2012年12月30日日曜日

第二回 せかんどらいん


12月28日は、芸人専用ジャムコント「せかんどらいん」第二回目公演でした。

第一回目が集客・内容ともに芳しくなかったので今回はちょっと大胆に構成変化。大幅テコ入れ。

全体構成は「ネタ+即興コント」とし、さらに僕個人も即興コントへ参加。前回味わった「傍観者の悲しみ」を吹き飛ばした。

満員だぜい!


2012年12月26日水曜日

グラフで振り返るGPC



第一期のGPC関西著名人リーグも12月10日に終了し、最終成績が発表されましたのでちょっと触れてみましょう。

2012年12月22日土曜日

第五回 雀サクッTV

みんなで「きゅるりんポーズ!」

21日は第五回目の「雀サクッTV」でした。

この回もサブタイトルは「女だらけの麻雀大会」で、僕は解説役での登板予定だったのですが、講師役の鬼の辻 奈央(略して鬼 奈央)が体調不良で来れず、急遽代打ちとして講師役になりました。またまた、「女だらけ…」におっさんが一人紛れ込んでしまってスミマセン!

2012年12月14日金曜日

夕刊フジ杯 プレイバック配信

12日は、雀サクッTVの「夕刊フジ杯 プレイバック配信」でした。

今回は大阪二組から大成チーム、有村美千絵さんと桐生みやびプロ(協会)に来ていただきました。

今回の配信、プレイバックに用いた対局は第一節で桐生プロが打った時のもの。見た方は判ると思いますが、なんとも我慢我慢の連続。配牌が悪い、手に成らない、相手からはリーチがかかる、そして安全牌もあまり無い、という地獄のような局面をかい潜り続け、最後の最後に一回和了ってトップをもぎ取るという素晴らしい展開。格好良かったです。

2012年12月13日木曜日

GPC関西著名人リーグ最終節



10日は、GPC関西著名人リーグの今期最終節でした。あっという間の9ヶ月間。とても楽しかったです。

さて、この日は最終節という事もあり、寝不足であったもののかなり気合を入れて挑んだのですが、対戦場所に到着する前に思わぬ腹痛に襲われ、なんとまあ、一回戦を遅刻で参加できずというアリサマ。最後だというのに…。

2012年12月5日水曜日

鉄ドン ハイパー(仮) タイムラプス動画


8月18日にあった「鉄ドン ハイパー(仮)」。
その舞台設営から打ち上げまでのタイムラプス動画を、今頃載せるという暴挙。

元のカメラ性能がしょぼいのでひどい絵面ですが、その日の雰囲気がほんの少しだけ味わえます。

(640 x 480 3秒一コマ 30fpsをさらに倍速にして編集)

2012年12月2日日曜日

Backstage Pass 特別編


ジャムコント・ナイトの舞台裏。
僕は出演しながらも、実はこんな撮影もしてたんですね。
普段は目に出来ない舞台裏の様子を、とくとご覧あれ!

※ 手ぶれ補正のないカメラで撮影していますので「カメラ酔い」する可能性があります。

2012年11月30日金曜日

今月の一枚

いきなり復活する「今月の一枚」
11月分はこれ。

二盃口

愛しの二盃口を和了りました。

ジャムコント・ナイト

29日はジャムコントの特別公演「ジャムコント・ナイト」でした。

開演前の全体写真

良く判らない総勢28人によるトーナメントでたった一人の「キング オブ ジャムコント」を決める大会。それがジャムコント・ナイト。

2012年11月28日水曜日

第四回 雀サクッTV


11月28日は第四回の雀サクッTV配信でした。

この日は解説役だったんですが、前回チームを組んだゲゲゲのtoto美さんからの熱烈オファーで、もう一度チームを組み直す事になりました。そんな訳で、またもや「女だらけ」の中に一人オトコが混じりました。麻生プロの「手」が見たかった人、スミマセン…。

2012年11月15日木曜日

夕刊フジ杯争奪 第7期麻雀女王決定戦 解説配信

13、14日は、雀サクッTVさんで「夕刊フジ杯争奪第7期麻雀女王決定戦」の解説配信のメインMCをさせて頂きました。

まず13日は、プレイバック解説として開会式と西日本リーグ大阪1組第一節の対局を、涼宮麻由プロ(日本プロ麻雀協会)、水瀬千尋プロ(日本プロ麻雀協会)、中山千鶴プロ(日本プロ麻雀連盟)の三人を交えて解説。

次いで14日は、大阪2組第二節をリアルタイムで解説したのち、場所を移して、やはり開会式から大阪2組第一節の対局を、石井阿依プロ(協会)、蒼樹里沙プロ(協会)、青木さなえさん(アマチュア)の三人と、さらに特別解説として一北寛人日本プロ麻雀協会理事に来ていただき2時間ほど解説させて頂きました。

2012年11月13日火曜日

GPC関西著名人リーグ 第八節



12日はGPCの関西著名人リーグ第八節でした。GPCも残す所あと二節。寂しい限りだ。

ちなみに著名人リーグには「デカトップ枠」がないので、僕自身、決勝大会に残れる可能性はほとんどない。しかし、GPCの麻雀はとても面白いので、最終節までキチンと参加するつもり。

2012年11月10日土曜日

「せかんどらいん」始動!


11月9日にようやく新しいジャムコント「せかんどらいん」が始動しました!

役者と芸人のコラボであるジャムコントに対して、芸人だけが参加する「せかんどらいん」。当初の予想ではかなり破滅的な舞台になるだろうなと思ってましたが、その予感は見事的中しました。

舞台上で談笑する出演者達

2012年10月29日月曜日

第三回 雀サクッTV


10月29日に第三回の雀サクッTV配信がありました。

この回は解説のつもりでスタジオに入ったら、なんと先生役でブッキングされており現場でたいそう焦ってしまった(先生役は難しいのだ!)。

この日のパートナーは、ゲゲゲのtoto美さん。カリスマブロガーさんだそうです。toto美さんがたまたま先輩マジシャンと知り合いだったり、歳も近かったり(おっと!)だったので、やりやすかったです。

2012年10月17日水曜日

GPC関西著名人リーグ 第七節



15日はGPC関西著名人リーグ第七節に参加してました。

前節でようやく長かった最下位生活を抜け出せたのだが、しかし、相変わらずの「順位無しグループ(※)」。なので、第七節の命題は「なんとか頑張って順位をもらおう!」に決定。とりあえず頑張って来ましたよ。
(※) 関西著名人リーグでは、なぜか22位までしか順位がもらえない。なぜなのかは不明。せめて4の倍数で順位があっても良いと思うぞ、おじさんは。
この日の陰の目標は単純に「前へ出る」。それだけ。

2012年9月26日水曜日

今月の「雀サクッTV」内容予告

さて、28日に迫った今月の「雀サクッTV」は、以下の様な内容でお届けの予定です。

第二回 「雀サクッTV ~ 女だらけの素人麻雀中継」

今回はなんと、講師も生徒も全員が女性という「女性限定大会」。8人もの女性が一卓に群がって、麻雀を打つという前代未聞の企画です。これは熱い!
僕は今回は打ち手ではなく、解説者として参加します。

詳細は以下の通りです。

2012年9月15日土曜日

GPC著名人リーグ東西交流戦



9月14日は、京都河原町の雀荘「Potti(ポッチ)」さんにて、GPCの著名人リーグ東西交流戦があり、それに参加してました。

この日は本当は、関東著名人リーグの京都大会だったのだが、GPC事務局から「(関西著名人リーグで)参加できそうな人は是非来て下さい」とアナウンスがあり、結果、ドドドッと7人が参加。東西交流戦となったのだ。

2012年9月11日火曜日

GPC関西著名人リーグ第六節



9月10日はGPC(グッドプレイヤー・クラブ)の関西著名人リーグの第六節でした。

第五節からの一ヶ月の間に、GPC関西事務局が僕の成績を計算間違いして上位にランクインさせてくれてたら嬉しいな~、という夢みたいな事を考えながら会場に着くと

会場で配られる冊子の順位表


2012年9月1日土曜日

デジカメの直し方

ま、デジカメだけじゃなく、たいがいの電子ガジェットに通用するんだけど、そういったモノの最終手段的な直し方を書いておく。
製品保証が切れて、スクラップになっても別に良いやと思った時は実行してみて下さい。

「匠」カスタムチップ

2012年8月27日月曜日

NEWTON で雲呑麺

写真語り(34) シンガポール2005年(5)

ホテルの旧正月用ライトアップ

さて、コンテストまでの時間的・空間的余裕をもらった我々(当時はコンビ)は、「もう一度ネタを練り直そう」と意気込んだのだが、よく考えると機内食を食べてからというもの何も食べていなかった。時計の針はすでに20時(現地時間)を回っており、とにかく腹が減っていた。

2012年8月26日日曜日

ハツの話


ある雀荘の看板に描かれた緑發の絵。
ただし中の漢字は「發」ではなく「バチ(撥)」だったりする。
これが間違いなのか、それともアリなのかは、私は知らない。

2012年8月25日土曜日

凄いぞ造形師!寒河江弘先生の即興造形講座

先日の「鉄ドン」で知り合ったフィギア原型師の寒河江弘(さがえ ひろし)さんが、大阪芸術大学短期大学部のオープンキャンパスでフィギア製作の実演をされるという事だったので、一番苦手な炎天下という地獄の様な気候のもと、血を吐きながら参加してきた。

美しい大阪芸術大学短期大学部 伊丹キャンパス


2012年8月19日日曜日

18年目のリターン「鉄ドン ハイパー(仮)」


20年以上前から開催されていて、一部で熱狂的な支持を集めていた伝説のインディーズライブが、なんと18年ぶりに復活。

その名も「鉄ドン ハイパー(仮)

2012年8月16日木曜日

ジャムコントでした。

16日は通常の木曜ジャムコント。
最近は、木曜ジャムコントについては公式ページにまかせてあまり書かなくなったが、今回はちょろっとだけ書く。

なぜ書くのかと言うと、ジャムコントのスペシャルイベント「ジャムコント・ナイト」から参加している村山真梨がなかなかの逸材だからだ。

この日の女性参加者
左から:明石泰葉、村山真梨、ミウ・マッカートニー

2012年8月14日火曜日

GPC関西著名人リーグ 第五節



8月13日は、GPC関西著名人リーグの第五節でした。
成績不振で今後の活躍には期待できないアタクシですが、それでも参加してきましたよ。しかも、会場一番乗りで。やる気満々かえ!

2012年8月10日金曜日

ジャムコント・ナイト



8月9日はジャムコントの夜間特別公演「ジャムコント・ナイト」でした。

たくさんのゲストや、新規参入のホリプロ・アイドル・チームとの三つ巴の抗争など、新しいジャムコントの一面が出せました。

2012年8月8日水曜日

Ustream アーカイブ 「雀サクッTV 第一回」

第一回目の「雀サクッTV」のUstream アーカイブです。
お暇があれば、是非御覧ください。

この回の対戦者(敬称略):
  • 向町テツロー(マジシャン) × serica(タロット使い)
  • 塚腰祐介(放送作家) × 美玲(北新地 club BEE 新人ホステス)
  • 美影あや(天鳳アイドル) × 遠藤淳(DJ)
  • 一北寛人(日本プロ麻雀協会関西本部長) × 三上夏輝(タレント)
MC:薮伸太郎(関西夏ウォーカー編集長)
全体解説:水瀬千尋プロ(日本プロ麻雀協会)

配信終了:雀サクッTV

第一回目の「雀サクッTV」無事配信終了しました。白熱するオリンピックの一番美味しい時間帯だったにも関わらずご視聴下さいました方々、本当にありがとうございました。

「雀サクッTV」は、今まで麻雀をやったことがない人に講師が一人付き、実際に麻雀を打ちながらルールを説明するという、超初心者向けの麻雀解説番組です。

2012年8月3日金曜日

雀サクッTV

全然ブログを更新しない日々が続いておりました。約11人の読者のみなさんお久しぶりです。お元気ですが?私は元気です。

さて、また麻雀の話ですが、今回あの「雀サクッ」さん主宰で、麻雀初心者向けのインターネット配信番組「雀サクッTV」というものが始まるのですが、それの栄えある第一回目ゲストプレイヤーとして、私、向町テツローが出演することになりました。

配信日時:2012年8月7日(火) 20:30 ~ 22:30

配信URL:
Ustream: http://www.ustream.tv/channel/jyansakutv
ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv102591818

今回は日本プロ麻雀協会さんのご協力もあり、協会プロとの対戦もあるとかないとか…。

オリンピック真っ盛りの8月7日午後8時半ですが、お暇のある方、ぜひご覧下さいませ。
お願い致します!

2012年7月14日土曜日

Ustream アーカイブ「麻雀入門チームバトル」

先日の「麻雀入門チームバトル!」のUstream アーカイブが公開されました。
恥ずかしいので僕は観てませんが、良ければ観て下さい。

途中の手順ミスは指摘しない方向で…。

Video streaming by Ustream

2012年7月13日金曜日

配信終了:麻雀入門チームバトル!

とりあえず、12日の初配信出演は無事終了しました。とても面白かったです。

「東風戦で2時間」という恐ろしいタイムテーブルでしたが、やってみたら案外時間がなくて結局ギリギリでした。

結果として、我が「テツロー×かふわチーム」はほとんどの局面でリーチを先行したのにも関わらず、ラスでした。
GPCに続き、ここでもラスかえ!わしゃ、どんだけラスに縁があるんだ?

まあ、結果はともかく、麻雀のチーム戦は面白いですね。またやってみたいもんだ。
それにしても、パートナーのかふわさんは引きが鬼強かった。あんな引きを身に着けたいもんだ。

では、ご視聴いただきましたみなさま、ありがとうございました。
機会あればまた配信でお会いしましょう!


.

2012年7月12日木曜日

麻雀入門チームバトル

7月12日木曜日に Ustreamとニコニコ生放送の配信番組「YabUstream 麻雀入門チームバトル!」に出ます。

主宰の薮 伸太郎さんは「関西夏ウォーカー」の編集長で、僕も参加しているGPC(Good Players Club)の関西著名人リーグ・プレイヤーです。

2012年7月11日水曜日

片山まさゆき先生から直接聞いた「サクサク」誕生の秘密



僕が個人的に選ぶ「漫画が生んだ三大オノマトペ」は、故手塚治虫の「シーン」、高橋留美子の「ちゅどーん」(オリジナルは田村信先生)、そして片山まさゆきの「サクサク」である。

今では完全に一般化している ”物事がスムーズにすすむ時の擬態語” としての「サクサク」。この言葉を漫画で最初に使ったのが片山まさゆき先生。今の人にはピンと来ないと思うが、この言葉は少なくとも80年代以前は一般には全く流通していない言葉だったのだ。もっと言うと90年代を通しても、片山作品でだけ突出して使われていた言葉なのである。

2012年7月10日火曜日

GPC関西著名人リーグ第四節



7月9日にGPC関西著名人リーグの第四節があったので、意気揚々と参加して垂頭喪気で帰ってきた。書きたくないけどその顛末を書いておこう。

2012年6月15日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #07


過酷な木曜ジャムコントの唯一の息抜き「Backstage Pass」。

この日は、本来休みの福人がわざわざ陣中見舞いに来てくれたので、ついでに撮影。

この日のジャムコントに参加してくれた某アイドルの事をちょろっと喋ってます。

2012年6月11日月曜日

GPC関西著名人リーグ第三節


今日は、GPCの関西著名人リーグでした。
相変わらず著名人じゃないのに参加させてもらいました。スミマセン!

さてこの日は、関西ウォーカー編集部さんが参加され、大会の様子をUstreamとニコ生で生配信すると聞いていた。

2012年6月7日木曜日

ジャムコント Backstage Pass #06


木曜ジャムコントの息抜き「Backstage Pass」。

今回も人気のない二人、テツローとデンプシー日小田でお送りしてます。

2012年6月5日火曜日

ジャムコント Backstage Pass #05 (B)


木曜ジャムコント恒例の息抜き企画「Backstage Pass」。
これは5月31日に撮った2本目のビデオ。

過去、ジャムコントのレギュラーだった中原大介がたまたま通りかかり、飛び入りで参加している。

2012年6月1日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #05 (A)


毎週木曜日のジャムコント。そこでの息抜き「Backstage Pass」。
今回はレギュラーの福人が居るにも関わらずデンプシー日小田が参加してます。

話題の中心になっているのは、この日のMCをやってくれた女二人組の漫才師「コンクリート」の言葉について。

まさに内輪受けな話をしてますので、お暇のある方だけどうぞ。

2012年5月31日木曜日

今月の一枚

「ケーキをむさぼり食う面々」


5月の「今月の一枚」は、3日のジャムコント・ナイト終了後に撮った写真を。

題して「大西千保がもらった誕生日ケーキをむさぼり食う面々」。
ちなみに、大西千保は、奥でシマシマの服を着て、おばば座りをしてる人です。

2012年5月25日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #04


木曜ジャムコントの休憩中に撮られる「Backstage Pass」。
今回も福人が休みだったので、代打でデンプシー日小田が登場。

内容的には、お互いにジャムコントでの人気の無さを嘆いています。

ちなみに、この日のジャムコントはとても面白く、回を重ねるごとに内容が良くなっていったので、一回目終了後ではなく四回目終了後にビデオを収録していたら、もっとテンションの高いビデオになっていたかも知れない。

2012年5月19日土曜日

大会初日のナイスな話


写真語り(33) シンガポール2005年(4)

さて、シンガポールへと無事上陸を果たした我々一行は、そのままどこへも寄り道をせず、会場であるホテルにチェックインする事となった。

ちなみに、チェックインと大会へのエントリーを済ませて、ようやく大会の正式なプログラム等も判明するというのが、マジックの大会のいつもの流れ。つまり、どこの会場で何時にどんな催し物があって、コンテストはどこでやって、コンテスト演技は何度行わなければならないのか、審査員は誰なのかが、この時ようやく判るわけである。遅い!遅いよ!

で、いつもは大体ここで「コンテスタント・ミーティングもう始まるやんけ!」みたいな慌ただしい展開になり、ミーティング後は部屋へ帰って即準備。1時間とおかずコンテスト開始、となる。

2012年5月18日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #03


木曜ジャムコントのついでに撮られる「Backstage Pass」。
今回は福人がお休みだったので代理で「デンプシー日小田(ひのだ)」が参加。

収録直前の舞台で話題に出た「おでん」の話をしています。

2012年5月14日月曜日

GPC関西著名人リーグ第二節



本日は、GPCの関西著名人リーグ第二節でした。
著名人じゃないのに、参加させてもらいまして、毎度スミマセン。

ちなみに前回までの成績はこちら
僕は▲17.9pt の8位。

2012年5月11日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #2


10日は恒例の木曜ジャムコントでした。
G.W開けの平日とあって、かなり人通りの少ない道頓堀でした。

そんな集客の芳しくないジャムコントに、わざわざゲストで来てくれたグッティテルを今回特別にご紹介。

2012年5月7日月曜日

シンガポール到着

写真語り(32) シンガポール2005年(3)

「英雄 - HERO -」

さて、シンガポールへのフライト中にコンテスト用の10分間の新ネタを作るという無謀な試みはどのような結末になったのかと言うと、なんとまあ、無事に出来上がってしまったのでした。凄いですね。この頃はぶっちぎりに天才だったんですよ。

で、残り時間は機内でのレクレーションを楽しんでました。

2012年5月6日日曜日

機内でカードを

写真語り(31) シンガポール2005年(2)

さて、シンガポールへはマジックのコンテストに参加するために行った訳だが、実はこの時、非常に大きな問題があった。

先輩からコンテストへの参加を打診されたのは、大会2週間前。最終的に相方を説得できたのは大会1週間前。しかも、当時の僕は「コンテストに出るなら、全部新ネタで出る!」というのをポリシーとしていたので、残り1週間で10分間の新ネタを作らなければならなかったのだ。

2012年5月5日土曜日

シンガポールへGO!

写真語り(30) シンガポール2005年(1)

2005年の2月にシンガポールへ行った。
事の始まりは、業界の先輩からの「シンガポールであるマジック大会のコンテストにキャンセルがあって、コンテスタント枠がひとつ空いた。どうする?」という言葉。

なんとなく文末の「どうする?」という部分が単純な疑問形だから、やんわり拒否できるな、と思う人は社会人として「出来ない人」です。
この場合の「どうする?」は、「お前が代わりに出ろ!」というある種の強制なのである。よく覚えておきましょう。

そんな訳で、嫌がり渋る相方を説得してシンガポールへ行ったのだ。

「シンガポール・エアラインの機内食」

2012年5月3日木曜日

ジャムコントの夜

ジャムコント夜公演が始まる30分前に、「ジャムコントNIGHT」の企画立案から舞台構成、総合演出までやってくれた福人(ふくんちゅ)と雑談。


舞台自体は大盛況でしたが、しかし、いろいろ問題点の見つかる夜公演でした。
まあ、舞台は進行表通りには進まないんですよ。残念ながら。

2012年5月1日火曜日

GPC × 関西ウォーカー


4月16日にあった、GPC関西著名人リーグ第一節の様子が、関西ウォーカーさんのWebサイトで紹介されてました。
僕はラジオに出るため途中で辞したので、写真には写ってませんが。

http://news.walkerplus.com/2012/0423/15/

向町テツロー(マジシャン・俳優)だそうです。
一応、ジャムコントやってるから、俳優なんですかねぇ…。照れくさい。

とりあえず、メディアに載ったという事で。
でも、いつかは関西ウォーカー本誌に載りたいぞっと。

2012年4月30日月曜日

今月の一枚

「世代交代」


私もtalby(左)からiPhone 4S(右)に世代交代。

auから「今のケータイは7月22日に使えなくなります」と矢のような催促が繰り返し行われ、余ってるのか売れてないのか知らないが、やたらとお得なiPhone 4Sへの乗り換えを薦めるので、とうとう乗り換え。

2012年4月17日火曜日

GPC関西著名人リーグ



ひょんな事から、片山まさゆきさん・馬場裕一さんが中心となって設立されたGPC(Good Players Club)の関西著名人リーグに参加できる事になりました。全ッ然著名人じゃないので、このタイトルは恥ずかしい限りですが…。

しかし、某事務所から参加を打診された時は二つ返事でOKしましたけどね。こんなチャンス滅多にないもんね!

2012年4月7日土曜日

ジャムコント+クルーズ+麻雀

4月5日は木曜恒例「ジャムコント」でした。
内容は公式ブログでどうぞ。

この日からジャムコントは一日4回公演へと公演回数を増やしました。
まあ、前はもっとキツイ日程+時間割で4回公演だったので、特にシンドイ訳ではないんですけどね。前の日、寝てなかったのでかなり眠かったのは眠たかったですけど。

舞台では久しぶりに登場の”もっち”が大ブレイク。4回公演すべてでM.V.Pを獲得する快挙。多分、これは初めての事だと思う。
やはり秘密兵器を出すと芸人チームは強い。

2012年4月2日月曜日

ジャムコント

4月1日は、「ジャムコント休日スペシャル」でした。当然ながら三回公演、きっちり上演してきました。

春休み最後の日曜日だったからか、毎回の連続満員御礼。特に3回目公演は増席に増席を重ね、最終的には通路もすべて座席で埋まってしまうぐらいの超満員でした。
ご来場のお客さま、本当にありがとうございました。

詳しい舞台内容は公式ブログで紹介されているので割愛します。
ここでは個人的に思いついた事をつらつらと。

2012年4月1日日曜日

また書き始める

しばらくブログをサボってたが、また書き始めることにする。

自分がブログをまったく顧みない間にも、どうやら幾人かの方が毎日のようにココを覗きに来てくれていたようで、かなり申し訳ない感じ。

最近はジャムコントが忙しくて他の事をあまりやる気にならない上に、ついこの間PCを新調したので、データの移し替えとか環境整備とかネット麻雀とかばっかりやってて、長文を書く気にならなかったのだ。
文章は、twitterがあるからまあええか、と思ってたりもしたし。

とりあえず最近の出来事で書くことは皆無なので、また昔語りの「写真語り」を開始しようと思う。読んでる人は、なんとも思わないだろうが、アレは書いてると楽しいのだ。だからついつい長文になるけど。

まあ、そんな訳でブログにカンバックだ。

多分ね。

2012年3月31日土曜日

今月の一枚

「京橋にて」

京橋をぶらぶらしていて発見。
打ち棄てられたJRのポイント。

こうやってポイントまるごとポツンと置いてあると、まるでプラレールのようだ。

いや、別にNゲージでもOゲージでも良いけどね。

2012年2月29日水曜日

今月の一枚

「こんな字幕は嫌だ」

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い字幕。しかも字幕が強調表示、みたいな感じ。画面の3分の2が字幕になってそうな、しかも3Dになってそうな、そんな映画。

まあ、これは言うまでもなく映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の字幕版の入り口を表示してるだけなんだけど、書き方がなんとなく面白かったので。

ちなみに「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」は当然邦題だけど、原題はなんなのかと調べてみると「Extremely Loud and Incredibly Close」という、まるでgoogle翻訳を通したかのようなウルトラ直訳でした。

この映画、観てないですけどね。

2012年2月7日火曜日

美しいなと…

滅多に出来ない形だけど、この牌姿はいつ見ても「美しいな~」と思います。

三筒四筒四筒五筒五筒五筒六筒六筒七筒

これできっちり3メンツ。
同一種が、一枚、二枚、三枚、二枚、一枚という左右対称の美しさ。

一見、真ん中に暗刻があるように見せかけて、すべて順子で繋がっているというフェイント感。順子でこれだけ牌が被ってるにも関わらず一盃口にすらなっていないという理不尽感。

それらがなにか生物的・有機的で面白い。

2012年2月6日月曜日

ジャムコント2月5日のタイムラプス動画


2月5日の「ジャムコント休日スペシャル」の開演直前から終演後の後片付けまでのタイムラプス動画。

何やってるかほとんど判らないと思いますが(判らないような設定で撮影してるので…)、休憩時間も結構舞台でなにかいろいろやってるんですよ。

2012年1月31日火曜日

今月の一枚

明石泰葉

2012年最初の一枚は、「明石泰葉(あかしやすは)」。

明石泰葉はジャムコントのニューカマーで、現在高校生。最年少の参加者。泰葉の参加でジャムコントは、10代から40代まで4つの世代をカバーする舞台になった。ええ、僕は40代ですよ。プレイヤーでは最年長ですよ。すんませんねえ。

2012年1月29日日曜日

三倍満

子の三倍満

役満より出ない麻雀のアルバトロスこと「三倍満」を和了。
ラッキーでした!

2012年1月25日水曜日

二盃口

ピンフ+二盃口

僕は二盃口という役が好きで、狙えそうな手牌であれば七対子を崩してでも狙ってしまうという悪い癖を持っている。

二盃口は相当狙わないと和了できない役で、点数的にも手牌的にも効率が非常に悪い。僕も今まで10数回程しか和了したことがないし、僕以外の対戦相手が和了したところも見たことがない。それぐらい和了出来ないし、誰も目指さない珍しい役。

2012年1月24日火曜日

本日の役満

親の国士無双

小四喜

本日は二つ役満を和了。
ラッキーでした。

今日で一般卓は終わり上級卓へ移動するので、これからは、今までみたいには役満は出ないと思います。