが…。

ホント、楽しい思い出ばっかりのお店です。
「ハッピー工場」で検索してここへたどり着いた人が居た時の為に、ほんの少しだけ思い出の写真を貼っておきましょう!

2013年2月3日日曜日

ジャムコント合同開催日

3日はジャムコントの「芸人・役者合同開催日」。芸人チームと役者チームという2チーム体制に移行してから初めての合同開催でした。

役者チームの最終公演から


芸人と役者のごちゃまぜコラボから、それぞれのチーム単独の即興コントへと「原点回帰」をテーマにする2013年のジャムコント。

実はジャムコントが始まった頃は、かなり明確に「芸人 v.s 役者」という構図だったのだが、2011年に週一公演が始まってからは、主にメンバー不足という点からコラボレーションに移行。一年数ヶ月を週一でやり切り、その間に新規メンバーも増えたので今年2チーム制に戻し、原点回帰となったのだ。

第四回 せかんどらいん


2日は、第四回目の「せかんどらいん」でした。
雨上がりの道頓堀で元気に四回公演をしてきましたよ。

今回も新規の出演メンバーが居るという充実ぶり。
内容も徐々に軌道に乗り出して、今回はひとまず基本形という意味では完成を見たかなと思いました。