2012年10月17日水曜日

GPC関西著名人リーグ 第七節


15日はGPC関西著名人リーグ第七節に参加してました。

前節でようやく長かった最下位生活を抜け出せたのだが、しかし、相変わらずの「順位無しグループ(※)」。なので、第七節の命題は「なんとか頑張って順位をもらおう!」に決定。とりあえず頑張って来ましたよ。
(※) 関西著名人リーグでは、なぜか22位までしか順位がもらえない。なぜなのかは不明。せめて4の倍数で順位があっても良いと思うぞ、おじさんは。
この日の陰の目標は単純に「前へ出る」。それだけ。
僕はいつもはかなり引き気味に打ってるので、この日は必要以上に場況を見ず、どんどん前へ出てやろうと考えた。少々危なくてもテンパイ優先で、流局間際でもテンパイを取るぞと、そんな意気込み。

で、結果は、2-2-4-2の▲35.2。
なんか、フラストレーションの溜まる結果…。
現代麻雀は、トップ無しでラスを引くと、いくら二着を取っていても結局意味が無い。それを体現したみたいな結果。
おかげでまた、マイナスを増やしてしまったぜ。うう。

実はこの日、僕は意気込みとは裏腹にあまり麻雀に集中出来てなかった。
「前へ出る」という陰の目標のおかげで、半荘4回で割とたくさん和了ってるんだけど、なんと親のタンヤオ1,500点と役牌2種の混一色8,000点以外、自分で点数計算が出来なかったという体たらく。
人が和了ったのを見ても、それがどんな役で何点なのかが一瞬判らない。一度、自分で和了った親のタンピン2,900点も良く判らず、「えーと、これ?あれ?」と言葉に詰まってしまった。おそらく医療関係者が見れば、脳梗塞や脳内出血を疑うレベルの意識朦朧な状態。

何故そんな状態に陥ったのかと言うと(一応、年齢的に脳梗塞や脳内出血の可能性も捨て切れないが…)、対局中何度も「今日を入れて後三回でGPCも終わりか…」と考えてしまい、ちょっと悲しい気持ちになってしまったからなのだ。おセンチさんですね。
でもね、それぐらいGPCの麻雀ってのは面白いんですよ。ホントに。だから今期が終わるのが惜しいのですよ。

まあ、惜しい惜しいと言いながら、対局の様子も頭に残らないようでは、意味がないんですけどね。そっちの方が惜しいわ、全く。これには大いに反省。

さて、第七節自体は、ケチャップ河合くんとひこーき雲・佐藤くんの漫才師グループが序盤から調子良く、結局、佐藤くんが優勝しました。前節で「謎の同順フリテンロンをした男」とは思えない成長ぶりですね。

ラスト二節で、出来たら僕も優勝したいです。

さて最後は、第四回戦で具現化した麻雀の神様の大いなる怒り。
興味のある方だけお読み下さい。


第四回戦の対局は、半笑い(起家)、棟広良隆(南)、へびいちご高橋(西)、そして僕(北)での卓割(以上、敬称略)。

事が起こったのは東三局一本場。この前局に僕は親の高橋さんにタンヤオ・ドラドラの7,700点を振り込んだが、それでもまだ24,100点を確保し以下の様な好配牌。

東三局一本場 南家配牌
二萬二萬七萬八萬九萬二筒五筒七筒二索三索六索七索九索

ドラは無かったが、すぐにでも上がれそうなそんな予感(ちなみにドラは失念)。

で、三順目にはこうなっていた。
二萬二萬七萬八萬九萬二筒三筒七筒八筒二索三索七索九索

面子過多ですが、狙ってますね。六索を先に切ってしまう辺りに「やるんやったらやったんで感」が出てます。僕にしては珍しいです。

これに対して下家の半笑いさんがガンガン仕掛ける。
まず三順目に東を親からポン、四順目には僕から六萬をチー、同順さらに再び親から中をポン。そして、河に三萬がポツンと置かれた。

それからニ順ほどが過ぎて、僕の手はこうなっていた。
二萬二萬七萬八萬九萬二筒三筒七筒八筒七索九索九索九索

なぜこの時点で僕の手牌から一四索の受け入れが消えているのかは、実は理由が良く判らない(忘れた)。とにかくこの索子両面落としが大きな伏線になる。

「さすがに(半笑いさんは)テンパってるやろな…」と高橋さんが呟いたあと、僕がツモってきたのは、その外した索子、四索だった。
「しくった!」と思いつつもツモ切りすると、なんと半笑いさんが「チー」。

みんな「えっ…」と絶句した後、自然と生まれる変な笑い。

裏横四索五索六索東横東東横六萬七萬八萬中横中中

裸単騎。
久しぶりに見ました。
しかも安いという。

この直後、僕は四筒をツモって「これでも喰らえ!」とばかりに即リーチ。そして二順後には親の高橋さんも追っかけリーチ。裸単騎にリーチが二件という混戦(?)になった。

まあ、この局、結果的には僕がリーチ・ツモを和了ったんだけども、問題はこの後。

この裸単騎以後、半笑いさんには一度もテンパイが入らず、周りがツモ和了りを連発する中、一人点棒を吐き出し続けるという「オートマチック・ラス」を演じたのだ。

「あの裸単騎以降、いっこもテンパイ入んねぇだもん」

という半笑いさんに

「裸単騎なんかするから、麻雀の神様が怒ったんやで」

というのが同卓者の一致した意見でした。

ま、信じるか信じないかはアナタ次第。
オカルト、オカルト。


PS:
ちなみに半笑いさんは、普通にめっちゃ強い人で、普段は裸単騎なんかしませんよ。この時はちょっと余興が過ぎたのでしょう。サービス精神旺盛な方なんで。


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