2012年12月30日日曜日

第二回 せかんどらいん


12月28日は、芸人専用ジャムコント「せかんどらいん」第二回目公演でした。

第一回目が集客・内容ともに芳しくなかったので今回はちょっと大胆に構成変化。大幅テコ入れ。

全体構成は「ネタ+即興コント」とし、さらに僕個人も即興コントへ参加。前回味わった「傍観者の悲しみ」を吹き飛ばした。

満員だぜい!
細かいオペミスや構成ミスはあったけど、今回の舞台はなかなか成功の部類だったと思う。雨だったのにも関わらずたくさんのお客さんにも来ていただけたし、ありがたや、ありがたやです。

内容的にも次回に繋がる舞台だったので、私は満足です。
そして、次回は年明けのなんと1月4日。早い!

これからも進化を続ける「せかんどらいん」をみなさんどうぞよろしく!

今回の参加者(若干手ブレアリ)
ちなみに今回の出演者は以下の通り

ひこーき雲
福人
トップシークレット
ぬらぬら
せいせいせいじ(バイト感覚)
村山真梨

みんなありがとう!

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2012年12月26日水曜日

グラフで振り返るGPC


第一期のGPC関西著名人リーグも12月10日に終了し、最終成績が発表されましたのでちょっと触れてみましょう。

まず、最終総合成績から(gpc-kansai.comより)

順位 エントリーネーム 総合スコア
1位 棟広良隆 579.5
2位 黒岩悠 444.9
3位 美影あや 371.2
4位 ASAPIN 344.7
5位 片山まさゆき 289.0
6位 水瀬千尋プロ 146.9
7位 ひこーき雲・佐藤 118.6
8位 村田達典 81.5
9位 半笑い 74.1
10位 キャル林田 69.1
11位 藪伸太郎 45.3
12位 川人忠明 5.1
13位 玉置泰紀 ▲ 9.9
14位 三歩一 ▲ 21.4
15位 大瀬良海図 ▲ 24.7
16位 ヒコロヒー ▲ 35.4
17位 稲川親方 ▲ 38.5
18位 へびいちご 高橋 ▲ 53.1
19位 細川博司 ▲ 60.5
20位 山田孝一 ▲ 69.0
21位 加藤哲郎 ▲ 81.6
22位 塚腰祐介 ▲ 93.2
23位 馬場裕一 ▲ 102.9
24位 橋本拓弥 ▲ 128.3
25位 カルピス北川 ▲ 136.7
26位 白澤和樹 ▲ 185.8
27位 向町テツロー ▲ 197.3
28位 織田聡史 ▲ 240.6
29位 ゆっきー ▲ 257.1
30位 佐藤トモ ▲ 267.1
31位 友野詳 ▲ 286.5
32位 ブリーフ男爵 ▲ 323.8
33位 ケチャップ河合 ▲ 371.1

総合優勝は棟広良隆さん。おめでとうございます。

途中までぶっちぎりのトップだった黒岩悠さんは最後の最後で交されました。東西交流戦でのマイナスが大きかったですね。

僕は27位という中途半端な成績。これならずっと最下位の方がオイシかった…。この中途半端な成績は僕が持ち直した訳ではなく、ケチャップ河合が勝手に落ちてきただけです。迷惑なやっちゃ。

上位陣の成績はなるほど納得のプレイヤーばかり。
不思議なのは、関西著名人リーグ随一の「チョンボ王」ことひこーき雲・佐藤くんが7位という好成績な事。しかも、節優勝も一回ある。
もう一つは、四天王の一人、半笑いさんの成績が伸びなかった事かな?

さて以下は、個人的な成績比較です。

2012年12月22日土曜日

第五回 雀サクッTV

みんなで「きゅるりんポーズ!」
21日は第五回目の「雀サクッTV」でした。

この回もサブタイトルは「女だらけの麻雀大会」で、僕は解説役での登板予定だったのですが、講師役の鬼の辻 奈央(略して鬼 奈央)が体調不良で来れず、急遽代打ちとして講師役になりました。またまた、「女だらけ…」におっさんが一人紛れ込んでしまってスミマセン!

この日ペアを組んだのは、Eカップグラビアアイドルの松浦三佳さん。
彼女は憶えが早かった!
普通初心者は、配牌からツモまでのゲームの流れというのをなかなか理解出来ないものだが、彼女は3局ぐらいで大体は理解していた模様。エライ!賢い!Eカップ!
麻雀が面白いとも言ってくれてたので、これからもガンガンやってくれたら嬉しいです。

さてゲームの方は、なんと全チームが和了るという非常に珍しい展開で進行。

と言ってもウチは最低打点でかつ親っ被りアリという悲惨な状態。
それを打開するべく、Eカップツモ、Eカップリーチ、Eカップ槓などを駆使しましたが、結果としてEカップ振り込み、Eカップ支払い、Eカップラスという結果に終わりました。Eカップ…。

今年最後の雀サクッTVもラスで終わってしまいまして、これで通算対戦成績は「0-0-1-4」。
トホホですな…。

しかし、番組の入場者数を上げたのは間違いなく「テツロー・松浦ペア」だったと確信している。真の勝者は我々だ!

と雄叫びを上げたところで、みなさんまた来年お会いしましょう!



ちなみに今回の出演者は以下の通り(敬称略・起家から南西北の順)

水谷葵(日本プロ麻雀協会) × りなんなん(きゅるりんアイドル)
美影あや(天鳳公認アイドル) × 冨永悠香(Especia)
向町テツロー(マジシャン) × 松浦三佳(アライブエンタテインメント)
麻生ゆり(日本プロ麻雀協会) × 中村真奈美(ヴァンズエンタテインメント)

MC:薮伸太郎(西日本ハンバーガー協会会長)
解説:涼宮麻由(日本プロ麻雀協会)

アーカイブがここで観れます
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2012年12月19日水曜日

たとえ和了れなくても感動する。ケチャップ河合の「とても珍しく、超美しい手」(動画アリ)




GPC関西著名人リーグ最終節最終戦でケチャップ河合が見せた「とても珍しく、超美しい手」。

最終形が見にくい方は続きでどうぞ。

2012年12月14日金曜日

夕刊フジ杯 プレイバック配信

12日は、雀サクッTVの「夕刊フジ杯 プレイバック配信」でした。

今回は大阪二組から大成チーム、有村美千絵さんと桐生みやびプロ(協会)に来ていただきました。

今回の配信、プレイバックに用いた対局は第一節で桐生プロが打った時のもの。見た方は判ると思いますが、なんとも我慢我慢の連続。配牌が悪い、手に成らない、相手からはリーチがかかる、そして安全牌もあまり無い、という地獄のような局面をかい潜り続け、最後の最後に一回和了ってトップをもぎ取るという素晴らしい展開。格好良かったです。

ただ、後手に回ったり、手に成らなかったりする場面ばかりなので、局面解説よりもチームとしての成り立ちやお二人の事を中心に話を聴きました。

それで話を聴いた結果判ったのは、この大成チームは「歯車ががっちり合ってる」という事。二人の性格はまるで逆だけど、それがとてもいい具合に作用している。おっとりしてるように見えて芯の強い有村さんと、ガンガン行く攻撃型なのに内心は乙女のような桐生プロ。まさに凸と凹がぴったり合ってる。そんな風に見えました。

実は二人のバックグラウンドは「サンマ」。
四人打ちはここ1,2年でやり始めたという桐生プロが

「四人打ちで『我慢』を憶えました」

と言っていたのが印象的でした。

さて、以下は恒例の「公約」シリーズ。
興味のある方だけお読み下さい。


2012年12月13日木曜日

GPC関西著名人リーグ最終節


10日は、GPC関西著名人リーグの今期最終節でした。あっという間の9ヶ月間。とても楽しかったです。

さて、この日は最終節という事もあり、寝不足であったもののかなり気合を入れて挑んだのですが、対戦場所に到着する前に思わぬ腹痛に襲われ、なんとまあ、一回戦を遅刻で参加できずというアリサマ。最後だというのに…。

そんな訳で僕の最終節は二回戦から。

二回戦は、カルピス北川、黒岩悠、半笑いとの対戦(敬称略)。
この半荘は、開局早々、黒岩くんにメンタンピン裏3のハネ満を振り込むという最悪のスタート。その後も振り込み、ノーテン、ツモられで、南入時には3,700点しかなかった。
そこからなんとか粘って、最後は片方全枯れのリャンメン、言わばペン七筒をツモ和了ってなんとか三着に滑りこみ。なんとこの和了りでラスに落ちたのは、序盤にハネ満を振り込んだ相手、黒岩くんだったりするんだから麻雀は判らない。

三回戦は、ブリーフ男爵、佐藤トモ、ASAPINとの対戦(敬称略)。
この半荘は、途中まで十分トップ目だったのに、最後に捲られ二着になった。逆転トップを獲ったのがブリーフ男爵だったのが腹立たしい。あんにゃろめ!
それにしてもASAPIN天鳳位と対戦すると、いつもびっくりさせられる。ASAPIN氏の安全牌を嗅ぎ分ける能力は本当に凄い。どんな思考方法で安牌を導き出してるのか是非知りたい。あと、和了った後、和了った本人より早く点数計算してくれるのは地味に助かります。

そして最終四回戦は、ケチャップ河合、キャル林田、佐藤トモとの対戦(敬称略)。
この半荘は、ぶっちぎり勝利だったので気持ち良かったです。
そして、そのぶっちぎり以外にもちょっと面白い事がありました(後述)。

そんな訳で、僕のGPC最終節は、

参加できず → 三着 → 二着 → トップ

の出世魚パターンで終わりました。
念願の優勝には手が届かなかったけど、とりあえず「終わり良ければ全て良し」という事で。

この9ヶ月で新しい麻雀仲間も増え、そして麻雀の業界関係者の方ともお仕事をご一緒する事が出来ました。ありがたい話です。
たまたま麻雀が好きで、「麻雀やろうぜ~」とほうぼうへ声をかけ続けた結果、GPCに誘って頂き、本当の著名人、プロの方、そしてなにより片山先生と知り合うことが出来ました。なんとまあ、ラッキーな人生でしょうか?
麻雀が下手くそだったとしても、GPCでの成績が悪かったとしても、そんなモノは全然気にしないでいいぐらい僕は「麻雀の勝ち組」のような気がします。
本当に貴重でありがたい体験でした。

このGPCが来年の四月まで開催されないというのがとても寂しく、そして早くも来年が待ち遠しい心境です。

GPCで出会えました様々な分野の方々、また来年の四月に再会しましょう。
そして、今期は本当にありがとうございました。




さて以下は、最終節最終戦オーラスでの出来事です。
興味のある方だけ御覧下さい。


2012年12月5日水曜日

鉄ドン ハイパー(仮) タイムラプス動画


8月18日にあった「鉄ドン ハイパー(仮)」。
その舞台設営から打ち上げまでのタイムラプス動画を、今頃載せるという暴挙。

元のカメラ性能がしょぼいのでひどい絵面ですが、その日の雰囲気がほんの少しだけ味わえます。

(640 x 480 3秒一コマ 30fpsをさらに倍速にして編集)


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2012年12月2日日曜日

Backstage Pass 特別編


ジャムコント・ナイトの舞台裏。
僕は出演しながらも、実はこんな撮影もしてたんですね。
普段は目に出来ない舞台裏の様子を、とくとご覧あれ!

※ 手ぶれ補正のないカメラで撮影していますので「カメラ酔い」する可能性があります。

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2012年11月30日金曜日

今月の一枚

いきなり復活する「今月の一枚」
11月分はこれ。

二盃口
愛しの二盃口を和了りました。
サンマですけどね。
しかも、中盤で生牌のドラ単騎が和了れてしまうぐらいのレベルのサンマですけどね。

しかし、四暗刻テンパイ(ただしフリテン)を捨ててでも目指す二盃口。
まあ、「二盃口四飜化運動」を展開している私としては、当然の仕事かと。

次に二盃口が和了れるのはいつのことか…。
さようなら、二盃口。
また会う日まで。


[二盃口四飜化計画実施中]
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ジャムコント・ナイト

29日はジャムコントの特別公演「ジャムコント・ナイト」でした。

開演前の全体写真
良く判らない総勢28人によるトーナメントでたった一人の「キング オブ ジャムコント」を決める大会。それがジャムコント・ナイト。

そんな大会で準優勝でした。
準優勝の多い人生です。マジックでも、GPCでも、ジャムコントでも。

優勝した近藤貴久さんは、二日前にいきなりオファーされて初参加だったのに優勝してしまうというツワモノ。さすがは元劇団四季!やりやがるぜ。

ま、そんな人と舞台でサシで渡り合ったんだから、準優勝でも上出来だろうよ。
なっ、自分?
二年前の自分と比べれば格段の進歩だよ。

ちなみに「出演者の面白い衣装や仮装はOK」という話は僕は知らなかったのだ。いつものオレンジのTシャツで出演するもんだと思ってたので、これにはちょっとびっくりした。
僕はカメラを構えて舞台に上がったけど、あれは仮装でもなんでもなくて、僕はジャムコントのオフィシャル・フォトグラファー(悪い冗談)なので、たまたまあの格好だったという事。上の集合写真にも僕は写ってない。なぜなら僕が撮ったから。それがオフィシャル・フォトグラファー(悪い冗談)の仕事。
でもまあ、カメラマンの格好も長髪も舞台ではずいぶん役に立ったけどね。

あと、舞台で僕が散々言ってた「10時までに駐車場から車を出さないといけない!」というのは本当で、舞台が終わった後、僕は挨拶もそこそこに会場を抜け出し、駐車場まで走って時間ギリギリで車を出したのだ。なので結局打ち上げにも参加してない。なんなんだ、まったく!

まあ、そんなジャムコントの夜でした。

ジャムコント・ナイト出演者
(敬称略・登場順)

もっち(芸人)
ひこーき雲 佐藤(芸人)
突撃パイナップル つばさ(芸人)

有北雅彦(役者)
村山真梨(タレント)
二宮正晃(役者)

福人(芸人)
ぬらぬら(芸人)
浅田武雄(役者)

向町テツロー(マジシャン)
もりのくるみ(役者)
比田勝憲人(芸人)

嘉納みなこ(役者)
デンプシー日小田(芸人)
近藤貴久(役者)

原敏一(役者)
西村巧(芸人)
久原奈津希(役者)

明石泰葉(タレント)
長縄明大(役者)
ちょろQ松原(芸人)

ミウ・マッカートニー(芸人)
森井ちゃん(芸人)
馬場良仁(役者)

滝口ミラ(タレント)
おぎのかな(タレント)
うつだあずみ(タレント)


一明一人(役者・前回王者)



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2012年11月28日水曜日

第四回 雀サクッTV


11月28日は第四回の雀サクッTV配信でした。

この日は解説役だったんですが、前回チームを組んだゲゲゲのtoto美さんからの熱烈オファーで、もう一度チームを組み直す事になりました。そんな訳で、またもや「女だらけ」の中に一人オトコが混じりました。麻生プロの「手」が見たかった人、スミマセン…。

対局前の軽いレクチャーの時、みんなの反応がえらく若いので、ついつい年齢を訊いてしまうテツロー・toto美ペア。そして、訊いて愕然とする年齢差。みんな半分以下なんだもんな~。テツロー・toto美ペアでどれだけ平均年齢上げたんだろうか…?恐ろしや、恐ろしや。

で、対局の方は、まあなんというか手が重い。毎局毎局、配牌が悪い。
toto美さんの神ツモとイケイケ精神でなんとかテンパイまでは持っていったが、それでも1,000点だったりと、とにかくシンドイ麻雀でした。
初めてやる人があんな配牌ばっかりもらったら、それだけでやる気無くすやろうなと、そんな事を思いました。

ラス前にはかなり早い順目にタンピン三色のイーシャンテンまで漕ぎ着けたけれど、そこから一枚も有効牌を引かずで、結局良い所無し。結果、またラスでした。とほほ。

これで対戦成績は、0-0-1-3。
三着とラスばかりの人生ですね。

次回は12月21日。
頑張るぞ~!(カラ元気気味に)


ちなみに今回の出演者は以下の通り(敬称略・起家から南西北の順)

向町テツロー(マジシャン) × ゲゲゲのtoto美(美魔女ブロガー)
辻 奈央(日本プロ麻雀協会) × 江崎友姫(River Art Place)
美影あや(天鳳アイドル) × 木内くるみ(アライブエンタテインメント)
乃木舞子(劇団StageSSZakkadan) × きのせひかる(松竹芸能)

MC:薮伸太郎(西日本ハンバーガー協会会長)
解説:麻生ゆり(日本プロ麻雀協会)


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2012年11月15日木曜日

夕刊フジ杯争奪 第7期麻雀女王決定戦 解説配信

13、14日は、雀サクッTVさんで「夕刊フジ杯争奪第7期麻雀女王決定戦」の解説配信のメインMCをさせて頂きました。

まず13日は、プレイバック解説として開会式と西日本リーグ大阪1組第一節の対局を、涼宮麻由プロ(日本プロ麻雀協会)、水瀬千尋プロ(日本プロ麻雀協会)、中山千鶴プロ(日本プロ麻雀連盟)の三人を交えて解説。

次いで14日は、大阪2組第二節をリアルタイムで解説したのち、場所を移して、やはり開会式から大阪2組第一節の対局を、石井阿依プロ(協会)、蒼樹里沙プロ(協会)、青木さなえさん(アマチュア)の三人と、さらに特別解説として一北寛人日本プロ麻雀協会理事に来ていただき2時間ほど解説させて頂きました。

しかし、プロの対局を解説するというのは初めての試みだったのですが、かなり難しかったです!
特にリアルタイム解説は至難の業です。
手牌を見ている時間が短いですから、なかなか誰の手がどんな感じで進行しているのか把握するのが難しい。あれは相当な慣れが必要ですね。

14日のリアルタイム解説一回戦目は頑張って喋ったのですが「あまり喋り過ぎてもうるさいかも?」という事で、2回戦目からはポイントだけに絞り、手牌構成や狙いなどは一北プロから解説してもらうというスタイルに変えました。
一北プロの解説はさすがに判りやすく、とても勉強になりました。

また機会があったらやってみたいです。
みなさんも良かったら観て下さい。
お願いします!
(こちらにあります → http://ch.nicovideo.jp/channel/jan39tv )

さて、以下はプレイバック解説での「罰ゲーム」の話。
興味のある方は御覧ください。


2012年11月13日火曜日

GPC関西著名人リーグ 第八節


12日はGPCの関西著名人リーグ第八節でした。GPCも残す所あと二節。寂しい限りだ。

ちなみに著名人リーグには「デカトップ枠」がないので、僕自身、決勝大会に残れる可能性はほとんどない。しかし、GPCの麻雀はとても面白いので、最終節までキチンと参加するつもり。

で、第八節の内容。
3-1-3-3 でした。

トップが一回あったけど、ものすごく「薄い」トップでした。なんせその半荘は、2,600点が全員の最高打点という「超平たい半荘」でしたから。
そんな訳で結局、今節もまたマイナスを増やしてしまった。もう嫌!

自分以外の第八節のトピックスと言えば、

1,九蓮宝燈のテンパイが出た(和了は成らず)
2,四暗刻が出た

というところでしょうか?

ちなみに四暗刻を出したのは「Wてつろう」の片割れ、加藤哲郎さん。
加藤さんは、四暗刻、次いで6,000オールと終盤2局だけで五万点を稼ぐという荒法師ぶり。でもその半荘はトップじゃないどころか、三着だったという壮絶なオチ。それまでに二万点借金のダントツラスだったそうな。
……。
まあ、いずれにしても恐ろしい人ですよ、ホントに。

さて最後は、「和了れるという確信はどういった現象なのか?」というお話です。
興味ある方だけ御覧ください。

2012年11月10日土曜日

「せかんどらいん」始動!


11月9日にようやく新しいジャムコント「せかんどらいん」が始動しました!

役者と芸人のコラボであるジャムコントに対して、芸人だけが参加する「せかんどらいん」。当初の予想ではかなり破滅的な舞台になるだろうなと思ってましたが、その予感は見事的中しました。

舞台上で談笑する出演者達
 舞台に参加してくれたのは、以下の面々。

MC:福人
アシスタント:村山真梨

ひこーき雲・佐藤
ふくしげ春き
バイト感覚・せいせいせいじ
終日神襲来
デンプシー・日小田

この中で特に終日神襲来は、破壊と華と両方を提供してくれる、なかなかのツワモノでした。参加を要請して本当に正解だった。

謎の演目「パチンコの妖精がおっさんの脚を破壊し続ける!」
出演者や関係者にはバカ受け
今回の舞台は、僕はプロデュース側に回って裏方だけをやったのだけど、やっぱり舞台は参加しないと面白くないですね~。今さらだけど、MCでも良いので出演側で参加しとけば良かったとすごく後悔。

ただ、裏方に回ったおかげで、ある程度考えていた構想に近い事は出来たし、演出に関しては思った以上に収穫があったので、その点では次に繋がるなと、そういう自信や野心は沸き起こった。

次回の第二回公演は12月28日。
ただし、第二回公演と言ってもやる演目は大きく変えるつもりなので、そういう意味ではまた一から作り直しの舞台になる。ああ、大変だ。

では、ご来場下さいました皆様ありがとうございました。
一ヶ月半後にまたお会いしましょう!


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2012年10月29日月曜日

第三回 雀サクッTV


10月29日に第三回の雀サクッTV配信がありました。

この回は解説のつもりでスタジオに入ったら、なんと先生役でブッキングされており現場でたいそう焦ってしまった(先生役は難しいのだ!)。

この日のパートナーは、ゲゲゲのtoto美さん。カリスマブロガーさんだそうです。toto美さんがたまたま先輩マジシャンと知り合いだったり、歳も近かったり(おっと!)だったので、やりやすかったです。

雀サクッTVで僕のチームは毎回ラスを引いてるので、この日はなんとかラス抜けしようと思ったのですが、序盤からデカいマイナスを背負わされてしまい、ブッチギリの赤丸ラス候補になってしまいました。

終盤どうしようもないノミ手をテンパイ。和了っても順位に変動は無いが、toto美さんに和了ることの楽しさを知ってもらうため、あえてリーチを敢行(南と八萬のシャンポン)。そしてこのリーチに上家の涼宮・小笠原ペア(三着目)がノーケアで南を放銃。すると、この南が裏ドラという神展開。けけけっ、ザマーミロ、涼宮プロ!
最後はあと1,000点和了れば二着になれるところでした!

しかし、運に助けられても三着、というのが憎いところです。
もうちょっと、麻雀の勉強しないと…。

ちなみに参加者は以下の通り(敬称略)

涼宮麻由(日本プロ麻雀協会) × 小笠原貴子(現役女子大生モデル)
向町テツロー(マジシャン) × ゲゲゲのtoto美(美魔女ブロガー)
和國加依(日本プロ麻雀協会) × あかね(北加賀屋Craze美人ホステス)
麻生ゆり(日本プロ麻雀協会) × 富圭愛(イラストレーター)
MC:薮伸太郎(西日本ハンバーガー協会会長)



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2012年10月17日水曜日

GPC関西著名人リーグ 第七節


15日はGPC関西著名人リーグ第七節に参加してました。

前節でようやく長かった最下位生活を抜け出せたのだが、しかし、相変わらずの「順位無しグループ(※)」。なので、第七節の命題は「なんとか頑張って順位をもらおう!」に決定。とりあえず頑張って来ましたよ。
(※) 関西著名人リーグでは、なぜか22位までしか順位がもらえない。なぜなのかは不明。せめて4の倍数で順位があっても良いと思うぞ、おじさんは。
この日の陰の目標は単純に「前へ出る」。それだけ。
僕はいつもはかなり引き気味に打ってるので、この日は必要以上に場況を見ず、どんどん前へ出てやろうと考えた。少々危なくてもテンパイ優先で、流局間際でもテンパイを取るぞと、そんな意気込み。

で、結果は、2-2-4-2の▲35.2。
なんか、フラストレーションの溜まる結果…。
現代麻雀は、トップ無しでラスを引くと、いくら二着を取っていても結局意味が無い。それを体現したみたいな結果。
おかげでまた、マイナスを増やしてしまったぜ。うう。

実はこの日、僕は意気込みとは裏腹にあまり麻雀に集中出来てなかった。
「前へ出る」という陰の目標のおかげで、半荘4回で割とたくさん和了ってるんだけど、なんと親のタンヤオ1,500点と役牌2種の混一色8,000点以外、自分で点数計算が出来なかったという体たらく。
人が和了ったのを見ても、それがどんな役で何点なのかが一瞬判らない。一度、自分で和了った親のタンピン2,900点も良く判らず、「えーと、これ?あれ?」と言葉に詰まってしまった。おそらく医療関係者が見れば、脳梗塞や脳内出血を疑うレベルの意識朦朧な状態。

何故そんな状態に陥ったのかと言うと(一応、年齢的に脳梗塞や脳内出血の可能性も捨て切れないが…)、対局中何度も「今日を入れて後三回でGPCも終わりか…」と考えてしまい、ちょっと悲しい気持ちになってしまったからなのだ。おセンチさんですね。
でもね、それぐらいGPCの麻雀ってのは面白いんですよ。ホントに。だから今期が終わるのが惜しいのですよ。

まあ、惜しい惜しいと言いながら、対局の様子も頭に残らないようでは、意味がないんですけどね。そっちの方が惜しいわ、全く。これには大いに反省。

さて、第七節自体は、ケチャップ河合くんとひこーき雲・佐藤くんの漫才師グループが序盤から調子良く、結局、佐藤くんが優勝しました。前節で「謎の同順フリテンロンをした男」とは思えない成長ぶりですね。

ラスト二節で、出来たら僕も優勝したいです。

さて最後は、第四回戦で具現化した麻雀の神様の大いなる怒り。
興味のある方だけお読み下さい。

2012年9月26日水曜日

今月の「雀サクッTV」内容予告

さて、28日に迫った今月の「雀サクッTV」は、以下の様な内容でお届けの予定です。

第二回 「雀サクッTV ~ 女だらけの素人麻雀中継」

今回はなんと、講師も生徒も全員が女性という「女性限定大会」。8人もの女性が一卓に群がって、麻雀を打つという前代未聞の企画です。これは熱い!
僕は今回は打ち手ではなく、解説者として参加します。

詳細は以下の通りです。

「雀サクッTV」
9月28日(金)  20:30 ~ 22:30

Ustream 中継: http://www.ustream.tv/channel/jyansakutv
ニコニコ生放送: http://live.nicovideo.jp/watch/lv109339044


MC:薮 伸太郎(西日本ハンバーガー協会会長)
解説:向町テツロー(マジシャン)

出演者(講師 × 生徒の順番)
  • 里見 寧々(日本プロ麻雀教会) × りえちょ(アーティスト)
  • 麻生 ゆり(日本プロ麻雀協会) × 三上 夏輝(タレント)
  • 杉本 裕美(日本プロ麻雀協会) × serica(タロット使い)
  • 戸森 由奈(現役女子大生天鳳プレイヤー) × 美玲(「北新地BEE」新人ホステス)

是非、観て下さい!


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2012年9月15日土曜日

GPC著名人リーグ東西交流戦


9月14日は、京都河原町の雀荘「Potti(ポッチ)」さんにて、GPCの著名人リーグ東西交流戦があり、それに参加してました。

この日は本当は、関東著名人リーグの京都大会だったのだが、GPC事務局から「(関西著名人リーグで)参加できそうな人は是非来て下さい」とアナウンスがあり、結果、ドドドッと7人が参加。東西交流戦となったのだ。

ちなみに参加者は、以下の通り(この行以降、ちょいちょい敬称略)。

関東チーム:
 綾辻行人
 こしばてつや
 梶本琢程
 ライアン・モリス
 (多分年齢順)

関西チーム:
 黒岩悠
 ASAPIN (二回戦から)
 美影あや
 半笑い
 織田聡史
 向町テツロー
 ケチャップ河合
 (2012.9.13日現在の関西著名人リーグ順位順)

メンバー表を見て判る通り、なんと乱入した関西勢の方が多いという逆転現象が発生。やりたがりか、関西著名人リーグの面々は!?
ともかく、上記メンバーに運営の片山先生、馬場裕一さんを加えた合計13人で4回戦を行った。

各卓は馬場さんの計らいにより関東関西が二人対二人で卓割されており、俄然東西対抗の意識が高まる。そんな中一回戦開始。

一回戦は、馬場裕一、ライアン・モリス、ケチャップ河合との対戦。
ここでは、私本人も驚きのミラクル手順で倍満をツモ和了り、ダントツトップをもぎ取る。ライアン氏より「倍満マジシャン」の称号を頂きました!

二回戦は、黒岩悠、綾辻行人、美影あやとの対戦。
ここだけなぜか全員関西勢(綾辻さんも元々は京都の方)。和気あいあいとした雰囲気で打ったので、どんな対戦内容だったか全然憶えてないです。確か二着でした。

ところでこの対戦前、黒岩・美影両氏から
「俺判ってん、テツローさんのリーチは、∽※▲□〒§♪∇やねんな~」
「そうそう!私も知ってる!」
と打ち筋に関するものすごい大きな瑕を指摘されていたのだが、この会話が成された時に僕は店長さんと喋っていたので、肝心な部分を聞き逃してしまったのだ。
アレなんて言ってたんかな~?
気になるわ~。

気を取り直して…。

三回戦は、ライアン・モリス、梶本琢程、半笑いとの対戦。
やたらとリーチ合戦になった気がするが、実はあまり憶えてない。カン伍萬で梶本さんに親満振ったのと、リーチ後に南を暗槓して嶺上開花でツモ和了りしたのは憶えている。
オーラスは、とても微妙な点差を守ってなんとか二位になった。

ここで一旦成績を集計して、最終四回戦は順位別に卓割。
決勝卓は、関東・関西の一位・二位の四名で卓組。僕は関西勢一位で決勝卓に残れました!やったね!

四回戦決勝卓は、綾辻行人、こしばてつや、美影あやとの対戦。
残念ながら僕はここでみんなに万遍なくボコられて、危うく箱割れになりそうなダントツラスで終了。トホホ。みんな怖いっす。

そんなこんなで、第一回東西交流戦の順位は以下のようになりました(赤は関西勢)。

  1. こしばてつや
  2. 梶本琢程
  3. 半笑い
  4. 馬場裕一
  5. 美影あや
  6. 片山まさゆき
  7. 綾辻行人
  8. 向町テツロー
  9. ライアン・モリス
  10. ASAPIN
  11. ケチャップ河合
  12. 織田聡史
  13. 黒岩悠
優勝は、漫画家のこしばてつやさんでした。おめでとうございます!

この大会、非常に面白かったので今後も続けてやって欲しいなと思います。次は関西勢が関東へ乗り込むのも面白いだろうし。
正直、関西勢は「やられてしまった」感がありありなので、是非ともリベンジしたい。多分、みんなそう思っている。

GPC事務局さま、第二回がある事を切に願ってますよ!


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2012年9月11日火曜日

GPC関西著名人リーグ第六節


9月10日はGPC(グッドプレイヤー・クラブ)の関西著名人リーグの第六節でした。

第五節からの一ヶ月の間に、GPC関西事務局が僕の成績を計算間違いして上位にランクインさせてくれてたら嬉しいな~、という夢みたいな事を考えながら会場に着くと

会場で配られる冊子の順位表
 順位すら与えてもらえないという事実発覚…。

こんなもんExcelのオートフィル一発で済む話やのに、我々はそれすらもしてもらえないのか?「天は我々を見放した!(by 北大路欣也)」まさにそんな気分。

とりあえず、これを発奮材料に頑張るしかない。「今日は200pt勝つ!」そう心に秘めて(いや、twitterにも書いたけどね)、第六節スタート。

一回戦は、ケチャップ河合、加藤哲郎、美影あやとの対戦。
総合成績上位の美影あやに対して「順位なし」の下位グループ三人が対戦するこの組み合わせ、当然「順位なしグループ」は全力で美影のポイントを削らなければならない。しかし現実は、河合くんが火だるまになりトップ・ポイントを献上。僕は三万点持ちの3位という嫌な感じのマイナススタート。
女豹・美影あや、「順位なしグループ」を順当に狩る。さすがだ。

二回戦目は、久しぶりに片山先生と対戦。
片山先生、ある局面で場の違和感を鋭く読み取り、それに対応。結果、逆を打つことになり和了を逃す。「なんだよこれ、二度と山読みは信用しねえぞ!」と珍しく愚痴ってました。面白かったです。
この回は久しぶりにトップ。GPCでどれぐらいぶりのトップなんだろうか?もう忘れてしまったわ。

三回戦目は、苦労に苦労を重ねてやっとのことで2着(後述)。
この半荘は本当に大変でした。

四回戦目は、なんとオーラスで1~3着目が3,900以内(うち二人が和了りトップ)、ラスも満貫ツモでトップの団子状態。そして、ここできっちり食いタン1,000点を和了ってトップ確保。

結果、この日は 3-1-2-1で二位でした!
初めて表彰状圏内で節を終える事が出来ました。ありがたやありがたや。

片山先生と、この日一位の加藤哲郎さんと一緒に
この日の一位は、関西著名人リーグ四天王の一人である加藤哲郎さん。奇しくも第六節は「てつろう」のワンツーフィニッシュとなったのだ。「Wてつろう」強いぜ!

次の第七節も行かざるを得ないな、これは!

さて以下は、三回戦で上がった美しい手順の話。
自慢話なので読まなくても良いですよ。

2012年9月1日土曜日

デジカメの直し方

ま、デジカメだけじゃなく、たいがいの電子ガジェットに通用するんだけど、そういったモノの最終手段的な直し方を書いておく。
製品保証が切れて、スクラップになっても別に良いやと思った時は実行してみて下さい。

「匠」カスタムチップ
その1:叩く
嘘と思う人も多いかも知れないが、電子ガジェットの多くも実は叩くと直ります。ただし、叩き方にはある種の経験に基づくコツが必要で、これを説明するのは非常に難しい。

デジカメの場合、液晶が真っ黒になる現象は叩いて直る場合がある(ただし、メカニカルシャッターの場合のみ)。

その2:放っておく
デジカメを含む電子ガジェットには、内部に小さなバッテリーがあり、このバッテリーは内部時計や設定等を記憶する時に使われている。そして、なにかの拍子でおかしな設定がメモリに書き込まれた場合、このバッテリーが生きてる限り挙動がおかしくなる場合がある。
本体をリセットしても挙動がおかしい場合は、リセットだけであきらめずにバッテリーを完全放電させるため、1ヶ月ほど放っておく事をオススメします(リセットと完全放電によるメモリのクリアが同じ結果じゃない場合が稀にある)。

その3:分解する
最終的に「完全にぶっ壊れても良い」と思えるなら、分解が良いです。

「最近のデジカメなんてチップだらけなのに、分解して素人が直せるの?」

なんて言う人が居ると思うが、実は最近のデジカメの方が直しやすい。機械式のカメラ程、素人は手を出せない。もっと言うと、デジカメであっても「機械部分の故障」ならまず直せないと思った方が良い(特にレンズユニットの故障はお手上げです)。

これは「その1:叩く」とも関係があるのだが、デジカメが壊れる(挙動がおかしくなる)原因の一つに「本体内へのほこりの侵入」というのがある。特にコンシューマー向けのデジカメはシャーシの合わせに甘い部分もあるので、長く使っているとどうしてもホコリが入ってしまう(特にボタン部分から)。

だから、デジカメを分解し、基板やシャーシにブロアを吹き、静電気を含まない綺麗な布で丁寧に接点を拭けば、実はだいたい直る。Yahoo!オークションに出てるジャンク扱いのデジカメで「電源は入りますが、◯◯は出来ません」や「ボタンが一部反応しにくい場合があります」なんてのは、多分これでイチコロに直る。故障品再生で小銭を稼ぎたい人は試してみれば良いと思います(保証はしませんけどね)。

あと、分解前には、念のため完全放電をしておいた方がいいです。

ちなみにCD/DVDプレーヤー場合、調子が悪い原因のほとんどはレンズの汚れなので、レンズクリーナーを使用すれば良いが、それで直らない場合は光ピックアップの可動部を爪楊枝かなにかで掃除し、ほんのちょっとグリスを付けるだけで、だいたい直ります。
CD/DVD系の故障では、この方法は「二大必勝法」なので憶えておいて損はないと思いますよ!


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2012年8月27日月曜日

NEWTON で雲呑麺

写真語り(34) シンガポール2005年(5)

ホテルの旧正月用ライトアップ
さて、コンテストまでの時間的・空間的余裕をもらった我々(当時はコンビ)は、「もう一度ネタを練り直そう」と意気込んだのだが、よく考えると機内食を食べてからというもの何も食べていなかった。時計の針はすでに20時(現地時間)を回っており、とにかく腹が減っていた。
おそらくネタの再構成と練習は徹夜になるに違いないので、今のうちに何かを摂取しておかないととてもじゃないが体が持たない。

「しかし、コンビニで済ませるのは味気ないな」と思いつつ、大会に参加している先輩の話を立ち聞きすると、どうやらみんなで現地のフードコートへ乗り込むという事らしい。なるほど、これはイイ事を聞いた。勝手にそのタクシーに交ざることに決定。このあたりのとっさに紛れ込むステルス性能は、自分かなりのモノだと思います。

センターが英国式の "Newton Food Centre"
タクシーに乗ること5,6分、目的地の「Newton Food Centre」に到着。

なんとも形容のしにくい形の敷地に、2メートル四方ぐらいの小さな食べ物屋がぎっしりと詰まったところ、それがNewton Food Centre。遅くに着いたからか、あまりお客さんは居なかった。

とにかく、これでようやくご飯にありつけぞと思ったら、急に賑やかな音が。

獅子舞、サービス中
「おお、獅子舞やん!」

それだけでテンションの上がる御一行。食べるという目的を完全に忘れ、見入ってしまう。

しかし、この獅子舞、中華風獅子舞にありがちな「アクロバティックな技」は繰り出さず、時折ジャンプしては休むというなにかイマイチな状態。

「今日で旧正月は終わりで、最後の獅子舞です」

現地ガイドを兼ねるシンガポールのマジシャンがちょっと申し訳なさそうに説明してくれる。

なるほど、疲れてるんか…。
大変やな獅子舞(の中の人)。

お客さんが少ないこともあって、獅子舞は5分ほどで退場。
さようなら獅子舞。頭噛んで欲しかったな。

ワンタン麺(ただしドライ)
見た目派手派手、行動地味地味な獅子舞を見終わり、ようやくご飯へと姿勢を正す。

こういった場面で僕がまず食べるのは「ワンタン麺」、これ一択。
世界中のワンタン麺を食べ歩く。それぐらいの気概がある。

しかし、お腹が減っていて食べることを焦っていたワタクシは、思い余って「ワンタンメ~ン」とだけ店員に伝えてしまい、ドライ・ワンタン麺を出されてしまう始末(「ワンタン麺」とだけ言えばドライ・ワンタン麺になるのは、ワンタン麺業界での常識なのです)。

違う。違うのだ。
俺が欲しいのは「スープ・ワンタン麺」なんだよ!
ちくしょー!
やっちまったよ~!

美味しいけど、これじゃない…。
ワンタン麺…。
ドライ・ワンタン麺…。
美味しいけど、やっぱり違う…。
ズルズル。
ご馳走様。

ネタ練り直し前にケチが付いた、そんなシンガポールの夜…。


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2012年8月26日日曜日

ハツの話


ある雀荘の看板に描かれた緑發の絵。
ただし中の漢字は「發」ではなく「バチ(撥)」だったりする。
これが間違いなのか、それともアリなのかは、私は知らない。

ところで、日本の麻雀牌は「發」の字が「癶+弓矢」というのが圧倒的な主流。

「癶+弓矢」の發
僕はこの書体を見ると、スペースインベーダーの最上段に居るキャラを思い出す。癶がキュッとすぼまって全体的に末広がりなタイプフェイスが、それを連想させるんだろうな。

試しに作ってみたが、実際、あまり違和感はないと思う。
どうっすか?

似てるっしょ?
このキャラを思い出すからかどうなのか知らないが、僕は緑發は「發」の方を使って欲しいと思うタイプ。「發」の方が幅広でイカツくて格好良いと思う。

ちなみに「撥」の字を使うとこんな感じになる。

撥の發
これはこれで格好良いけど、橙(だいだい)と似てるのがイマイチ良くないような感じもする。

ま、ただ、それだけなんだけど…。


free mahjong icons from http://www.martinpersson.org/
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2012年8月25日土曜日

凄いぞ、造形師!

先日の「鉄ドン」で知り合ったフィギア原型師の寒河江弘(さがえ ひろし)さんが、大阪芸術大学短期大学のオープンキャンパスでフィギア製作の実演をされるという事だったので、一番苦手な炎天下という地獄の様な気候のもと、血を吐きながら参加してきた。

美しい大阪芸術大学短期大学 伊丹キャンパス
受講者の挙手により今回の造形に選ばれたのは、ロンドン・オリンピックで話題になった某「野獣の金メダリスト」。

寒河江先生は、造形に関係ある事ない事、業界の話、自分の話等々しながら、小一時間でこんな「野獣の金メダリスト」を造り上げた。

まさにアサシンの目!
は、早い!
そして、似てる!
怖い!

サイズはと言うと、こんな感じ。

寒河江先生も野獣の顔で
小さい!

こんな事を書くのはなんだが、寒河江先生はかなりの巨漢で指も太い。その太い指からこのような繊細な「小顔」が生まれるんだから、尋常な事態ではない。凄いです。
しかも、資料はテレビの画面を印刷した数点の画像のみ…。凄すぎる…。

仕上げにオーブンで焼かれる「野獣の金メダリスト」
シュールだ…。
そんな訳でプロの造形師・原型師の凄さを存分に見せつけられました。
ちなみにこの「野獣の金メダリスト」は、原型師の仕事としては0点で、あくまでも講義のために「ちょちょいと造った」レベルだという事です。なんなんだ、その余裕は…。

とにかく、本当に凄いぞ造形師!
みんなも機会があれば見てみるヨロシ!


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2012年8月19日日曜日

18年目のリターン「鉄ドン ハイパー(仮)」


20年以上前から開催されていて、一部で熱狂的な支持を集めていた伝説のインディーズライブが、なんと18年ぶりに復活。

その名も「鉄ドン ハイパー(仮)」。

「鉄ドン」は、おバカなショートムービーの上映会の体をした「なんでもあり」のインディーズライブで、ここから巣立って大物になった人も多い(本当です。ただし、本人に迷惑がかかってはいけないのであえて名前は出さない)。

今回はその同窓会的な意味合いなのか、それとも単なる気まぐれなのか、なんと18年という時を経て、いきなりの復活を遂げたのだ。常連のお客さん(居るんだよ、コレが)の平均年齢は40代後半と、歴史を感じさせるライブでした。

僕とこのライブの繋がりはなんなのかと言うと、時を遡ること20数年前、初めて出たインディーズライブがこの「鉄ドン」だったのだ。その当時から僕はライブで手品をやらず、漫才やコソト(コントのようなもの)をやっていたのだ。

でも、18年目の今回は主宰者から「手品をして欲しい」と一応要望らしきものがあったので、自分の持ちネタの中でも随一地味なマジックをやってみた。

その結果得られたのは、普通のマジシャンなら耐えられないような「静かな反応」。

でも、これで良いのだ。
なぜなら、このライブは鉄ドンだから…。
観客の誰か一人でも気に入ってくれたなら、それは「成功」なのだ。
アンケートでも3人が褒めてくれてましたから、そう言う意味では大成功なのだ。
そうですよね?
ね?

ま、それはともかく。

今回お会いしましたお客さま、そして関係者のみなさま、また次回の鉄ドンでお会いしましょう。
次回の鉄ドンは、予告通りならまた18年後の2030年8月18日に開催されます。

それまで、しばし、さようなら!
我ら再び、生きて会おうぞ!


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2012年8月16日木曜日

ジャムコントでした。

16日は通常の木曜ジャムコント。
最近は、木曜ジャムコントについては公式ページにまかせてあまり書かなくなったが、今回はちょろっとだけ書く。

なぜ書くのかと言うと、ジャムコントのスペシャルイベント「ジャムコント・ナイト」から参加している村山真梨がなかなかの逸材だからだ。

この日の女性参加者
左から:明石泰葉、村山真梨、ミウ・マッカートニー
村山真梨は、舞台上ではミウ・マッカートニーより暴走しないが、明石泰葉よりかは無茶が出来る。そう言う意味では、舞台のポイントを知ってます。多分、西村タクミより知ってます。少なくとも俺はそう思う。うんうん。

多分、今後も参加してくれるだろうから、みんなも村山真梨を応援してやってちょうだい。

アンダー・ザ・ダークネスの内部
この写真はTシャツを頭から被って「顔の出ないジャミラ状態」にした、村山演じるところの謎のゆるキャラ「アンダー・ザ・ダークネス」の内部写真。

写真を撮る時に、きちんと顔を作るのがエライと思います。


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2012年8月14日火曜日

GPC関西著名人リーグ 第五節


8月13日は、GPC関西著名人リーグの第五節でした。
成績不振で今後の活躍には期待できないアタクシですが、それでも参加してきましたよ。しかも、会場一番乗りで。やる気満々かえ!

この日は、片山まさゆき先生と共にGPCを作り上げた馬場裕一さん(a.k.a ババプロ)も参加されました。GPCの二大巨頭、関西著名人リーグに初のそろい踏みです。
そしてさらに、関西著名人リーグ四天王の一人、加藤哲郎さんも久しぶりに参戦。四天王による白熱の潰し合いが見れるかと期待してたら、同じく四天王の一人 ”半笑い”氏は、自身のミスで参加できず。これはちょっと残念でした。

さて、第四節までの僕の成績は、DIO様+ザ・ワールドもびっくりな程、GPCの全参加プレイヤーをブッちぎりで超越した▲269.8pt。ひとつ上の順位に上がるためにも84ptが必要な単独最下位。
そんな訳で、今季のGPCは「長期戦におけるマイナスポイントの消化方法」というテーマで打たざるを得ないわけで、なんとか今期終了までにこの巨額債務を返済できるように頑張らねばならない。
とりあえずの目標が「トータルポイントのプラスマイナスゼロ」って地味過ぎる参加意識だな、おい。

ちなみに、この日は仕事の都合上二回戦までしか打てない日。

「うーむ、半荘2回なら、連勝でも100pt程度しかポイントが稼げんがな…」

と甘く目算していたが、結果は、三着、三着のマイナス進行。またもや50pt以上マイナスを更新してしまった。もう、イヤ!

この日僕が半荘二回で和了ったのは、
1つ目は、親のリーチのみ2,000点。
2つ目は、タンヤオ・ドラドラ 1,000 2,000。
の以上、ふたつだけ。

どっちの半荘も一度原点を割ると、そこから一度も原点へ復帰できずというズルズルパターン。ラスを喰らわなかったのは、たまたま僕より状態の悪い人が居ただけで、二半荘とも3万点超え二人がトップ争いをしてる中、僕は揃わない手牌を見て「うううっ…」と悲しく慟哭していたのである。

いよいよ第六節に行くのがイヤになってきた…。

さて、以下は今回のGPCでちょっと気になった(面白かった)点。
大した内容じゃないので、お暇のある方だけどうぞ。

2012年8月10日金曜日

ジャムコント・ナイト

8月9日はジャムコントの夜間特別公演「ジャムコント・ナイト」でした。

たくさんのゲストや、新規参入のホリプロ・アイドル・チームとの三つ巴の抗争など、新しいジャムコントの一面が出せました。

ちなみに今回の共演者は以下の方々(敬称略):

俳優チーム
 一明一人(キャプテン)
 小野愛寿香
 アミジロウ
 長縄明大(オーディション勝ち上がり組)

芸人チーム
 向町テツロー(キャプテン)
 福人
 西村タクミ
 ぬらぬら(オーディション勝ち上がり組)

アイドルチーム
 明石泰葉(キャプテン)
 滝口ミラ
 うつだあずみ
 おぎのかな

ワイルドカード(特別ゲスト)
 湯浅 崇(劇団テノヒラサイズ)

そして結果は、俳優チームが勝利。
M.V.Pも俳優チームの一明一人が獲得しました。
M.V.Pを獲得した俳優チームの一明一人(右の赤Tシャツ)と
それを祝福する面々
ご来場頂きましたたくさんのお客さま、本当にありがとうございました。
次回開催は11月の予定です。
また、次回もよろしくお願い致します。


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2012年8月8日水曜日

Ustream アーカイブ 「雀サクッTV 第一回」

第一回目の「雀サクッTV」のUstream アーカイブです。
お暇があれば、是非御覧ください。

この回の対戦者(敬称略):
  • 向町テツロー(マジシャン) × serica(タロット使い)
  • 塚腰祐介(放送作家) × 美玲(北新地 club BEE 新人ホステス)
  • 美影あや(天鳳アイドル) × 遠藤淳(DJ)
  • 一北寛人(日本プロ麻雀協会関西本部長) × 三上夏輝(タレント)
MC:薮伸太郎(関西夏ウォーカー編集長)
全体解説:水瀬千尋プロ(日本プロ麻雀協会)


Video streaming by Ustream

配信終了:雀サクッTV

第一回目の「雀サクッTV」無事配信終了しました。白熱するオリンピックの一番美味しい時間帯だったにも関わらずご視聴下さいました方々、本当にありがとうございました。

「雀サクッTV」は、今まで麻雀をやったことがない人に講師が一人付き、実際に麻雀を打ちながらルールを説明するという、超初心者向けの麻雀解説番組です。
ちなみに第一回目の講師×生徒のペアは以下の通り(起家から南西北家順/敬称略)。
  • 向町テツロー(マジシャン) × serica(タロット使い)
  • 塚腰祐介(放送作家) × 美玲(北新地 club BEE 新人ホステス)
  • 美影あや(天鳳アイドル) × 遠藤淳(DJ)
  • 一北寛人(日本プロ麻雀協会関西本部長) × 三上夏輝(タレント)
肩書きで見れば北家の「本部長×タレント」コンビがなかなか強敵っぽい雰囲気を醸し出していますが、我々の「マジシャン × タロット使い」という怪しさ爆発のコンビも ”なにかやりそう” という点においては相当注目に値する二人組だったと思います。

番組は、薮伸太郎さん(関西夏ウォーカー編集長)がMC、水瀬千尋プロ(日本プロ麻雀協会)が全体解説をして下さいました。

今回の初心者組は、全員が今まで全く麻雀牌に触ったこともない人達で、特にDJの遠藤さんは、自身のラジオ番組終了後駆けつけてみたら、本番が始まっていたという「事前のレクチャー全くなし、本番で初めて牌に触る」という状態でした。

事前レクチャーはプロの一北さんを中心に約10分ほど、牌の種類と組み合わせ方(対子、暗刻、順子)、そして基本の和了形(4面子+1雀頭)のみを説明し、役やポン、チー、ドラ等は説明しませんでした。
で、後は実際に打ちながら講師が手牌の形の良さや各家の動向などを説明し、相方が方針を決めて進行させるという感じです。

私達のペアは、「ハネ満振る → 満貫和了 → ハネ満振る → 5200和了」というアップダウン(結果的に全部ダウンだけど…)の激しい麻雀で、結局またラスでした。ううう、sericaさん、スマンのぉ~。
でも、次回もチャンスがあればこの「マジシャン × タロット使い」の怪しいコンビで挑戦したいですね。次は一牌ツモるごとに占って進行するのだ!ならば必勝だな!

講師としては、僕が手牌や場のリスクを説明した後にsericaさんが言う「じゃあ、行きましょう!」という言葉が面白かったです。「結局、行くんかいな!」みたいな。僕は普段かなり引き気味に打つので、ああいったガンガン前に出る麻雀は新鮮で面白かったです。

ただやっぱり講師って難しいですね…。
途中、僕なら七対子を狙う場面があったんですけど、事前レクチャーでは七対子や国士無双みたいな特殊な和了形は教えてないので、なんとか順子で繋ごうとしたら、教えるのが嫌なぐらい歪な形になってしまい、言葉にだいぶ詰まってしまいました。もうちょっと形に強くならないとダメですねぇ。

「雀サクッTV」は今後も月一回ぐらいのペースで配信していく予定だそうです。次回開催日は未定で僕の出演があるのかどうかも不明ですが、機会がありましたらまた配信でお会いしましょう!

配信終了後の記念撮影
(薮伸太郎さん(左端)のTwitterより)


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2012年8月3日金曜日

雀サクッTV

全然ブログを更新しない日々が続いておりました。約11人の読者のみなさんお久しぶりです。お元気ですが?私は元気です。

さて、また麻雀の話ですが、今回あの「雀サクッ」さん主宰で、麻雀初心者向けのインターネット配信番組「雀サクッTV」というものが始まるのですが、それの栄えある第一回目ゲストプレイヤーとして、私、向町テツローが出演することになりました。

配信日時:2012年8月7日(火) 20:30 ~ 22:30

配信URL:
Ustream: http://www.ustream.tv/channel/jyansakutv
ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv102591818

今回は日本プロ麻雀協会さんのご協力もあり、協会プロとの対戦もあるとかないとか…。

オリンピック真っ盛りの8月7日午後8時半ですが、お暇のある方、ぜひご覧下さいませ。
お願い致します!

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2012年7月14日土曜日

Ustream アーカイブ「麻雀入門チームバトル」

先日の「麻雀入門チームバトル!」のUstream アーカイブが公開されました。
恥ずかしいので僕は観てませんが、良ければ観て下さい。

途中の手順ミスは指摘しない方向で…。

Video streaming by Ustream


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2012年7月13日金曜日

配信終了:麻雀入門チームバトル!

とりあえず、12日の初配信出演は無事終了しました。とても面白かったです。

「東風戦で2時間」という恐ろしいタイムテーブルでしたが、やってみたら案外時間がなくて結局ギリギリでした。

結果として、我が「テツロー×かふわチーム」はほとんどの局面でリーチを先行したのにも関わらず、ラスでした。
GPCに続き、ここでもラスかえ!わしゃ、どんだけラスに縁があるんだ?

まあ、結果はともかく、麻雀のチーム戦は面白いですね。またやってみたいもんだ。
それにしても、パートナーのかふわさんは引きが鬼強かった。あんな引きを身に着けたいもんだ。

では、ご視聴いただきましたみなさま、ありがとうございました。
機会あればまた配信でお会いしましょう!


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2012年7月12日木曜日

麻雀入門チームバトル


7月12日木曜日に Ustreamとニコニコ生放送の配信番組「YabUstream 麻雀入門チームバトル!」に出ます。

主宰の薮 伸太郎さんは「関西夏ウォーカー」の編集長で、僕も参加しているGPC(Good Players Club)の関西著名人リーグ・プレイヤーです。

以下、番組内容。
「スーパーヅガン」でおなじみ、片山まさゆき先生主催の麻雀大会の影響で、すっかりハマッたYabUstream司会の薮。
選手人口を増やすための新人育成企画として、2人1チームのバトル戦を中継します!
先生×素人生徒のペアは以下のとおり。 
●田中圭一郎さん(USTREAMスタジオ北浜管理人)×室山加奈子さん(大阪王将)
●向町テツローさん×かふあさん(フォトグラファー/朗読ユーストリーヌ)
●塚腰裕介さん(放送作家)×aroaさん(フードクリエイター)
●美影あやさん(女子大生雀士)×薮伸太郎(西日本ハンバーガー協会会長) 
このチームで、ガチ麻雀バトルです!
iPadなどを使ってタイムラインのカンニングもあり!(助言お待ちしています!)
麻雀素人の人こそ見ていただきたい2時間!必見ですよ! 
●USTREAM配信
中場秀樹(ライブメディアプロデュース)
田中圭一郎(ドットコム)
●カメラ
池田貴之(サムシングファン)
●協力:USTREAM STUDIO KITAHAMA
「雀サクッ」http://jan39.com/

とまあ、僕は講師役なんですよね。
参ったな…。今、GPC 最下位なのに講師なんかして良いのだろうか?

とにかく、頑張ってきます。
お暇のある方、是非ご視聴下さい。

7月12日(木曜日) 20:00 ~ 22:00配信
Ustream:http://www.ustream.tv/channel/yabustream
ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv99392444


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2012年7月11日水曜日

片山まさゆき先生から直接聞いた「サクサク」誕生の秘密


僕が個人的に選ぶ「漫画が生んだ三大オノマトペ」は、故手塚治虫の「シーン」、高橋留美子の「ちゅどーん」、そして片山まさゆきの「サクサク」である。

今では完全に一般化している ”物事がスムーズにすすむ時の擬態語” としての「サクサク」。この言葉を漫画で最初に使ったのが片山まさゆき先生。今の人にはピンと来ないと思うが、この言葉は少なくとも80年代以前は一般には全く流通していない言葉だったのだ。もっと言うと90年代を通しても、片山作品でだけ突出して使われていた言葉なのである。

「サクサク」に関連して、片山作品では麻雀牌をツモる時に「サクッ」という擬音語も多用される。この「サクッ」という擬音語を ”麻雀牌をツモる時の音” として最初に使用したのも片山まさゆき先生だ。当然ながら実際の麻雀ではこんな音は一切聞こえない。なんとも不思議な擬音語だ。

この言葉がどうやって生まれたのか、僕はずっと気になっていた。そこでGPCの対局中に片山先生ご本人に直接訊いてみた(ちなみにGPCは対局中に対局者と喋ることを推奨しています)。

「先生、なんで(麻雀牌を)ツモる時『サクッ』っていう擬音使いだしたんですか?」

「すんごい昔に、あるおっちゃんが、ある雀荘のマスターなんだけど、その人が『さくさく切れ』って良く言ってたの」
「で、その言葉が面白いなって思って、漫画で使ったのが僕が最初なの」

あら、なんとも意外。
「サクッ」っとツモるのをみんなが連続で途切れなくスムーズに行うから「サクサクする」という表現に発展したのかと思えば、出自は「サクサク」の方が先でしかも第一用法は「切る」だったとは。

残念ながら「サクサク」が一体なにを表現して生まれた言葉なのかは判らなかったけど、長年の疑問がちょっとだけ氷解。

この言葉を生んだ ”ある雀荘のマスター” が誰なのかは訊けなかったが、もしかしたら明治大学近くの雀荘のマスターなのかも知れないですねぇ。

誰か東京近郊の方、この雀荘を探してみて下さい。で、「サクサク」が一体何なのか、マスターから訊き出してみて下さい。
一般に流通するような「普通の単語」の製作者に会えるなんて、国語学上そうない事ですよ!


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2012年7月10日火曜日

GPC関西著名人リーグ第四節


7月9日にGPC関西著名人リーグの第四節があったので、意気揚々と参加して垂頭喪気で帰ってきた。書きたくないけどその顛末を書いておこう。

参加前の成績:
第三節までの成績は▲95.5の14位。第二節での2連続ラスが尾を引いてる成績。

参加前の目標:
とりあえず総合成績がマイナスでは話にならないので、マイナスを返上するように努力する。▲95.5ぐらいなら理論上は一日で "お釣り込み" で返上出来る凹みであるが、大きく狙いすぎて負債を拡大するのはマズいので、第四節、第五節の二節を使ってマイナスを返上するようにする。

参加前の体調:
体調万全で十分間に合う時間に家を出たが、途中で乗車した電車の強力な冷気によって下腹部の状態が危険な方向へ遷移。急遽、キレイなトイレを求め彷徨い歩くはめになり、結果、大会開始ギリギリ2分前に現場へ着く。

参加中の諸事:
今回は大会参加者が一番多い18人(+黒子二人)。なんと5卓での開催となった。
関西著名人リーグ四天王の一人、加藤哲郎さんは今回も不参加でした。残念なような助かったような…。
逆に四天王のもう一人黒岩悠騎手は、前日落馬して左頬部打撲、左上腕打撲擦過傷、右膝打撲、両足趾打撲という負傷を負ったにも関わらずニッコニコ顔で参加していた。なんなん、この人?不死身?

参加後の結果:
初戦こそ際どい接戦を制しての二着だったが、残る三戦は連続ラスで、おまけに第三、第四回戦は一番やってはいけない箱下ラスまでくらってしまった。

参加後の体調:
第四回戦の南場突入あたりからまたもや下腹部の状況が悪化。その時すでにラスであったが「このままラスでエエから、はよこの半荘終わってくれ!」と思うようになってしまう。
四回戦終了後は、集計作業・表彰式すべてを振りきってトイレへ駆け込み、皆の前から小一時間ほど姿を消すというイリュージョニストな一面も見せてしまう。

集合写真を撮っているこの時、僕はトイレに居たのだ。
(写真提供:関西ウォーカー様)

とまあ、そんなこんなで結果としては、▲174.3 (5.3, ▲52.1, ▲64.1, ▲63.4)。公式サイトには▲179.6と書いてあるけど、もうどうでも良いです(ちなみに▲179.6は、マイナス分の合計のみで5.3pt足されてない…。イヤミか!)。

総合成績も高利回りで負債を増やし、結果として▲275.1(+5.3)というギリシア並の債務超過へと陥ってしまった。順位は当然のように最下位で、なんと一つ上の順位まで100pt近く離されている。個人的には「ガンバ大阪もっと頑張れ!」とか言えない立場になってしまいました。トホホ…。

そんな訳で、打ち上げの最中にGPC事務局の方に「GPCからの卒業」という話題を振ってみたのだが「あっはっはっ!テツローさんは麻雀上手いですって!」と一笑に付されてしまいました。片山先生も「まだ8,9,10,11,12って5ヶ月もあるじゃん。4節のマイナスは5節あれば取り返せるって!」と取り付く島もない感じでした。ホント、ヒドい団体ですよねGPCって。

ま、来月も参加しますけどね。
しかし、▲269.8は重い。
今期終了までに返済できるかどうか、それがGPCに参加する意義になりそうだ。


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2012年6月15日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #07


過酷な木曜ジャムコントの唯一の息抜き「Backstage Pass」。

この日は、本来休みの福人がわざわざ陣中見舞いに来てくれたので、ついでに撮影。

この日のジャムコントに参加してくれた某アイドルの事をちょろっと喋ってます。


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2012年6月11日月曜日

GPC関西著名人リーグ第三節


今日は、GPCの関西著名人リーグでした。
相変わらず著名人じゃないのに参加させてもらいました。スミマセン!

さてこの日は、関西ウォーカー編集部さんが参加され、大会の様子をUstreamとニコ生で生配信すると聞いていた。
しかし、そうは聞いていたが

「まあどうせPCにテキトーなUSBカメラを2台ぐらい用意して、それで会場全体を映して『ねっ、ホラ。生配信、生配信!』みたいなノリだろう」

と軽く考えていた。
ところが会場に入ってビックリ。

「配信のセッティング中」
なんなんだ、この過剰なノリは?
PCは3台。
カメラも3台。
そしてカメラは当然のようにHDで、三脚はリモコン仕様。

おいおい、おいおい。
未だかつて、コレほど配線が床を埋め尽くした雀荘があっただろうか?
いやいや、ありはしない。
ありはしないよ~。
これは尋常じゃない!
関西ウォーカーはやる事が尋常じゃない!

この撮影体制にかなり緊張したが、とりあえず会場全体が撮影されるのではなく、撮影卓は一卓のみ、そして撮影の中心となるのは玉置編集長の手牌のみ、という事が判りちょっとホッとする。
そして僕は、会場全体が映される場合に備えて持って来ていた「本人特定用の黄色いチューリップハット」をそっとカバンにしまったのだった。

それにしても、この生配信はとても面白かった。
配信を見た方は、約2,000人。その中には麻雀のルールを全く知らない人も含まれていた。配信中の会場の雰囲気はとても良かったし、解説の藪さん(関西ウォーカー編集特集デスク)はじめ女流プロの方々の話しもとても面白かった。我々は配信中の解説を背に聴きながらリーグ戦を戦っていたのだが、時々発せられる「とんでもない発言」に多々笑わせてもらった。

可能なら、是非次回も生配信をして頂きたい。
どうなんでしょうか、関西ウォーカー様?
お願いします!

さて、配信の事はさておき、自分の成績だが…。
前節までずっとマイナス進行で、特に第二節はヒドいありさまだったので、この日は「とにかくマイナスを抑える打法」に徹した。
GPCは「勝ち負けより楽しく打つ」というのが基本理念なのだが、この節から配られる冊子にモロに順位が載ってしまってるので、どうしても成績を意識せざるを得ない。
得ないよね?得ないわ。絶対。ね?

で、
一回戦はトップ。
二回戦はオーラスまでトップだったが、片山先生に4,000オールをツモられ二着に、さらに逆転を狙った一本場(GPCはアガリやめがない)、三着目にリーチで競い負け結局三着。
三回戦は、いろいろあって(後述)、やるせない三着。

という、この節だけ見れば「ちょいプラス」の一日となった。
なんか…、あの…、まあ…、いいか。一応、浮いたしね。
でも、次こそは、総合成績でのプラス突入を果たしたい。

とりあえず、同卓者のみなさん、ありがとうございました。
この日も楽しい麻雀でした。

さて、以下はこの日起こったちょっとした奇跡をご紹介。
暇な人だけ見て下さい。


2012年6月7日木曜日

ジャムコント Backstage Pass #06


木曜ジャムコントの息抜き「Backstage Pass」。

今回も人気のない二人、テツローとデンプシー日小田でお送りしてます。


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2012年6月5日火曜日

ジャムコント Backstage Pass #05 (B)


木曜ジャムコント恒例の息抜き企画「Backstage Pass」。
これは5月31日に撮った2本目のビデオ。

過去、ジャムコントのレギュラーだった中原大介がたまたま通りかかり、飛び入りで参加している。

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2012年6月1日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #05 (A)


毎週木曜日のジャムコント。そこでの息抜き「Backstage Pass」。
今回はレギュラーの福人が居るにも関わらずデンプシー日小田が参加してます。

話題の中心になっているのは、この日のMCをやってくれた女二人組の漫才師「コンクリート」の言葉について。

まさに内輪受けな話をしてますので、お暇のある方だけどうぞ。


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2012年5月31日木曜日

今月の一枚

「ケーキをむさぼり食う面々」
5月の「今月の一枚」は、3日のジャムコント・ナイト終了後に撮った写真を。

題して「大西千保がもらった誕生日ケーキをむさぼり食う面々」。
ちなみに、大西千保は、奥でシマシマの服を着て、おばば座りをしてる人です。

長丁場のジャムコント・ナイトが終わった後だったので、皆、甘みに飢えてたんですね、多分。でも、がっつき過ぎのきらいもあるけど…。

おまけの一枚:

「ふざける面々」
同じく3日のジャムコント・ナイトから。

こっちは、開始直前の入り口での様子。プレイヤー登場までのオープニングのMCが長すぎてダレてきたので、みんなで写真を撮ってふざけあってました。
マジ、MCなげえよ。15分も引っ張るなちゅうの。

ま、そんなジャムコント・ナイト、でした。

面々。

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2012年5月25日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #04


木曜ジャムコントの休憩中に撮られる「Backstage Pass」。
今回も福人が休みだったので、代打でデンプシー日小田が登場。

内容的には、お互いにジャムコントでの人気の無さを嘆いています。

ちなみに、この日のジャムコントはとても面白く、回を重ねるごとに内容が良くなっていったので、一回目終了後ではなく四回目終了後にビデオを収録していたら、もっとテンションの高いビデオになっていたかも知れない。

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2012年5月19日土曜日

大会初日のナイスな話


写真語り(33) シンガポール2005年(4)

さて、シンガポールへと無事上陸を果たした我々一行は、そのままどこへも寄り道をせず、会場であるホテルにチェックインする事となった。

ちなみに、チェックインと大会へのエントリーを済ませて、ようやく大会の正式なプログラム等も判明するというのが、マジックの大会のいつもの流れ。つまり、どこの会場で何時にどんな催し物があって、コンテストはどこでやって、コンテスト演技は何度行わなければならないのか、審査員は誰なのかが、この時ようやく判るわけである。遅い!遅いよ!

で、いつもは大体ここで「コンテスタント・ミーティングもう始まるやんけ!」みたいな慌ただしい展開になり、ミーティング後は部屋へ帰って即準備。1時間とおかずコンテスト開始、となる。
しかし、このシンガポール大会は、大会初日は「エントリーのみ」という大胆な時間割で進行しており、コンテスタント・ミーティングも次の日の朝という、えらくお気楽な展開だった。しかも、大会演技は1回のみで、会場の設営も終わってるというナイスな運営。

判らない人には全然判らないと思うが、元々クロースアップのマジックは少人数の観客を相手にするという都合上、大人数の観客が集まる大会では「見たくても見れない人」が続出する可能性を孕んでいる。そこで、大会運営者は 無い知恵を振り絞って 「狭いコンテスト会場を複数設営し、コンテスタントに会場を移動させ、2,3回、多い時には5,6回コンテスト手順を演じさせる」という、コンテスタントの人権をまるで無視した方法を用いて大会を運営したりするのだ。言うまでもなく、これはコンテスタントにとっては非常に大きな負担になる。
だから「大会演技は一回のみ」というのは、とてもありがたいのである。

そして、狭い会場だと、運営スタッフが余裕をこいて、コンテストの開始直前まで会場設営をしないというのが大会の常で、おかげでコンテスタントは微妙な「見え方の確認」や「テーブルの質」だとかがチェック出来ない。最悪な場合、部屋ごとにテーブルや観客の姿勢(椅子、立ち見、ひな壇、距離などなど)が全く統一されておらず、ある部屋では失敗が続出するといった嫌な現象まで起こったりするのだ(当然その部屋にも審査員は居る)。
だから、会場の設営がすでに終わっているというのは、とても助かるのである。

まあ、そんな訳でシンガポールの大会運営委員会はとてもナイスな連中だなと、感謝&感心した。

「ホテルの部屋」
そんなイイ気分でホテルの部屋に着いてみれば、部屋がとてつもなくデカイ。

シンガポールは小さな島国だから「部屋、狭いんやろな…」と思ってたのでびっくりした。

「反対側から」
コンテストが次の日だという時間的余裕と、そして部屋がデカイという空間的余裕をもらった我々(当時はコンビでした)は、

「もう一度ネタを練り直そう」

と、ここへきてさらにネタ作りと練習に明け暮れるのだった。
コンテストまで、あと15時間…。

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2012年5月18日金曜日

ジャムコント Backstage Pass #03


木曜ジャムコントのついでに撮られる「Backstage Pass」。
今回は福人がお休みだったので代理で「デンプシー日小田(ひのだ)」が参加。

収録直前の舞台で話題に出た「おでん」の話をしています。


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2012年5月14日月曜日

GPC関西著名人リーグ第二節


本日は、GPCの関西著名人リーグ第二節でした。
著名人じゃないのに、参加させてもらいまして、毎度スミマセン。

ちなみに前回までの成績はこちら
僕は▲17.9pt の8位。

規定打数終了(12半荘)まで、せめてプラスにしたいなと、そう思いながら参加しましたが、一回戦、二回戦でいきなり▲57.1、▲54.1の巨大ラス。あらま…。

一回戦は、すでにラスだったのに、オーラスのトップ目のリーチ(子)に対して「一発でド高目のハネ満」を献上するという最悪な終わり方で死にました。
二回戦は、まず手にならない、よしんば手が入りそうなら即座に和了られる、そしてリーチをすれば同順でツモられる、という「何も出来ない感」満載の半荘で死にました。

向町テツローは二度死ぬです(映画化はされてません)。

そして迎えた第三回戦は、とりあえず「ラスにならない」、「出来れば順位ウマ込みでプラスでおねげーしやす(誰に?)」という腰の引けた目標で打った。結果はプラス14.4の2位。オーラスまでトップだったけど、最後自爆でまくられるというオチ付き。
まあ、希望通りプラスの2位だったから良しとしたけど。

ちなみに三回戦の同卓者は、片山先生に芸人のケチャップ河合君、そして最後の一人は、元近鉄バファローズの加藤哲郎氏。
加藤さん、オーラがめちゃくちゃ怖いです。すごく良い人なんですが、でもめちゃくちゃ怖いです。ゆっくりとした、それでいて全く乱れないテンポで摸打されますが、その「ゆっくり感」も怖さを増長させます。追い詰められるというか何というか…。

僕は対面だったのですが、対面に加藤さんが座ると、それだけでかなりのハンデになります。それぐらい怖いです。
 僕がオーラスでまくられたのも、かなり遅い順目に加藤さんがリーチをし、安牌に窮した僕が、上家の筋を追って無造作にドラを切ってしまったからで、なぜ無造作にドラを切ったのかと言うと、加藤さんが怖くてドラ表をキチンと確認する精神的余裕が無かったからなのです。いやホント!

でも、加藤さんは本当に良い人ですよ。
麻雀がめちゃくちゃ強いので、あまり同卓したくないですが…。

そして四回戦は、前回と同じくラジオに出るため途中で抜けさせてもらいました。一応2位でしたが、途中離席のため成績には含まれないそうです。仕方ないですね。

そんな訳で、今日は大きな負債を背負って帰ってきてしまった。
残念無念である。

さて、以下は軽い自慢(?)のコーナーなので、お暇のある方だけどうぞ。