2011年9月23日金曜日

消火栓

写真語り(24) シンセン 2004年

消火栓フェチのみなさまお待ちどうさまでした。今回はシンセンで見た消火栓です。

「消火栓(都市型迷彩タイプ)」

上の写真では、ちょっと判りにくいかも知れないが、それでも多分判ると思う。この消火栓は歩道のど真ん中にいきなり設置されているのだ。

消火栓と言えば「赤」という固定概念を排し、枯れた「錆鉄色」という渋い選択。結果、地面のタイルと相まって非常に高い迷彩効果をあげている。
通行人はいきなり現れるこのステルスタイプの消火栓にやや驚き、火事の現場では消防士はこの消火栓を捜して右往左往する、という訳だ。

それにしてもこのサビ具合、この消火栓は活きているのか…?

「水は来てるのか?」
次は、歩道の端に設置された、色も赤のレギュラータイプ。

見るからに普通であるが、この消火栓に水が来てるのかどうかちょっと怪しい気もする。
隣に見えるパイプは、なんのパイプなのか?
もしかしたらこの消火栓用の水道管じゃないのか?
そうだとすると、明らかに一ヶ所バルブもしくは継手が抜けているように見えるのだが…。
それにもし、この消火栓に水が供給されていたとしても、右側の放水口は隣のパイプと近すぎて恐らくホースを接続できないと思うのだが…。

人命に関わることでも、仕事がおおらかです。


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